2024/04/16 - 2024/04/25
239位(同エリア227件中)
HIROさん
円安ドル高でアメリカは除外して ニューカレドニア・フィジー・ベトナム
などが候補になりアジアのハワイ ダナンに行こう!と言う事になりました。
ダナンだけではつまらないからダナンより海が綺麗だと言うニャチャンにも行ってみようと思い計画しました。
移動手段を見るとニャチャンとダナン間が直行便があり1時間程度
ダナンは成田から直行便があるので ダナン→ニャチャン→となるとニャチャンから先が乗り換えがあり夜中のトランジット
なら最初にトランジットのニャチャン→ダナン→成田直行便の方が良いかな
昨年の帰国時のトランジット失敗でのシンガポール8時間待機の辛い思い出が蘇りました。
ネットでベトナム航空の成田→ニャチャン ニャチャン→ダナン
ダナン→成田 を予約しましたが
ここで成田からハノイ経由ニャチャン行の乗換時間が2時間と短い事
荷物はニャチャンでスルーバゲットなのか?
と言う疑問に襲われました。その為、こちらの質問コーナーでみなさまのお知恵を拝見するとかなり否定的なご意見を頂戴しました。
そんな感じで不安な日々を送っていると1ヶ月前に突然ベトナムエアラインよりなんやら英語でメールが届きました。当然英語が出来ないので翻訳アプリで読み込んで見ると(ニャチャン~ダナン)の直行便が無くなりました!!
キャンセルや払い戻しはこちらに的な英語でメールが届きました。
えーーーーー!! どうすりゃ良いんだ。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田第一ターミナルより9:30発ベトナム航空です。
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ネツト検索では機内のモニターが無いとの事でしたがちゃんとありました。UCBの充電する設備も付いていました。
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今回の旅でのキーポイントだったハノイでの乗り換えです。当初の計画時、チケット取得時には10:00成田発でハノイの乗り換え時間が2時間しか無く大丈夫?なんかが鍵でした。航空会社に連絡すると2時間が最短で可能と言う事で発券しています!との返事でしたが相当不安でした。結局4月になって出発時間の変更で+30分の余裕ができましたが成田発が遅れて結局プラマイ0的な感じでした。
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ハノイでの入国審査はめちゃくちゃ混んでいてしかも全然進みません。どのレーンも長ーい列になっておりしかも全然進みません。間に合うのか心配でたまりませんでした。
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入国後に預け荷物をハノイで1度ターンテーブルから自分の荷物を取りそれを近くの職員にトランジットと伝えると荷物をここに置いてターミナル移動をするように説明されます。
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国内線に移動する前に出口付近の沢山ある両替所でレートの良いところでベトナムドンに両替しました。ちなみにここが一番レートが良かったです。
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シャトルバスの案内板を見つけて
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国内線に行くシャトルバスを探します。
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こんな感じの横断歩道を一つ渡ります
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国際線ターミナルまでシャトルバスで移動しました。
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成田で発券されたハノイ→ニャチャン の券で手荷物検査の中に入ろうとしてチケットを渡すとこれじゃだめだ!的な事を言われプチパニック!あっちのカウンターで確認して!的な二アンスでさらにパニックです。結局なところ再度、ハノイのベトナム航空のカウンターで発券しないとダメです。ここでもトランジトの人が沢山並んでますので相当焦り気味です。
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発券してもらい手荷物検査を受けて搭乗口に向かいます。
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搭乗口まで来てホッと一安心ですがニャチャン出発時間の35分前です
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色々食事する場所もありお腹も空いていましたが時間が無いので早そうなお店に入ります。
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立ち食いそば感覚でお腹を満たしました。
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ニャチャンに向かいます。
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ニャチャンのCRX空港に到着すると空港はガラガラです。今回の宿泊先のダイヤモンドベイホテルまでのgrabの料金を調べると290K VNDでした。さすがに成田の9:30の飛行機で到着して空港を出るまで9時間が経過しましたのでなんでも良いので早くホテルに着きたいのですぐに出ると言う乗り合いバスに飛び乗りました。
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朝6:00から営業しているホテルバイキングがあるようです。
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今回の1泊目の宿泊ホテルのダイヤモンドベイ ニャチャンホテルに到着しました。お疲れモードなのでチックイン後に荷物を置いて近くのスーパーで買い出しして部屋で食べました。長い1日の終わりです。
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二日目の朝が始まりました。
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朝の5時30ですがよく見るとゴマのような人影がいます。朝1で沢山の方が海水浴をしております!
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ホテルの前の海岸まで歩いて行くと海水浴!すごいです。朝6時です!
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今回の1泊目は到着して寝るだけだと思いメインで宿泊予定のシエラトンから1番近いホテルで安いホテルをアコダで予約しました。朝食付きで1泊ツインで高層階の部屋が9000円ほどでしたので1人4500円ほどです。
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16階の景色が良い綺麗なバス付きの朝食バイキング付きです。もちろんプールもあり隣がニャチャンセンターなので便も良いです。
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ちなみにホテルのレートはこちらでした。
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1泊の寝るだけではもったいないほど綺麗な安いホテルでしたがホテルスもスタッフはおもてなしをすると言う雰囲気は無く挨拶なども無いのでそこは割り切らないといけませんね。12時チックアウトできます
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ダイヤモンドベイニャチャンホテルをチックアウトしてシエラトンニャチャンに向かいます。徒歩で5分かからな程度ですのですぐに着きました。
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チェクインカウンターに行くとラウンジにてチエックインできるとの事でした。
ラウンジ利用付きの特権ですね -
今回のシエラトンニャチャンはクラブラウンジ付きのオーシャンビュー, 高層階-16階以上, と言うお部屋です。
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景色は良いです
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ベランダは小さいですね
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バスとシャワーブースは別れています
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チックインを終えて荷物を置いて市内散策に向かいます。ぶらぶらしながら取り合えず歩いていけるXOM MOI MARKETに向かいます
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地元の市馬で魚や鳥、海産物、衣類、雑貨、なんでもあります。匂いもすごいです
屋台もありますがロール過ぎるので取り合えず見るだけです -
事前に調べていたMI BO CHO LON
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1番のスペシャルビーフヌードル 60Kvnd とても美味しいかったです
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次も調べていたジューススタンドに向かいますがちょっと常温系のお店で氷は大丈夫なのか?ちゃんと業者の氷?だったので違うお店を探しているとありました。こちらのお店
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grabのバイクがジュースを沢山取りに来てます。grabの注文がバンバン来ている
様子です。 -
新鮮な果物が並び店内の雰囲気も良いです
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メニューも豊富で値段も安いです
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予想通りのスムージー最高に美味しいです。リピート決定と思いました。
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お次はダム市場に向かいます
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まあお馴染みの激しい呼び込みを掻い潜りながらブラブラしますが正直み先に見た市場が衝撃でしたので変わらずと言った感じです。パチモノも先ほどの方が安い感じでした。
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少し歩いてgrabを呼んでホテルに戻ります
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汗だくの体にラウンジの冷たい飲み物とゴージャスソファーは最高です
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ソファー配置もゆっくりでとても綺麗でした。一休みして一日中歩き回っていたのでフットマッサージをしようと思いました
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ニャチャンを調べている時に出ていたCOCONUT FOOT マッサージ
初日に泊まったホテルの隣りのショッピングセンターにあり
予約のメールをするとすぐに返信がありました。 -
フットマッサージがとても気持ち良くすぐに眠りに落ちました。
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ニャチャン2日目の夜
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夜景が綺麗です
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夜も海岸には人がいっぱいです。
二日目が終わります。 -
3日目の朝もホテルのバルコニーから景色を見ると海岸には人が沢山います。
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当然、海岸に行くとこんな感じで
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今日も早朝海水浴客でいっぱいです。
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本日よりシェラトンニャチャンにてバイキングブッフェです
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沢山の料理が並んでおりますが蜂の巣からポタポタ垂れるハチミツ演出など流石です。
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パン類は間違いなく美味しいです。
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お腹いっぱい食べ尽くしました。
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3日目の始まりです。
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ポー・ナガールまでホテルから車で10分程度です。サクッとgrabで行きましたが人がすごいです。韓国系の方ががっつり自撮りしてます。グイグイ入ってきてポージングしてます
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こう言うところは肌をあまり露質しちゃいけないんですよね。特に女性は
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無料の上に羽織るものがありますがベトナムの暑さと湿気&勝手に着てね状態のこの羽織る物は当然、他人の汗で首元付近はみんな濡れていますので潔癖症系の人は持参した方が良いですよ(^^)
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神秘歴ですね。細かい彫刻がいろいろありました。そんでもって苔が生える隙間が無いほど密着されてる技術は当時では考えられない技術だそうで「オーパーツ」と唱える人がいれば宇宙人大好な私にはさらなる神秘性が増します。
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一度、ホテルに戻って今度は有名な泥温泉に向かいます!
ニャチャン検索で必ず出てくる泥温泉は大きく2ヶ所が有名と言うことで私なりに調べるとアイリゾート(I-RESORT) 「スペシャル ミネラル マッド バス(1~3名利用)」というコース。一人当たり45万ドン(約2800円位)1~3名利用というのは、浴槽が貸し切る人数のことです。
1浴槽が並ぶエリアで、浴槽一つ貸し切りで泥風呂20分?2浴槽が並ぶエリアで、浴槽一つ貸し切りでミネラルハーブバス30分?3ハイドロセラピーゾーン?4プールエリア(時間無制限)?5軽食 レストランの決められたメニューから一つ選択
タップバーホットスプリングセンター
Special herbal mineral mud bath 470,000
Serving time:?7:30- 18:00
Sold out:?17:00
Services included:
* Soak in hot mineral mud (20 mins).
* Soak in hot herbal mineral water? (30 mins).
* Use jacuzzi, hydrotherapy in private area .
* Use services of hot mineral swimming pool.
* Free : swimsuit, towel and 01 bottle of water.
Services price included VAT, please inform
値段はあまり変わらず移動時間も同じぐらいならどっちが良いか?
泥湯の性質がタップバーの方が濃度があって良い!と言う口コミコメントで
THAP BA MUD BATHにしましたが・・・・。これ判断が。 -
ホテルよりgrabで13分ほどでした。ホームページから入場券を買うとちょっとだけ割引らしいですがカード決済出来ません。
なら現地でカード払いと甘い考えでしたが現地でも使えませんでした。
入り口はツアーやなんやら人は多いです。
指差ししてこのコースで敵に伝えるとロッカーの鍵と水とタオルを渡され「あっち!いけ!」的な感じです -
着替えて矢印の方向に行くと見えてきます。風呂が並んです。
係のお兄ちゃんが栓を開けるとドバーっと出てきました -
すぐに溜まりました。1人1つずつ入れてくれました。水着は泥が落ちないから借りた方が良いなどの口コミがありましたが持参しました。泥がとっても気持ちが良く臭い匂いなどもありません
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泥風呂でまったりします。ちょうど良い温度で時間も適当みたいで呼びに来るまで浸かってました。
泥抜きに係が来てアッチと指差す方に横からジェツト噴射のシャワーが出ている方で洗い流します。 -
進むとここで腕にあるキーも色を見ておばちゃんがそのまま?あっち行け!とこっちに来い的な感じで今度はハーブ湯です
この辺で結構のぼせてきましたがサウナ的なイメージで汗を出して冷たいプールで「ととのえちゃうかな」的な想像になりました。 -
ハーブのにおいが若干ぐらいの匂いが薄ーい湯です
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体も温まりプールゾーンにて行きます。これに入れば気持ちが良いだろうなぁ~とちょいと早歩き状態です。温水シャワーで体を洗ってからいざプールに飛び込みましたが!ん?ん? 熱い!! さっきのハーブ湯より熱いです。
プールは温水でした。しかもちょっと熱いです。温度計を見ると40℃ちょい
もはや風呂の温度です。外気が33℃ ゆっくりハーブ湯に浸かりからの40℃プールでは逃げ場がありません。 しかもシャワーも温水です。 クールダウンが
どこにもありません。 サマーベッドは人で埋まってます。 -
ここでやっと泥温泉の選択を間違った事に気が付きました
ちょこっと座れる場所にて座ってすぐに帰り支度をします -
帰りは止まっていたgrabカーにホテルまでの料金を見せて同じ値段でホテルに帰りました。
ホテルに帰るとラウンジはカクテルタイムになっていたのでおつまみやシャンパン。ビール、ワイン、ホー、肉料理、晩御飯がここで済んでしまいます -
本日もマッサージに行こうとお部屋でマッサージ店を検索しております
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CHAN SPA FOOT& BODY MASSAGEが検索して出てきました。フットマッサージが290,000vdと安いしかも高評価!
ホテルから徒歩圏内なので歩いて向かいます -
すぐに入店できましたがここで施術するのは男性になりますとの事
また探すのが面倒なので良いですと答えるとこの長い階段を3階まで歩いて登ります。 -
最初にこの樽に葉っぱが入ったようなお湯に足をつけてその後に男性が足を洗ってくれます。(検索した画像はお花だったのにと思いましたが)
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その後にベッドにうつ伏せになって施術が始まります
完結に言うとここは私は失敗でした。
施術後には店員の見ている前でGoogleの高評価を求められます
この方法じゃそりゃ??5の高評価になる訳だと思いました
断るとめちゃくちゃ嫌な顔をされました
足の裏を細い棒のようなもので罰ゲームのようにグリグリされて足に指の関節が少しずれてしまう感覚で歩くと痛みが出てしまい歩くと痛みが出てしまい薬局屋を探してロキソニン系を買って飲む事になりました。
あくまでも個人的の感想です。一緒行く行った方は気持ちが良かったと言ってました。(一応フォローしときます) -
帰りも海沿いをとことこ歩いて帰ります。海岸沿いはパーティ~ピーポー系の店やバーなど人が沢山出ています
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本日もゆっくり1日が終わって行きます。
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4日目の朝です。
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バイキングブッフェの内容は毎日少し変わります
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もりもり食べるのでお昼にお腹が空きません( ̄∇ ̄)
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食後に4Fのプール階で降りてぶらぶらしているとゲームroomがありましたので
ここで卓球とビリヤードの白熱した試合を行いました -
その後はインフィニティープールにてゆっくりします
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とても気持ちが良いです
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席に座るとすぐにお水とおしぼりを持ってきてくれます
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なんか飲み物でもオーダーしないと悪いかなぁ~的な日本人的な感覚がよぎります?
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プールでまったり過ごしました。
ニャチャンは海鮮が有名なようですが検索すると綺麗なお店はそれなりにお値段もするようですね。でも別に観光店で6-7千円かけてわざわざロブスターは食べなくても良いけどベトナム価格で魚介類は食べたい!けどお腹を壊すのか怖い!と葛藤した結果こちらのお店を選びました。 -
QUAN OC NAGONさん Google評価も良いし何よりメニュー表が写真がついてるから指差し注文できる
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水槽が無いと口コミがありましたが横のお店も同じ店舗でそこで注文後に調理するみたいです
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取り合えずビール! 今は死語ですが良く冷えてますので氷入れないで大丈夫です。
葉っぱも出てきましたがこれはなんじゃら?日本で言うお通しかな?
指差し注文します。 -
空芯菜炒めが美味すぎ
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レモングレッセの酒蒸せ的な感じ
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イカの焼いたの
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シャコのガーリック炒めとおいしすぎる空芯菜をおかわり。
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アサリのナッツなんじゃらや
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ビールも6本飲んでトイレに行ってもとても綺麗です。
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大満足です。韓国の方がロブスターをバンバン頼んで豪遊してましたが悔い散らしてめちゃくちゃ残していましたのでこっちの席のもあちらのテーブルに付けといて下さい!!と冗談言いながら食べていました。
結局、貝を散々食べて飲んで食って400kvd(総額2400円)って値段間ってると思いまし(本当に向こうの席に請求書されてるんじゃ無いかと後で計算しちゃいましたがちゃんと合っていました) -
帰る途中でレートが良いと言う貴金属屋さんには中国系、韓国系の方が大量に両替してました。
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4日目のニャチャンが終わります
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5日目ニャチャンに1日居られるのは今日が最後です。
今回のニャチャンではアイランドホッピングなども考えておりましたが
相方が船にあまり強く無い。シュノーケリングがそれほど期待できない。常温系の昼ご飯が少し心配。と言う理由で現地で最終決断しようとしていたツアーは取りやめたのでお土産を求めてロッテマートにgrabで行きました。 -
まあホテル近くにもゴールドコーストロッテマートがあり足を運んでいたので別に行かなくても良かったのですが暇なんで行ってみました。
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近くにロンソン寺と言う観光名所があると言う事でロッテマートから歩いて来ました
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穏やかな大仏様で階段を結構登ります。
ここも寺院の中の入いる場合、男性は短パン、半ズボンでもスルーされますが女性は注意されます。 -
Night Market(夜市)を見て帰ります
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パチモンの
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お土産屋さん
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確かっに口コミ通り
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本当に小規模で短いナイトマーケットです。
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他のアジア圏プーケットなどのナイトマーケットと比べてしまい
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めちゃくちゃにしょっぱいのですぐに飽きます。
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これで終わり?と拍子抜けするレベルなのでわざわざ行く程ではありません
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今日でニャチャンは終了です。明日は朝イチでダナンに向かい。
ニャチャンは情報通りのホテル前の大通りから海に渡る時にバイクが凄いので
サクッと海岸に行ける雰囲気ではありませんでした。
ダナンはどうなのでしょうか?楽しみです!ダナン編に続く。
なのでリゾート感はチョイ欠ける感じでした。
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