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イエローナイフで3度オーロラツアーに参加して、その後、バンクーバーで3泊して帰る予定でした。<br />レベル5のオーロラも見れたし満喫したと思いきや…バンクーバー行きのフライトがキャンセルになり、イエローナイフにあと3泊するハメになりました。<br /><br />伊丹→成田→バンクーバー→イエローナイフで到着しました。成田発の便が1時間ほど遅れましたが、バンクーバーでの入国審査もスムーズに過ぎ、無事イエローナイフに到着しました。イエローナイフの空港は飛行機から外を歩いてターミナルに入るので、手袋だけは最低でも用意した方がいいです。タラップの手すりは金属なので、うっかり握ったりすると怪我します。<br /><br />【服装】<br />私は一番下にウールの下着、その上にハイネックのヒートテック下着、セーターorユニクロのフリース、ユニクロのウルトラ・ライト・ダウン(長袖)。お腹と背中にカイロ。<br />下は膝丈のコルセット、ヒートテックタイツ、フェリシモの裏ボアジーンズ、ウールの靴下。(伊丹空港の出発ゲート内のお店で買ったウールの靴下、暖かかったです。)<br />その上に、現地でお借りした防寒具を着ました。なのではじめMサイズでお願いしていたのですが入らなくて、Lサイズに交換してもらいました。<br />手袋は紛失するリスクを考えて、最低2束ある方がいいと思います。<br />その他、帽子とマフラー。<br />オーロラビレッジで申し込まれた場合はフリースの「目出し帽」を頂けます。<br />今回、寒波のせいで混乱があったからかもしれませんがロスト・ラゲッジが多発してました。念の為、1日分の着替えといくつかの防寒具は手荷物にされることをオススメします。<br />【メガネ】<br />メガネはオススメしません。私はずっと使い捨てのコンタクトレンズを使いました。メガネの方は自分の息でメガネがくもり、それが凍ってしまうので大変そうでした。急に温めるとガラスが割れるかもしれませんし…。<br />メガネの方はスキー用のゴーグルがあればいいかもしれません。一度、私もメガネのままスーパーまで行こうとしたのですが、一瞬で曇って見えなくなり、外して歩きました。(ド近眼なんですが)<br />【カメラ】<br />オーロラは肉眼ではただの白い雲みたいにしか見えません。(ただし、レベル5だと肉眼で色も見えます)でもカメラを通すと美しいオーロラが浮かび上がります。<br />しかしiPhone15proをお持ちの方が綺麗な写真だけでなく、動画まで撮っていらっしゃったのでびっくりしました。(ただし動画はレベル5のオーロラです。)<br />カメラの場合、3脚はマストです。オーロラビレッジでも有料で貸し出しはありました。(値段は不明です。ただ、3夜借りたらそこそこのお値段ぬなるのでは…)<br />あと、寒い所から暖かい部屋に入ると結露でカメラや携帯が壊れる可能性があるのでお気をつけ下さい。私は外でカメラをジプロックに入れて室内に持って入り、その後持参したフリースの膝掛けに巻いてました。外に持ち出す時は冷たい状態でも大丈夫です。<br />【ホテル】<br />私はシャトーノバ(Chateau NOVA)に泊まりました。<br />部屋は広く、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、トースター、コーヒーメーカーもありました。<br />海外のホテルはスリッパや寝巻き、歯ブラシはないのでご注意を。<br />テレビは点かなくて、フロントに見に来てと頼んだら30後に行くと言われ、その後来ませんでした。<br />あと、外出時に「掃除して下さい」の札をぶら下げても、6泊して一度も掃除されたことがありませんでした(怒)毎日、自分で使ったタオルを持って行って、新しいタオルとコーヒーをもらってました。このホテルの清掃スタッフ、最悪です。<br />個人旅行だったので、チェックアウトの時間をフロントで確認すると4:00PMと。私のフライトが17:50だし、極寒地ならではの対応なのかと思いきや、最終日、チェックアウト・タイム(11:00)が過ぎてると部屋に来られて、慌てて荷物を放り込んで部屋を空ける始末に!フロントの女性、チェックインの時間と間違えて私に伝えたようでした。数時間前にダウンダウンへの地図を印刷してもらい、そこそこ会話したのに、何故チェックインの時間を伝えるのか…。寒いロビーで16時近くまでお迎えを待って、結局、フライトがキャンセルになり追加で3泊(合計6泊)するハメになりました。<br />ホテルからエアポートまでタクシーだと$20ほどかかるそうです。10分も走るかどうかなのですが、極寒地だから仕方ないんでしょうね。なのでオーロラビレッジさんの送迎サービスは大変有り難いです。<br />シャトーノバからはエアポートへシャトルバスも出ています。タイムテーブルはフロントにあります。私の様にフライトに問題が発生しない限り、行く必要はないと思いますが…。<br />エクスプローラ・ホテルでは水道管が破裂して、水がでないと言う騒ぎもあったそうです。<br />【食料品】<br />ホテルの前の道をまっすぐオーロラビレッジさんの事務所に向かって歩くとIndependent と言うスーパーマーケットがあります。<br />飲料水はカナダは普通に水が飲めるので、私はずっとヤカンで沸騰させて飲んでました。<br />電子レンジがあったので、私は日本からご飯と味噌汁を持って行きました。レトルトカレーなどもいいかもしれません。<br />部屋にはコーヒー用のコップとガラスのコップしかないので、100均でお椀を買って持ってきました。あと、お箸と使い捨てのスプーンも持ってきました。(スプーンは来る時の飛行機のものを貰ってくると言う手も。エアカナダは木製の使い捨てでした)<br />【その他】<br />・乾燥するのでハンドクリーム、リップ<br />・iPad(万が一携帯が壊れた時に情報を得るため)<br />・イエローナイフのお土産屋さんでメープルグリーンティーを買いました。一箱(10パック入り)で確か$5~6だったのですが、バンクーバーの空港で3箱で$10.99でした。ただ、どこのお店にもあるわけではなく、私は1店舗でしか発見できませんでした。(国際線)あと、アイスワインのフレーバーはバンクーバーにはありませんでした。<br /><br />今回はバンクーバー在住の友達に会いたかったので、個人旅行にしましたが、やはり勝手の違う極寒地。今回ほど日本からツアーにしとけばよかったと思った事はありませんでした。<br />オーロラに関しては運が良かったのですが、バンクーバーまで雪が降るくらい(バンクーバーは一冬に一度雪が積もるかどうかくらいです)の寒波には敵いませんでした。私が乗るはずだったフライトのひとつ前のフライトは出発はしたのですが、2~3時間でバンクーバーに着くはずなのに、10時間掛かったようです。当然、日本への乗り継ぎ便には乗れず、おそらくバンクーバーで追加で1泊されたのだと思います。また、反対にバンクーバーまで来た人達は2日間、イエローナイフへのフライトが全てキャンセルになったので、同じくバンクーバーで足止めされたのだと思います。<br />実はエアカナダ以外の航空会社の飛行機は通常通りの運行でした。エアカナダの機体は寒冷地仕様ではないらしく、イエローナイフの気温が-41度になるとキャンセルになるそうです。<br />あと、エアカナダのイエローナイフ線の荷物取り扱い、かなり酷いです。たまたまバンクーバーで荷物を積むのが見える席だったのですが、荷物を乗せた長いカートを急カープさせ、遠心力でスーツケースが吹っ飛んでました。機内へ乗せるのも見るからにめんどくさそうで、わざと雑に扱ってるのが分かるくらいでした。で、イエローナイフに着いたらなんと、私のスーツケースの車輪がひとつ無くってました。まだ数回しか使ってないのに(怒)後でオーロラビレッジの方にお聞きしたのですが、この日だけで、3件、車輪の喪失があったそうです。エアカナダ、昔はいい航空会社だったのに、最近は酷いですね。<br /><br />成田で伊丹便への乗継時間が1時間半しかなく、入国して手荷物受け取って、乗れるのか??と疑問に思っていたのですが、やはり絶対無理です。<br />私の場合、トロントからバンクーバーへの便が遅れてるからと、バンクーバーからの出発がかなり遅れ、成田に着いたのは伊丹への便が出た後だったのですが、例え時刻通りに着いたとしても、もしかしたらビジネスクラスなら間に合うかもしれませんが、エコノミーは不可能です。手荷物が出てくるまで1時間以上かかり、名古屋行きの便の方も手荷物のせいで乗れなかったようです。<br />エアカナダから提示されたのが、ホテルに泊まり、翌日の便で伊丹へ。ただ、空いている席に入れることになるので何時の便になるかは不明。ただ、JALも含めて探してくれるそうです。あとは2万円現金を頂いて新幹線で帰るか。一刻も早く家に帰りたかったので、私は新幹線で帰りました。<br /><br />1月にイエローナイフへの旅行を計画されている方は、会社で休暇を取る場合は日程に余裕を持たせて、自力で面倒な交渉をするのは避けたい方はツアーをオススメします。

オーロラは綺麗だったけど…

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2024/01/08 - 2024/01/13

355位(同エリア452件中)

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tamagon2618さん

イエローナイフで3度オーロラツアーに参加して、その後、バンクーバーで3泊して帰る予定でした。
レベル5のオーロラも見れたし満喫したと思いきや…バンクーバー行きのフライトがキャンセルになり、イエローナイフにあと3泊するハメになりました。

伊丹→成田→バンクーバー→イエローナイフで到着しました。成田発の便が1時間ほど遅れましたが、バンクーバーでの入国審査もスムーズに過ぎ、無事イエローナイフに到着しました。イエローナイフの空港は飛行機から外を歩いてターミナルに入るので、手袋だけは最低でも用意した方がいいです。タラップの手すりは金属なので、うっかり握ったりすると怪我します。

【服装】
私は一番下にウールの下着、その上にハイネックのヒートテック下着、セーターorユニクロのフリース、ユニクロのウルトラ・ライト・ダウン(長袖)。お腹と背中にカイロ。
下は膝丈のコルセット、ヒートテックタイツ、フェリシモの裏ボアジーンズ、ウールの靴下。(伊丹空港の出発ゲート内のお店で買ったウールの靴下、暖かかったです。)
その上に、現地でお借りした防寒具を着ました。なのではじめMサイズでお願いしていたのですが入らなくて、Lサイズに交換してもらいました。
手袋は紛失するリスクを考えて、最低2束ある方がいいと思います。
その他、帽子とマフラー。
オーロラビレッジで申し込まれた場合はフリースの「目出し帽」を頂けます。
今回、寒波のせいで混乱があったからかもしれませんがロスト・ラゲッジが多発してました。念の為、1日分の着替えといくつかの防寒具は手荷物にされることをオススメします。
【メガネ】
メガネはオススメしません。私はずっと使い捨てのコンタクトレンズを使いました。メガネの方は自分の息でメガネがくもり、それが凍ってしまうので大変そうでした。急に温めるとガラスが割れるかもしれませんし…。
メガネの方はスキー用のゴーグルがあればいいかもしれません。一度、私もメガネのままスーパーまで行こうとしたのですが、一瞬で曇って見えなくなり、外して歩きました。(ド近眼なんですが)
【カメラ】
オーロラは肉眼ではただの白い雲みたいにしか見えません。(ただし、レベル5だと肉眼で色も見えます)でもカメラを通すと美しいオーロラが浮かび上がります。
しかしiPhone15proをお持ちの方が綺麗な写真だけでなく、動画まで撮っていらっしゃったのでびっくりしました。(ただし動画はレベル5のオーロラです。)
カメラの場合、3脚はマストです。オーロラビレッジでも有料で貸し出しはありました。(値段は不明です。ただ、3夜借りたらそこそこのお値段ぬなるのでは…)
あと、寒い所から暖かい部屋に入ると結露でカメラや携帯が壊れる可能性があるのでお気をつけ下さい。私は外でカメラをジプロックに入れて室内に持って入り、その後持参したフリースの膝掛けに巻いてました。外に持ち出す時は冷たい状態でも大丈夫です。
【ホテル】
私はシャトーノバ(Chateau NOVA)に泊まりました。
部屋は広く、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、トースター、コーヒーメーカーもありました。
海外のホテルはスリッパや寝巻き、歯ブラシはないのでご注意を。
テレビは点かなくて、フロントに見に来てと頼んだら30後に行くと言われ、その後来ませんでした。
あと、外出時に「掃除して下さい」の札をぶら下げても、6泊して一度も掃除されたことがありませんでした(怒)毎日、自分で使ったタオルを持って行って、新しいタオルとコーヒーをもらってました。このホテルの清掃スタッフ、最悪です。
個人旅行だったので、チェックアウトの時間をフロントで確認すると4:00PMと。私のフライトが17:50だし、極寒地ならではの対応なのかと思いきや、最終日、チェックアウト・タイム(11:00)が過ぎてると部屋に来られて、慌てて荷物を放り込んで部屋を空ける始末に!フロントの女性、チェックインの時間と間違えて私に伝えたようでした。数時間前にダウンダウンへの地図を印刷してもらい、そこそこ会話したのに、何故チェックインの時間を伝えるのか…。寒いロビーで16時近くまでお迎えを待って、結局、フライトがキャンセルになり追加で3泊(合計6泊)するハメになりました。
ホテルからエアポートまでタクシーだと$20ほどかかるそうです。10分も走るかどうかなのですが、極寒地だから仕方ないんでしょうね。なのでオーロラビレッジさんの送迎サービスは大変有り難いです。
シャトーノバからはエアポートへシャトルバスも出ています。タイムテーブルはフロントにあります。私の様にフライトに問題が発生しない限り、行く必要はないと思いますが…。
エクスプローラ・ホテルでは水道管が破裂して、水がでないと言う騒ぎもあったそうです。
【食料品】
ホテルの前の道をまっすぐオーロラビレッジさんの事務所に向かって歩くとIndependent と言うスーパーマーケットがあります。
飲料水はカナダは普通に水が飲めるので、私はずっとヤカンで沸騰させて飲んでました。
電子レンジがあったので、私は日本からご飯と味噌汁を持って行きました。レトルトカレーなどもいいかもしれません。
部屋にはコーヒー用のコップとガラスのコップしかないので、100均でお椀を買って持ってきました。あと、お箸と使い捨てのスプーンも持ってきました。(スプーンは来る時の飛行機のものを貰ってくると言う手も。エアカナダは木製の使い捨てでした)
【その他】
・乾燥するのでハンドクリーム、リップ
・iPad(万が一携帯が壊れた時に情報を得るため)
・イエローナイフのお土産屋さんでメープルグリーンティーを買いました。一箱(10パック入り)で確か$5~6だったのですが、バンクーバーの空港で3箱で$10.99でした。ただ、どこのお店にもあるわけではなく、私は1店舗でしか発見できませんでした。(国際線)あと、アイスワインのフレーバーはバンクーバーにはありませんでした。

今回はバンクーバー在住の友達に会いたかったので、個人旅行にしましたが、やはり勝手の違う極寒地。今回ほど日本からツアーにしとけばよかったと思った事はありませんでした。
オーロラに関しては運が良かったのですが、バンクーバーまで雪が降るくらい(バンクーバーは一冬に一度雪が積もるかどうかくらいです)の寒波には敵いませんでした。私が乗るはずだったフライトのひとつ前のフライトは出発はしたのですが、2~3時間でバンクーバーに着くはずなのに、10時間掛かったようです。当然、日本への乗り継ぎ便には乗れず、おそらくバンクーバーで追加で1泊されたのだと思います。また、反対にバンクーバーまで来た人達は2日間、イエローナイフへのフライトが全てキャンセルになったので、同じくバンクーバーで足止めされたのだと思います。
実はエアカナダ以外の航空会社の飛行機は通常通りの運行でした。エアカナダの機体は寒冷地仕様ではないらしく、イエローナイフの気温が-41度になるとキャンセルになるそうです。
あと、エアカナダのイエローナイフ線の荷物取り扱い、かなり酷いです。たまたまバンクーバーで荷物を積むのが見える席だったのですが、荷物を乗せた長いカートを急カープさせ、遠心力でスーツケースが吹っ飛んでました。機内へ乗せるのも見るからにめんどくさそうで、わざと雑に扱ってるのが分かるくらいでした。で、イエローナイフに着いたらなんと、私のスーツケースの車輪がひとつ無くってました。まだ数回しか使ってないのに(怒)後でオーロラビレッジの方にお聞きしたのですが、この日だけで、3件、車輪の喪失があったそうです。エアカナダ、昔はいい航空会社だったのに、最近は酷いですね。

成田で伊丹便への乗継時間が1時間半しかなく、入国して手荷物受け取って、乗れるのか??と疑問に思っていたのですが、やはり絶対無理です。
私の場合、トロントからバンクーバーへの便が遅れてるからと、バンクーバーからの出発がかなり遅れ、成田に着いたのは伊丹への便が出た後だったのですが、例え時刻通りに着いたとしても、もしかしたらビジネスクラスなら間に合うかもしれませんが、エコノミーは不可能です。手荷物が出てくるまで1時間以上かかり、名古屋行きの便の方も手荷物のせいで乗れなかったようです。
エアカナダから提示されたのが、ホテルに泊まり、翌日の便で伊丹へ。ただ、空いている席に入れることになるので何時の便になるかは不明。ただ、JALも含めて探してくれるそうです。あとは2万円現金を頂いて新幹線で帰るか。一刻も早く家に帰りたかったので、私は新幹線で帰りました。

1月にイエローナイフへの旅行を計画されている方は、会社で休暇を取る場合は日程に余裕を持たせて、自力で面倒な交渉をするのは避けたい方はツアーをオススメします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
2.0
ショッピング
2.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
飛行機
航空会社
エアカナダ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エイチ・アイ・エス

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  • イエローナイフ空港の荷物受け取り。

    イエローナイフ空港の荷物受け取り。

  • 1日目。レベル5のオーロラが発生したのに、マニュアルでの写真に慣れてなくて、自分ではこんな写真しか撮れず…。あらかじめ、設定を確認して挑んで下さい!<br />ただ、私と同じようなマニュアル素人さんが、一か八かオートで撮ったら、なんと綺麗に撮れてました。

    1日目。レベル5のオーロラが発生したのに、マニュアルでの写真に慣れてなくて、自分ではこんな写真しか撮れず…。あらかじめ、設定を確認して挑んで下さい!
    ただ、私と同じようなマニュアル素人さんが、一か八かオートで撮ったら、なんと綺麗に撮れてました。

  • 街中の探索へ!

    街中の探索へ!

  • 博物館。無料です。シャトーノバホテルからすぐです。

    博物館。無料です。シャトーノバホテルからすぐです。

  • 2日目も見れました。

    2日目も見れました。

  • 犬ぞり体験。スノーシューツアーも申し込んでいたので、いちばん最初に乗りました。なので犬達も元気。後半に乗った人はあまり走ってくれなかったと言ってました。顔と手の防寒、マストです。

    犬ぞり体験。スノーシューツアーも申し込んでいたので、いちばん最初に乗りました。なので犬達も元気。後半に乗った人はあまり走ってくれなかったと言ってました。顔と手の防寒、マストです。

  • 狐に遭遇

    狐に遭遇

  • 昼間のオーロラビレッジ

    昼間のオーロラビレッジ

  • ホテルのレストランで食べたココナッツカレー。イカリングの皮みたいなカリカリした脂っこいものが入ってて、はっきり言って不味かった。普通に野菜とチキンだけにすればいいのに…。チップ入れて$19.32。<br />写真は撮り忘れましたが、サンドイッチは美味しかった。添え物を何もオーダーしなかったので怪訝な顔されましたが、日本人にはサンドイッチだけで十分です。チップ入れて$21.84。

    ホテルのレストランで食べたココナッツカレー。イカリングの皮みたいなカリカリした脂っこいものが入ってて、はっきり言って不味かった。普通に野菜とチキンだけにすればいいのに…。チップ入れて$19.32。
    写真は撮り忘れましたが、サンドイッチは美味しかった。添え物を何もオーダーしなかったので怪訝な顔されましたが、日本人にはサンドイッチだけで十分です。チップ入れて$21.84。

  • 3日目。この日は最初から最後まで、そこそこのオーロラがずっと出てました。

    3日目。この日は最初から最後まで、そこそこのオーロラがずっと出てました。

  • サブウェイ。日本の倍くらいのサイズ??そしてここでもチップを取られた!チップ入れて$19.30。カナディアンなんとかと言うのを勧められたのでそれにしました。美味しかったです。野菜も取れるし。ただ、ドリンクも何も付かず、このお値段です。

    サブウェイ。日本の倍くらいのサイズ??そしてここでもチップを取られた!チップ入れて$19.30。カナディアンなんとかと言うのを勧められたのでそれにしました。美味しかったです。野菜も取れるし。ただ、ドリンクも何も付かず、このお値段です。

  • 観光案内所。ここに行くとCertification とピンバッジを無料で頂けます。

    観光案内所。ここに行くとCertification とピンバッジを無料で頂けます。

  • オーロラビレッジのテントの中。薪ストーブが素敵。

    オーロラビレッジのテントの中。薪ストーブが素敵。

  • ホットチョコレート、コーヒー、メープル緑茶など、飲み放題です。

    ホットチョコレート、コーヒー、メープル緑茶など、飲み放題です。

  • フライトがキャンセルされ、もう3泊することになったので追加で申し込んでオーロラを見にいきました。オーロラの追加料金(2回目以降)$115.50。因みに初日は$136.50。<br />この日は薄いオーロラが位置も変えず、ずっと出てました。

    フライトがキャンセルされ、もう3泊することになったので追加で申し込んでオーロラを見にいきました。オーロラの追加料金(2回目以降)$115.50。因みに初日は$136.50。
    この日は薄いオーロラが位置も変えず、ずっと出てました。

  • ホテルの部屋

    ホテルの部屋

  • ホテルの部屋

    ホテルの部屋

  • ホテルの部屋<br />天井にもライトがあったので助かりました。老眼には薄暗い部屋はキツイので。

    ホテルの部屋
    天井にもライトがあったので助かりました。老眼には薄暗い部屋はキツイので。

  • バスルーム

    バスルーム

  • バスルーム

    バスルーム

  • クローゼットにお借りした防寒着がセットされてました。

    クローゼットにお借りした防寒着がセットされてました。

  • 万が一、フライトがキャンセルになった時は自動的に変更後の便が指定され、メールで連絡が来ました。<br />エアカナダのアプリを予めダウンロードして行きました、が、肝心のフライトキャンセルの連絡はアプリのお知らせ機能からは来ませんでした。なので、メールのチェックもしてください!<br />もし、変更後のフライトを変更したい場合は、エアポートに出向いてカウンターで交渉するか、上記の電話番号に掛けるかです。エアポートのカウンターは1:30am~3:30am(だったかな??)以外はスタッフの方がいらっしゃるそうです。日本人の方もいらっしゃいました。<br />

    万が一、フライトがキャンセルになった時は自動的に変更後の便が指定され、メールで連絡が来ました。
    エアカナダのアプリを予めダウンロードして行きました、が、肝心のフライトキャンセルの連絡はアプリのお知らせ機能からは来ませんでした。なので、メールのチェックもしてください!
    もし、変更後のフライトを変更したい場合は、エアポートに出向いてカウンターで交渉するか、上記の電話番号に掛けるかです。エアポートのカウンターは1:30am~3:30am(だったかな??)以外はスタッフの方がいらっしゃるそうです。日本人の方もいらっしゃいました。

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