リマのバランコとセビーチェランチ。

2022/12/05 - 2022/12/05

ミラフローレスのラルコマールから南に歩いて30分くらいのところにあるバランコ地区はリマで最もロマンティックで自由奔放な雰囲気が漂いアーディスト、ミュージシャン、デザイナー、写真家が多く住んでいる。海岸線沿いは高級住宅街で以前はヨーロッパ系住民の別荘地だった。バランコ公園の周りはコロニアルな雰囲気の建物が沢山あります。公園内はインディオのお土産ので店が立ち並び南米に来たなって感じがします。お昼は113 Fusion Restaurantでペルーの名物のセビーチェを頂きました。30年前にリマからクスコまでの飛行機の中で出されたインカコーラがあったのでペルー産のワインと一緒に飲みました。

エリア リマ(ペルー)

• 旅行の満足度: 5.0

バランコの入り口。美術館のそばにあります。

コロニアルな街並み。

お店もとてもお洒落。

シアター。

こんなお店も。

レストランのそばのピエローラ通り。

コロニアルな建物が立ち並んでいます。

ペルー料理のレストランやバーが沢山。

路地もお洒落。

古い建物。

バランコの街並み。

カラフルな建物がコロニアル。

バランコ公園のそば。

教会。

バランコ公園。

奥に見えるのは図書館。

可愛いアルパカ。

市民の憩いの場になっています。

近代的な建物も素晴らしい。

113フュージョンレストラン。

日差しが強かったので店内で食事しました。

店内。

インカコーラゼロ。

ペルー産のソーヴィニヨンブランのインティパルカ。

Leche de Tigre。味のついたミルクに魚とレッドオニオンをふんだんに入れたもの。さつまいもと大きな白コーンが付いてきます。

Ceviche Mixto。セビーチェミックス。絶品。

サラダ。

とても美味しかったです。