Ｍ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３・・・・・⑨特急　ロマンスカーさがみ６６号」

2023/02/11 - 2023/02/11

小田原からは、小田急小田原線の特急　ロマンスカー６６号」に乗って、Ｍ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４」の旅を終えました。

エリア 新宿(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• 交通: 4.0

• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｍ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３・・・・・⑧快速　アクティー惜別乗車」からの続きです。

小田原駅の通路には、海の中をイメージした天井の壁がありました(^^)/

小田急線と箱根登山線の改札口に向かいます。

小田急線に乗って新宿に向かいますが、都内の金券ショップで小田急線の株主優待乗車証を５２０円で買いました。
少しお得な感じで小田急線に乗ります（笑）

９・１０番ホームに向かいます。
発車案内を見ると、これから乗る「特急　ロマンスカーさがみ６６号」の案内がありました。

１０番ホームからは、３０００形の普通町田由紀が発車していきました。

その後、９番のりばには、新宿からの「特急　ロマンスカーホームウェイ１３号」が到着しました。
小田急ロマンスカーのスタンダードな型の３００００形「ＥＸＥα」でした。

折返し、新宿行の「特急　ロマンスカーさがみ６６号」になります。
Ｍ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３」の旅を締めくくりとして「特急　ロマンスカーさがみ６６号」に終点新宿まで乗ります(;'∀')

３００００形「ＥＸＥα」の「特急　ロマンスカーさがみ６６号」を正面から撮りました。

側面の窓の下に「ＥＸＥα」のロゴがありました。

側面の表示を見ると、「さがみ６６号」の表示がありました。

側面にも「ＥＸＥα」のロゴもありました。

「特急　ロマンスカーさがみ６６号」のドアが開き、これから「特急　ロマンスカーさがみ６６号」の車内に入ります。

洗面所には暖簾がありました。

高級感溢れる感じの洗面所でした(^^)/

トイレは洋式トイレでウォシュレット付きでした。

リクライニングシートが並び、「特急　ロマンスカーさがみ６６号」の車内です。

後ろ向きからも撮ってみました。
３００００形「ＥＸＥα」は、１９９０年代後半に「ＥＸＥ」でデビューして、小田急線内を走り、４～５年位前に殆どの３００００形がリニュアールして「ＥＸＥα」として走っています。

少しだけリクライニングして、肘掛けにはテーブルがありました。

シートカバーを見てみると、「ＥＸＥα」の文字が小さくありました。

横引きのカーテンもありました。

８番線に到着した８０００形を眺めて、「特急　ロマンスカーさがみ６６号」は時間通りに小田原を発車しました。

高級感溢れる感じの天井を眺めて、新宿に向かいます。

夜の足柄平野を眺めて、秦野盆地に向かいました。

秦野盆地に入り、秦野に停まります。

本厚木が近づくと、高い建物も見える様になりました。

秦野の次は本厚木に停まります。
本厚木止まりの３０００形が見えました。

本厚木の次は町田に停まります。
１０００形の各駅停車新宿行を待たせて発車しました。

町田の次は新百合ヶ丘に停まります。

新百合ヶ丘では、２０００形の各駅停車新宿行を待たせて発車しました。

登戸を通過して多摩川を渡り、神奈川県から東京都に戻ります(;'∀')

高架となり、夜の都内西部の住宅地を眺めて走行しました。

代々木八幡付近では、ライトアップされたドコモタワーが見えました。

新宿高島屋の灯りを眺めて、まもなく終点新宿に到着です。

小田原から約１時間１３分で終点新宿に到着して、Ｍ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３」の旅を終えました。

終点新宿に到着した３００００形の「ＥＸＥα」の「特急　ロマンスカーさがみ６６号」です。
次回３００００形ロマンスカーに乗る時は、リニュアールされていない「ＥＸＥ」に乗れたらと思いました(;'∀')

今回のＭ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３」は、石垣島に行ってきた１週間後とあってハードな感じでしたが、「休日おでかけパス」を思いっきり使い、３月１８日（土）のダイヤ改正で廃止になる電車に何回も乗っただけでなく、ゆっくりと温泉に浸かれたりと充実した一日になりました(^^♪
これにてＭ　ＦＥＢ　２０２３　　「ノリ活４　of　２０２３」の旅行記は終了です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^)
（おわり）