2023/08/06 - 2023/08/11
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この旅行記のスケジュール
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やっとコロナが明けたので、2023年お盆休みに小中学生の子供3人と親、祖母の6人でアメリカに行ってきました。
旅行の第一の条件として治安が良い所と考え、フロリダのディズニーワールドを選択。
ディズニーリゾート内のリビエラホテル宿泊で、途中NASAとユニバーサルスタジオにも1日づつ立ち寄りました。
旅行前に色んな人の旅行記など読ませていただいて大変参考になりましたので、私の経験も誰かの役に立つと良いと思い初めて投稿します。これ事前に知ってれば良かったなということを中心に紹介していきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 JAL ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
PR
-
準備編
今回の日程です。シカゴ経由でオーランドへ行きました。飛行機の予約はExpediaで。
シカゴまでの往路はJALとアメリカンのコードシェア便、復路はANAとユナイテッドのコードシェア便。シカゴーオーランド間は日系の会社は入っていませんでした。
子供が一緒なので、最も長い時間を過ごす機内で日本語が使えるように選びました。
今回旅行のために作った期間は土曜から次の日曜までの8日間です。
地方在住なので、土曜に東京まで飛んで一泊、日曜の昼にアメリカに向かって出発、シカゴで乗り継いでオーランドには、時差があるので日曜の夕方に到着。月~木色々回って、金曜の昼にオーランドを出発したら、土曜の夜に日本に着きました。さらに一泊して日曜飛行機で帰ってくるという流れです。
あと事前にESTAというビザ免除の申請が必要です。ネットでできますが、普通に検索すると代行サイトが沢山出てきて、本家にたどり着くのが少し大変でした。
入力にも結構時間がかかったので、時間のある時に早めにやっておきましょう。 -
ディズニーワールドのアプリは必須です。ディズニー公式のアプリは調べたら2つ出てきたんですけど、使ったのはmy Disney experienceだけでした。
私のミスか、今回どうしてもマジックバンドの決済だけができなくて、このアプリで使えるDisney magic mobileという機能を使いました。ディズニーのパスを携帯に入れて、パークのエントリーやホテルキーのアンロックなど、マジックバンドとほぼ同じ機能で使えます。メリットは無料なこと、デメリットはマジックバンドが手元に残らないことです。
海外での携帯電話についてですが、私はAUなので海外データ定額というアプリを利用しました。妻のソフトバンクは何もなくても海外モードに切り替わるようでした。
通話はLINEで。 -
空港で、往路のチェックインをアメリカンでしたらいいのかJALでしたらいいのか分からず、アメリカンのカウンターで聞いたらJALでチェックインするのだと教えてくれました。ただこれは選択する便により違うのかもしれません。
復路はオーランド国際空港のユナイテッドのカウンターで、羽田まで全てチェックインできました。
面白かったのは、行きは羽田で出国の審査があって、シカゴで一旦トランクをピックアップしてから入国の審査を受けてアメリカ国内線に乗り換えたんですけど、帰りはオーランドであちらの国内線に乗る人たちと同じような審査を受けるだけで、荷物は羽田まで直行だし、シカゴで改めて出国の審査を受けることもなく帰って来たことです。来る分には厳しいけど出る分には緩い国なのかな?と感じました。 -
JALのサービスなのかone world alliance のサービスなのか分からないですが、事前に顔認証をしておくとセキュリティゲート通過が早いと教えてもらったのでやりました。簡単で確かに通過も早かったのでやると良いと思います。
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ホテル編その1
空港ホテル間の無料のシャトルバスサービスは終了したみたいです。
6名と人数が多いので、移動はアプリでUberを利用しました。呼んだら毎回5分くらいで来てくれてたので、全ての作業を終わらせてから呼ぶことをおすすめします。
個人の車に乗せてもらうのですが、向こうの人達は普通に慣れてて、日本のタクシーと同じ感じで乗れます。
支払いもチップも全てアプリで、事前に料金も決まっているので安心です。
運転手さんがよく喋ってくれる人と無愛想な人がいたのは、タクシーでも同じかな。 -
ホテルの地図。
当初アニマルキングダムロッジを考えたんですけど、6名で可能なら一人一台のベッドとなると良い部屋がなく、ちょうど良い部屋のあったリビエラホテル2ベッドルームを予約しました。
バス停は地図上で右上(メインエントランス側)、スカイライナーは左側にあります。
リビエラホテル近くのスカイライナーはエプコット行きとカリビアンリゾート方面の大きなスカイライナー駅行きの2方向で、それぞれ入り口が違うので注意してください。エプコット方面入り口は遠い方です。
WEST WINGのスカイライナー側の部屋は、部屋からエプコットの花火が見れそうです。
2nd choiceで選んだホテルでしたが、終わってみるとこちらを選択して良かったと思える、素晴らしいホテルでした。 -
ホテルからの昼景。プールが2つ、ジムと池の周りを一周する1.2kmのランニングコースがあります。
朝はジムに水とオレンジ、シリアルバーが置いてあります。フロントの人が持っていって良いと言ったので、ランニングが終わったら毎朝もらってました。
ジムのロックは長めに鍵を当ててないと開かないので注意してください -
ホテルからの夜景。左手プール奥のスクリーンで、日替わりでディズニー映画を流してました。
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ホテルの近くに白砂の砂浜と備え付けのハンモックがあります
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毎朝晩、湖面が鏡のようになって美しい朝焼け、夕焼けが見れますよ!
ここでちょっと時差ボケの話。
日本とは半日くらい時間がズレます。私は昼の12時頃に何となく身体がだるくなりました。夜も眠れるけど、何回か起きちゃうって感じ。個人差があるとは思いますが。
子供は普通に寝てましたね。すごい。
サマータイムの影響か、朝、明るくなるのが遅くて、夜も暗くなるのが遅い印象でした。 -
スカイライナー。エプコットのオープン、クローズの時間帯は超混むのでお覚悟を。
リビエラホテルは隣の大きなスカイライナーステーションからエプコットへの中継地点になるので、既に人がいっぱい乗っているゴンドラには乗れないのです。
アーリーエントリーを考えている方はスカイライナーステーションまで歩いて(500mくらい)そちらで乗った方が確実かもしれません。 -
ホテルから、前出の地図の右側の方に向かっていくとエプコットの花火が見れます。
マジックキングダムの花火は遠すぎて音も聞こえませんでした。 -
フロント近くの売店で、ディズニーグッズも買えるけど、牛乳やチーズ、パン、ワイン、冷凍食品なんかの日用品も売ってました。
外貨両替の施設はありませんでした。
ホテルの予約はディズニー公式サイトでしました。朝食を含め、食事は全て別料金で予約制です。
朝食がキャラクターダイニングで、60日前から予約が可能ですがかなり早急に埋まってしまうので、可能な限り早く予約しましょう。
夕食は時間帯にもよりますが、当日や1~2日後でも予約できました。アプリから予約できます。
このホテルが特別にそうなっているというわけではないと思うので、おそらくディズニー公式ホテル全般的にこんな感じなのかなと思ってます。 -
Animal kingdom編
リビエラホテルからは園内循環のバスで行きます。パークからの帰りはホテルごとに乗り場の番号が決まっているので、降りた番号を覚えておいてください。
エントランスで引っかかるとカバンとボディチェックが入りますが、何を基準にしてるかは分かりませんでした。
アニマルキングダムでは6名中3名、エプコットでは子供1人だけが引っかかりました。子供1人の時はさすがにちょっと心配しましたが、ほぼボディランゲージで理解できたようです。 -
シンボルののtree of life。
夏は暑すぎたので、時期的には冬の方がいいかも。
wildlife express train、lion-king show、avatar flight of passageの3つに絞っての体験でしたけど半日以上かかりました。avatarのみlightning laneを利用。ファストパスは現在ありません。有料ですが待ち時間が全然違うので、絶対に乗りたい、あるいは体験するアトラクションが多い場合は利用をおすすめします。
2023現在、lightning laneは個別に購入するものと、gienie+サービスで1日使い放題のものがあり、それぞれ使えるアトラクションが異なるので必要な方を選択してください。
アプリでvirtual queueという無料の、昔のファストパスみたいなサービスが使えるアトラクションもあります。 -
食事はモバイルオーダーが楽なので多用しました。
ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ポテトといったアメリカンなメニューが多いと思いました。
野菜不足になりやすいので、取れる時は積極的に野菜を食べましょう。 -
wildlife express trainで見られる動物の検査、手術室。
ここに来るまでの道沿いに、どうやって自然と共生していくかを考えさせるtipsを書いた看板が沢山ありました。lion-king showでも共生を訴えていたので、それがanimal kingdom全体としてのメッセージなのかなと感じました。 -
pandoraエリア。すごく精巧に作り込まれてて、映えるスポットが沢山あります。
ここではNavi way of waterの出口が少し奥まったところにあって、中から冷風が外に向かって吹いていたのでしばらく座って休んでました。
他のエリアやパークでもアトラクション内は涼しいので、出口で休むことが可能そうだったら利用してみるといいと思います。 -
NASA編
1日のツアーをJTBルックアメリカンツアーさんにお願いしました。
ホテルまで送迎してもらえる上に日本人の方が付き添ってくれるので非常に分かりやすく、行って良かったと思いました。
一週間滞在して、この日1日だけスコールに合いました。急に雨が降り出して、1時間くらいで終わりました。 -
スペースシャトル、月探査船、ロケットなど、実物が展示されています。
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宇宙兄弟の映画でも使われたロケットガーデン。
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ロケット発射台です。8月26日、ここから野口聡一さんを含めたチームが乗るクルードラゴンが打ち上がりましたね。
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EPCOT編
エプコットまではスカイライナーで10分くらいです。
エプコットのメインエントランスはこの丸いやつのある方面で、スカイライナーだと少し裏手にあるエントランスから入ることになります。地図を見ても道が分かりにくいと感じましたので、迷わないように注意してください。私達は3回くらい道を間違えました。
途中1人具合が悪くなってホテルに戻ったんですけど、スカイライナーに乗るだけなのでホテルまでの往復も楽でした。
フロントの人に聞いたところ、ディズニー公式ホテルに泊まっていると自動的にアーリーエントリーは付属するそうです。ネットでは夜の時間延長みたいのもあると書いてあったんですけど、そういったサービスは無いということでした。
でもエプコットは有料で、事前予約制で時間延長ができるようです。ただこのあと書きますけど、閉園ギリギリにアトラクションに乗って閉園時間過ぎてからパークを出ても、普通に手を振って送り出してくれました。 -
エプコットではsoarin around the world, frozen ever after, test trackの3つを目的に行きました。どれもgienie+サービスの対象だったので、この日はgienie+サービスを契約。当日でも大丈夫です。
こちらは1日何度でも使えるので、待ち時間の短いところを選んで予約しまくって、結局7アトラクション回れました。予約の時間まで長かったり、近くに別のアトラクションがあったりする時はアプリでキャンセルして取り直すことができるので、かなり便利でした。
それとvertial queue でGuardians of the galaxyを予約。昼に予約して乗れたのは夕方ですが、別にアプリの順番を確認するだけなのでストレスはありませんでした。
アナと雪の女王のアトラクションは今度東京にもできるってニュースで出てましたね。 -
test trackが一時クローズになって、アトラクション自体は再会したのですがgienie+サービスのレーンは復活せず、閉園20分前くらいに並び始めました。その時表示されていた待ち時間は50分。
絶対無理だろうと思ったんですけど、表示されているより待ち時間が短く、乗ることができました。
言語を日本語に変えることができたので、子供が楽しく操作してました。
乗り終わったら閉園時間を過ぎていて、そこからさらに歩いてゲートを出たのは45分くらいオーバー。日本ならきっと乗ることも無理だったろうと思うけど、そのへんのおおらかさがアメリカっぽいなと感じました。
あとエプコットではフードコートにドリンクと氷のサーバーがあって、つたない英語で聞いたらfreeだと言うのでもらって飲んでました。誰にも何も言われなかったけど本当にそれで良かったのかどうかはちょっと謎です。アニマルキングダムにはそういった設備はありませんでした。
堂々としてたら特に何とも言われなさそう。 -
ユニバーサル編
ユニバーサルオーランドリゾートはユニバーサル・スタジオ・フロリダ、ユニバーサル・アイランズ・オブ・アドベンチャー、ユニバーサル・ボルケーノ・ベイの3パークがあります。
それぞれ特徴があるんですけど、今回は最もスタンダードなユニバーサルスタジオフロリダに行きました。
エクスプレスパス・アンリミテッドというものを使用することで、すべてのアトラクションにエクスプレスで入ることができます。 -
有名なダイアゴン横丁。
どこでも使えると言われたので大阪のユニバーサルで買った魔法の杖を持って行ってみましたが、ちゃんと魔法使えました。
2パーク以上のチケットを持っているとホグワーツ特急に乗って別パークに移動ができます。1パークだけのチケットなので乗ることはできませんでしたが、そこの出入口が涼しくて、端の方でしばらく休んでました。
ディズニーにはディズニーのドリンクのリフィルマグがありましたが(後述)、ユニバーサルにはユニバーサルのリフィルマグステーションがありました。当然ながらディズニーのマグでは動かなかったけど、氷は出たので、買った飲み物を冷やすのに使いました。 -
ミニオンライドは日本と同じものでした。
その向かいの建物が入った時はまだ工事中だったんですが、帰る時には入れるようになっていて、入ってみると稼働したばかりのminion villain conというシューティング型のアトラクションでした。まだエクスプレスパスレーンはできてないようでしたが、あまり並ぶことなく入れたし楽しかったです。
あとはメン・イン・ブラックのアトラクションもシューティング形式で、大阪のマリオカートの原型かな?って感じました。
他にはシンプソンズ・ライド、レース・スルー・ニューヨークも良かったです。
ユニバーサルまでの往復もUberでしたが、ユニバーサルのUber pickup zoneは結構広くて、どの車が私達の呼んだ車なのか探すのが大変でした。 -
わりと早く帰って来たので、ディズニー・スプリングスまで1人でバスで行ってみました。写真がこれしか撮ってなかった…
たこ焼き高いなーと思って撮った写真です。物価全体が高いので、特にこの店が高いというわけでは無いのですが。
ディズニースプリングスにはショッピングモールとプラネタリウム、熱気球体験のコーナー、シルクドゥソレイユがありました。先に調べといたらもうちょっと時間作って子供連れて遊びに来たのに。その日は夜だし、翌日は飛行機で帰るだけなので、ここはブラブラしただけです。1日フリーの日程を組めたら良かったなと思いました。
ホテルから到着するバス乗り場と、ホテルに向かって出発するバス乗り場が違うところだったので気をつけてください。 -
ホテル編その2
最後は今回最も長い時間を過ごした、ホテルの情報を少し。
部屋のクリーニングは毎日か、しないか、何日かに一回といったパターンが選べます。チップは1人につき1ドルとネットの情報に書いてあったので、毎日入り口に6ドル置いてました。これはチェックアウト前の写真なので10ドルですけど。
ゴミを全て捨ててくれて、流しに置きっぱなしの食器類は食洗機で洗ってくれてました。ベッドメイクとコーヒー紅茶類の補充、タオル交換。ゴミは燃える物と燃えない物、ペットボトルだけリサイクルなのかなという気がします。
スリッパと歯ブラシ類は備え付けではないようなので持っていきました。 -
コンセントの形はほぼ日本と同じです。日本から持って行った物はスマホとカメラの充電器くらいですが、変圧器は必要ありませんでした。
左右が逆になると充電できなかった物があるので、そういうタイプの機械もあるのだと思います。 -
テレビのリモコン。英語で早く話されると聞き取れなくなってしまうのですが、子供がリモコンをいじってて、ccボタンを押すと字幕が出ると教えてくれました
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ニュースやCMでも字幕が出るんですけど、だいぶズレちゃうので、子供用アニメくらいが丁度良かったです。
読むとほとんど中高で習った単語ばかりなのに、聞き取れないんですよねー。 -
ディズニーのリフィルマグ。底に多分ICチップみたいのが入ってて、ディズニーのサーバーでのみ作動するようになってます。底が濡れていると作動しないので、拭いてくださいと言われました。
このホテルの場合は1Fのレストランにサーバーが3台あって、選びきれないくらいの種類のドリンクから選ぶことができます。お馴染みのコーラとかスプライトもありますが、日本では聞いたこともない飲み物もありました。
サーバーの近くにティーバッグや小分け調味料などが置いてあって、それは部屋に持って行っていいと言われました。 -
ホテルの中にあった自販機。パーク内も同じ物がありました。
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現金、ICチップ付きのカード、タッチ方式のカードかGoogleペイ、Apple Payが使えるようです。
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備え付けの家電類。
コーヒーメーカーとトースター。 -
ディズニーオリジナルのコーヒーが毎日補充されます。
紅茶と、私たちがアジア系だからか、緑茶のティーバッグも補充されてました。こちらは一般的なメーカーのものです。 -
キッチン。4つ口のIHヒーターと、下はオーブン。
ピザを温め直すのに使いました。
上は電子レンジです。
秒数は決められるんだけど何ワットなのか分からなくて、たまに温まり具合を確認しながら使ってました。 -
調理器具が入ってます。
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鍋と、
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ボウルやザルなんかも。
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カトラリーもあります。箸はさすがにありません。
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食器も揃ってます。
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食洗機と洗剤。
自分では使う量とかが分からなかったのですが、ルームクリーニングの時に食器も鍋もコーヒーメーカーも全部洗ってくれてました。 -
冷凍庫と冷蔵庫。
売店に冷凍食品も売ってますし、オーブンもレンジもあるので、自炊の方が食費は安くなります。何しろ物価が高いので、少し節約してもいいかも。
売ってる食材もアメリカっぽくて、作るのも楽しいですよ。 -
洗濯機と乾燥機があったのは助かりました。洗剤も付いてます。
知らなかったので日数分の服を持って行ったんですけど、知ってたら3日分くらいで着回せば良かった。
帰ってからこれを書くのに他の方のブログを見てみたら同じ型の洗濯機の写真があったので、ディズニーホテルでは結構付いてるのかもしれないですね。部屋にあるかどうか、旅行前に確認してみると良いと思います。 -
最後に部屋の感じを書いていきます。
2ベッドルームのうちの1つ、1king bed
クシャクシャですいません -
もう一つの部屋、2queen beds
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バスルームも2つあります。ウォークインクローゼットのような収納部屋は3つありました。
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バスルームその2
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シャワーと、
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ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは備え付けです。
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ジャグジーになるバスタブもありました。
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歯ブラシは日本から持って行ったもので、石鹸とボディローションはホテルのアメニティです。
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リビングルームですが、絵の横の取っ手を引っ張ると、
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1queen size pull down bed
やっぱりクシャクシャでごめんなさい -
こちら、テレビの下にも
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1single pull down bed
こういう仕掛けは面白くていいですね。
これで私のブログは終了です。長々と読んでいただいてありがとうございます。ご質問があればコメントしてください。
旅行中危ないことは一回もなくて良かったんですけど、地元のマーケットとかを回ってその雰囲気を体験したり出来なかったのは残念かな。
旅行が終わって寂しかったけど、これを書いてる間は思い返しながら旅行気分が戻って来たりして、いいものだなと思いました。皆さんもぜひ書いてみてください。
ネットで非対面でできることが飛躍的に増えたので、英会話が苦手でもかなり旅行はしやすくなったなと感じました。
今回、事前に知っていたら良かったなということをメインに、体験したことを書いてみました。これから旅立つ人の参考になれば幸いです。
良い旅を!
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