2022/04/09 - 2022/04/09
61位(同エリア199件中)
アイガーさん
国内ボクシング史上最大のビックイベント。かつてあのマイクタイソンの東京ドームをはるかに上回る両者のファイトマネーがかけられるミドル級の世界王者同士のタイトルマッチ。歴史に残る世界のスーパースター、ゲンナジー・ゴロフキンにまさか日本人ボクサーが対決するとは数年前までは思いもしませんでした。
この歴史的スーパーファイトを見るために、高いチケットを買って久しぶりにさいたまスーパーアリーナへ押しかけました。試合は期待以上のスーパーファイトにふさわしい壮絶な試合で超興奮しました。
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スケジュール
★4月9日 自宅-JRさいたま新都心駅 さいたまスーパーアリーナ
ボクシング観戦 -自宅
- 旅行の満足度
- 4.0
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15時半頃、JR京浜東北線さいたま新都心駅に到着です。この駅で降りるのは20年以上ぶりです。
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駅を出てすぐ傍のビルに飲食店があります。おそらく会場の売店ではかなり並ぶので、ここで腹ごしらえをします。
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さいたまスーパーアリーナです。あまりにも久しぶりなので、アリーナの外観も全然記憶にありませんでした。
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写真入りの大きな看板です。ゲンナジー・ゴロフキン、カザフスタンの選手です。IBF世界ミドル級王者です。
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そして村田諒太選手。WBA世界ミドル級王者です。ゴロフキン、村田共に世界王者同士の王座統一戦。これまで日本人が中々世界王者になれないミドル級での王座統一戦、しかも世界のスーパースターで歴史に残る名王者のゴロフキンとの対戦なので、物凄い注目度です。
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村田の対戦相手がゴロフキンで、ゴロフキンを見るために高いチケットを購入しました。
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16時半、いよいよアリーナ内に入ります。
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大きな会場だけあって、やはりリングからは少し遠いですね。この席で34,000円します。ちなみにリングサイドは何と22万円です!かつて東京ドームでマイクタイソンの試合が開催されましたが、その時のリングサイドは15万円なので、それ以上です。
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ボクシングを生観戦するのは4年ぶりです。その4年前は今日ゲストで放送席に来る井上尚弥選手の試合を見ました。わずか1ラウンドKOの圧勝でした。
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この試合に関するグッズが売っていますが、物凄い長蛇の列!1時間以上並ぶのではと言うくらいです。並んでいるうちに第1,2試合が始まってしまうので、グッズは買いません。その代わり入場時に団扇、そしてTシャツまでくれました。
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こちらは別カードの東洋太平洋/WBOアジア・パシフィックライト級王座戦で対戦する二人です。
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17時、第1試合目が始まります。こういうレーザー光線はいいですね。
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写真撮影はもちろんラウンドの合間か試合終了後の大型モニターでです。もちろんラウンド中はモニターではなくリングを見ています。
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こちらはセミファイナルで戦うWBO世界フライ級王座戦で対戦する二人です。
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4回戦や6回戦でも生で見ると面白いです。特にライト級やウェルター級の中量級になると迫力あって見ごたえあります。
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試合の合間にゴロフキンの過去の試合のVTRが流れます。かつては世界戦17試合連続KO防衛という驚愕の記録を打ち立てた歴史に残る名王者です。
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既に40歳ながらも未だに世界ミドル級王者で、世界の一線で戦っているのですから、本当にリスペクトします。しかも非常に紳士です。
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放送席です。中央は芸能界きってのボクシング通でスポーツキャスターも務めている上田晋也、右側はバンダム級2団体統一王者(当時)で無敵の強さを誇る井上尚弥選手です。
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カッコいいですね。
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村田の練習風景のVTRです。
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こちらはゴロフキンです。カッコいいですね。
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そして解説者は元世界王者二人の山中さんと長谷川さんです。
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いよいよタイトルマッチです。まずは東洋太平洋/WBOアジアパシフィックライト級王座です。王者の吉野修一郎選手です。
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今回は挑戦者ですが、元世界ライト級王者の伊藤雅雪選手です。キャリアからすれば吉野選手よりも伊藤選手の方がありますが、果たして今日の試合ではどうか。
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試合は吉野選手が優勢で進みます。
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11R、バッティングにより試合終了。ここまでの採点で勝敗が決まります。試合終了後、こうやって両者がたたえあう姿を見るのは良いですね。
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判定は王者の吉野選手でした。
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吉野選手のインタビューです。伊藤選手はこの試合の数か月後に引退を表明します。お疲れさまでした。
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次のセミファイナルに出場する中谷潤人選手の紹介です。
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WBO世界フライ級王者で、24歳の若きスーパースター候補です。
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挑戦者の山内涼太選手です。
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イチオシ
後に別の試合でブレイクするラウンドガールがいます。
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試合は序盤から中谷選手がリード。1,2Rで早くもダウン寸前に責め立てます。
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早くて威力のある左ストレート、アッパーで挑戦者を圧倒します。
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8R、レフリーストップにより中谷選手のKO勝ち、王座防衛です。さすが若きスーパースター候補です。
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イチオシ
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ごらんのように顔にキズがないほどの圧勝です。
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このインタビューか、この後か忘れましたが、近いうちに1階級上げてSフライ級での世界王座奪取を目指すと言っていました。
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ボクシングファンにとっては今後楽しみでしょうがありません。
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イチオシ
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現、将来の日本人スーパースターのツーショットです。
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残るは本日のメイン、ゴロフキン-村田の試合のみです。控室の様子、ライブです。
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イチオシ
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イチオシ
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ゴロフキンはこれまで41勝1敗1分、そのうち36KO勝ちです。1敗1分はアルバレスが相手でしたが、いずれもきわどい判定でゴロフキンが勝っていたというメディアの声が多いです。しかも世界戦17連続KO勝ちの金字塔を打ち立てています。さらに驚くのがアマチュア、プロを通じて1回もダウンしたことがないと。まさしく正真正銘のスーパースターです。
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いよいよ両選手の入場です。
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最初にWBAミドル級王者村田諒太選手です。日本人が世界の層の厚いミドル級のスーパースター相手にどれほどの試合をするのかドキドキです。
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IBF世界ミドル級王者のゴロフキン選手です。一時期WBA、WBC、IBF3団体を統一していました。
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スーパースター相手に物おじしない良い表情ですね。
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日本とカザフスタン両方の国歌斉唱です。
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リングアナウンサーによる両選手紹介です。
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イチオシ
カッコいいですね!ジェントルマンだし。
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イチオシ
両選手とも素晴らしい表情です。
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21時過ぎ、いよいよゴングです!ミドル級で両者ともハードパンチャーなので、一瞬たりとも目が離せません。
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序盤、村田のボディーが良く当たり、ゴロフキンが目をしかめるシーンが何度か見られました。
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村田の強烈なボディでゴロフキンがこの表情。珍しいです。
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もしかしたら2Rぐらいでゴロフキンが圧勝するかもしれないとやきもきしましたが、期待する白熱した試合です。
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中盤からゴロフキンのショートながらも強いパンチが数多く当たりはじめます。
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予想以上の白熱した打ち合いで興奮します!
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イチオシ
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後半に入ってゴロフキンのフックが村田のガードの隙間からテンプルに当たります。ゴロフキンが押してきました。
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苦しそうな表情の村田。
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9R、ゴロフキンの右フックカウンターが決まって村田がダウン。セコンドがすぐにタオルを投げて試合終了。ゴロフキン選手のKO勝ちです。
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敗れた村田選手ですが、歴史に残るスーパースター相手に予想以上の激闘を演じてくれました!観客も皆拍手です。
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打ち合いを制して勝ったゴロフキン、良い表情ですね!
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イチオシ
さすが激闘後は両者とも相手を称えあいます。ここがボクシングの良いところです!
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ゴロフキンがWBAとIBF王座を統一しました。
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イチオシ
激闘ながらも顔面はそれほど腫れたりキズを負ったりしていませんね。さすがです。
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あれほどの激闘後もインタビューできるなんてボクサーは凄いです。
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後に記事にも記載された、勝ったゴロフキンが自分のガウンを村田に着せてあげています。実にジェントルマンです。
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両者ともリングを下りました。世界も注目した世界ミドル級の王座統一戦は予想以上の白熱した試合で満足でした!しかもスーパースターのゴロフキンが見れて、それに日本人の村田が激闘を演じてくれました。今日のチケット34,000円は決して高くありませんでした!
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22時15分頃、アリーナの外に出ます。2万人前後の観客がいるので、席のエリアごとに退出を分けます。
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アリーナのライトアップも中々きれいです。
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両者の映像と共に素晴らしいアリーナのライトアップです。
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帰宅がだいぶ遅くなりますが、歴史的な試合を見れて大満足でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Antonioさん 2022/09/11 07:51:00
- スポーツ界のグローバル化
- おはようございます。GGG・村田戦を観戦されたのですね。羨ましいです。
ミドル級と言えば、昔ハグラー・レナード戦やハグラー・ハーンズ戦等をテレビで観ました。当時は、日本人が同じ舞台で戦うのはまず考えられなかぅたと思いますが、MLBの大谷選手と同様で、最近は日本人選手が世界舞台で活躍する例が多くなりました。日本は国としての経済力は失いましたが、スポーツの世界では以前よりも力をつけているのは感じています。
- アイガーさん からの返信 2022/09/12 23:10:55
- RE: スポーツ界のグローバル化
- Antonioさん
コメントありがとうございます。私もハグラー、レナード、ハーンズの試合を始め、80年代から海外の試合をテレビで見ていました。90年代に入ってたまにボクシングを生で観戦するようになりました。またNYでイベンダー・ホリフィールド−レノックス・ルイスも見に行きました。2000年代に入って長期間見に行かなくなりましたが、今回のGGG−村田は、これほどのビックファイト、今後いつ日本で行われるかわからない、生で見れる絶好の機会と思って今回見に行きました。やはりミドル級は迫力ありますね。村田の奮闘によって9Rまで激闘を見れて、高いチケット分楽しめました。
まだ作成していませんが、今年6月に行われた井上尚弥−ノニト・ドネアも見に来ましたので、そのうち更新します。
> おはようございます。GGG・村田戦を観戦されたのですね。羨ましいです。
> ミドル級と言えば、昔ハグラー・レナード戦やハグラー・ハーンズ戦等をテレビで観ました。当時は、日本人が同じ舞台で戦うのはまず考えられなかぅたと思いますが、MLBの大谷選手と同様で、最近は日本人選手が世界舞台で活躍する例が多くなりました。日本は国としての経済力は失いましたが、スポーツの世界では以前よりも力をつけているのは感じています。
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