2024/03/20 - 2024/03/24
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monjaさん
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年度末、有給消化も兼ねてマカオへ
香港は何度か行ったことがあったものの、マカオは初めてです
今では言わずと知れたカジノの街ですが、旧ポルトガル領としてヨーロピアンな雰囲気も色濃く残る中国の特別行政区です
今回も例に漏れずホテルステイを主な目的として置きつつ、街歩きとカジノも楽しんできました
4泊5日
初日のみ香港空港泊
マカオに3泊
フォーシーズンズ ホテル マカオ コタイ ストリップ
プレミアルーム 74~79㎡
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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飛行機からの夜景で今回の旅行記スタート
あとから調べてみたらここは台中だったようです -
香港エクスプレスを利用して深夜に香港国際空港へ到着
マカオ空港への直行便もありますが香港便のほうが需要があるためリーズナブルなことが多いみたいですね -
香港では到着日のみ一泊します
以前もお世話になったリーガルエアポートホテル -
こんな感じのお部屋
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まあまあそこそこなホテルですが、なんといっても空港直結というアクセスが魅力的
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しっかり睡眠をとって、翌朝
香港国際空港に再び戻り、ここからマカオへ向かいます -
とはいえまた飛行機に乗るわけではありません
まずは空港内B4バス乗り場からバスに乗ります -
揺られること10分
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到着したのは香港口岸
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香港口岸からはマカオ及び珠海行きのシャトルバスが大量に発着しています
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マカオへのバスは65香港ドル/人
オクトパスカードなら自動券売機で購入可能
現金またはカードの場合は窓口購入のため少し並びます -
先程のチケットを改札でピッとかざしてバス乗り場へ
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マカオ行きのバスは尋常じゃない本数がとめどなく運行されているため、時刻表など気にする必要はありません
すぐに発車準備完了 -
あとはこの港珠澳大橋をひたすらに走り抜けます
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全長50kmにもわたる世界最長の海上橋ですが、wikiを見てみたらコンクリの偽装とかやや不穏なことが書いてありました笑
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なにはともあれ無事マカオ側に到着
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バス到着後はマカオへの入境手続きです
香港もマカオも「特別行政区」という位置付けなのでイミグレーションでパスポート提示が必須になります -
そんなに待つこともなくスムーズにマカオ入境手続き完了
入境後、正面に発着しているタイパフェリーターミナル行き無料バスに乗り込みます
これからフェリーに乗るわけではありませんが、タイパフェリーターミナルから各カジノへの無料シャトルバスが出ているためです -
はい、というわけでタイパフェリーターミナル到着後、乗り継いだベネチアン行き無料シャトルバスです
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こんなにバスを乗り継いだ経験はないなってくらい乗り継いでますが、マカオ入境後は今の所一銭も払っていません
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マカオ半島のカジノ群を横目に、ベネチアンのある「コタイ」エリアへ向かいます
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10~15分程度でベネチアンに到着しました
先程撮れなかったバスの外観はこちら
(そんなことよりベネチアンのド派手さに目が行きますが) -
ベネチアンはラスベガス・サンズ社の運営するカジノリゾートです
ホテル、ショッピングモール、そしてカジノが超広大な敷地に広がっています -
ギンギラすぎて笑っちゃいます
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ベネチアンは外から見るとこんな感じです
まさにベネチアですね -
ちなみに向かい側には同じくサンズが運営するカジノリゾート「ロンドナー」が建っており
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ベネチアとロンドンをいっぺんに味わえるカオスな状況となっています
このあたりは追って詳しくご紹介 -
さて、今回我々が宿泊するホテルは「フォーシーズンズ ホテル マカオ コタイ ストリップ」です
ベネチアンのお隣に立地しているため、ベネチアンシャトルバスに乗ってくると無料でホテルまで辿り着けます -
フォーシーズンズの外観はこちら
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エントランス
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ピッカピカのロールスロイス
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「フォーシーズンズ ホテル マカオ コタイ ストリップ」
コタイ ストリップは目の前の大通りのことを指しています -
早速スタッフに案内してもらいつつホテル内へ
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ベネチアンより大分落ち着いた佇まいに感じてしまいます笑
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吹き抜けのロビー
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何より他のカジノリゾートは混雑っぷりが半端ないのですが、フォーシーズンズはそんな喧騒とは無縁です
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首尾よくチェックイン手続きを済ませていただき、早速お部屋へ
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今回アサインされたお部屋はNo.1726
プレミアルームというカテゴリーで、AMEXのFHR予約特典でアップグレードされました -
ちょっと見づらいですが、ちょうどホテルが屈折している内角部のお部屋ですね
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入室
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まず左手に
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ワードローブと
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洗面台&
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トイレ
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そして正面にダイニングスペースがあり
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お手紙やフルーツ
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そして「フォーシーズンズへおかえりなさい」のメッセージ付きマカロン
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エスプレッソマシーンと随時補充されるお水
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お茶セットとお菓子類
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冷蔵庫のドリンク
ソフトドリンクとかかなりお安い価格設定だったと思います -
カトラリーやグラス類など
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ベッドルームは広々していて天井高もあるので開放的です
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まずはベッド周りから
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ベッドサイドはシンプルでごちゃついていません
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お馴染みのフォーシーズンズロゴ枕
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窓からの景色は
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ロンドナーやシティオブドリームスを望むカジノシティビューです
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さて続いてバスルームへ
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バスルームへのアプローチにセキュリティボックスやワードローブがあります
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この木箱の中身は
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ドライヤー
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エントランス脇よりも広めのワードローブ
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で、こちらがバスルーム
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広々としたバスタブ
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ココナッツの香りのバブルバス入浴剤
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シャワールームも広めで
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ダブルベイシンの洗面台にもゆとりがあります
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アメニティはそんなに種類豊富って感じはありませんが必要なものは揃っています
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こちらにもトイレあり
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総じて全ての空間がゆとりをもって設計されていて、リラックスできるお部屋ですね
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ちなみにバスルームの先にさらに廊下が続いているのですが
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その先はコネクティングルームでした
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プレミアルームは74~79㎡あるのですが、これくらいの面積だとスイート(リビングとベッドルームをセパレート)仕様にしちゃうホテルが多い気がします
この部屋はいわゆるワンルーム(スタジオルーム)仕様とすることで、窮屈感が生まれずにゆとりある空間が確保できていますね -
お部屋の鍵と、おすすめスポットをまとめた冊子を頂きました
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これから3泊、このお部屋でゆったり過ごせそうです
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では、お部屋の紹介はここまでとして、早速マカオの街へ繰り出します
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ホテルからタクシーに乗り込みます
前述のとおり、フォーシーズンズやベネチアンが位置しているのは「コタイ」というエリアで、コタイは近年再開発が進められてきた新興エリアなんですね -
本日やってきたのは、そんなコタイエリアとは対照的にオールドマカオを体感できる「マカオ半島」
ここは旧ポルトガル領としての影を色濃く残す「セナド広場」 -
ポルトガル統治時代の市庁舎や
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聖ドミニコ教会といった洋風建築が建ち並んでいます
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ちなみに街中は凄い人混みですが聖ドミニコ教会の中は静寂に包まれていて荘厳な雰囲気です
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このセナド広場を抜けてさらに進み
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ヨーロピアンというより圧倒的に中華なエリアも抜けて
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人混みをかき分けていくと
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マカオのシンボルともいえる聖ポール天主堂が姿を現します
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少し高台に位置する天主堂は想像よりも大きく迫力があります
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真下から見上げるとこんな感じ
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ちなみに聖ポール天主堂は火災によってその大部分を焼失しており、裏から見ると壁しか残っていません
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天主堂をバックに記念撮影
ご覧の通り、天主堂付近は常に人で賑わっています -
天主堂隣には「モンテの砦」と呼ばれる砲台跡があり、大砲がカジノホテルに狙いを定める写真が撮れます
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ちなみに狙われているカジノホテルは「グランドリスボア」
強烈な外観が有名な現代マカオのアイコン的ホテルです -
グランドリスボアとは反対側のビュー
もしかしたら奥の高層ビル群はもう珠海市かもしれません -
右手前にまるで衝立のような聖ポール天主堂が見えます
運河を挟んだ対岸は中国大陸です -
天主堂付近を離れ再び街中をうろうろと歩き回ります
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先程モンテの砦から見たグランドリスボア
古びた雑居ビルの間から金ピカなカジノホテルが顔を出すマカオならでは風景 -
この辺りはかなり下町情緒もありますね
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グランドリスボア(左)とホテルリスボア(右)
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グランドリスボアはご覧の迫力
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ホテルリスボアもレトロバブリーな作りで面白い
ホテルリスボアは1970年代に建築された古き良きマカオカジノです -
グランドリスボア内は入って正面にカジノフロアがあり、多くの人で賑わっていますが
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カジノリスボア側のメインエントランスはすこーし薄暗い感じも含めてレトロな雰囲気が漂っています
これはこれでイイ! -
街並みもカジノも少しレトロなマカオ半島からコタイの新興エリアへ戻ってきました
このギラッギラなカジノホテルは「ギャラクシー・マカオ」
あとで行ってみましょう -
再びベネチアン
ビーナスフォートじゃありません -
フロアでいうと4階とかなんですけど、こんなところに運河があって
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ゴンドラにも乗れちゃう
規格外でいいね -
今日はベネチアンのフードコートで夕食を食べます
カジノリゾートって高級店ばかりのイメージもありますけどマカオは凄く庶民派なお店も多いです
(特に飲食店はどこのリゾートもフードコートの充実っぷりがすごい)
中国本土から日帰りとかでやってくるお客さんが大半らしいのでサンズの経営戦略かもしれません -
ただ、フードコートと侮るなかれ
ベネチアンのフードコートには香港の有名店「ティムホーワン」があります -
ティムホーワンといえばこのチャーシューメロンパン
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相変わらず美味しかったです
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夜はこのコタイエリアの夜景を楽しまなければ!
ベネチアンのお隣には実はフランスが広がっています
ここは「パリジャン」というカジノホテル
同じくサンズが運営しています -
本家よりサイズは小さいですが、明らかにド派手です
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手前にパリ
奥にはベネチアとロンドンが続く謎光景 -
一転、こちらはハリウッドをモチーフにした「スタジオシティ」
Wホテルなどが入居しています -
これまたド派手な、、
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再びパリジャンの前を通り
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ロンドナーへ
国会議事堂の上にそびえ立つモダン建築はそれぞれ別のホテルです
左奥がセントレジス、中央がコンラッド 、見切れていますが右側にはシェラトンがあります -
ロンドナーの中も豪華絢爛
とにかく広すぎて迷子になりそう -
建物も想像以上に細部まで凝っていて感心
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ロンドナー側から見たベネチアン(右)とフォーシーズンズ(左)
ベネチアンは奥行きが半端じゃないのでこの見た目の50倍くらい広いです -
MGMのライオンを通り過ぎて
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「ウィン・パレス」へ
手前の噴水とロープウェイが有名です -
15分間隔くらいで噴水ショーが開催されますが、絶妙な中華歌謡が流れたりもします笑
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ド派手な街並みを堪能してホテルへと戻ります
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フォーシーズンズに帰宅
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静穏で落ち着ける空間
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ちなみにフォーシーズンズにもカジノが隣接しています
「プラザマカオ」
ここはたぶん結構レート高めのカジノなんですかね
今回は立ち寄りませんでした -
その代わり、1日の締めにやってきたのはフォーシーズンズ内のバー「The Study」へ
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よい雰囲気のカウンター席と
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落ち着いた店内
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テラス席があり
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ここからコタイの夜景を一望できます
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おつまみとノンアルモクテルで乾杯します
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「Bluer Than Blue」
青みの正体はキュラソーのノンアルリキュール -
「Pink Coral」
ブルーベリー、ライチ、ミント、レモンをスプライトで割ったモクテル -
この夜景を見ながら最高の夜
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パシャパシャ写真も撮りつつ
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満足の夜でした
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お部屋に戻るとしっかりターンダウン済み
毎晩完璧なターンダウンでしたね -
カジノは24時間営業
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ギラギラな街を眺めながら就寝
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翌朝
ホテルの朝食へ -
銀の竹が生える席へご案内頂き
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ビュッフェを堪能します
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種類も豊富で
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エッグタルトや
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ロブスターなどの海鮮
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もちろん中華の定番的なメニューも充実
さすがフォーシーズンズと思わせてくれるレベルでした -
朝食後
この日もマカオ半島へと赴き、最初にやってきたのは「マカオ・タワー」 -
高さ338mのこのタワー
名物といえば -
これ
「バンジージャンプ」 -
さすがに怖すぎて我々は断念しました笑
展望台は230mくらいの地点にあり、マカオはもちろん珠海市などが一望できます -
グランドリスボアもくっきり
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展望台といえばすけすけ床
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恐ろしアトラクション、バンジージャンプ
他にもスカイウォークとか恐怖のアトラクションがいくつかありました -
我々は大人しく記念撮影だけして退散
まあバンジージャンプとかやらないならそんなにマストスポットではないかな正直
展望台だけで4,000円くらいするし
とはいえ人のバンジーを真横から見れるのはある意味大迫力でした笑 -
マカオタワーから歩いてレトロマカオを散策します
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街並みの変化を楽しみつつ
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洋と中のコントラストが面白くて飽きません
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ただ、少し坂が多いのが難点かも、、
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この通りを抜けていくと
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現れたこの立派な教会は「聖ローレンス教会」
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お祈り中の方の迷惑にならないように中を見学させてもらって
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GONG CHAで一息
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さらに歩いて
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魅力的な路地をあてもなくぶらつきます
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かなりローカルで中華色が強めに見えますが、よくよく見るとヨーロピアン建築だったりして面白いです
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有名な「マンダリン・ハウス」にたどり着きました
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富豪によって建てられた中華様式の大邸宅
マカオで最大規模の世界遺産が住宅密集地のなかに佇んでいます -
実際邸宅内はかなり広く、軽い気持ちで入ったのですがかなり見応えがあります
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路地のような通路
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広間のようなスペースが
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中庭を挟んで写真を撮ったり
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立派なエントランス?(でもここ2階だった気がする)
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大きな中庭
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丸窓が素敵
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向こうが入ってきた入口
マンダリンハウスはこの見応えにも関わらず入場無料 -
続いてこちら(左)はドン・ペドロ5世劇場
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立派な佇まい
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中には小ぶりなホールがあって、今でも現役で使われてそうです
(写真はないものの何故かインコが飼われてました笑) -
ここからまたヨーロピアン濃いめな街並み
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ちょっとした広場があったり
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ここだけ切り取ったら中華圏とは思えないですよね
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セナド広場までやってきました
ここから再度市バスでコタイへ戻ります -
再びすこーしコタイをうろうろしたものの
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マカオ半島を歩き回って疲れたので今日はホテルで夕食を取ることに
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フォーシーズンズ内にある日本食ダイニング「王手」
ここはラーメンをメインに据えたレストランです -
こういう所で食べる謎日本食が好きな妻
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店内はおしゃれな雰囲気
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早い時間に来たのですが、この後8割くらい埋まっていたのでそこそこ人気があるようです
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今回もモクテルで乾杯
妻が頼んだオレンジ系のモクテルと -
私が頼んだパッションフルーツ系のモクテル
どちらも美味しい -
そして、肝心のお料理
醤油ラーメンに -
焼鳥ラーメン
うん、どちらもいい具合に謎アレンジ感が出ててイイね! -
それから唐揚げに
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揚げ出し豆腐もオーダーしてみました
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肝心の味はというと、ラーメンはまあ結構美味しい
唐揚げは普通に美味しい
揚げ出し豆腐は衣がとんかつみたい
ってな感じですね -
エネルギー補給後、少しお部屋で休んだら再び街へ繰り出します
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グランドリスボアの夜景が見たくてわざわざきました
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いやー、ギラギラでいいね
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ホテルリスボアもド派手な色遣いでいいですね
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で、その後リスボアのカジノでほんの少し遊んで600円ほど利益を出しコタイに戻りました笑
行ったり来たりで疲れたけど楽しいマカオ2日目でした -
翌朝
朝食は同じダイニングなので省きます
妻は昨日とは別の麺料理を堪能していました -
今日はハリウッド風カジノ「スタジオシティ」から散策開始
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マカオ初日に来たときは気づかなかったのですが、中央上部にイカれた観覧車がありました
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スタジオシティのエントランス
これまた金ピカです -
カジノ内は撮影NG
ここもめちゃくちゃ広いですね
カジノだけでなく、フードコートやショッピングモールが併設されています -
唐突にシナモン
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スタジオを模したショッピングモール
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ドンキも笑
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で、これまた唐突にレトロSFの匂いがするエリアが出現するのですが、ここがあのイカれた観覧車乗り場です
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観覧車は10時からオープンだったのですが、到着時点でまだチケットオフィスが空いておらず、そのまま乗らなくていいやという結論に至りました笑
googleのレビューもそこまでよくなかったので -
続いてやってきたのは「ギャラクシー・マカオ」
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まだ一部建設中のエリアもあるのですがここも半端じゃない広大さ
最近オープンしたばかりのアンダーズと -
金ピカのJWマリオット
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JWマリオットから入ってしばらくギャラクシー内を散策します
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ギャラクシーという名前だけあって、ここは少しSF感のある内装です
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ホテルのレセプションも超広々
ギャラクシーにはJWマリオットやアンダーズのほか、リッツ・カールトンやオークラが入居しています -
もはやここでどのホテルのチェックインができるのか謎
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ここはギャラクシーのメインエントランスだと思われます
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かっこいい
ここの裏手はどちゃくそ広いカジノエリアです -
その後はHEY TEAでの一服などを挟みつつ一旦ホテルへ帰還
-
で、この後はというとですね
この日の午後と翌日の夕方までマカオで過ごす時間があった訳なのですが、ほぼホテルの部屋とベネチアンのカジノの往復生活笑
カジノの成果はというとウン十万円負け笑
しっかりとカモられて良い勉強代になりました笑
肝心のカジノは写真撮影厳禁なので内部の様子をお届けできないのは残念ですが、広さも動いているお金も圧巻のスケールで夢がありますね
と言うわけで唐突ですがマカオ旅行記は以上です
当初はマカオに4日間もいても正直飽きるかな?とか思っていたのですが普通に満喫できました
マカオ旅行おすすめです!
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