2023/10/06 - 2023/10/10
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satochanさん
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バミューダはカリブ島巡りでも一つ孤立してるから行きづらい。というか位置的に大西洋だからカリブじゃないし。
でも色々調べたらJFKからフライトがあるみたいで、悪くない値段。毎日飛んでいるみたいだから週末で完結できる。三連休に1日つければ行ける。
同じくカリブ島巡りを頑張る友人を誘い、NY現地集合で一緒に行くことになった。
三連休プラス1日でこんな具合に。
10/6 HND JFK NYでホテル泊
10/7 JFK BDA エアビー宿泊
10/8 BDA JFK
10/9 JFK深夜発
10/10 HND早朝着
【飛行機】
HND JFK はJL
JFK BDA はAA
【ホテル】
JFKでは近くの空港ホテル。高い。
バミューダでは友人がAirBnBを予約してくれた。それでも200ドル超え。
【バミューダのお金】
バミューダドルだけどUSDが使え、USDと同じレート。
【バミューダの交通】
バスとフェリー。日曜日以外は頻発していてとても便利。
https://rgb-prod-public-pdfs.s3.us-east-2.amazonaws.com/bGgtQ9zJccw8aSwzVYuuSOHKdhw.pdf
11番が空港ーハミルトンのバス
7番がDockyardに行くバス
初乗り4.5USD
【バミューダのアライバルカード】
https://www.bermudaarrivalcard.com/
バミューダ着いたら空港でもらえるけど、入力しておけば空港着いたときに書かなくて済む。
プリントアウトして紙で持っていくの必須(リンクにはなしでOKとあるが、結局紙に出さないとダメで、書き直しさせられる人多数)
- 旅行の満足度
- 4.0
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始まりはHNDから。平日だけど混んでいた。連休前に出る人が多いのかしら。
チェックイン後、幸いアップグレードCだから特別のセキュリティを使え、そんなに時間がかからなくて助かった。
いつものラウンジ。もう何度も来ているので寿司を死ぬほど食べなくても良い。今日はこのくらいにしておこう。デザートにティラミスがあったので食べた。ラウンジのティラミスは美味しい。 -
今回のシャンパンはこちら。
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11時05分出発なので来てみたらまだ搭乗じゃなかった。でもすぐに搭乗開始。
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今日はアップグレードC、おかげで快適。
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C滑走路からの出発は景色がいい。富士山もよく見える。
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ごはんは洋食をチョイス。美味しかった。ピンクのイカサラダがかわいい。ピンクのはクリームチーズ。
その後寝たりしてのんびりし、12時間のフライトは快適に過ごせました。 -
JFKでは初めてT8に来た。イミグレはガラガラだったのに同じタイミングで着いたBAの客といきなりごった返しになった。でもCだったおかげでたどり着くのが早かった。
毎回入国できるか別室送りかドキドキなイミグレ。今回質問は「どこ行くの?」ぐらいで済んだ。よかった。。。 -
そこからAirTrainでFederal Circleまで行き、ホテルに電話してシャトルを手配。
今回はMarriott系列のFairfield by Marriott JFK。
高いよ!でも明日早いのでここにした。空港まで無料シャトルがあるからマンハッタンに泊まるのを考えると総額があまり変わらない気が(マンハッタン行ったら確実に遊ぶからまたお金使うし)。 -
お片付けしつつテレビを見たら、UAでよくやっているごはん番組をやってた。
この番組好きなんだよな。
いかにアメリカ人が太っている理由がよくわかる、ごはんの番組。
見ているだけでお腹いっぱいで胸やけ。
このあとさすがにお腹が空いて、近くにアメリカンな中華があったので行ってみたら本当にアメリカンな中華で懐かしいのと食べきれないのと胃がもたれるのと、色んな気持ちが蘇った。ここは美味しくなくていいのだ。アメリカン中華はこんなもん!一番売れるのがフライドチキンっぽい、そんな中華。
このホテルは良いけど、このあたりは暗くなったらあまり歩きたくないエリアだった。ホテルにレストランがないからデリバリーかUberEatsするのが良さげ。
早めにシャワーを浴びて、のんびりします。翌日は3時おきだから。 -
翌朝3時起床。
4時に予約したシャトルで空港まで。シャトルはターミナルまで送ってくれる。
T8に到着し、深夜便で到着した友人と合流。
そしてセキュリティを通過して、Soho Loungeへ。
AAのエメラルドラウンジ。
広くて落ち着いた雰囲気。 -
暖炉エリアもあるが、空調効きすぎで暖炉があるのに寒いw
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テーブルに座り、おいしそうなビールがあったので朝から乾杯。
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JLみたいにモバイルオーダーがあったので朝ごはんを頼んでみた。
ヘルシーなエッグアボカドトースト。
若干塩薄めなのはヘルシー志向だからかしら。アメリカ人絶対これだと足りないと思うよ、私は薄味志向なのでまぁいいかと思うが。 -
7時20分出発はほぼ定刻。
フライトのほとんどは海の上。でも着陸前に見えてくる陸の孤島。
雲が多くてあまり見えなかったけど。 -
着陸するときに見えるSt Georgeエリア。
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灯台がよく見える。そして家々がとてもかわいい。
着陸して立派なターミナルに入ると、英国警察がいる。ちょっと長めの帽子に短パンハイソックス革靴とめっちゃおしゃれ。あれ声掛けたら写真撮ってもらえたかな。。。
イミグレでは幸いいいオフィサーでWelcomeな感じ。
すんなりと入国。 -
到着後はタクシーでエアビーのおうちへ。
タクシーはチップ込みでUSD30だった。他のカリブと同じぐらいの値段。
今回のエアビーは海沿いのおうちで、2階がホストの家、1階が部屋貸し。
エアビーのホストはとてもおしゃべりで色々と説明してくれた。
その後は基本放置で「何かあったらメッセージしてね!」なのでとてもいい距離感。
まずはハミルトンに行こう!バスが便利よ!バスターミナルまで連れてってあげる!どこ行く?ならばこのバスよ!ここおすすめ!などなど色々教えていただいた。
準備してから出発。 -
エアビーの家の前。
海よ海!いやー!めちゃくちゃいい!
こうゆう家に住むのがこの島では理想なんだろうな。
この前日がStormが来てたとかで海が若干荒れ気味だったが、天気は雨がたまに降るぐらいで観光に影響なし。時化てなければ家の前でスノーケルもできるみたい。 -
ホストの車に乗ってハミルトンの町まで。家の近くのバス停を教えてもらったり、バスターミナルやフェリーターミナルを教えてもらったりと、とても親切。
バスターミナルで車を降り、ホストと別れる。
この国のバスは全部ここから出発なので、わかりやすい。 -
バスターミナル横にあるシティホールみたいな、アートミュージアムも兼ねているのか。アートフェスみたいなのやってた。
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バスターミナルでチケットを買う。
今日1日使えるバス・フェリーチケット19ドル(チケットのもの)
あと明日帰るときのバスコイン、4.5ドル(コインのもの)
バス料金はどこまで乗っても4.5ドル。高いわー。
バス料金はバスで現金でも払えるけど、バスターミナルで買うとカード使えるからバスターミナルで買っとくのが吉。
あとでバスの乗客見てたらみんな月パスみたいなのを持ってた。きっとご老人には補助なんかもありそう。
ちなみに私スニーカー履いてますが、ここだとサンダル履きもいることはいるけどスニーカーや革靴の率が結構高めなので浮かないです。
むしろビーサンだと浮いてしまってたかも。。。と思うぐらい。履いてる人はビーチでしか見かけなかった。
イギリス領だからかな。でもケイマンはそうでもなかった気がするが。 -
バスは日中なら15分おき出発でとても便利。
大体こうゆう国のバスって貧しい人ばかりだったり、人が全然乗ってなかったりなどするけど、ここは一般市民や観光客も公共交通機関としてみんなが使っているみたい。 -
バス停。
こうゆうのがあったり、棒が立っているのみの場所も。
青い棒がハミルトンから離れるやつ、ピンクの棒がハミルトンに向かうやつ、とわかりやすい。 -
海が見えてきた。
昨日までStormだったから海はいまいちかと思ったが、全然そんなことなくて青い。時化てるけど。 -
バミューダの名物はピンク色のビーチ。
ってことで数少ないパブリックビーチ(ほとんどホテルかなんかのプライベートだからw)、Horseshoe Bayに来ました。 -
整備された道を通り、ビーチまでやってきました。
風強いーーー。
かなり波立ってる。 -
よーく見るとピンクかな?
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よーく砂粒を見ると、ピンク色がある。
これサンゴだそうです。
確かにピンク。 -
にしてもかなり時化ているのに海に入るのは根性だなー。
ここ夏場だともっと人がいっぱいいるんだろうな。 -
反対側のビーチ、まぁ若干落ち着いてはいるけど、波は高い。
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またバスに乗りこみ、ハミルトンとは逆に進む。
途中途中でプライベートビーチやゴルフ場、リゾートがある。
本当お金持ちの世界。 -
海が青くてきれい。
そしてゴルフ場かな。
こんなところでゴルフとか本当贅沢。 -
海沿いのおうちも豪華。
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ヨットが至る所にある。ここ以外でもたくさん見かけた。
皆さん、お金持ちー。
ただでさえ高いのに、この絶海の孤島までヨットを持ってくるの大変だよ。運転してくるか船で運ぶか。。。
そしてこの船を置くお金とか絶対高いはずでしょ。だってバス初乗り4.5ドルの世界だもん。 -
というわけで、終点までバスの景色を存分に楽しみました。
終点はDockyardです。 -
クルーズ船などはDockyardに停泊するんだそうです。
なので外からの船の到着地点かな。
地図でも一番先端部分。
ダイビング船見つけた。どんな海中なんだろうなぁ。気になる。 -
おしゃれな2階建てバス。
その横にクルーズ会社の小さい船がドック中。
バハマ船籍のよう。 -
Dockyardにあるブリュワリーのレストランにきました。
THE FROG & ONION PUB
https://www.irg.bm/frog-and-onion -
イギリス的なブリュワリーパブです。
サンプラーを頼みました。
どれも個性があっておいしい。 -
Fish and ChipsとShepard Pieらしきものを。
ポテトでお腹いっぱいー。
どちらもおいしかった。たまに食べるとおいしい。毎日は無理。 -
バミューダの国旗。
ライオンさんマーク。 -
外に出るとYardみたいな感じで。
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昔は貿易云々とか色々やってた建物っぽい。
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大砲レプリカなんかもあったり。
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ちょっとばかり散歩。
昔の倉庫が残っている。現在はおみやげショップやPharmacyなども。PharmacyにBermudaのおみやげがたくさんある。 -
倉庫街を進むとヨット整備中の場所。
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昔のFortかな。残念ながら閉鎖してた。クルーズが来ると開くのかも。
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Dockyardの門
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こうゆうデコレーションがかわいい。
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そしてフェリー乗り場へ。
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フェリーがやってきました。
バイクも乗れます。
この島スクーターがよく走ってて、レンタルもたくさん。
免許いるのかな。
でも飲酒運転は危ないからあまり乗りたくないかな。 -
フェリーに乗るとこんな感じ。
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でも上のデッキに行っちゃいますよね。
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出港ー
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Dockyardから出ます。
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波が高いので水しぶきがデッキにまでかかってくる。
一部の人はずぶぬれてた。
揺れたけどそこまでひどくはなかった。
前日はStormで船は出なかったらしい。 -
バスだと50分ぐらいかかるのが、船だと15分ぐらいでハミルトンに着く。
何より観光客としてはどっちも乗って楽しい♪
ハミルトンに近づき、こんな高級住宅が見えてくる。
海の景色の家、いいよねぇ。 -
首都ハミルトンです。
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ターミナルにつきます。
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ターミナル近くのBERMUDA
お約束のやつがあってうれしい。 -
国旗の絵。
ライオンに、これは船かな? -
国旗がなびくところで釣りをする人がたくさん。
この島色々高いので、遊ぶとしたら海遊びか釣りぐらいだろうな。 -
カフェでまたビールを飲んでから帰ります。
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ウェストミンスター寺院かしら?
ちゃんとした教会があった。イギリス国教会かな。 -
スーパーで寄り道し、バスでエアビーの家まで帰ります。
バス停、バスの運転手たち。
制服は短パン・ハイソックス・革靴。
ちゃんとイギリス風。 -
エアビー宅に戻り、ビール飲みながら夕日を見る。
きれいだなー。
でも時差ぼけもあって早めに就寝。 -
翌朝4時ぐらいに目覚める。星がきれいだった。
朝焼けのバミューダ。
支度をしてお部屋を片付け、出発。 -
7時45分のバスで空港まで行きます。
日曜日はバスの本数が少ないから要チェック。
バス停の前、地層がよく見える。ここは火山の島っぽいね。形は環礁かな?って思ってたけど。 -
バスに揺られて40分ぐらいで空港まで。
空港なら誰かしらは降りるかと思ってたけど本当に誰かは降りるので安心。 -
空港までちゃんと入ってくれる。ここが空港バス乗り場。
なのでタクシー乗らなくても4.5ドルの現金があればこのバスに乗ってハミルトンまで行き、そこから歩くかタクシーでもいいかもね。
大きいお金しかなかったらArrival横にあるミニショップで水でも買って細かいお金を作ればよい。
ちなみにここは終点ではなく、このバスはSt Georgeが終点。なのでハミルトン行きに乗ってね。 -
ターミナル、めっちゃきれい。お金あるんだなぁ。。。
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早くついたのでキオスクでチェックインするものの、AAのチェックインカウンターが開くまでセキュリティは通れず、ちょっと待つ。
カウンターに人が来た時点でセキュリティへ。
セキュリティ後にUSイミグレ。ここにUSイミグレがあるのは助かる。ガラガラだけど時間によっては混むのかも。
そのあとラウンジへ。ステータスラウンジはなく、PPとかが使えるラウンジのみ。 -
ごはんは期待してはいけない笑
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バカルディの本社が実はバミューダらしい。工場はプエルトリコなどだけど。
行ったな、プエルトリコのバカルディ工場ツアー。
なのでバカルディを使ったカクテルをいただく。
ジンジャージュース入りラム、ラムの香りが強く出ておいしい。 -
そして出発です。
今回はA側に座ってみましたが島全体が見れました。 -
島は小さいながらに色々あって充実してました。
絶海の孤島なのにこんな豊かなのすごい。 -
サンゴも見えました。とてもきれいです。
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さよならーバミューダ!
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からのNYC。
到着後はイミグレ済んでるから降りるだけー。
Jamaicaまで行って、そのまま行く先はブルックリン。
イエメンレストランに来ました。
Yemen Cafe
https://www.yemencafe.com/ -
色々と頼みます。ボリューム満点。
14時過ぎてたけど、私たちが入った後はどんどん混みだした。 -
そしてクラフトビールをいただき。
-
マンハッタンに向かいます。
おお、Trader Joe’sだ!初めて見た!
入ってみるものの激混みで買い物はやめた。
エコバッグが有名だよね。日本でここのバッグ持ってる人結構いるけど現地の人も案外持ってたりする。あのサイズ感がいいんだろうな。 -
マンハッタンに行くフェリー。
本数そんなにないけどちょうどフェリーの来る10分前だったからこれで行く。 -
来ました。
-
ここからはマンハッタンおのぼりさん観光です。
いやー、ビルがいい感じで見えていいですね。 -
自由の女神が見えるー。
行ったことない! -
橋もこうやって見るといい感じ。
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Wall Streetに到着し、地下鉄でTimes Squareへ。
うわー、すごい人。。。 -
偽ミッキー発見。
なんかこうゆうのがうろちょろいた。
写真一緒に撮ってお金撮るやつね。
はやりなのかな。 -
友人はミュージカルチケットをゲットし、ここでお別れ。
またねー。
から、私は散歩。
画面を見たらFraiser!
学生時代によく見てたSitComですわ。なんとRevivalらしいが、、、すごい。 -
34thのTargetでちょっと寄り道してから、Penn StationからのJamaicaからのT8へ。
AAのSohoラウンジでまずはシャワー。至って普通のシャワーだがドライヤーがダイソンだった。風力はパワフルだが重いのと乾くのはうちにあるPanasonicのナノケアの方が早い気がする。 -
テーブルオーダーもあるけど、メニューが全然イマイチでダメ。
ビュッフェですまします。 -
でもイエメン料理でおなか一杯なので野菜等々。
スナップエンドウの筋が抜いてないから硬いし。。。 -
Sohoラウンジは22時半で閉まるのでGreenichラウンジへ。ここはビジネスとJGCが入れるラウンジ、なのでこの時間は日本人率高め。
広々としててさっきとは違った雰囲気だけどきれい。 -
ここはBrooklyn LagarのTasting Roomがあり、タップがあり、なんとサンプラーがあるの。
ビール好きならこっちの方がいいじゃん。
てことで飲む。
IPAはおかわりする。
結論。次回からはSohoじゃなくてもいいや。
Greenichでいいから、もっとマンハッタンで遊んでから空港に来よう。 -
そしてJLの3便、1時半発、搭乗、出発。
がっつり寝たり起きたり。
メインごはんは朝食。出発8時間後。
まぁこんなもんだろうって感じです。
その他お好きな時に食べるメニューがあるけど、深夜なのでニーズあるのかないのか。
朝4時45分に到着。この時間は中国からの便が多いのか、たくさんの人がいたけど日本人イミグレはガラガラ。さくっと出て始発のモノレールに乗って家に帰ったらまだ6時だった。そこから今日はお仕事。 -
おみやげ
バミューダはこれと言っておみやげになるものはないけど、一応バミューダTシャツ。子供用だけど大きいサイズなら女性でも着られる。かわいいしバミューダを覚えられます。空港で買ったがまぁいいお値段した、けど記念。
てことでバミューダ、絶海の孤島は豊かな孤島でした。
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