2024/06/27 - 2024/06/27
58位(同エリア842件中)
愛吉さん
三鷹の山本有三記念館は、作家山本有三が昭和11年から21年迄家族と共に暮らした家です。
有三はここで代表作の「路傍の石」や戯曲「米百俵」を執筆すると共に、自らの蔵書を利用して「ミタカ小国民文庫」を開設します。
戦後駐留軍の接収を受け、やむなく転居、昭和28年返還を受けますが、内部の改変に愕然、戻るのを諦め、湯河原に新居を求め移転します。
その後有三は土地建物を東京都に寄贈、東京都は管理を三鷹市に移管します。
三鷹市は庭、建物を有三居住当時に復元し、大正の面影を伝える洋館、作家山本有三が愛した家として平成8年”山本有三記念館”と命名開館します。
今回の三鷹文学散歩Ⅱは前回4月26日の下見編に続く本番催行編で、前回は”太宰が生きたまち三鷹”を、今回は”山本有三記念館”を中心に纏めました。
合わせて御覧になって下さい。
表紙は有三の書斎(和室)
(一部下見時の写真も使用しています)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- JRローカル
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JR三鷹駅より歩いて10分程、山本有三記念館に到着しました。
この屋敷は、有三が昭和11年から21年迄、家族と共に過ごした家で、ここで代表作”路傍の石”や戯曲”米百俵”を書き上げます。
門前にある置石が通称”路傍の石” -
路傍の石をアップで。
解説文読めますでしょうか。 -
門を入ると、直ぐ右側に山本有三先生顕彰碑があります。
傍書 ”心に太陽を持て”と書かれています。 -
屋敷の正面。
煙突の横、開いている処が玄関です。 -
では玄関。
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玄関を入ると大きなロビー。
受付があり、そこで入場券を購入します。
正面が応接室とリビング、右側(この写真)に階段、受付の奥に供待ちスペースが設けられています。 -
正面のドアを入ると応接とリビング。
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応接部分。
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暖炉が在ります。
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リビングの隣は食堂、日が差し込み明るい部屋。
ベランダに出る事が出来ます。 -
食堂の隅にも暖炉が在ります。
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1階角部屋は長女の部屋。
子供3人、それぞれに個室を与えますが、この部屋が一番と思います。 -
記念館には、平成天皇皇后両陛下も訪問されました。
この部屋の窓から写真に写る天皇、皇后の庭での立位置が望めます。 -
階段室、2階に上がります。
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2階階段室より奥を望みます。
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和書斎。
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洋書斎。
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洋書斎机と絵の描かれた窓。
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2階には和書斎、洋書斎の他、寝室、夫人室、子供部屋2室等がありましたが、今はゆかりの品の展示場です。
家訓は「いいものを少し 」。 -
展示室。
部屋毎にテーマを変えて展示します。
この部屋は展示室NO1、有三の人となりを説明します。 -
NO2は作家としての山本有三、初版本や作品関連品等が並びます。
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この部屋は身の回りに置いたもの。
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子供向け展示スペースもあります。
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ミタカ小国民文庫関係。
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庭園に出て来ました。
有三記念公園の案内板です。 -
南側庭園より見た屋敷全体。
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新緑に囲まれた屋敷と庭。
有三が愛した読書と休息の庭です。 -
ではアップで。
庭には小さな四阿が、有三に習って一服しましょう。
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屋敷前、路傍の石を囲んで記念写真。
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三鷹中央通りに在る「山本有三文学碑」、路傍の石より”未来を見つめる少年像”を望みながら駅に戻ります。
終
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