2023/03/31 - 2023/04/02
1位(同エリア1件中)
RAINDANCEさん
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アメリカ南部、ジョージア州の大西洋岸にある4つの島と本土の港町を含めた領域を指すゴールデン・アイルズを訪れました。18世紀前半にスペインとの係争を経てイギリスによって植民地化され、プランテーションで栄えた後は北部の富豪の避寒地となり、現在はビーチリゾートとして人気のエリアです。
★ゴールデン・アイルズのリゾート圏の中で都市部にあたるブランズウィックに泊まり、リゾートアイランドを周遊。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ケイジャンスパイスを絡めたシーフード
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アメリカ南部のジョージア州は南東部が少しだけ海に面していて、南隣のフロリダ州から続く北大西洋に面した海岸線はリゾート地として多くの観光客が訪れます。週末の仕事を終えてまだ明るいうちに移動を開始。
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「ゴールデン・アイルズ」は、海岸にある4つの島と本土の町ブランズウィック市をあわせた総称です。アイル(isle)は島、その複数形でアイルズ。ブランズウィックの町に到着しました。
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まずは、そのブランズウィックにあるホテル「ホリディ・イン・ブランズウィック・I-95(Holiday Inn Brunswick I-95)」にチェックイン。ここを起点にゴールデン・アイルズを巡ります。
ブランズウィックの郊外で、ゴールデンアイルズの島まではクルマで20~30分 by RAINDANCEさんDoubleTree by Hilton Brunswick ホテル
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島のホテルは料金が高いのでブランズウィックの郊外にしました。島までは距離が幾らかありますが、クルマで20~30分ですので大して遠くはありません。
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アメリカではIHGホテルグループを定宿にしています。ホリデイ・インは、IHG系列の中でも設備はそこそこ快適で料金お手頃。
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でも、本当にただ寝るだけなら、コスパの良いチョイス・ホテルズ系列のモーテル(クオリティ・インやスリープ・イン)を選んでます。
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ここはバスルームもキレイ。
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シャワーがガラス戸になっていて水漏れしにくくグッド。
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翌朝…いい天気ですね。
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まずはホテルのブレックファスト。
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ホリディ・インはどこもメニューは大体同じです。パンケーキマシンもおなじみ。
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ホットミールはソーセージだったりベーコンだったり、オムレツも多少種類があったりします。
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朝食後、ホテルを出て海岸線の島へ向かいます。
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アイルズの4つの島とは、「セントシモンズ島」「シー島」「ジェキル島」「リトルセントシモンズ島」になります。
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今回訪れるのはそのうち「セントシモンズ島」「ジェキル島」です。他の2島は個人や団体の所有物なので普通の人は訪れることはできないようです。この日は「セントシモンズ島」に上陸。
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「スパニッシュ・モス(ウスネオイデス)」が垂れ下がる木々、これこそアメリカ南部の沿岸の風景。
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まずはセントシモンズ島の南端、「ネプチューンパーク」の近辺にやって来ました。この辺りが海の近くでいちばん賑わっている感じの場所です。
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ここに「ゴールデン・アイルズ・ウェルカム・センター」がありますのでまず立ち寄り。
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ここで観光マップをゲット。島の見どころも教えてくれました。このセンターにクルマを駐めて、まずは徒歩で周辺を周るのが良いでしょう。(クルマ移動だと駐める場所に苦労します)
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センターの裏手には木に彫刻が。こういう彫刻が町に点在していて、地図を基にそれらを探すというアトラクションもありました。
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ちょうど目の前の広場でアート展が開かれていたのでちょっと見学。
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広場に建つのが「セント・シモンズ・アイランド公共図書館」。
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元はカジノだった建物だそうです。現在は図書館とイベント等の貸しスペースになっている模様。
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海に面したテラスで、ご年配の方々が椅子に座って海を眺めながらゆったり寛いでいました。
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海岸沿いに「ネプチューン・パーク」が広がります。
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海に突き出しているのは桟橋「セント・シモンズ・アイランド・ピア」。
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桟橋を渡ってみましょう。フィッシングしてる人多し。仕掛けのカゴに鶏肉とか入れて海に下ろしてます。何を狙ってるんでしょう?蟹(ダンジネスクラブ)とか?
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釣り客のおこぼれを狙うサギ。
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海岸沿いに灯台が見えます。天気が良くて気持ちいい。
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「セントシモンズ灯台博物館(St. Simons Lighthouse Museum)」、1872年に建てられた灯台。元は1810年に灯台がありましたが、南北戦争の際に北軍に利用されるのを恐れた南軍が破壊、その後に今の灯台が建てられたそうです。ジョージア州に5つしか残っていない灯台のうちの一つらしい。今も現役ですが博物館にもなっていて上にも登れます。
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灯台の横に「A.W.ジョーンズ・ヘリテージ・センター(A.W.Jones Heritage Center)」、ジョージア州沿岸歴史協会の本部があります。
ジョージア州沿岸歴史協会の本部 by RAINDANCEさんA. W. Jones Heritage Center 建造物
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2004年にゴールデン・アイルズの島の一つである「シー島」にて、第30回主要国首脳会議、いわゆるG8「シーアイランド・サミット」が開催されました。その際に建てられたのがこの建物で、歴史協会に3代に渡り多大な貢献をしてきたジョーンズ家の名が付けられたそうです。
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飾られていたシーアイランド・サミットの写真。当時の米大統領はJ.W.ブッシュ氏、日本の総理は小泉氏、他にはロシアのプーチン氏、イタリアのベルルスコーニ氏、などが写っていました。
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こちらは「マレリー・ストリート」。
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この辺りで一番賑やかな通りです。
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目を付けていた「イグアナス」という人気のシーフードレストランもこの通りにあります。残念ながら食事どきのタイミングが合わず行きませんでしたが。
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賑やかなエリアを離れ、少し北東のイースト・ビーチ方面へ。ここに「第二次大戦ホームフロント博物館(World War II Home Front Museum)」があります。
ゴールデン・アイルズがかつて関わった戦争の資料館 by RAINDANCEさんWorld War II Home Front Museum 博物館・美術館・ギャラリー
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ホームフロントとは日本語で言うなら”銃後”…直接の戦場ではない後方、という意味です。
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アメリカ建国以降、2度の世界大戦も含めてアメリカ本土が戦場になったことは無いので、ここで第二次大戦の博物館と言われても最初はピンときませんでした。
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アメリカ南部でこれまで訪れた軍事関連の博物館では、どこに行っても必ず日本の侵略行為・真珠湾攻撃などがクローズアップされています。
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第二次大戦中、ブランズウィック造船所では多くの船が建造され、ヨーロッパ戦線へ軍需物資を運んでいました。
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その軍事物資の補給を断つべく、ドイツのUボートが大西洋を渡ってこの近海までやってきて輸送船を狙ったのです。これにより多くの犠牲者が出ました。
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これが、このゴールデン・アイルズがかつて関わった戦争でした。第二次大戦の博物館がここにある意味が腑に落ちました。
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第二次世界大戦中、緊急造船計画によって大量生産された規格型輸送船は「リバティ船」と呼ばれました。イギリスで発案されアメリカで採用された「簡素で安価な船の量産」は、アメリカの工業生産力の象徴となったそうです。
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戦争軍事系の博物館に行くと、かなりの高確率でこの「I WANT YOU」ポスターに出会います。お土産でも買えます。
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ついでに「イースト・ビーチ」に立ち寄り。
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アメリカ南部、フロリダ州に近いこの場所は3月末でも暑いくらい。既にたくさんの海水浴客で賑わってました。
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続いてやって来たのは「ブラッディ・マーシュ・バトル・サイト」。オールド・デミア・ロード沿いのこのゲートが目印です。
1742年の7月7日にイギリス軍とスペイン軍がここで激突 by RAINDANCEさんブラッディ マーシュ戦場跡 史跡・遺跡
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ジョージアがイギリスの植民地だった時代、島にあるフレデリカ要塞を巡って1742年の7月7日にイギリス軍とスペイン軍がここで激突しました。結果はイギリス軍が勝ち、これによりイギリスによるセントシモンズ島の支配が固まったとされます。
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この沼がスペイン軍の血で染まったことから「ブラッディ・マーシュの戦い」として言い伝えられているそうです。
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フレデリカ・ロードを北上。セントシモンズ島はサイクリング天国。
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国定史跡の「フレデリカ砦(Fort Frederica)」にやって来ました。
欧州各国が植民地を奪い合っていた時代のアメリカを知ることができる国定史跡 by RAINDANCEさんフォート フレデリカ国定公園 史跡・遺跡
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駐車場にクルマを駐めて、ビジターセンターへ。
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フォート・フレデリカ(フレデリカ砦)のことを少し勉強。
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ここには砦とその城下町がありました。そこから出土したと思われる食器等。
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当時の人々を再現したパフォーマー。
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あちらに立っている人は...
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...兵隊さんで当時を再現した火縄銃のデモを見せてくれます。
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木から垂れ下がる見事なスパニッシュ・モス。これは木とは別の植物です。土や根を必要とせず葉から雨や空気中の水分を吸収する着生生物...不思議です。
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最初の移民、ダニエル・カノンという大工が住んでいた場所らしい。
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ここはジョン・カルウェルというキャンドルメーカーの家。この辺の住居はカキの殻のコンクリートを土台にしていました。
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ここが砦です。
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星形要塞の土塁はかすかに痕跡が遺る程度。
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「キングス・マガジン」、1740年頃に建てられた火薬庫、監視台、兵士の部屋などがあったとされています。
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マッケイ川からの侵攻に対抗する大砲。
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オープンパレードとゲートウェイタワーを備えた正方形の構造の「バラック」。1742年にスペイン軍がセントシモンズ島に侵攻した際、約200人のイギリス軍が駐屯しており、下級の100人ほどの兵士は板張りや茅葺き屋根の小屋でここでキャンプスタイルで暮らしていました。将校などは自宅がありました。
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フレデリカ砦をあとにして向かったのは、砦のすぐ近くの「クライスト・チャーチ(Christ Church Episcopal)」。
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ジョージア州の古い教会のひとつ、元の建物は南北戦争で破壊されましたが、1884年にアンソン・ダッジによって、インドへのハネムーン中に亡くなった妻エレンへの追悼のために再建されたそうです。
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入口に座っておられた管理人らしき方に断り中へ。快く迎え入れていただきました。木製のトラス構造の素朴な美しい教会。
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ステンドグラスがまた素朴で美しい。良い意味でアメリカらしくない教会でした。
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今度は南下して、マッケイ川沿いのメゾヒスト・センターへ。
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ここに佇むのが1880年に建てられた「ラブリー・レーン礼拝堂(Lovely Lane Chapel)」、セントシモンズ島で最も古い教会がここなのだそう。その名のとおりラブリーです。
1880年に建てられたセントシモンズ島で最も古い教会 by RAINDANCEさんラブリーレーンチャペル 寺院・教会
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その近くには「ハミルトン・プランテーション奴隷小屋(Hamilton Plantation Slave Cabins)」。フレデリカ砦の近くに、スコットランド出身のジェームズ・ハミルトンが所有するプランテーションがあり、その2つの小屋が遺されています。
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さらに南下し「アベニュー・オブ・ジ・オークス(Avenue of the Oaks)」、かつてここにあった島最大級のリトリート・プランテーションを1826年に相続したアンナ・ペイジ・キングが植えたオーク並木なのだそう。現在はゴルフクラブへの入口になっています。
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この日のセントサイモン島の観光を終え、ブランズウィックのホテルへ戻ります。
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その途上で、ホテルからそれほど距離が無いところにあるブランズウィックのレストランでディナーです。
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「ミスター・シャックズ・シーフード(Mr. Shuck's Seafood)」、海鮮料理レストランです。シャックというのは掘立小屋、シーフード料理店の名前でよく使われる言葉ですね。
カニやエビなどをケイジャン・スパイスで調理したアメリカ南部の沿岸シーフード! by RAINDANCEさんMr. Shuck's Seafood シーフード
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予約をしてませんでしたので、15分ほど待ちました。
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人気店らしく、店内は大賑わい。
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まずはビール。
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ビールのあてが出てきました。
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そして...ど~ん!出ました!「ジ・ウルティメイト・フィースト(The Ultimate Feast)」...「究極の饗宴」と名付けられたシーフード盛です。ブルークラブ(ワタリガニの一種)、ジャンボ・スノークラブ(ズワイガニ)、エビなどをケイジャン・スパイスで調理したもの。日本の醤油味の海鮮とはまた別の美味さ!アメリカ南部の沿岸シーフードはコレなのです!
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ホテルに戻り休んだ翌朝…この日もいい天気!
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朝食をがっつりチャージして再び島へ出かけます。
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この日に向かったのは「ジェキル島」、ブランズウィックの町からシドニー・ラニアー橋を渡りジェキル島へ。
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「ジェキル・アイランド・サイン」、ここからジェキル・アイランド・コーズウエイに入ります。
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門を通過。
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「ジェキル・アイランド・ゲスト・インフォメーションセンター」がありましたので立ち寄り。
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ここでジェキル島のマップをゲット。お、ちょっとワイルドなレディ。
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なんと、レディース・モーターサイクリスト軍団でした。さっきカウンターにいらっしゃったのは軍団のボスの様です。
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ジョージア州のジェキル島管理局によって管理されているこの島、入島料がかかります。
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1日8ドルです(2023年4月現在)。自動の支払機にて支払い。
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給水塔が、”ティーアップされたゴルフボール”...リゾート地らしい。島をぐるっと一周します。
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まずは南東の海岸であるこちらへ。サッカー場があります。
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その向こうに「グローリー・ビーチ」。ゴールデン・アイルズという呼び名は、湿地帯の草紅葉や海岸の色合いを黄金になぞらえてつけられたようです。
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広くて美しい砂浜です。南北戦争での初の黒人部隊を描いた1989年のアメリカ映画「グローリー」の撮影が行われたビーチとのこと。
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このジョージア州のゴールデン・アイルズ、そして両隣のフロリダ州やサウスカロライナ州の砂浜には、ウミガメが産卵のためやってくるそうです。後ほど、シー・タートル・センターへウミガメを見に行きます。
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ジェキル島で今回訪れたビーチの中では最も美しいビーチでした。午前中だったからか人も少なく。
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続いてやって来たのは、南西の海岸「セント・アンドリュー・ビーチ・パーク」。
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セント・アンドリュー・ビーチでは、イルカを見れることがあるそうです。
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パークには「ワンダラー・メモリー・トレイル」という、奴隷船による放浪者の歴史が語られるトレイルコースがあります。その先に野生生物観察プラットフォーム。
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プラットフォームに上がってみましたが、この時は残念ながらイルカは現れず。
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次に向かったのは、ジェキル島の真ん中あたりの国定歴史建造物地区。まずは地区の東に建つこちら「モザイク/ジェキル島博物館」。
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島の歴史と文化を紹介する博物館なのですが、ずいぶんとポップな感じです。
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それほど広くないエリアに、ネイティブアメリカンからイギリスの入植、フランスの私掠船、ジェキル・アイランド・クラブ(後述)など、ジェキル島に関する時代ごとの史料展示が詰め込まれてます。これで一人13ドルの入場料は高いですね。ま、リゾート地ですから。
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博物館を出て、ピアロードを通って歴史建造物地区の中心へ。
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「スキート・ハウス(Skeet House)」、ジェキル・アイランド・クラブによるレクリエーション(狩猟など)のために1930年代に建てられた小屋だそうです。
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「デュビニョン・コテージ(Dubignon Cottage)」、ジェキル・アイランド・クラブを創設したジョン・ユージン・デュビニョンが1884年に建てた初期のコテージとのこと。
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ジェキル・アイランド・クラブは、1886年に法人化された狩猟およびレクリエーションクラブのメンバーに買い取られ、世界の富豪たちがメンバーとなり20世紀初頭まで繫栄したとのこと。こちらは1896年築のJPモルガンの旧邸宅。他にもロックフェラーの旧邸宅もあります。
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「ジェキル・アイランド・クラブ・リゾート(Jekyll Island Club Resort)」、1888年に建てられたクラブハウスでした。現在もリゾートホテルです。
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「ワーフ(Wharf)」...ここは、「The Wharf」というレストランになっています。いい匂いがしますがここは我慢、この後行くレストランは決めてますので。
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続いて、歴史建造物地区内にある「ジョージア・ウミガメ・センター(Georgia Sea Turtle Center)」へ。
水族館とは別の視点でウミガメを見ることができる貴重な施設 by RAINDANCEさんGeorgia Sea Turtle Center テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ジョージア州で唯一の、ウミガメに関する学習およびリハビリ施設です。
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まずは、ウミガメに関する知識をここで。
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ここはウミガメの病院ですね。
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保護されている子ウミガメ。
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こちらがウミガメの保護施設。
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真ん中に通路がありその周りには...
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...取り囲むようにいくつかのウミガメの水槽。スタッフによる施設の説明の後、保護されたウミガメの紹介。
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そして食事タイムです。これはレタスですね。
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入れたとたんにガツガツ。甲羅のお尻の方をケガしてます。早く良くなってね。
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他にも保護されているウミガメたち。
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スタッフの方が見せてくれたのは、産まれて間もない赤ちゃんウミガメ。アオウミガメなど種によっては絶滅危惧種に指定されており、このセンターでは保護に取り組んでいます。
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ウミガメセンターおよび歴史建造物地区をあとにし、リバー・ビュー・ドライブという名前の道路を経て島の北部へ。
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もう少しで島の北端というところの道路沿いに「ホートン・ハウス(Horton House)」があります。
ヨーロッパの軍人が祖国の植民地争いのために生きた痕跡がぽつんと残る、少し哀愁漂う場所 by RAINDANCEさんHorton House 建造物
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1743年にジェームズ・オグルソープ将軍の最高軍事補佐官だった、ウィリアム・ホートン少佐によって建てられた家とのこと。
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ホートン・ハウスと道を挟んで向かいにあるのが「デュビニョン墓地」。先述のこの島のクラブ創始者だったデュビニョンの家系の墓のようです。
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次に、島の北端から東へ回り込んで、ビーチ・ビュー・ドライブという道路に入ってすぐのところにある「ドリフトウッド・ビーチ(Driftwood Beach)」へ。ここは駐車場がないので皆さん路肩にクルマを駐めています。そして、このような遊歩道へ。
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あ!ワニです!
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自然の中にいる野生のワニを初めて見ました。アメリカ南部で見るワニはほぼアリゲーターらしいので、こいつもそうでしょうか。しばらく見てましたが微動だにしません。
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遊歩道の先に「ドリフトウッド・ビーチ」が開けました。
”漂流する木”がたくさんあるゴールデン・アイルズの独特の風景 by RAINDANCEさんDriftwood Beach ビーチ
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その名の通り、”漂流する木”がたくさんあるビーチ。かつては海の森だったものが、今では風化した木の幹や枝が並ぶ砂浜です。
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これらの木は根を張っていません。何十年にもわたって根元が浸食され風化しつつあります。
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そして、こんな感じで漂流。
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なかなか他では見られない、ゴールデン・アイルズの独特の風景。アメリカ屈指の美しいビーチとしても知られています。
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島の東海岸を南下し、「ビーチ・ビレッジ(Beach Village)」にやってきました。
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モールやホテルがある、島の中でも賑やかな一角です。地面には大きなウミガメ。
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ここにやって来た目的はこちら、「サンライズ・グリル(Sunrise Grille)」というアメリカ料理とシーフードのレストラン。
南部らしいジャンキーな味の濃いシーフードはビールに合って美味い! by RAINDANCEさんSunrise Grille アメリカ料理
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人気店のようで結構混んでいましたが、カウンターならすぐ入れるということでほとんど待たずに着席。
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まずはビール。ちゃきちゃきした明るいマダムの対応がフレンドリー。
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私はPratters(大皿料理)に「ワイルド・ジョージア・シュリンプ(Wild GA Shrimp)」のフライをチョイス。サイドにはあらかじめコールスローとハッシュパピーが付いていて、選べるサイドには”マック&チーズ”をチョイス。
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妻は「フィッシュ」のブラックンド。選べるサイドはベジタブル。ブラックンドとは、ケイジャン風のブラックシーズニングを絡めて焼いたもの。
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南部らしいジャンキーな味の濃いシーフードはやはり美味い!モールのすぐ外のビーチを少しだけ散歩。
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ここは、何日か滞在し、ビーチでのんびりして美味いものを食べ、サイクリングをしたり...
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...ホテルに泊まって過ごす...そういう場所です。一泊二日でちょろっと寄る場所ではありませんね。
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まる一日遊んでジェキル島を後にします。
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アメリカ南部のビーチリゾートといえばやはりフロリダ州が有名かつ人気ですね。でも、そのすぐ北隣のジョージア州は海岸線が短いのですがゴールデン・アイルズの様な穴場的なリゾートがあります。ジョージア州の北隣のサウスカロライナも同じく。でもヴァカンス好きなアメリカ人、穴場と言っても結構多くの観光客で溢れます。
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