2022/06/07 - 2022/06/07
59位(同エリア199件中)
アイガーさん
2ヶ月前に行われた国内ボクシング史上最大のビックイベント、ゲンナジー・ゴロフキン-村田諒太に引き続き、今回は日本人史上最強、世界でも現在全階級でも最も強いという声が高い井上尚弥-ノニト・ドネアの再戦を見に行きました。井上選手は軽量級とは思えない異次元の圧倒的な強さでここまで3階級制覇を達成、ほとんどの試合でKO勝ち、そのうちの多くは序盤でのKO勝ちが多い”モンスター”と呼ばれているスーパースターです。相手のドネア選手も若い頃は井上選手同様、戦慄的なKO勝利を積み上げて、5階級制覇を成し遂げたフィリピンの英雄ですし、世界でも知名度抜群です。その両雄が今回、WBA・WBC・IBF3本のベルトをかけて戦うバンダム級世界王者同士の王座統一戦です。
この試合も高いチケットを買って、さいたまスーパーアリーナへ押しかけました。試合は前回の激闘とはうって変わって、井上選手、圧倒的な強さを見せつける戦慄のKO勝利で、またまた世界を震撼させました。
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スケジュール
★6月7日 自宅-JRさいたま新都心駅 さいたまスーパーアリーナ
ボクシング観戦 -自宅
- 旅行の満足度
- 4.0
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16時半頃、JRさいたま新都心駅を降りて直ぐ傍にあるさいたまスーパーアリーナ前に到着です。2ヶ月前に続いてですが、その時はゲンナジー・ゴロフキン-村田諒太のミドル級王座統一戦を観戦しました。
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今回は井上尚弥-ノニト・ドネアの世界バンダム級王者同士のWBA・WBC・IBF3団体王座統一戦です。2019年11月に一度対戦して、死闘の末井上が勝利しています。今日は再戦です。
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入場口前にもテレビモニターで、二人の第一戦を中心としたハイライト動画が映し出されています。
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入場口で配布されたうちわです。
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会場に入りました。チケットの席は指定Dでリングからかなり離れた上段ですが、値段は約2万3千円という高額です。ちなみに2ヶ月前の村田戦の席は指定Cで約3万4千円という高額でした。それだけ世界でも注目されている試合なのです。当初今日の第一希望は指定Cでしたが抽選で外れたようです。指定Dだとさすがにリングから遠いですね。でももちろんラウンド中はオーロラビジョンではなくリングを見ます。写真はほとんどオーロラビジョンです。
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17時前、早速今日の第1試合が始まります。
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ボクシングはプロレスみたいにしょっちゅう試合できる格闘技ではないので、勝つか負けるかでその後のボクシング人生を大きく左右されます。前座で出場している各選手も人生かけているのです。
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前座3試合を終わった所で、井上とドネアが紹介されます。
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前回の壮絶な試合のVTRです。本番前に盛り上がりますね。
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2ヶ月前のゴロフキン-村田戦同様、放送席にいる芸能界屈指のボクシング通の上田晋也が映し出されます。
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そしてゴロフキンとの歴史に残る激闘を演じた村田諒太選手がゲストで会場にいます。村田-ゴロフキン戦のゲストは井上尚弥選手だったので、ゲストと試合する選手が入れ替わりですね。
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2ヶ月前に生観戦した村田-ゴロフキンのVTRです。ミドル級のスーパーファイトがまさか日本で見られるなんて思ってもいなかったので、本当に感動します!
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解説者は共に元世界バンダム級王者の山中さんと長谷川さんです。
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18時45分頃、ここからがタイトル保持者の試合です。
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日本スーパーバンダム級王者、古橋岳也選手です。今日のメインイベントのバンダム級の1階級上になります。古橋選手は今年もう35歳になるのですね。頑張りますね。
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井上拓真選手、メインイベントの井上尚弥選手の弟です。現在WBOアジア・パシフィック・バンダム級王者です。一時期WBC世界バンダム級暫定王者の時もあります。この試合ではスーパーバンダム級で行います。
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知名度は井上尚弥選手の弟という点を差し引いても、井上拓真選手の方があります。
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リング紹介時のいい表情ですね。
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古橋選手、中々のイケメンぶりです。
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拓真選手は超ハードパンチャーの兄尚弥選手とは違って、技巧派選手です。
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試合は拓真選手のスピーディーなパンチが多くヒットして、おそらく大ぶポイントリードしている感じです。
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中々ダウンシーンはないですが、拓真選手のパンチが次々とヒットして見応えがあります。
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12ラウンドが終わりました。井上拓真選手の大差判定勝ちです。近いうちにまた世界挑戦できるでしょうか。
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次はセミファイナルです。WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者の平岡アンディ選手です。
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挑戦者の赤川選手です。ボクサーのほとんどはファイトマネーだけでは生活できないので、他に働いています。
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今回は平岡選手が保持するタイトルがかけられます。今回は平岡選手が保持するタイトルがかけられます。スーパーライト級なので世界の層が厚い中量中量級です。
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平岡選手はほとんどがKO勝ちの物凄いハードパンチャーです。持ち前の身体能力でスピードも抜群です。ここまで20戦全勝15KO勝ちの戦績、まだ25歳の若さなので楽しみです。
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いかにも強そうな風貌ですね。
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試合は1ラウンドから平岡選手の攻勢。見るからにハードパンチを何発も打ち込みます。赤岩選手もそれに耐えるタフネスぶりでしたが、6ラウンド平岡選手のストップ勝ちです。
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勝った平岡選手も中々倒せなかったことに反省の弁を述べています。まだ若いので、これからさらにステータスを上げていって、日本人では中々獲得できないスーパーライト級の世界王者になって欲しいです。
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メインイベントまでの合間に急遽組み込まれた4回戦です。
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いよいよ残すは井上-ドネアのメインイベントのみになります。
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前回の激闘のシーンです。井上選手が初めて出血した試合です。またドネアのパンチ力は凄まじい威力であり、井上選手が効いた場面もありました。
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激闘の中、11ラウンドに井上選手の凄まじいボディが入ってドネアがたまらずダウン。明らかにロングカウントと思いますが、ドネアは立ち上がって試合が続行されます。
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井上選手が初めて打たれて傷を負いましたが、明らかに井上選手の判定勝ちの第一戦でした。
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ドネア選手は39歳ながらも、この試合までは若い選手に痛烈なKO勝ちをしています。特に若いWBC王者をKOして、WBC王座を獲得しています。
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それでも戦前予想は井上選手の圧倒的有利です。米国、英国での賭け率は7-1とも言われています。
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21時過ぎ、いよいよ両選手入場です。リングアナウンサーは米国でお馴染みのジミー・レノンJr.です。
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何とギタリストの布袋寅泰がリングに上がって演奏始めました!井上選手から要望があったようです。
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美しいリングのライトアップ、素晴らしい音楽の演出です!
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イチオシ
見ている方が武者震いします!
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井上選手が観客から現れました。
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リングに登場です。
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ドネアの入場です。今回は両選手とも世界王者です。
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途中でフードを取って観客の声援に応えます。
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イチオシ
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フィリピンと日本の国歌斉唱です。
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両選手の紹介です。最初はWBCバンダム級王者のノニト・ドネアです。
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リングアナウンサーのジミー・レノンの長い英語の紹介がまた試合前の雰囲気を盛り上げます。
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次はWBA・IBFバンダム級王者の井上尚弥選手の紹介です。
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実にカッコいい表情です。
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イチオシ
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前回同様激闘で長いラウンド、あるいは12ラウンドまで行くのか。それとも短期で決着がつくのか。ワクワクドキドキします。
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イチオシ
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1ラウンド、終盤までお互いクリーンヒットを許さない展開でしたが、ラウンド終了間際にロープ際に退いていた井上がフェイントかけながら物凄いスピードと威力のある右ストレートが、まともにドネアの顎を打ち込みました!ドネアはたまらずダウン!観客全員総立ちです!
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ドネアが立ち上がった所で第1ラウンド終了です。ゴングに救われましたが、ドネアのダメージはかなり深いです。第2ラウンドで決着つくかもしれませんね。
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第2ラウンドに入って序盤、井上の左フックがドネアのテンプルを捉えてドネアがぐらつきます。そして1分半頃に井上の連打でドネアがコーナーでダウン。ダメージは深刻でレフリーが試合ストップ。井上選手が驚愕の強さで勝利です!
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井上選手は日本人史上初の3団体統一王者になりました!それにしても何という驚愕の強さ!相手も現役の世界王者なのに、王座統一戦でわずか2ラウンドで試合を終わらせるなんて、全世界を見ても珍しいです!それほど井上選手の強さは際立っています!
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敗れたドネア。今回は何もできない完敗ですが、これも井上が強すぎるからですね!
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試合終わってリングで両者が称え合う姿は素晴らしいですね!
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わずか約4分半で終わってしまいましたが、井上選手の戦慄的なKOシーンを見れて、ある程度満足です!
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イチオシ
ご覧のように、試合前と同じ全くきれいな顔ですね!試合後の記者会見でも全くキズ一つないきれいな顔でビックリしました!
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次はバンダム級の最後のベルト、WBO王者との4団体統一戦を口にしています。この強さからすれば、試合が実現さえすれば井上選手はバンダム級で4団体統一王者に問題なくなれるでしょう。
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そして来年はスーパーバンダム級に転向して4階級制覇に挑む予定です。
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スローで見ても凄いパンチがピンポイントで打ち抜いています!
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インタビューを終えて井上選手が退場します。観客大拍手です。
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井上尚弥選手の圧倒的な強さを目のあたりにして、会場を後にします。
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大人数が会場を出るので出入口まで時間がかかりました。
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また次のボクシングの注目カードが行われるのを楽しみにしています。
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