2022/07/15 - 2022/07/16
9329位(同エリア13108件中)
ちゃこさん
夏の富士山を楽しむ旅です。
-
夏の山梨へ!
-
まずは河口湖名物を食べに、ほうとう不動へ。
富士山と河口湖を表しているであろうお店のロゴが素敵です。 -
-
麺以上に気に入ったのが、野菜がたっぷり煮込まれた汁。胃が落ち着く味でした。
-
続いて河口湖沿岸へ移動。
-
遊覧船に揺られます。
-
河口湖大橋。
-
富士山も。夏の分厚い雲が雪化粧の代わりをしています。
-
宿を楽しむ旅では、早々に宿入りします。ふふ河口湖。
-
-
植物に溢れた開放感いっぱいのロビー。
-
アップルティーでお出迎えして頂きました。
-
今回のお部屋。
-
窓からは富士山と河口湖が。
うわぁ!と久しぶりに言いました。
そしてこのソファがこの旅の私の定位置に。 -
窓からの景観にも馴染む、柔らかい雰囲気のインテリア。
-
パウダールームもシンプルに
-
今回の旅では、窓際のソファに座る以外はこの湯に浸かっていた気がします。部屋付きの露天風呂。
-
湯に浸かると隠れますが、少し腰を上げてでも見てしまう富士山。
-
お湯と富士山を存分に楽しんだ後は、宿の夕食。
-
甲州地鶏に
-
お造り
-
富士桜ポークを溶岩焼にて。
-
品数が多く、山梨の食材を生かした見た目にも楽しいお料理でした。
-
夜はバイオエタノール暖炉の灯りに癒されながら、定位置でうとうと。
-
山梨にいることをすっかり忘れるくらいの熟睡から目覚めると、昨日よりもくっきりとした富士山の姿が。
朝も食事までの時間を、ソファと露天風呂で過ごしました。 -
朝食の席からも。
あ、富士山。と、いちいち反応してしまう病。 -
朝食は、軽めの洋食から始まったと思いきや
-
その後充実の和食を頂けます。
-
動く絵画を独り占めできるような、贅沢な時間を過ごせる宿でした。
-
帰りに現代アートを。
中村キースヘリング美術館。 -
入ってすぐのスロープ。この美術館は緻密に計算された構成をしていそうだと期待度が高まります。
-
暗闇に主張する鮮やかな色と光。
-
柄に満たされた壁と傾斜のある床。
次の部屋に向かうには、一度深くに下がってから上り坂となります。
音楽こそ流れてませんが、EDMのような美術館です。 -
こう写すと、床の傾斜がわかりますね。
-
主催側が楽しんでいる展示会は、見る側が楽しくないわけがありません。
-
最初はなぜ山梨に?と思いましたが、
見終わると、山梨だからふさわしいのかなと思えました。
また一つ、お気に入りの美術館が増えました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36