2024/06/07 - 2024/06/10
577位(同エリア2703件中)
うさきさん
ミステリーツアーのダイレクトメールが。
ここ沖縄ね。
私、嶽斎場御に行きたいんだ。
これ、パンフレットに写真が載ってるから行くのよね。
4日間で69900円なんて、梅雨の時期だから安いのかしら?
ホテルもSクラスだって、行きたいなあ。
どうせ、雨ばかりだぞ。
ホテルでゆっくりするのもいいんじゃない。
国際通りオリオンホテル、
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートと
オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパみたい。
まあホテルの滞在時間が多いのが売りみたいだから、
雨でもどうにか過ごせそうだね。
いいよ行っても。
雨具や水着、4日間となると荷物も重たい。
これは要らないこれは持っていこう。
散々迷ったあげく、雨具と傘を持って、水着は置いていくことに。
天気は毎日くるくる変わって、雨や曇りばかり。
しかたがないか。
美ら海水族館は行ったから、もういいけれど、
嶽斎場御は行ってみたい。
期待満々で、楽しんで来ましょう。
さてさて、どんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
月曜日に日程がきて、なんと、14時に羽田空港に集合だって。
14時!
そんなにお家でゴロゴロなんてできない。
それならと、12時前に羽田空港に到着。
最上階のデッキに上がってみたり、お昼ご飯を食べたりと時間をつぶして、
13時にカウンターに行っても、まだ受付は始まっていなくて。
凄い人で椅子に座るところもない。
旅行日程表を持ってラウンジに行くと、なんと入ることができて、
ホッと一息。
あー良かった。 -
14時50分羽田発、那覇空港行、JAL919便。
これが一番空いていたんしょうね。
だって、安いから、色々工夫しているんですね。
もちろん席は真ん中。
窓も見れないし、だいたい雲ばかりで何も見れない。 -
沖縄に到着。
すぐに観光バスに。
私たちは2号車。
1号車は25人で2号車は20人ですって。
なんと楽々、後ろはガラガラで2席を1人で座れちゃいます。 -
国際通りに。
沖縄のモノレール「ゆいレール」の線路が。 -
国際通りのオリオンホテル。
ここが今日の宿泊ホテル。 -
今日のお部屋。
まあまあ、広めかしら。 -
バスとトイレは一緒。
これが大変だったんです。
だいたい沖縄なんて、皆さんシャワーでおしまいなのに、
パパはお湯があふれるぐらいに入れちゃって。
お湯が外に出ないように入ったものの、
排水口からゴミがいっぱい出てきちゃって。
片付けるのも大変。
このホテルの掃除ができてないんだって怒っていたけど、、、、 -
冷蔵庫にはオリオンビールが。
これは無料。
オリオンビールはお水代わりに飲むビールで、軽くのめるのが特徴。
今年、もう少し辛口で苦味をつけたところ、評判が悪く、
また、軽く爽やかな味に改良したんですって。 -
島唄が楽しめるお店がいいっていうことで、
ホテルの方おススメのお店へ。
島唄と地料理 とぅばらーま 国際通り店。 -
1階はこんな感じ。
琉球古民家風な作りですね。 -
二階にはステージがあります。
まずは、もずく、チャンプルをいただきます。 -
ステージが始まりました。
兄妹で活動しているそうです。
ステージは19時、20時、21時。
私たちは、19時に。
定番の島唄が流れます。 -
餃子やモズクの天ぷら。
ライブは盛り上がって、
最後にオリオンビールの乾杯音頭?
手合わせ、手踊りです。 -
これ、なんだっけなあ。
これ2つも注文してしまって、食べきれない。
いっぱい残してしまいました。
2人で8500円だったかなあ。
タブレットは扱いにくいし、年寄りには見にくい。
キャンセルの仕方もわからなくて。
注文間違えて、あーあ失敗、失敗。 -
気を取り直してマックスバリューに。
飲み物やスパム、お菓子をゲット。 -
オールドココナッツ398円ヤングココナッツ498円。
沖縄らしいのでパチリ。
買ってみようかしら?
マレーシアで飲んだじゃないか。
俺いらないから、買いたければ、全部飲んでくれよだって。 -
パパはホテルに行きたいって。
私は、国際通りを歩いてみたい。
国際通りのれん街へ。 -
創作エイサーを踊っていました。
本当に狭いお店の片隅でビックリ。
それでも、まじかで見られて凄い迫力。 -
こちらは、島唄を歌っていました。
客引きでしょうか。 -
国際通りは元気いっぱい。
東京と変わらないくらい若者たちでいっぱい。
まだまだ、夜は長そう。 -
「ゆいレール」の牧志駅の前のシーサー。
大きくて、立派です。
ちょっと、怖いなあ。 -
朝食はバイキング形式。
-
スクランブルエッグが後からきました。
サラダやパンを取ったあとだったので、結構な朝食。
ほんと、食べすぎちゃう。 -
時間があるので、朝、パパと国際通りを散歩です。
日差しが暑い。 -
おきなわ屋の大きなシーサー。
-
ここはスクランブル交差点。
朝は誰もいない。
渋谷と同じというわけにはいかないよね。 -
さいおんうふシーサー。
あれ、朝見ると、なんだかかわいい。 -
ハーリーのサバニ。
ハーリーとは航海の安全や豊漁を願い、
サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕を行う行事なんです。
那覇ハーリーはハーリーの中でも最大規模ですって。 -
無料チケットでいただきます。
私はオリオンビール、パパはさんぴん茶。
暑い所歩いてきたから、美味しい。
さすが、オリオンホテルですね。 -
9時半にバスでスタート。
ニライカナイ橋を渡ります。
天気も良くて、海がキレイですね。 -
知念崎公園に。
ここで、私には凄くショックなスケジュールに。
なんと嶽斎場御はお休みなんですって。
毎年6日間、旧暦5月1日~3日、旧暦10月1日~3日の期間中、
「休息日」を迎えるため、入場を禁止するんですって。
今年は6日から8日なんだそうです。
そんなあ。
期待してたのに。
1年の6日間にあたるなんて。
今年はそんな年なんだよ。
四国のかずら橋も修理中で渡れなかっただろう。
あー。神様に嫌われてしまったんだ。
ガッカリ。 -
知念崎公園。
太平洋が一望でき、三方を海に囲まれた絶景パノラマスポット。 -
キノコみたいな岩も見える。
-
結婚式の撮影もしていました。
そういう、フォトスポットなんですね。
芝生にハートが描かれていいかも。 -
コバルトブルーの海が広がります。
20分しかないので、ゆっくり見ている時間もない。
あーあ。 -
アメリカンビレッジへ。
米軍ハンビー飛行場の跡地を再開発として建てられたアメリカンビレッジ。 -
アメリカンですね。
色もカラフル。
街中がフォトスポットだ。 -
ここはクリスマス。
一年中、クリスマスですね。
毎日がクリスマスマーケット。
かわいい、小物がいっぱい。 -
サンタクロースも。
-
ポーたま 北谷 アメリカンビレッジ店。
これ食べてみたい。
沖縄らしいじゃない。
東京じゃ食べられないしなあ。
いいよ、ここにしよう。 -
朝御飯を食べ過ぎて、あまりお腹が空いてなくて。
私はシンプルなポー玉を。
パパはここだけのオリジナルのステーキポー玉を。 -
西海岸に位置するエリアなので、美しい沖縄の夕日を眺めることができるみたい。
土曜日は20時から花火もあがるんですって。
今日、土曜日だ。
ここのホテルでもいいなあ。 -
どこを撮っても楽しい。
-
かりゆしウェア それともアロハ。
何も知らなくて、ここで買ってみました。
今年も暑いみたいだし。
添乗員さんのかりゆしウェアお勧めはマンゴハウスやmazyunnですって。
国際通りにありますよって。
お値段は万だそうですが。 -
ハロウィンはとても楽しいみたい。
仮装がすごいんですって。
その時にここに、ぜひ来てみてくださいですって。 -
座喜味城跡へ。
嶽斎場御の代わりの世界遺産。
ユンタンザミュージアム。
嶽斎場御の入場料300円の代わりにここも300円なんです。 -
歴史民俗資料館と美術館が統合され、2018年リニューアルオープン。
写真が撮れるところも限られてて。 -
座喜味城跡に登りましょう。
綺麗に整備されてますね。 -
築城家として名高い「護佐丸」が築いた「座喜味城」。
-
城壁にはアーチの石門が。
-
見事な曲線が美しく「続日本100名城」に。
-
添乗員さんが、上まで登れるのは座喜味城だけですから、
ぜひ、上まで登ってくださいねと。 -
360度読谷村のほぼ全域を眺めることができます。
結婚式の撮影スポットとしても人気みたい。 -
規模は小さいですが、
城壁や城門の石積みの精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれています。
なかなか素敵な城跡だね。
本土とはまた違った作りね。
嶽斎場御は残念だったけど、ここいいなあ。
そうかしら。
私は嶽斎場御の方が良かったなあ。
いや、コンパクトに綺麗に整備されてるよ。
見ごたえがあったよ。 -
高倉。
穀物倉庫、湿気防ぎ、風通りをよくして、ネズミよけも。
城跡にこういうのがあるのも、南国らしい。 -
ここの駐車場にあるトイレはぜひ、入ってくださいって。
流しが素敵なんですよって添乗員さん。 -
ほんと、こんな素敵な焼き物です。
手を洗うのが楽しくなっちゃう。
ただ、出来たてのトイレなのに、ウオッシュレットがない。
公衆トイレでは見なかったから、
水を使うからなのでしょうね。
断水も随分少なくなったそうですが、
今でも屋上に貯水槽があるお家はよく見かけますよね。 -
御菓子御殿へ。
紅芋タルトのおみせです。 -
そこで売ってたシーサー。
これ買いたかったけど、、、、
瀬戸物だしって考えちゃって。
後から、買えば良かったって後悔。
今度、沖縄に行ったら絶対に買いたいなあ。 -
御菓子御殿から1分もたたずに、グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートに。
-
今日のお部屋。
なかなか広い。 -
トイレは個別で嬉しい。
-
化粧台とバスルーム。
でも、温泉ではないんですが、ここは大浴場があるんです。
なので、ここは使いませんでした。 -
窓からの眺め。
オーシャンビューですね。 -
遠くに残波岬灯台が見えますね。
-
さっき、御菓子御殿で買った生紅芋タルト。
添乗員さんが美味しいって言ってたけれど、
本当に美味しい。 -
ロビーの奥にラウンジがあって、飲み放題なんです。
マシュマロ、クラッカー、グミ、ほし梅のスッパイマンなどなど、
軽いおつまみもあります。 -
お酒やビールも飲み放題。
もちろんビール、ワイン、シャンパンが。
わたしは、ビールからのシャンパンです。 -
ホテルのプール。
ちょっと雨が。
今回は水着持ってこなかったけれど正解かも。 -
残波ビーチが歩いていけるというので、
傘を持って行きましょう。 -
残波ビーチ。
雨があがってきました。
パパがぐるりと回っていこうっていうので、
御菓子御殿まで歩いてきて。
汗がダラダラ、
大浴場に飛び込みました。 -
17時半に夕飯。
バイキング形式です。 -
ここも、フリードリンクなんです。
ビールやカクテルも楽しめます。 -
ハンバーガー。
中のお肉、焼きたてをはさんでくれます。 -
牛しゃぶしゃぶ。
並んでいてなかなかしゃぶしゃぶが出来ないのですが、
これ美味しい。
お代わりしてしまいました。 -
ソーキそば。
前の方が作り方を教えてくれて、
島とうがらしを少したらすとおいしいって。
美味しくできたのですが、写真を撮り忘れた。
上手にできたのに残念。 -
これはイチゴモンブラン。
モンブランだから、勝手にクリだとオーダーしちゃいました。
イチゴは苦手だったけれど、これは美味しい。 -
最後にドーナツ。
中がパンのよう。
しつっこくなくてコーヒーといただきます。
美味しい。 -
コーヒーが飲めたらとラウンジに行ったら、終わっていました。
こういうのは、フリードリンクって言わないんだよだって。
プールに出ると、ライトアップしてました。 -
添乗員さんから、残波岬公園が近いから灯台まで行ってくるといいですよ。
それなら、朝行ってこようと5時半に。
ここは大浴場。 -
雨が心配なので、傘を取りにもどって、大浴場の前。
もしかしたら入れるかしらと、
鍵をかざしてみると、なんとあいて入れました。
6時からなので、誰もいない。 -
灯台に行きたいので、写真だけパチリ。
ここは中央の露天風呂。
奥にエレベーターがあって。 -
そこをのぼると、空中露天風呂。
遠くに海が見えます。
雨が降りそう。 -
残波岬公園へ。
大雨が降ってきて、戻ろうかとあきらめかけたらやんできました。
なんだか、空も明るくなってきて。 -
なんと朝日が昇ってきたみたい。
うそでしょ。
だって、さっき、あんなに大雨だったのに。 -
朝日だ。
黄金色だ。
あきらめないで来て良かった。 -
残波岬灯台が見えてきました。
朝日でピンク色に染まっていますね。 -
朝日と残波岬灯台。
こんなショットが撮れるなんて、最高ですね。 -
琉球王国時代に初めて中国に渡り大交易時代を開いた「泰期」のモニュメント。
「商売の神様」
約180cmある銅像は中国福建省の方向を指さして。 -
残波岬は高さ30m前後の断 崖が約2kmも。
雄大な景観で、県内でも有数な景勝地なんですって。 -
岬の北側のエリアは海岸国定公園に。
海岸線はイノーとよばれる礁湖が沖縄本島でも有数の広さ。
美しい海岸線が素晴らしい。 -
美しい朝日に満足して、振り返ってみると、
なんと虹が。
さっき大雨が降ったからかしら。
なんと素晴らしい。
興奮しっぱなしです。 -
帰り、パイナップルがいっぱい。
これほしいと思っていたんですが。
後で調べるとこれはアダンの実でした。
繊維が多くて、甘味は少なく美味しくないみたい。 -
これは、パパがホテルの窓から撮った虹。
灯台とは全然違う方向だったみたい。
灯台からは真上に見えていたのにね。 -
朝食もバイキング形式。
朝、散歩したのでお腹が空いて、いっぱい食べてしまいそう。 -
カツサンドが。
これで終わればよかったんだけど。 -
出来たてのクロワッサンや焼き立てのホットケーキ。
これ、美味しい。 -
ラウンジに行ったのですが、やってなくて、残念。
プールサイドからパチリ。
9時半に出発です。 -
備瀬のフクギ並木へ。
防風林として家を取り囲むように植えられたフクギ。
素敵ですね。
備瀬地区は、碁盤の目のように区画した村落。
約250戸のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれています。 -
夫婦福木。
一本の木から2つに分かれて。
寄り添った姿が夫婦のよう。 -
シーサーがいっぱい。
シーサーを売っているお店があるみたい。
わからなかったけど。 -
備瀬崎までのおよそ1kmの並木道。
数千本に及ぶとみられる備瀬のフクギ。
もっとも古いものは推定樹齢300年ともいわれているんですよ。 -
琉球古民家。
こんな感じなんですね。
添乗員さんの説明では、軒先にお茶があって、誰でも寄って行っていいそうです。
鍵なんていらなかったんですよ。
子供も、大人も、みんな迎え入れてくれたんですね。 -
うきのリメイクを飾っていました。
キジムナーですね。
キジムナーは、沖縄に伝承される樹木の精霊のことなんです。
心が綺麗な人は見えるみたいですよって添乗員さん。 -
備瀬崎にでてきました。
なんとのどかな。 -
ゆったりと時が過ぎていく感じ。
こんな感じ、やっぱり離島の時の流れが感じられますね。
行きますよ。
えー、行きたくない。
ここでお茶でもしたいなあ。 -
次は美ら海水族館です。
ここは自由時間。
この前美ら海水族館に行ったので、今回は熱帯ドリームセンターに。 -
熱帯ドリームセンターは、熱帯・亜熱帯の花や果樹を集めた植物園。
常時2,000株以上のランがあるんですって。 -
クロトンパティオ。
非耐寒性のクロトンは熱帯~亜熱帯にかけて自生する熱帯植物なんですって。
天空の城ラピュタみたい。
素敵だ。 -
ファレノプシス温室。
‘胡蝶蘭’がいっぱい。
見ごたえバツグン。 -
お花だらけです。
こんなにいっぱいの欄を見られるのも珍しいですよね。 -
‘胡蝶蘭’がこんなに盛り盛り。
-
ロータスポンド。
-
カトレア温室。
入った途端にいい香り。
欄の香りです。
こんないい香り、久々だわ。 -
サルオガセモドキ。
木からヒゲが生えているんですって。 -
真ん中に立つとランに囲まれて撮影できます。
でも、ランに負けちゃって。
ランが綺麗すぎるんだ。 -
モンキーオーキッド 。
かわいい。 -
こんなお家もかわいい。
メルヘンの世界ですね。 -
パラミツ。
世界一番大きいんですって。
値段は7~8kgの重さがあるパラミツで1万円前後ですって。
美味しいそうです。 -
ハネフクベ。
日本で初めてこの温室で結実したそうです。
グライダーのモデルになったそうです。 -
遠見台。
-
エレベーターで昇って、階段で降りてきます。
公園一のオーシャンビューですね。
気持ちいい。 -
ブラックコロソマ。
ピラルクなどもいました。
結構1時間歩き回って、パパはくたくた。
天気なのはいいけれど、ムシムシして暑い。 -
古宇利大橋。
-
古宇利の駅ソラハシ。
道の駅でもずく500円をゲット。 -
パイナップルを買いたかったんだけれど、なんと3000円。
欲しいけど、高い。
スーパーの台湾パイナップル500円も美味しいしなあ。 -
今日のホテル。
オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパへ。 -
ロビー。
-
お部屋には、アメニティーが歯ブラシだけ。
スパソルト、髭剃り、パフ、化粧品パック、紅茶はラウンジから自由に持って行っていいんです。 -
黒糖の食べ比べができます。
全然、味が違うのにビックリ。 -
今日のホテル。
広い。
いいお部屋ですね。
さすがSクラス。
奥にガセボもある。
すきなんだよなあガゼボも。 -
バスルーム。
大理石かしら。
リゾート&スパというから大浴場があるとおもっていたけれど、
一人1500円かかるんです。
なのでここに入りました。
大きくて、入りにくいけど、
さっきもらったスパソルトを入れていい感じです。 -
反対側はトイレ。
トイレとバスと一緒なのは、少し残念。 -
私の大好きなベランダも。
-
オーシャンビューですね。
プールサイドも見えて、遠くにビーチも。 -
お部屋でゆっくりしたいというパパを残して、
私はホテルを散策。
ここはジム。 -
プールサイドに。
少し雨がぱらつくけど。 -
写真にあったプールサイド。
-
反対側。
ホテル、どの部屋もオーシャンビューですね。 -
かりゆしビーチまで送迎バスがあります。
5時のに乗ってみましょう。 -
入口がわからなかったけれど、ここなんだ。
グズグズしてると、5分で帰りのバスが来ちゃう。 -
沖縄かりゆしビーチ。
かりゆしビーチはホテルのプライベートビーチみたいですね。
個人で入ると使用料がかかるみたい。 -
遠浅の海ですね。
歩いて気持ちいい。 -
半島になっているので、右側も左側もビーチだ。
-
プールもあるんだ。
沖縄らしい。 -
綺麗に整備されていました。
少し見て、5分でホテルの帰りの送迎バスで帰れるかもと思っていたのですが、
そういうわけにも行かなくて、歩いて帰ることに。
坂道をおりてきたので、今度はのぼらないとだ。
坂を登っていると、帰りのバスが後ろから来て、
すぐ帰るといわれていたので、ちょっと回ってきたんです。
どうぞ、お乗りくださいって。
あーありがとうございます。
何と言っても凄い坂。
本当に嬉しい。
さすが、一流のホテルですね。
私、一人の為にありがとうございます。 -
散々遊んで夕飯です。
今回もバイキングです。 -
こんな感じ。
でも、美味しい。
味がしっかりしている。 -
ホテルのカレーは美味しい。
-
ここでも、ソーキそばをいただきます。
美味しい。 -
晴れてきたので、夕日が見れると思って、早めにお部屋に。
夕日に間に合った。 -
やっぱり素晴らしい。
-
水平線に雲が。
光の道も輝いてます。
今回の沖縄は雨期だったから、まさかこんな夕日が見られるなんて。
二人でベランダに座って、コーヒーを飲みながらまったりです。 -
パパとホテルを散策。
室内プール。
子供たちが泳いでますね。
暖かい。 -
プールサイドもライトアップされてます。
なんと月も出てきて。 -
反対側の滝も色がかわるんです。
-
朝日は山側から。
ベランダから夕日も朝日もみれるんですね。
今日はちょっと雲が邪魔していたみたい。 -
朝食はじなんぼうへ。
-
海ぶどうやもずくといった沖縄の食材をふんだんに使い、
沖縄料理を幅広く楽しむことができます。 -
こんなに持ってきてしまいました。
食べられるかしら。 -
さいごにソーキそば。
お腹いっぱいすぎです。 -
テイクアウトのコーヒーが。
-
ここのガセボとベランダが大好き。
ここで、コーヒータイムです。
まったりこういう時間も大好き。
そろそろこの旅行も終わりですかね。 -
9時に集合です。
少し前にいくと、朝市がやってました。
なんとスナックパインが180円。
きっと小さくて、上のほうの色が悪くなってきているのでB級品なんでしょうね。
これを買ってみました。
本当は2つ買いたかったけれど荷物になるので、、、、
帰ってから食べると、
台湾パイナップルより、甘くて芯まで食べられちゃう。
こんなパイン食べたことない。
なんで、あの時2つ買わなかったんだろう。 -
沖縄12時40分発東京行き。
席は真ん中だったんですが、ポツポツと空いていて、
富士山が見えたとたん、急いで窓側に移動。
思わずパチりパチり。
静岡県あたりだけが晴れだったみたい。
やっぱり富士山はいい!
楽しかった旅行のしめくくりですね。 -
今回の沖縄。
嶽斎場御に行くと思って申し込んだのに残念。
ミステリーツアーなら、許されるのかしらとショックは隠せない。
ガッカリしていたけれど、代わりの世界遺産の座喜味城跡が以外に美しかった。
そしてここ、残波岬灯台。
ツアーには入っていなかったのですが、添乗員さんのおすすめで、
朝日を見に行ってきました。
大雨が降ってきて、ここでも嫌われたかなあって。
でもすぐに晴れて、素晴らしい景色を見ることができて興奮冷めやらず。
振り返ると虹も出て、
嶽斎場御では神様に嫌われたかとガッカリしていたけれど、
その代わりにと、プレゼントを頂いた気分。
公園をホテルの方に戻って行くと、なんとホテルの隣が公園だったんです。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートにお泊りなら、
是非とも残波岬公園まで足を伸ばしてみてください。
すぐ隣ですから、残波ビーチから公園、灯台までの美しい散策コースお勧めです。
美ら海水族館もいいのですが、熱帯ドリームセンターも美しかった。
何しろ今回、ホテルが良かった。
もっといいホテルがあるかもしれませんが、この値段でこのランクのホテルなら大満足です。
添乗員さんが言うには、沖縄のベストシーズンは7月ですって。
今回、雨期の時だったので、大雨なんだろうと、
傘と雨具を持って行ったけれど、
結局、傘を使うことは一度もなかったみたい。
雨期がずれたみたいでラッキー。
なので、嶽斎場御、あとシーサーを買いにまた沖縄に行かなくてわね。
また、今度おいでと言われた気分。
ほんと行って、見て、感じてみないとわからない。
まだまだこんな旅行やめられませーん。
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