パナマシティ観光

2024/02/01 - 2024/02/01

パナマシティは、パナマ共和国の首都。
太平洋に面しパナマ運河の入り口である。
国の政治、経済、文化の中心だけでなく、中米有数の世界都市でもある。
また、中米有数の金融センターとしても評価されており、世界各国の銀行が進出している。
また旧市街地はパナマ・ビエホとパナマ歴史地区として世界文化遺産に登録されています。

エリア パナマシティ(パナマ)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 観光バス 船 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

部屋のテレビ、ニュースも見れます

入港時間、朝5時

沢山の観光バスが待機しています

朝７時50分集合し、ノルウェイジャンブリスのツアーに参加します

クルーズカードとパスポート持参

アトリウムのスクリーン

外国人の方と同乗で、英語の説明

新市街が見えます

都会です

パナマシティの人口は約４７，７３万人(2017年)

気温は30℃

活気に満ちた大都市、歴史的な街、熱帯での冒険への玄関口‐様々な顔を持つパナマシティ

新市街

１５１９年に築かれ、アメリカの太平洋沿岸では最も古いヨーロッパの植民地だったところです

斬新なデザイン

新市街のビル群

他の乗船客と混乗なので、通訳なしです

日本企業も

パナマ・ビエホの遺跡

旧市街の歴史公園

１５１９年にスペインが建設した太平洋岸で最初の植民地が有ったが、英国の海賊に破壊され廃墟となった

文化遺産鐘楼跡

１９９７年世界遺産に登録

黄金貿易で栄えていた時代がありました

私達の添乗員さんは口をはさめないようで、説明がさっぱり分かりません

博物館内部

博物館内部

博物館内部

「パナマ・ビエホ」は、パナマに入植したスペイン人が初めて建設した街の遺跡です

当時南米大陸とスペインを結ぶ金銀の貿易地点として繁栄しました

カスコ・ビエホのカテドラル

カテドラル内部

１６８８年～１７９４年という１００年以上の長い年月をかけて建設されました

歴史地区、徒歩で散策

歴史地区

ラ　コンパーニャ教会

修道院　
フリータイム

約４時間のツアーでした

船内の食べ物は持ち出し禁止、没収
久しぶりに歩きました