2022/03/19 - 2022/03/21
4位(同エリア23件中)
mishmishさん
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※この旅行記は1年9ヵ月前の2022年3月に行ったものです。
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息子を翌月から幼稚園に入れることに決め、しばらくは旅行も難しくなる気がしたので、その前に家族で思い出作り。
ちょっと行きづらい場所に行っちゃいましょう。
ということで、念願のシャンルウルファ(Şanlıurfa)。
トルコ南東部、上メソポタミアに位置する街。
旧約聖書のアブラハム(イブラーヒーム)はメソポタミア出身ですが、その生誕の地がウルファにあるとされていたり。
「エデッサ」の名で知られ、初期キリスト教の布教の地となりました。
世界最古の宗教施設とされる「ギョベクリテペ」(紀元前10,000年頃!)もこの街にあります。
また、トルコ料理と言えばウルファ。美食の街とされ、ご飯が美味しいのも嬉しいところ。
ちょうどこの旅行記を作成中の2023年2月に、カフラマンマラシュを震源とする大地震が発生し、トルコ南東部の10県及びシリア北西部に甚大な被害をもたらしました。
あまりのショックに筆が進まなくなってしまいましたが、それでも、南東部が魅力的な地域であることに変わりありません。いつかこの地域が復興し、観光が再開される日を願って・・・楽しい旅の記憶を残しておきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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★1日目(土曜日)★
3月中旬のシャンルウルファ。
まさかの雪です!
これはこれで絶景ですが。地元の方々ですら、「例年はもう春なんだけどね!」と苦笑いしてました。 -
御年2歳2か月の息子。
親の趣味に付き合わされて、トルコ南東部へ再上陸。
2歳になって、初めて自分の座席が与えられ(大人料金の8割程で出費増…)、大人と同じシートベルトを装着してご機嫌。搭乗時に泣かなかったのは初めてで、成長を感じました。
それにしても、トルコの国内線はいつ乗ってもほぼ満席です。 -
朝9時40分頃、シャンルウルファ空港に到着です。
空港からタクシーに乗って、市内中心部のホテルへ直行です。
時間は40分程、料金はメーターで250リラ(約2,000円)でした。シャンルウルファ空港 (SFQ) 空港
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観光名所が集まる旧市街。
私達が利用したホテルも旧市街中心部にあり、観光に便利でした。 -
いきなり、知らない親戚のおじさん登場です笑。
これもトルコあるある。
ホテルのオーナーによる熱烈な歓迎。チェックイン中も息子を肩車してくれてました笑。
Narlı Ev Butik Otel
https://goo.gl/maps/7xJu4AY2F2c987AZA -
古い邸宅を改装したブティックホテル。
旧市街はこのタイプのホテルが多いです。一番人気のホテルは満室だったため、こちらに。スタッフも皆さん働き者で良い方ばかりなのですが、受付のお兄さんとはお湯が出ない問題でバトり、久々に懐かしのアラブを感じました。とほほ。
(明らかに温い「水」なのに、「これはお湯だ!」と言われて。価値観の違い・・・?笑)
シリアに住んでいた頃は、冬以外、日中断水でしたし、お湯も小さいタンクで沸かしていたので、シャワーが途中で冷水になった時の絶望感とか・・・。ヨルダンも上水道が整備されてなくて給水車が各アパートのタンクに給水してくれてましたっけ。水って実はすごく貴重。 -
ではでは早速観光です!
ホテルからてくてく歩きます。
緑豊かな遊歩道となってるエリアに、見どころとなるアブラハム生誕の地、聖なる魚の池、シャンルウルファ城があります。
流れる音楽も、行き交う人々も、イスラーム色強め。
久々に宗教色の濃い街に来たなという印象です。 -
ウルファがトルコのイスラーム教徒を惹きつけてやまない理由。
それは、ウルファが旧約聖書のアブラハム(イスラーム教ではイブラーヒーム)の生誕の地カルデアの「ウル」であるとされているから。
(イラク南部にあったとする「ウル」説の方も有力。)
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラーム教徒にとって最初の預言者であり、「信仰の父」であるアブラハム。神の啓示を受け、75歳の時に約束の地カナンに向けて出発した街ウルがここウルファとされ、途中住み着いた街ハランもウルファ近郊にあります。
アブラハムが誕生したとされる洞窟は実際に見学することができ、その隣はモスク(Mevlid-i Halil Camii)になっています。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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Mevlid-i Halil Mağarası
預言者アブラハムが誕生した洞窟
当時の国王ニムロドが、自身の宗教と王国を滅ぼす子供が生まれるとの祈祷師の言葉を信じ、王国に生まれるすべての子供を殺すよう命令。
そのことを恐れたアブラハムの母は、この洞窟に隠れて、アブラハムを出産。毎日洞窟に通って、授乳しました。言い伝えによると、ガゼル(動物)も毎日来て、アブラハムに乳を与えたとか。
ちなみに、ニムロドはバベルの塔の建設を命じた人物ともされていますね。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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入り口は男女別々。
かがんで入ります。
イスラーム教にとっても、アブラハムが登場する旧約聖書は聖典。
イスラーム教ではイブラーヒームと呼び、またの名を「ハリール・アッラー(神の友)」と言います。
岩波イスラーム辞典によると、「イブラーヒームは純粋な一神教徒で、イスラームはそれを再興するものである点に関心が集中している」とのこと。
コーランには、
「イブラーヒームはユダヤ教徒でもキリスト教徒でもなかった。彼は帰依するハニーフ(一神教徒)であり、多神教徒ではなかった」(3章67節)
「われ(アッラー)は汝(ムハンマド)に、ハニーフのイブラーヒームの宗教に従うように啓示した」(16章123節)
とあります。
語れる程知識がないのでベタ打ちですが・・・要は、アブラハムはイスラーム教においても超重要人物なのです。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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そのアブラハムの生まれた洞窟がここ。
信者じゃないので、遠くからチラ見。
ちなみに、アブラハムのお墓「マクペラの洞窟」はヨルダン川西岸のヘブロン(アル=ハリール)にあり、ユダヤ教徒、イスラーム教徒にとって聖地となっています。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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洞窟から湧き出る聖水。
皆さんペットボトルに入れて、持って帰ります。
イスラーム教の聖水と言えば、メッカ巡礼者が喉の渇きを潤し、土産に持ち帰る「ザムザムの泉」が有名ですが、それに次いで癒しの効果がある水とされているそうです。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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こんなところに猫のパラダイス。
ちなみに、イスラーム教では、アブラハムは息子のイシュマエル(イスラーム教ではイスマーイール)とともに、メッカのカーバ神殿を建設。イスマーイールはそこに定住し、アラブ人の祖先となりました。
もう一人の息子イサク(イスラーム教では、イスハーク)の子孫は、イスラエルの民となりました。アブラハム生誕の地 史跡・遺跡
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続いては、聖なる魚の池。
Balıklıgöl
当時の国王ニムロドが、アブラハムを火あぶりの刑にしようとした場所。
理由は、一神教を信じるアブラハムが、人々が崇拝する偶像を破壊したため。
かれらは言った。「どうせやるなら、かれを焼きなさい。そしてあなたがたの神々を救いなさい。」(コーラン21章68節)
アブラハムが丘の上から火の中に投げ込まれたのがちょうどこの池の辺り。
(その時)われは命令した。「火よ、冷たくなれ。イブラーヒームの上に平安あれ。」(コーラン21章69節)
そして伝説によると、火は水となり、魚となり、現在の池ができて、周囲はバラ園となったそうです。
紀元前2000年頃の話。
(旧約聖書の記述からは、アブラハムは紀元前19~17世紀頃の人物と考えられているそう。)
コーランの訳はここからお借りしました↓
http://islamjp.com/culture/koran_frame.html聖なる魚の池 自然・景勝地
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ちなみに、ここにいるコイ達は神聖なので、食べちゃダメです。
でも、餌をあげるのは可。
餌が2リラ(16円)で売ってるので、私達もあげました。聖なる魚の池 自然・景勝地
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周辺の水路にもおびただしい数のコイ。
聖なる魚の池 自然・景勝地
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今回のトルコ・シリア大地震の受けて、聖なる魚の池にも被害が。
地下水に泥が混ざり、一時的に茶色く濁ってしまいました。コイは無事とのことでしたが・・・
震災直後、シャンルウルファは洪水被害にも見舞われています。
https://www.aa.com.tr/tr/asrin-felaketi/asrin-felaketi-balikligolun-suyunun-rengini-degistirdi/2814720#聖なる魚の池 自然・景勝地
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池に面した美しいモスクは、ルドヴァニエ・ジャーミィ(Rızvaniye Camii)。
アーチとドームの曲線がとても美しいです。
1736年に建設されました。聖なる魚の池 自然・景勝地
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池と一緒に撮ると、ヴェネチアに見えなくもない・・・ですよね?
聖なる魚の池 自然・景勝地
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モスクの中
聖なる魚の池 自然・景勝地
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ちょうどお昼時。
レストランを探して、旧市街をぶらぶら彷徨うことに。
子供一人一人にシミット(ゴマ付きパン)を買い与えるお父さん。
南東部あるあるですが、シャンルウルファでびっくりしたことの一つ。それは、とにかく子だくさんなこと!
調べてみたら、トルコで一番高い出生率を誇るのがシャンルウルファ県で、3.59とのこと。
トルコ全体の出生率は1.62(2022年)で、若年層人口が厚いのが強みでもあるのですが、意外にも年々下降傾向にあります。
https://data.tuik.gov.tr/Bulten/Index?p=Birth-Statistics-2022-49673&dil=2 -
シャンルウルファが誇る名物は、イソット・ビベル(İsot Biber)という唐辛子。
旧市街には、イソット・ビベルを扱うお店がたくさんあります。 -
唐辛子がずらーっと並ぶスパイス屋さん。
イソット・ビベルは、赤というより黒に近く、辛いけど旨味も感じられる粗挽き唐辛子です。
我が家でも、よく分からないまま、普通の粗挽き唐辛子(プル・ビベル)と併用して使ってますが、イソット・ビベルの方が湿ってる感じです。私は結構好きです。 -
飲食店の店先にも真っ赤な唐辛子が。
シャンルウルファならではの光景な気がします。 -
屋根付き市場
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おじさんカフェも
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こんな素敵なハーン(隊商宿)も!
中庭がカフェになっていて、ライブミュージックもあって、賑やかでした。 -
美食の街シャンルウルファ。
トルコのスタンダードなケバブと言えば、ウルファの名を冠したウルファ・ケバブ(Urfalı Kebap)ですし、ラフマジュン(lahmacun)やチーキョフテ(çiğ köfte)などの定番料理もウルファ名物。
特に、ウルファで食べる料理は、イソット・ビベル(名産品の粗挽き唐辛子)がふんだんに使われてて、更に美味しく感じます。
でも、悪く言えばスタンダード。いつも食べるトルコ料理とさほど変わらないというか・・・。(あくまで個人的な意見です)
という訳で、最初の食事は、たまたま見つけたこちらのお店で。
古い邸宅を改装したレストランです。
Konak Resturant
https://goo.gl/maps/gxfXfUnyNyrtCWn17 -
まずは前菜。
ウルファと言えば
写真右下の赤い冷製スープ。
Botana
刻んだトマト、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、パセリをザクロソースで和えたもの。スープみたいに飲んだり、お肉に合わせても美味しいです。
あとはその右上にある、白い冷製スープ。
Lebeni
麦、ひよこ豆の入ったヨーグルトスープです。 -
そして、ウルファといえば、チーキョフテ(çiğ köfte)。
ブルグル(挽き割り小麦)、生のひき肉、玉ねぎ、サルチャ(トマトペースト)、パセリ、イソット・ビベル(粗挽き唐辛子)をひたすら捏ねて、手でぎゅっと握った肉団子。
通常、生肉を使うのはNGなので、完全ベジタリアンな前菜なのですが、ウルファでは生肉を使うのが普通。実際のお味はそこまで生肉感ないですけど。
加熱してないので、本当に生肉の状態。(たくさんのスパイスで長時間混ぜることで火が通るとも聞いたことがありますが・・・)
鮮度が命なので、すぐいただきます。
メインはジエル(レバー)とタウク(鶏肉)のグリルを注文。
食後に、Mırra(ムッラ)という苦味のあるさらっとしたコーヒーがサービスで出てきたのですが、このおもてなしがアラブそのもので、カルダモンが香るコーヒーもアラブ風。Mırra自体がアラビア語で苦味を意味します。
これもシリアやイラクに近い南東部ならではの文化だなと。 -
超偏食な息子。
この頃は、メルジメック・チョルバス(レンズ豆のスープ)とアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)が大好物でした。
これにパンと、持参したカットフルーツを食べさせる。あとは、日本の小魚(おやつ)とか笑。
これが我が家の外食風景。 -
ちなみに、ウルファの旧市街は、フードスタンドに近い小さなお店が多く、そういう所の方がそそられるのですが、子連れで使うには難易度高め。
ゆったり座れるお店を予めリサーチしておいた方が良さそうです。
本当は、こういう屋台っぽいところで食べたいんですけどね。 -
利用したレストランのすぐ近くには、ウル・ジャーミィ(Ulu Cami)も。
https://goo.gl/maps/cXuMBbWWVtFT3Ppj6
1170~1175年頃建てられたモスク。
元々は、Kızıl Kiliseという教会だったようです。確かに、鐘楼らしきものが残ってます。 -
なぜか中は見学しませんでした。
75本もの柱から成るモスクのようで、ドームより柱LOVEな私としては、見とくべきでした・・・。
元の教会がいつ頃のものかは定かではありませんが、シャンルウルファは元々、古代都市「エデッサ」の名で知られ、150年頃キリスト教が伝わった、初期布教の地です。
紀元前4世紀に、アレクサンダー大王がこの地を征服後、司令官のセレウコス1世(セレウコス朝シリア)によって「エデッサ」と名付けられました。 -
こういう細い路地も、大好物。
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ウル・ジャーミィのすぐ近くには、ムトファク・ミュゼシ(Mutfak Muzesi)。
ムトファクとは、キッチンや調理を意味します。
古い邸宅を改装して、ウルファの食文化を紹介する博物館となっています。
Mutfak Muzesi
https://goo.gl/maps/un4bpVZiKcNknz4B9 -
ここでも蝋人形さんが大活躍。トルコあるある。
伝統的な食事&調理風景や、調理器具などの説明があります。 -
嫁入り道具を入れる木製の箱、銅細工、刺繍。
素敵な調度品が大集合。
全部欲しい。 -
続いては、シャンルウルファ博物館へ。
メソポタミアの肥沃な三日月地帯ならではの貴重な出土品の数々。
建物自体も、展示方法も、100点満点な考古学博物館です。
こんなに素晴らしい博物館を、イスタンブールじゃなくて、地方の街にどーん!と建てられてしまうなんて!トルコすごいです。
私達は駆け足でしたが、たっぷり時間を取りたいところです。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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”世界におけるカルト(宗教儀式)の中心”
シャンルウルファといえば、ギョベクリ・テペ遺跡(Göbekli Tepe)。
表によると、エジプトのピラミッドが紀元前2,600年頃、アルメンドレスのクロムレック(ポルトガルのストーンヘンジだそう)が紀元前6,000年頃であるのに対し、ギョベクリ・テペはその遥か先の紀元前10,000年頃で、世界最古の宗教施設とされています。
狩猟採集から農耕牧畜への転換を経て、誕生したとされる宗教。
しかし、ギョべクリ・テペは新石器時代の神殿跡で、メソポタミアで農耕が始まる前の狩猟採集の時代に、宗教が存在していたことを示唆する、重要な発見とされています。歴史の概念を変えてしまうかもしれない、考古学的にかなり注目スポット。 -
まず入って出迎えてくれるのがこのお方。
Balıklıgöl Heykeli
ウルファの聖なる魚の池の近くで、発掘された像。
(Urfa Adamı(ウルファの人)とも言う。)
12,000年前、前土器新石器時代のものだそう。
高さ180cmの等身大の像で、目には黒曜石が埋められています。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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新石器時代の人形の像たち
出土場所としては、ギョベクリテペが圧倒的に有名なのですが、言わずもがな、周辺に他にも同時期もしくはそれ以前かもしれない遺跡が色々見つかっているわけでして。
メソポタミアといえば、世界最古の都市国家シュメール(紀元前3,000年頃)ですけど、それより遥か遥か昔に高度な文明があったかもしれない・・・そんな可能性を秘めた場所なんですね。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギョベクリテペを中心に、その周辺で同時期に栄えたエリアも、発掘調査が進んでいます。
例えば、カラハンテペ(Karahantepe)やネヴァリチョリ(Nevalı Çori)など。
Netflixの『太古からの啓示』というドキュメンタリーに、ギョベクリテペとカラハンテペが出てくるのですが、これを観るとすごく行きたくなっちゃいます。
氷河期末に栄えた「失われた文明」の痕跡を辿るお話。大洪水や、人々に知恵を授けた賢者の存在など、世界中に神話や伝説として残る逸話も交えつつ、ジャーナリストが持論を展開していきます。誘導されてる感は否めないですが、面白くて、私は結構好き。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギョベクリテペで出土した動物の像。
旧石器時代のものですが、ユーモアたっぷり。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これもギョベクリテペで出土した動物の像たち。
原始的で神秘的で、すごく好みの空間でした。
この動物たちの持つ意味とは・・・?
まだまだ謎の多いギョベクリテペ。
ギョペクリテペの世界観に近づくには、シャンルウルファ博物館の訪問はマストな気がします。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは、トーテムポールとの解説。
ギョベクリテペで発掘されています。
石製だからこそ、朽ちずに残っていたのですね。技術力が高くてびっくりです。
トーテムポールさんは、トルコに来る前に仕事でバンクーバーを訪れた時以来(なぜカナダ?私の人生の七不思議…)。この出張中に夫がトルコにバタバタ赴任して、気づいたらもういなかったという。
一本の柱にたくさんのストーリーが詰まっていて、不思議な魅力を感じるトーテムポール。
まさか時空を超えてシャンルウルファでも出会えるとは。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ネヴァリチョリ(Nevalı Çori)で発掘された、トーテム。
シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カラハンテペ(Karahantepe)で発掘された双頭の像。
夢に出てきそうな、ホラーなルックス。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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人頭の像。
ギョベクリテペ、カラハンテペ、ネヴァリチョリで見つかったもの。それぞれの遺跡の関連性が伺えます。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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シャンルウルファ博物館の一番の見どころは、ギョベクリテペ遺構Dの完全なレプリカが存在すること。
ちなみに、ギョベクリテペはトルコ語で「太鼓腹の丘」の意。
巨大なT字の石柱が円形に配置されている遺構で、実際にギョベクリテペを訪れるとA~Dに区別された4つの遺構を見学することができます。
こんな大きな石を切って、運ぶにはかなりの人が動員されたことと思いますが、そんなことが紀元前10,000年頃行われていたとは信じがたいですよね。何等かの社会的秩序があったことは明らか。
発掘調査が数%しか進んでおらず、地中にはまだ20基もの遺構(柱の数は約200本!)が眠っているのだとか。
しかもこれらの遺構は、遥か昔、人為的に地中に埋められ、闇に葬られてしまったのです!なぜなぜ??
氷河期末の時代に・・・何か重大なことが起きて、そのことを後世に残そうとしたのでは・・・みたいな。
ゾクゾクしません?シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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間近に動物のレリーフを鑑賞することができて、とても贅沢。
ギョベクリテペを舞台にした、NETFLIXドラマの『アティエ(ATIYE)』を観てから行ったので、その世界観にどっぷり浸りながらの博物館鑑賞でした(かぶれやすいので笑)。博物館で流れてる不穏な音楽もドラマっぽくって。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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遺構Dの中でも必見なのがこちらの石柱。
「バルチャーストーン(ハゲタカの石)」と呼ばれています。
ここに彫られている動物が、当時の星座を示しているのでは?という説があるそうで。サソリがさそり座、ハゲタカがいて座のように。
そして、日付を表してるのでは・・・と。
科学者によると、その年代は、ギョベクリテペが建てられた1000年以上前。それは大きな気候変動をもたらしたヤンガードリアス期(急激な寒冷→大洪水)。
ギョベクリテペが実は何かの記念碑であり、何か重大なメッセージを後世に残そうとしたのでは?
といのが『太古からの啓示』のお話(ざっくり)。
(みんな大好き?)カラパイアにも同様の説が取り上げられています↓
https://karapaia.com/archives/52238036.html
そして時は流れ、2023年10月に新たな発見↓
https://karapaia.com/archives/52326168.htmlシャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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さて、シャンルウルファの国境付近にはハラン(Harran)という小さな村があるのですが、そこは昔ながらのとんがり帽子の家々が保存されていることで有名。
旧約聖書に登場するハランはここだとされ、アブラハムが約束の地カナンに向かう途中に住んだ街として知られています。
また、紀元前2000年頃、アッシリア時代にハランに建てられた大学は、世界最古の大学とされています。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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古代メソポタミアで信仰されてきた月の神「シン」
鉄器時代にハランで出土したものシャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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月の神シンに祈る、新バビロニア大国最後の王ナボニドォス
ハラン出身だとされています。
ギョベクリテペもハランも、翌日にタクシーをチャーターして観光してきました。その時の旅行記はパート2にいつか・・・。シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館は大きな公園の中にあって、その隣には古そうな住居跡のようなもの。
後で調べたら、2~4世紀頃の墓の遺跡だそうで!
100もの墓が残っていて、エデッサ・ネクロポリス(ギリシャ語で「死者の街」の意)とも呼ばれています。
なぜスルーしたのか・・・悔やまれます。
Kızılkoyun Roma Mezarları
https://maps.app.goo.gl/bn69ZbyDaRZaon8H7 -
博物館と同じ敷地内にモザイク博物館もあります。
でも、駆け足で巡ったので、あまり印象に残ってなくて・・・
シャンルウルファで発掘された、ローマ時代の邸宅に敷き詰められていたモザイクが展示されています。
Haleplibahçe Mosaic Museum
https://maps.app.goo.gl/uk39GPhMAACm9dux9シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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モザイク博物館
シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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モザイク博物館
シャンルウルファ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館見学後はてくてく歩いて、住宅街へ。
モスクを二つほど。
ちょうど「聖なる魚の池」の裏のエリア。
トルコ人に言うと怒られそうですけど、この辺りは本当にアラビア語しか聞こえません・・・。元々のアラブ系か、シリア難民も相当数入ってきてると思います。
まず子供たちが違います。
バイタリティが高すぎます!笑
覚えた英語で一生懸命話しかけてきますし、群がってきます笑。
この子達はきっとトルコで生まれたシリアの子供たちなのでしょうね。
私達はこういう人懐っこすぎる子供達をあしらう方法を知ってるので全然平気なんですけど、慣れてない人は不安に感じるかも。
というかあまり治安の良いエリアじゃないかも・・・ -
男の子がずっと「マネーマネー」と言ってついてくるので、「ノー」と言って突っぱねていたのですが、さすがにしつこいので・・・
(物乞いとかじゃなくて、外国人を見つけたら言いたくなっちゃうタイプの子。もちろん生活は楽じゃないと思いますけど。)
ここで、シリア仕込みの渾身のジェスチャー笑
目線を下げて、あごを上げて舌打ち(=NO)です。
一発で効きました笑
これ日常生活ですごく使います。
あと、親指、人差し指、中指の先端を合わせて、下に2回ほど振るジェスチャー(言葉でいうと難しい・・・)、これはトルコだと「チョック・ギュゼル
(美味しい!素晴らしい!)ですけど、アラブだと「ちょっと待って」の意味。
これもすごく使います。 -
まずはこちらのモスク。
元は457年に建てられた洗礼者ヨハネ教会。そこに1849-51年頃、アルメニア教会が建てられたのだとか。その後モスクに。
Selahaddin Eyyubi Camii
https://maps.app.goo.gl/Lpf2q8g6tJfSqoAy9 -
アイユーブ朝のサラーフッディーン(サラディン)の時代にモスクとして利用されていた時期があるため、現在もその名が付いているそう。
写真には写っていませんが、祭壇であったであろうドーム部分が美しかったです。
https://geziyore.net/index.php/2020/12/30/selahaddin-eyyubi-camii-sanliurfa/ -
マルディンでも見ましたが、この地域特有の建築様式が好き。
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もう一つのモスクはこちら。
ここも元々は教会だったのではないかと思います。外観が特徴的です。
が、名前が思い出せなくて・・・調べ方が悪いのか、Google mapと睨めっこしても、全然出てこない。 -
入り口部分。
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モスクの中。
結構素敵。 -
2日目(日曜日)は中心部を離れて、ギョベクリテペやハランなど近郊の見どころに出かけたのですが(旅行記Part2につづく・・・)、戻ってきてからは再び市内観光。
これはシャンルウルファ城の展望台からの眺め。
旧市街が一望できます。シャンルウルファ城 城・宮殿
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踊りだす若者たち。
好き。
こういう時、母親に、「あなたも踊っておいで」と無茶ぶりされる息子がちょっと可哀そう笑。 -
2日目(日曜日)に撮った市場の写真。
日曜日は、店を閉めているところが多かったです。
でも、こういう静かな風景も好き。 -
これも、2日目(日曜日)の写真。
銅細工のお店が集まるエリアもこのとおり。 -
銅細工のお店が一店舗だけ空いていて、そのお店でお買い上げ。
直径27cm程の銅製のお盆を200リラ(約1,600円)で。
ハトや葡萄のモチーフなどが描かれていて、可愛かったのです!
デザインも色々あって、値段も良心的だったので、またいつか行きたい・・・。 -
最後にごはん関係。
1日目の夕食。
右はミックスピデで、左はHaşhaş kebabı(ハシュハシュ・ケバブ)。
Haşhaş(ハシュハシュ)はポピー(ケシ)のこと。
シャンルウルファ名物のケバブだそう。てっきりポピーシードが入ってると思いきや、たぶん入ってない?
子羊の挽肉に赤唐辛子、ニンニク、スパイス、パセリ、野菜などを加えて作るケバブのようです。シャンルウルファの中でもBirecik(ビレジック)地区の名物で、ユーフラテス川を見渡せるレストランで食べるのがオススメだそう。 -
デザートにŞıllık Tatlısıという、これもシャンルウルファ名物のデザート。
砕いたクルミを薄いパイ生地で包んで、シロップをかけて、ピスタチオをまぶした温かいデザート。軽くて、食べやすいです。
şıllıkは、「ふしだらな女」という意味があるようで。
デザート名を言うことがやや憚られるので(特に女性は)、同席した男性が「あのデザートをください」みたいな言い方をするらしい。謎すぎる。
Gülhan
https://maps.app.goo.gl/xKrx1j96unqhqmDk9 -
2日目の夕食。
Cevahir Han
https://maps.app.goo.gl/zPRNwuYgjcpRp2SV9
https://cevahirhan.com/menu/
ハーン(隊商宿)を改装したレストランで、広くて雰囲気も良く、オススメです。良くも悪くもシャンルウルファ料理はトルコ料理の定番って感じで(安定の美味しさ)、現地で食べてもそこまでの感動はなかったのですが、ここの食事は結構印象に残ってます。子連れでも使いやすいです。
大統領夫人もいらしたことがあるようで、写真が飾ってありました。 -
ここでも、生肉を使ったチーキョフテ(çiğ köfte)が前菜に。
アラブ料理(特にシリア、レバノン、ヨルダン辺り)では、クッベ・ナイエ(生のクッベという意味)という羊の生肉を使った料理がありますが、要は親戚ですよね。
羊の挽肉にブルグル(挽き割り小麦)やスパイスを混ぜたもので、クッベ・ナイエは見た目も味も生肉感すごいです。ユッケに近いです。生の玉ねぎに載せて、ニンニク入りマヨネーズを付けて食べます。
ヨルダンに旅行に行く機会があれば、ぜひ召し上がっていただきたいです。
ちょうどユッケや生レバーが日本で提供禁止になった頃で、高級レストランに行くとクッベ・ナイエばかり頼んでました笑。 -
右のお料理は、Ağzı Açık
手のひらサイズ。これもシャンルウルファ名物だそう。 -
右の料理はシャンルウルファ名物のラフマジュン(lahmacun)ですが、このお店で食べたやつがすごーく美味しかったです!
薄いパン生地に、羊肉の挽肉、野菜のみじん切り、パセリ、スパイスを混ぜた具を載せて焼いたもの。 -
デザートは場所を移動して、キュネフェ屋さん。
Edessa
https://maps.app.goo.gl/vXTRYcm82PzrcKBRA
繁盛店で、旅行中に絶対行きたいと狙っていたところ。
日中は女性で大賑わい。夜は甘党な男子達で賑わってました。
上のカダーイフ(麺状の生地)はカリカリ、中のチーズも熱々で、満足度の高いキュネフェでした。
で、何度も言いますけど、この街、アラビア語話者がホント多くて・・・
このお店もアラビア語がよーく聞こえました笑。
このお店に息子の風船を置き忘れてしまったのですが、お店を離れて3分くらいして、店員のお兄さんが走って持ってきてくれて、その優しさに感動でした。
「アブラ(お姉さん)」と何度も話しかけられても、振り向かない私・・・。公園で子供達に「テイゼ(おばさん)」と言われることにすっかり慣れてしまって笑。 -
ライトアップされたBalıklıgöl(聖なる魚の池)も良き。
とにかくイスラーム色&アラブ色が濃かったシャンルウルファ。猛烈なノスタルジーに襲われたものの、ぬくぬく快適なトルコ生活が長くなりすぎて、サバイバル多めのアラブ生活にはもう戻りたくないと思ったのが、この旅の正直な感想笑。
でも戻ったら戻ったで楽しいのかな。
一度息子を連れて行ってみたいんですけどね。速攻でお腹を壊しそうで、勇気がでません。聖なる魚の池 自然・景勝地
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この旅で2歳2か月だった息子。
小さなおててでアイラン(塩味のヨーグルトドリンク)を飲んでてかわゆい!
3歳後半の今では、勝手に「Bir tane ayran istiyorum(アイラン一つください)」と注文し、飲み物が来ると「Pipet istiyorum"(ストロー欲しいです)」と言い、勝手にぶっ刺して飲んでる貫禄よ。
家でも、勝手に冷蔵庫開けて、アイランを出してるし、一気飲みして、ぽいってゴミ箱に捨ててる笑。
毎日アイランを飲んで、立派になった我が子です。アイランには感謝しかありません笑。
最近は、幼稚園で先生や他のママパパに”Good morning”と言われると、ぷんすか怒って「ギュナイドゥンなの~!!」って泣くめんどくさい子。
他には
「フィーシュ・ヴァル・ム?」(レシートありますか?)
「ナスルスン、イイ・ミシン?」(元気?)
「ヤバシ、ヤバシ」(ゆっくり)
「ビッティ!」(終わった!)
「ビリヨール・ムスン?」(知ってる?)
「○○ギデール・ミシン?」(○○へ行く?)
とか、急に言うからびっくりします。
あと、「ヤバンジ」(外国人)
あなたが言うと野蛮児にしかきこえない笑
英語もカタコトですが、単語やフレーズをどんどん覚えて組み合わせて使ってて、子供の第二言語習得過程を興味深く眺めてます。とにかく耳が良くて、発音も良くて、若いって羨ましい。(あ、でも、他のクラスメイト達はペラペラしゃべってるので、うちの子は遅いです・・・)
時々一から自分で考えて組み立てると「○○(息子の名前)go home, △△(幼稚園の名前)is sleep, see you next week!」とか先生に一生懸命言っててじわじわきます笑。「週末は休みだよ」って言いたいのかな。
日本語の絵本で「アメリカ横断」というフレーズが出てきた時には、「Oh done!」は「おしまい!」のことだよと自信満々に教えてくれました。
なんじゃそのオヤジギャグ。たぶん"All done"のこと・・・
というわけで、頭の中と、アイデンティティが混乱気味の三歳児。 -
イライラして叱った直後でも、「ママ、空がきれいだよ!」と教えてくれる息子。
トルコの冬の朝日と夕日は本当に綺麗で。
冬の空を観察するのが母子の日課であり、贅沢。
ちなみに、写真は12月のとある日の朝焼け。朝7時過ぎ。
2023年ももうすぐ終わりですね。
個人的には色々と問題に直面して、どん底まで落ち、その分とにかくもがいて前進できた一年でもありました。その経験から得られた気づきはとてつもなく大きく、人生のターニングポイントはかくして訪れるのか!とすら思ってまった2023年。
2024年の目標は、とにかく動くことかな・・・
あとは、お出掛けもいっぱいしたいです。
息子も4歳になりますし、旅のしおりとか作っちゃおうかな。
全然関係ないんですけど、
https://apimama.info/your-topos/
この「あぴママびより」というブログが好きで、最近毎日読み返してる投稿に書いてあったこと。
「自分がつくりたい、いいなって思う社会を個人的に実践するのがずっとグローバルでかこいい」
あぁ!これを2024年の目標したい!って思いました。
2024年も、皆さんが健康で、素敵な旅ができますように。
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この旅行記へのコメント (2)
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- gamzeさん 2023/12/25 16:37:39
- またまた憧れの地!
- お久しぶりです。息子さん、あっという間に大きくなりましたねー!でもまだまだかわいくて羨ましいです。一緒にたくさん旅してくださいね!
シャンルウルファの旅、とっても興味深く読みました。私もネトフリの『アティエ』にどハマりして繰り返し観て(主演のBeren Saatが大好きなんです!)次に来土する際には絶対行きたいと思っていたので…地震は本当にショックでした。あまりに被害範囲が巨大すぎて、友人の親戚も、辿ると誰かしら被災しているような印象です。早く復興するといいですね…。
博物館の素晴らしさが伝わってきました。都心部より、やはり現地のほうがスケールも充実度も高いのかしら。モザイク博物館も気になりました。羊肉たっぷりラフマジュンも、美味しそう!
そして、モスクのドームより柱LOVE、には大共感!笑 何気ないのに味わいのある古い路地が大好物なのも、大共感!でした。
このシャンルウルファ篇もまたじっくり、繰り返し読ませていただいて、いつか訪れたいです!続きも楽しみにしています。
- mishmishさん からの返信 2023/12/28 05:08:03
- RE: またまた憧れの地!
- gamzeさん、お久しぶりです!
gamzeさんもボーイズも元気にされているかなと気になっていたところです。メッセージくださりありがとうございます。
分かりマス!
『アティエ』を観て、主演のBeren Saatさん、私も大ファンになりました!
元々人気の女優さんで『キョセム』など他にも代表作がたくさんあることは後々知ったのですが。笑った時の表情とか、可愛くて、色っぽくて、好きです笑。
『アティエ』は俳優さん達のファッションやインテリアもすごく良かったですよね。ドラマの中で出てくるメブラーナやシャムセ・タブリーズなどの言葉も印象的で、メブラーナ関係の本を何か読んでみたいなと思いました。
地震は本当にショックでした・・・
今年起きた出来事とは思えないくらい、トルコ国内でも風化し始めている気がして、心配です。今回この旅行記を作成中にgoogle mapと睨めっこしている時も、いまだに臨時休業となっている施設が多いことに気づき、複雑な気持ちになりました。
ツボが一緒なgamzeさんとは一緒にトルコ旅行できたら楽しいだろうな〜と思います。
gamzeさん目線のトルコ旅行記も大好きなので、また早く遊びにいらしてくださいね!
私も子連れ旅の次の行先を検討中で、そろそろイスタンブールに再上陸したいのですが、人混みがすごくてすぐ風邪ひきそうなので笑、二の足を踏んでいます。子供好きなトルコ人の優しさに甘えて、もう少し地方旅を楽しもうかと思います^^
gamzeさんファミリーも体調に気を付けて、良いお年をお迎えくださいね。次の旅行記も楽しみにしてます^^
mishmishより
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