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 三鷹の山本有三記念館は、作家山本有三が昭和11年から21年迄家族と共に暮らした家です。<br /> 有三はここで代表作の「路傍の石」や戯曲「米百俵」を執筆すると共に、自らの蔵書を利用して「ミタカ小国民文庫」を開設します。<br /> 戦後駐留軍の接収を受け、やむなく転居、昭和28年返還を受けますが、内部の改変に愕然、戻るのを諦め、湯河原に新居を求め移転します。<br /> その後有三は土地建物を東京都に寄贈、東京都は管理を三鷹市に移管します。<br /> 三鷹市は庭、建物を有三居住当時に復元し、大正の面影を伝える洋館、作家山本有三が愛した家として平成8年”山本有三記念館”と命名開館します。<br /> 今回の三鷹文学散歩Ⅱは前回4月26日の下見編に続く本番催行編で、前回は”太宰が生きたまち三鷹”を、今回は”山本有三記念館”を中心に纏めました。<br /> 合わせて御覧になって下さい。<br /><br />    表紙は有三の書斎(和室)<br /> <br />   (一部下見時の写真も使用しています)

三鷹文学散歩 Ⅱ (山本有三記念館)

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2024/06/27 - 2024/06/27

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愛吉

愛吉さん

 三鷹の山本有三記念館は、作家山本有三が昭和11年から21年迄家族と共に暮らした家です。
 有三はここで代表作の「路傍の石」や戯曲「米百俵」を執筆すると共に、自らの蔵書を利用して「ミタカ小国民文庫」を開設します。
 戦後駐留軍の接収を受け、やむなく転居、昭和28年返還を受けますが、内部の改変に愕然、戻るのを諦め、湯河原に新居を求め移転します。
 その後有三は土地建物を東京都に寄贈、東京都は管理を三鷹市に移管します。
 三鷹市は庭、建物を有三居住当時に復元し、大正の面影を伝える洋館、作家山本有三が愛した家として平成8年”山本有三記念館”と命名開館します。
 今回の三鷹文学散歩Ⅱは前回4月26日の下見編に続く本番催行編で、前回は”太宰が生きたまち三鷹”を、今回は”山本有三記念館”を中心に纏めました。
 合わせて御覧になって下さい。

    表紙は有三の書斎(和室)
 
   (一部下見時の写真も使用しています)

同行者
社員・団体旅行
交通手段
JRローカル
  •  JR三鷹駅より歩いて10分程、山本有三記念館に到着しました。<br />この屋敷は、有三が昭和11年から21年迄、家族と共に過ごした家で、ここで代表作”路傍の石”や戯曲”米百俵”を書き上げます。<br /> 門前にある置石が通称”路傍の石”

     JR三鷹駅より歩いて10分程、山本有三記念館に到着しました。
    この屋敷は、有三が昭和11年から21年迄、家族と共に過ごした家で、ここで代表作”路傍の石”や戯曲”米百俵”を書き上げます。
     門前にある置石が通称”路傍の石”

  •  路傍の石をアップで。<br />解説文読めますでしょうか。

     路傍の石をアップで。
    解説文読めますでしょうか。

  •  門を入ると、直ぐ右側に山本有三先生顕彰碑があります。<br /><br />  傍書 ”心に太陽を持て”と書かれています。

     門を入ると、直ぐ右側に山本有三先生顕彰碑があります。

      傍書 ”心に太陽を持て”と書かれています。

  •  屋敷の正面。<br />煙突の横、開いている処が玄関です。

     屋敷の正面。
    煙突の横、開いている処が玄関です。

  •  では玄関。

     では玄関。

  •  玄関を入ると大きなロビー。<br />受付があり、そこで入場券を購入します。<br /> 正面が応接室とリビング、右側(この写真)に階段、受付の奥に供待ちスペースが設けられています。

     玄関を入ると大きなロビー。
    受付があり、そこで入場券を購入します。
     正面が応接室とリビング、右側(この写真)に階段、受付の奥に供待ちスペースが設けられています。

  •  正面のドアを入ると応接とリビング。

     正面のドアを入ると応接とリビング。

  •  応接部分。

     応接部分。

  •  暖炉が在ります。

     暖炉が在ります。

  •  リビングの隣は食堂、日が差し込み明るい部屋。<br />ベランダに出る事が出来ます。

     リビングの隣は食堂、日が差し込み明るい部屋。
    ベランダに出る事が出来ます。

  •  食堂の隅にも暖炉が在ります。

     食堂の隅にも暖炉が在ります。

  •  1階角部屋は長女の部屋。<br />子供3人、それぞれに個室を与えますが、この部屋が一番と思います。<br />

     1階角部屋は長女の部屋。
    子供3人、それぞれに個室を与えますが、この部屋が一番と思います。

  •  記念館には、平成天皇皇后両陛下も訪問されました。<br />この部屋の窓から写真に写る天皇、皇后の庭での立位置が望めます。

     記念館には、平成天皇皇后両陛下も訪問されました。
    この部屋の窓から写真に写る天皇、皇后の庭での立位置が望めます。

  •  階段室、2階に上がります。

     階段室、2階に上がります。

  •  2階階段室より奥を望みます。

     2階階段室より奥を望みます。

  •  和書斎。

     和書斎。

  •  洋書斎。

     洋書斎。

  •  洋書斎机と絵の描かれた窓。

     洋書斎机と絵の描かれた窓。

  •  2階には和書斎、洋書斎の他、寝室、夫人室、子供部屋2室等がありましたが、今はゆかりの品の展示場です。<br /> 家訓は「いいものを少し 」。

     2階には和書斎、洋書斎の他、寝室、夫人室、子供部屋2室等がありましたが、今はゆかりの品の展示場です。
     家訓は「いいものを少し 」。

  •  展示室。<br />部屋毎にテーマを変えて展示します。<br />この部屋は展示室NO1、有三の人となりを説明します。

     展示室。
    部屋毎にテーマを変えて展示します。
    この部屋は展示室NO1、有三の人となりを説明します。

  •  NO2は作家としての山本有三、初版本や作品関連品等が並びます。

     NO2は作家としての山本有三、初版本や作品関連品等が並びます。

  •  この部屋は身の回りに置いたもの。

     この部屋は身の回りに置いたもの。

  •  子供向け展示スペースもあります。

     子供向け展示スペースもあります。

  •  ミタカ小国民文庫関係。

     ミタカ小国民文庫関係。

  •  庭園に出て来ました。 <br />有三記念公園の案内板です。

     庭園に出て来ました。 
    有三記念公園の案内板です。

  •  南側庭園より見た屋敷全体。<br />

     南側庭園より見た屋敷全体。

  •  新緑に囲まれた屋敷と庭。 <br />有三が愛した読書と休息の庭です。

     新緑に囲まれた屋敷と庭。 
    有三が愛した読書と休息の庭です。

  •  ではアップで。<br />庭には小さな四阿が、有三に習って一服しましょう。<br /> 

     ではアップで。
    庭には小さな四阿が、有三に習って一服しましょう。
     

  •  屋敷前、路傍の石を囲んで記念写真。<br />

     屋敷前、路傍の石を囲んで記念写真。

  •  三鷹中央通りに在る「山本有三文学碑」、路傍の石より”未来を見つめる少年像”を望みながら駅に戻ります。<br /><br />                終

     三鷹中央通りに在る「山本有三文学碑」、路傍の石より”未来を見つめる少年像”を望みながら駅に戻ります。

                    終

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