2023/10/03 - 2023/10/24
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コロナ明けの2023年10月、秋のチェコ旅行記です。その後半のブディェヨヴィツェ2泊、テルチ2泊、ブルノ3泊と戻ったプラハ3泊の旅行記になります。前半でプラハ5泊、クルムロフ4泊しているので、全部で現地19泊になります。
暑さは収まり、秋の初めで、まだそれほど寒くはなく、雪の心配はないといういい時期でした。紅葉も始まっているし、夏の観光シーズンも終わって、宿やバスも取りやすく、値段も多少安いと思います。妻と二人旅です。
日程は余裕がありますが、あまりあちこち行かず、各都市でのんびり過ごして、現地の生活になじむような旅です。観光客も少ないような地方都市巡りなので、プラハに比べて物価も安いと感じました。また、チェコの人々の暮らしに近く、有名な観光地はあまりありませんが、いい旅になったと思います。なお、表紙の写真はテルチです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェスケー・ブディェヨヴィツェの広場です。
クルムロフからバスで35分で着きました。バスはいっぱい出ています。なお、クルムロフのバスターミナルにはバスの時刻表が電光掲示板に表示されますが、予約したFLIXBUSは表示されていませんでした。バス会社により、表示されないものがあるようです。
バスターミナルはショッピングセンターの上で、店舗にはフードコートもあるし、ゆっくり過ごせます。トイレは20Kcでした。旧市街まで、ゆっくり歩いて20分ぐらいです。泊ったホテルまでは30分ぐらいでした。 -
ブディェヨヴィツェの広場。観光客はいないので、地元の人でにぎわっています。テントの店がいっぱい出ていて、ベンチも人がいっぱいで、買い物をしたり、食べたり飲んだり、子供も多いし、大賑わいです。活気があって生活感もあるし、すごくいい広場でした。
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木製で人力手回しの観覧車です。大人は重くて乗れませんね。子供たちは嬉しそうです。
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こっちは人力手回しの回転ブランコ。真ん中にいる男性がハンドルを回しています。
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ブディョヴィッチェのトラムの路線図です。あまり使わないかと思いますが、何かの参考になれば。なお、プラハは70歳以上は無料ですが、ブディョヴィッチェは75歳から無料なので注意しましょう。
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大聖堂です。有名な観光ポイントはないけど、街並みは立派できれいです。ちょっとバスで出れば見どころもあるようですが、ずっと街中で過ごしました。
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大聖堂の天井画です。
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ブディェヨヴィツェからテルチへ向かうバスの車中からの景色です。チェコの郊外は山はほとんどなく、緩やかに起伏する平原が続きます。なので、あちこちに小さな湖が点在していて、とてもきれいです。
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緩やかに起伏する丘陵が続きます。どこもとてもきれいな景色です。
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テルチの駅舎です。結構列車を利用する人も多いようでした。
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ブディェヨヴィツェからテルチへ利用したFLIXBUSです。バスは時期にもよるかもしれませんが、一日1本だけで、午後2時発で3時45分着ですが15分ほど遅れました。ブルノ行のバスで、途中テルチに止まります。
ブディョヴィッチェのバスターミナルにも電光掲示板がありますが、このバスは表示されません。バスは白いバスもあって、地元の人が利用するようです。これが掲示板に出るようです。白いバスでもテルチ行はあります。なので、一日一本だけではないですね。でも、この緑のバスは観光客用のようで、インターネットから予約して、カードで支払います。QRコードの入ったメールが届くので、運転手にそれを提示して読み取らせて乗車します。結構混むので、予約は必須ですね。
白いバスは予約ができないので、運転手に支払うのだと思います。地元のバスなので、どういう経路で何時につくのかわからないので、緑のバスを利用しました。あちこち回ると遅くなるかもしれないので。FLIXBUSで検索すればホームページから予約できます。出発地と到着地を入れれば、利用できるバスが表示され、年齢を入れてカード情報を入力して、座席を選べば完了です。QRコードが載ったメールが届きます。それを運転手に見せればOKです。なお、荷物は別に料金を加算します。
白いバスの経路は、ブディョヴィッチェのバスターミナルにはインフォメーションがあるので、そこで聞けばわかりそうですが、私の時は閉まっていて聞けませんでした。
ということで、様子のわからない観光客はネット予約のFLIXBUSを利用するのがいいと思います。でも、白いバスも利用可能だとは思います。
なお、この後テルチからブルノへ行くのも同じバスです。15時45分発でブルノに17時40分着ですが、45分遅れの16時30分に到着しましたね。バスがなかなか来ないと不安ですよね。 -
テルチの広場に面した建物群です。テルチの見どころですね。広場はとても広いですが、特に市場などはなく、がらんとしています。
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パステルカラーのかわいい家が並んで、おもちゃ箱のようです。
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一階はアーチの通路になっています。レストランや土産物屋さんなどがありますが、少ないですね。旧市街の外に、普通の人が住んでいる街があるので、商店はそっちにあるのでしょう。観光客向けといった店で、オフシーズンのせいか、人はあまり入っていませんでした。観光客も、時たま団体客でにぎわうぐらいで、少なかったですね。
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がらんとした広場。奥に城があります。
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広場の奥の城(右)とイエズス教会(左)。奥に聖ヤコブ教会の尖塔が見えます。
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城の中庭です。花も咲いて、きれいに整備されています。
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城の中庭です。
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テルチの城の中からです。
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城の手すりにきれいな飾りがありました。
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城の中はツアーに申し込んで見学できます。なかなか立派です。アフリカの動物の標本がいっぱいありました、領主が狩りが好きだったようですね。なお、撮影は禁止なので、写真はありません。なお、月曜日は休みでした。月曜日はレストランなどの店も休みが多いので、注意が必要です。城の見学が休みなのは季節にもよるようですから、調べていった方がいいですね。
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城に付属する礼拝堂の中です。ここは撮影できました。
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テルチの街の広場の裏、池沿いの道です。
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裏道ですが、きれいな家が並んで、いい感じでした。
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テルチの西側の池です。
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池にかかるベルブスカー橋の上から教会を望む。池の周りにも遊歩道があります。
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テルチの旧市街の裏道です。
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その裏道からテルチ城の裏手の庭園に出ます。
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城の庭園はすごくきれいでした。
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庭園には子供たちが先生に連れられて歩いていて、かわいかったです。
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庭園から、テルチの北東にある池を望む。天気も良くて、のんびりして、とってもきれいでした。
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池の向こうに街が見えますね。
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テルチの駅前のバスターミナルです。まあ、ちょっとさびれたバス停ですね。行先によって停車する場所は変わります。テルチは比較的高度があるのか、今回の旅行では一番寒かったです。上着の下にライトダウンを着て、マフラーも使いました。なんか、人もいないしね。店も早く閉まるしね。
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テルチからバスでブルノへ向かいます。バスが来たのが、予定より45分も遅れ、夕方の4時半になったので、もう夕暮れです。
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広大な平原に陽が沈むのがきれいでした。
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丘陵や森を抜けて走ります。
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ブルノへは夕方の6時半に着きました。白いバスだとブルノ駅の南東500メートルぐらい離れたバスターミナルに着くと思いますが、FULIXバスは駅のそば、グランドホテル前に着きます。そこなら市の中心まで歩いても近いです。夜でも人通りが多くて安心です。
写真は翌日の朝の青果市場広場です。 -
宿が近かったので、青果市場でゆっくりしました。周りにはレストランも多いです。インフォメーションもすぐです。地元の人でにぎわっていて、観光客はいませんでした。
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市の中心の自由広場です。と言っても、特に何にもないですね。奥に見える尖塔は聖ヤコブ教会で、ブルノの数少ない見どころのようですが、大改装中で、中にも入れませんでした。広場の真ん中を堂々とトラムが走っていますね。チェコの街はトラムが本当に多く、市民の足になっています。
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これは泊った宿の向かいにあった5つ星ホテルのバルセロ・ブルノ・パレス。きれいで素敵ですが、値段は高くはないようですね。朝食のブッフェを食べてみました。一人20ユーロ。良かったですね。
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聖ペテロ聖パウロ大聖堂です。街の外れの丘の上にあって、見晴らしがいいです。
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中はこんな感じ。小学生のグループが引率されて見学に来ていました。いろいろ豪華な教会堂が多いので、いまいちかな。
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シュビルベルク城です。丘の上にあって、公園の中を登っていく感じです。城と言っても、いかめしい感じではなく、広々しています。邸宅みたい。
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城の入り口です。中はみませんでした。明るい感じの城ですが、地下には、革命家などが収監されていた監獄があったり、拷問道具が展示されていたり(見学はしなかったけど。)ナチスドイツに使われたりと、割と暗い歴史があるようです。
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城のテラスからブルノの街を見下ろしています。丘の上にあるので、見晴らしがいいです。
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ブルノの街です。結構近代的なビルもあるし、大きい街ですね。
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青果市場広場の地下にあるアンダーグラウンドツアーに参加してみました。入口はわかりにくく、広場に面したビルに入ると受付があります。地下に通路が複雑に入り組んでいて、ちょっと広いスペースもあるし、いろいろ利用されていたようで、そこを案内してくれます。
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ブルノからプラハへは列車を利用しました。バスの方が早くて安いんですけどね。列車にも乗ってみたかったので。
でも、すごい混雑で、通路を通ることも難しいぐらいです。席を予約していたので座れましたが、そうでなければプラハまでたちっぱなしだったでしょう。切符は乗車券が二人分で一枚、席の予約分で一枚の計二枚です。一人ずつではありません。なお、車両番号が車両に表示が見当たらず、初め他の車両の席番号に座ってしまいました。通路が込んでいて、確認することもできず。
座席番号はありますが、指定席と言うものはなく、指定券を持っていればそこに座れますが、誰も座っていなければ、誰でも座れます。その席が予約しているかどうかは、指定券を持っている人が来なければ分かりません。なので、指定券を持っていない人は空いている席に座り、持っている人が来れば譲るというシステムですね。ベルギーで乗ったときは、予約済みの席は座席番号が点灯してたんですけどね。
なお、ヨーロッパの鉄道システムはよくわかりませんが、国鉄のほかに私鉄もありますが、同じ線路を使って、それぞれの車両で運行しているようです。また、ルートも列車によって違い、ブルノからプラハへ行くのも、列車によってルートが異なるように思いました。車両番号も乗車口にしっかり表示があるものと、何も表示がない(わからなかっただけかも。)ものがあるようです。
ヨーロッパの列車はホームが決まっていませんから、入線時刻前に電光掲示板の前に人が集まって、どのホームになるか確認します。列車によって30分以上前に表示されることもあるし、結構直前のこともあります。表示が出ると一斉にホームに人が移動しますが、車両によって、連絡通路から遠いこともあるし、乗車口が狭く、タラップを上がるので、スーツケースがあると大変で、混みあいます。結構忙しいですね。
列車が大きな駅に入線するときも、到着前に少し停車します。これは入線するホームを駅と打ち合わせて、ポイントの切り替えなどをするためではないでしょうか。日本のシステムとはだいぶ違いますね。 -
プラハで泊ったホテルのロビーです。以前には銀行だった建物だそうです。立派ですね。
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プラハの王宮の近くにあるヴァルドシュテイン宮殿です。大変立派できわめて美しい建物です。現在はチェコの上院として使われているようで、内部は土日しか見学できません。庭園もきれいで、孔雀がいます。
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ヴァルドシュテイン宮殿です。上の写真の正面の建物の中です。天井画がすごいですね。
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上の天井画のアップです。
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ヴァルドシュテイン宮殿を入った所の階段です。無料で見学できますが、セキュルティチェックがあります。ツアー形式ではなく、自由見学です。
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ヴァルドシュテイン宮殿の広間です。素晴らしく美しく、豪華で手の込んだ建物です。上品だしエレガント。プラハ城の内部が、ほぼ見れないので、ここがプラハの栄華を伝える場所ではないでしょうか。
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各部屋を巡ります。と言っても、そんなに多くの部屋は公開されていません。
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見学コースの一番奥のホールです。
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ヴァルドシュテイン宮殿の廊下です。プラハ城よりもずっといいと思います。プラハに行ったらぜひ見学するのをお勧めします。プラハ最大の見どころだと思いますね。でも、ガイドブックには何も書いてませんね。見学できる曜日が限られているからでしょう。曜日があえば、ぜひ行ってみてください。
なお、入口は王宮側の道路に面したところと、Malostranska駅の奥、横手の狭い通路の二か所です。駅の方が行きやすいと思いますが、駅を出た右手の狭い、何にもなさそうな通路から入るので、ちょっとわかりにくいかも、です。 -
カフェ・ルーブルです。上品で、活気もあって、いいカフェでした。
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Mustek駅から国立博物館へ続く大通りのヴァーツラフ広場の建物群です。どこも立派ですね。この大通りは大道芸が出てたり、いつも大勢の人でにぎわっています。地元の人の憩いの広場といった感じですね。王の道は狭いし、観光客でいっぱいですからね。
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市民会館です。
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聖マルティン教会のコンサートへ行ってみました。聴いてるひとは少なかったですね。普段着で、生活の一部という感じでした。
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エルサレムシナゴークです。
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プラハのシナゴークは立派なものが多いですね。プラハのユダヤ人の財力を忍ばせますね。
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スタヴォフスケー劇場です。立派ですね。
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共和国広場の近くにある黒い聖母の家のキュビズム博物館です。絵は少なく、家具なんかが多いです。特にキュビズムが好きなわけではないんですが、まあ、珍しいので寄ってみました。
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キュビズム博物館と同じ建物にあるグランド・カフェ・オリエントです。キュビズムのデザインで統一されていて、おそらく椅子なんかも当時のものでしょう。
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旧市街広場にある聖ミクラーシュ教会の中です。豪華でした。
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上と同じ聖ミクラーシュ教会です。
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ここは①プラハ編でも載せたカフェインペリアルです。今度はケーキを食べに来ました。
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やっぱり豪華で、上品なカフェインペリアルです。
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ケーキは入口にあるケースの中から選びます。ウイーンなんかでも食べまくりましたが、ここのチョコレートケーキは美味しかったですね。
ということで、長かったチェコ旅行もおしまいです。美しく落ち着いた街並みで、すりやひったくりもあんまりなさそうだし、物価もヨーロッパとしては安めだし、バスなどは激安だし、季節も良かったし、いい旅行ができました。皆さんの個人旅行の参考になれば幸いです。
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