2021/09/26 - 2021/09/30
779位(同エリア1056件中)
リュックさん
ニュージーランド一か月の旅。
9月26日から10月27日まで、北島、南島の各地を訪ねる旅。
いよいよ出発!
最初の訪問地、オークランドで3泊
-
成田- Auckland(9月26-27日)
18時過ぎに自宅を出て、成田空港に19時前に到着。
今回は座席の予約を事前にしていたのでゆっくり搭乗手続きをする。
他の客がカウンターにいない。
昨年、英国を旅する時は空港内やカウンターが大混雑であったが、
今日の空港内はがらーんとして、
人影は疎らでツアー客は全く見られなかった。拍子抜けする。
これから利用する便は New Zealand 航空34便で20時55分出発。
出発まで時間があるので空港内の寿司田で軽い夕食を済ませ、
出発ロビーで搭乗開始を待った。
成田空港は今まで出国手続きをする前に
空港使用税を支払っていたが、
今回から搭乗券購入時に税金を支払うのでその必要がなく、
手間が省ける。
反面、手荷物検査が以前に比べ一段と厳しくなった。
鍵、小銭、カメラなどの金属類を身体から離して
検査ゲートをくぐると「ブー」。
もう一度ゲートを通る。
またしてもアウト。金属探知器でチェックするが反応無し。
今度はベルトを外してゲートを通る。
「OK! 通って良し」「よかった ! 」
出国検査でも「出入国カード」の提出が省略され、
手続きがこれまた簡単になった。
但しニュージーランドの入国・出国の申請は
記入箇所が沢山あり面倒。
搭乗開始、機内の入口でクルーが愛想良く我々を迎えてくれたが、
ここでも一々搭乗券の半券で座席番号を確認する。
今までは口頭で番号を告げるだけで良かったのに。
「 59の H & J 」「搭乗券を拝見」
「何故?」
「テロ対策で厳しくチェックするように言われています」
大変な時期に旅行するんだ。
機内は3割程度の客。
両方の窓側はほぼ埋まっているが、
中央の5列の席はほとんど空席。
34便は定刻の20時55分に成田空港を離陸した。
いつもこの瞬間が一番楽しい。
日本を出国してこれから旅に出るんだと。
食事後、窓側の乗客はぞろぞろと
中央の5人掛けの椅子に向かって動き出した。
椅子の肘掛けを起こし、毛布を掛け横になりだした。
前の方のとんでもない遠い席から後ろに来て、横になる。
夜行便なので我々は窓側の3人掛けを避け、
左右にゆとりがある後部の2掛けで、
現地で早朝の朝日を避けるため右側の座席を予約しておいた。
結果良しで、夜間のトイレも他の客に気兼ねをする事がなく、
早朝のニュージーランドを朝日に遮られずに
上空からゆっくり眺める事が出来た。 -
9月27日
10時20分に New Zealand の表玄関 Auckland 空港に到着。
空港到着ロビーに至る通路に大きなマオリの彫刻があり、
到着客はここで歓迎をうける。
しかし、入港ゲートでは植物の持ち込みなどの質問を受ける。
検閲などの検査は厳しい。
荷物を無事受け取りターミナルから外に出る。
天気が良く日差しが強い。
空港から Air Bus で
New Zealand 航空会社手配の無料宿泊ホテル、
Novotel まで行く。
ドライバーに行き先を告げ、
あとはのんびり外の景色を眺める。
空港を出るとすぐになだらかな起伏のある丘が
連なる牧草地帯になる。
交通量が少ない。
やがてオークランド市内に入る。
急にたくさんの車と騒音、大勢の人。 -
バスは海岸に近い繁華街の中心にある今宵の宿、
ノボテルの玄関前に着いた。
ホテルのカウンターで無料の宿泊券を渡し、チェックイン。
部屋は簡素で新しくはないが掃除が行き届いている。
今宵一晩の宿としては十分。
窓からビルの間から海が見える。
部屋に荷物を置き、賑やかなオークランド市内に出てみる。 -
繁華街はクイーンズストリート付近に集中している。
まずはともあれ町全体を一望しようとオークランドの
ランドマーク的存在であるスカイタワーに上る。
328mのタワーの展望台。
ここから360度の大きく開けた窓から
オークランド町全体が見渡せる。
街の繁華街、クーンズストリートを散策する。
大変な人出。白人、マオリ人、日本人、中国人が多く、
韓国人、インド人は少ない。なぜか黒人がいない。
日本人観光客が多いのか日本語で案内したレストラン、
土産物屋が目立つ。
中国料理店に入ってみた。ラーメンを注文した。
汁が淡泊でうまくなかった。
オークランド市内の交通手段は安くて便利なバス、フェリーが主体。
地下鉄はない。
タクシーも主要な移動手段で、指定場所からいつでも乗れる。 -
Auckland Queens WharfからSky Towerが良く見える。
この桟橋Wharfにはたくさんのレストランがあり
大勢の人で賑わっている。 -
Auckland Novotel前の夜景。
深夜まで賑やか。
夕食はオークランド市内で偶然立ち寄った日本料理店、朱鷺。
新鮮な魚介料理、揚げ物はおいしく、オークランド滞在3日間通った。
店のオーナーにこの店の案内がガードブックにない。
理由を聞くと、ガイドブックに掲載するには掲載料がかかるので、
掲載していないとのこと。 -
9月28日 オークランド (第2日目)
早朝ホテルからタクシーで市の中心部から少し離れた閑静な
住宅街にあるシティータワーズアパートメントツモーテル(4つ星)
City Towers Apartments Motelに移る。
部屋は2階でベッドルーム、リビングルーム、ダイニングルーム
の間取りでベランダが広く、日当たりが良い。ここに3泊する。
早速、衣類の洗濯。部屋のベランダに持参したロープと
洗濯ばさみで干した。
一か月の旅で3日分の衣類ではマメに洗濯をする必要がある。
翌日から、宿の洗濯機、乾燥機(有料)を使い短時間で洗濯、乾燥が
出来る方法にした。
市内見物に出かける。
宿でパーネル道りまでの道順を聞き、貰った地図を頼りに行く。 -
周囲の家々の庭先はきれな花が咲いた木々であふれていた。
-
Parnell Road
Parnell Road Village は坂上のオークランド大聖堂を過ぎ、
ワイテマタ湾が見下ろせる坂上から坂下までの1Kmほど道路。
道路の両側にオークランドが植民地時代の木造の建物が建ち並ぶ。
古い町並みが良く保存された Parnell Road Village に出る。
いろいろな趣のある構えの商店やレストランが沢山あり、
多くの観光客が見学や食事に来ている。 -
Parnell Roadにあるイタリアンレストラン、
La Bocca deli E Caffeで昼食。
味は本格的でおいしい。 -
Kelly Tarlton's Underwater World
Parnell Road からタクシーで行く。
見物客は車に乗り、低温に保たれた部屋で飼育されている
ペンギンとご対面。 -
ここは水族館で大きな水槽の中にある水中トンネルを歩き、
水中から泳ぐ魚を目のあたり見る事が出来る。
大きなエイが頭上をゆうゆうと泳いでゆく。
魚達に人間が見られている様だ。外に出る。
対岸に美しい街、Devonport が見える。
海岸縁のレストランで小休止。 -
リンク・バスで Ponsonby に行く。
日本のガイドブックでこの町は食事やショッピングに良いと
案内されているので、町を散策してみた。
町の雰囲気があまり良くない。
店の前には入れ墨をしたヒッピー風の若者がたむろしている。
街を素通りして再びバスで元清掃工場だった赤れんが作り建物の
Victoria Park Market に立ち寄る。
ここにはいろいろな土産物や雑貨を陳列した商店が沢山ある。
観て歩くだけでも楽しい。 -
Victoria Park Marketでコーヒータイム。
-
9月29日 第3日目
今日も初夏のように温かい。
宿からパーネル通りの近いオークランド市内を見下ろす
小高い丘に広がる法大なドメイン公園まで歩く。
ここにゴシック様式の宮殿のような建物がある。
ここがオークランド博物館。
マオリ文化を紹介する様々な展示やマオリ人が
かつて使っていた住居様式や生活用具を展示しいる。
そして、マオリ人の伝統の歌やダンスを観客が参加する
マオリのショー形式で紹介している。
他所で見せる商業化されたマオリのショーに比較すると
マオリ文化に対する取り組みが真面目で、実質的で評価できる。 -
館内で行われるマオリの歌とダンスのショーを見学。
アトラクションで他の国の見学者たちと一緒にかみさんも
舞台に上がりマオリのダンスを練習した。何故か日本人は我々のみ。 -
ショーの後マオリ人の女学生と記念撮影。
-
マオリ人の男子学生と記念撮影。
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マオリの集会所を再現。
柱、壁一面に施された彫刻は見事。 -
Kelly Tarlton's Underwater Worldから近い
Waitemata Harborからオークランド市内を遠望。 -
博物館から町まで歩こうと公園内の道路を行く。
深い森に囲まれた公園内は思った以上に広い。
長い下り坂でパーネル通りの坂下に出た。
パーネル通りの中ほどにある四川料理店で昼食。
リンクバスでオークランド市内のノボテル前で降り、
フェリー乗り場に行く。
オークランド~デボンポート間のフェリーは
便数が多く利用者も多い。
往復の乗船券を買う。
ェリーは自転車ごと乗る人などざまざまな人たちで満員状態。
後部上甲板のベンチに座り、海上からオークランドの町並みを眺めた。
15分ほどでデボンポートに着いた。 -
Devonportの町はリゾート地の様な趣のある町の景観で
アンティーク・ショップが多い。
対岸のオークランド市内と違い静かで落ち着き、
綺麗な町並みであった。
オークランド市内への通勤や買い物に利用する
このフェリーはデボンポートの住民にとって早く、
安い重要な交通手段。
この Devonport から多くの住民が
Auckland までこのフェリーを
重要な通勤手段として利用している。 -
9月30日 オークランド 第4日目
明日から使用するレンターカーは日本で予約しておいたので、
その確認と車種の選択にバジェットのオフィスを訪ねた。
今日は日曜日の為か事務所の受付カウンターには女性が一人のみ。
予約内容を双方で確認後、受付嬢の案内で車庫に入る。
予約は「ヒュンダイ1600cc」であったが
同じ車種であればどれでもよいとのことであったので、
「1600ccフォードセダンにした。
車は新車同様できれいだった。
受付嬢は車のフロントガラスに「予約済」のラベルを貼った。
これで手続き完了。
バジェットのオフィスからオークランド市内まで近いので歩いた。
日曜の早朝なので市内は車が少なく、静か。
クイーンズ桟橋の近くに頭上高く置かれた大きなヨットがある。
ここにアメリカズ・カップのロゴマーク付きの
レジャー用品を販売しているショッピングコーナーがある。
ここから岸壁に沿って歩道を行くとヨットハーバーに着く。
世界最高峰のヨットレースで有名なアメリカズ・カップ、
モダンなホテル、レストランが立ち並び大きなヨットハーバー
にはたくさんのヨットが係留されている。 -
明るい日差しのヨットハーバー
-
ヨットハーバーの中にある洒落たレストランで昼食。
New Zealandビールがおいしい。 -
オークランドは海に面し、港には、沢山のレストランが軒を連ねる。
Americas Cup Village まで海岸線に作られた遊歩道を散歩した。
港に停泊している沢山のいろいろなヨットを見ると
人々の生活の豊かさを感ずる。
ヨットハーバーで中古のヨットが売りに出されていた。
100万円から?千万円と思ったほど高くはない?!
自家用車並にAuckland 市民は気軽にヨットを所有できるのだろうか? -
Auckland は「シティー・オブ・セイルズ」と言われるからには
湾内クルーズをと船着き場に行く。
しかし、今、船が出たところだと言う。
この種のクルーズは他に無い?と聞くと、
これから Princes Wharf からヨットクルーズが出ると言う。
我々は急いでヨットクルーズ乗り場に直行した。
ヨットは海洋博物館に隣接して受付オフィスがあり、
多くの人が出発を待っている。
ヨットは3隻あり、10人ほどが一組で順にヨットに乗り込む。
我々は最後の組でアルゼンチンの一家と一緒に
ヨットに乗り込む。
ヨットは本格的な大型船で、
毎年レースで有名な Americas Cup に参加する
各国のクルー専用倉庫を海から見学した後、
Waitemata 湾に出て行く。 -
ヨットは帆にいっぱいの風を受け、滑るように沖合にでた。
キャプテンは前日のヨットレースで優勝し、
賞品のシャツをすれ違うヨットのクルーに見せていた。
船上ではエンジンの音が無く、帆が風にはためき、
船が波を切る音のみ。 -
前日のヨット・レースで優勝し、
商品で貰ったシャツを着て自慢のキャプテン -
ヨットのかじ取りでご満悦
柔らかい日差しと暖かい海風に吹かれ、
洋上でお茶とケーキを味わうクルーズは何とも言えない優雅な一時。
再び、ヨットは帆にいっぱいの風を受け、
滑るように沖合にでた。 -
優雅なヨット・クルーズありがとう。
素晴らしい体験でした。
オークランドの3日間はいろいろ経験し、楽しい日々でだった。
明日からいよいよ5000kmのロングドライブ!
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