青い海に白い砂 心洗われる絶景 久米島はての浜とイーフビーチホテル

2022/07/10 - 2022/07/14

　久しぶりに青い海と白い砂浜の風景が見たくなり、2022年の夏は沖縄に行ってきました。行先は南の島のような白い砂浜のはての浜がある久米島と沖縄本島恩納村（でのクマノミシュノーケリング）です。旅行時期は夏のハイシーズンで混む前の7月上旬にしました。この旅行記は久米島滞在のものです。

7/10 日曜日
10:05-12:50 羽田‐那覇 JAL909 777-200ER
13:40-14:20 那覇‐久米島 JTA211 737-800
14:45-15:09 空港‐イーフビーチホテル前 路線バス
●イーフービーチホテル デラックスルーム

7/11 月曜日
13:30-17:30 ★シュノーケリング付はての浜ツアー
●イーフービーチホテル　デラックスルーム

7/12 火曜日
09:37-10:13 イーフビーチホテル前‐空港 路線バス
10:50-11:30 久米島‐那覇 RAC874 DHC8-Q400CC

エリア 久米島(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

沖縄からの乗継便で久米島へ、到着前にきれいなリーフが見えました。

空港からは路線バスでイーフービーチホテルへ。

(有)久米島交通 乗り物

久米島のホテル選びでは空港から路線バスで行けて、ホテルの目の前に白浜のビーチがあり、海の後に入れる大浴場があり、昼や夜は外にも食べに行ける、という条件からイーフビーチホテルにしました。

こちらがイーフビーチホテル。

ENリゾート久米島イーフビーチホテル 宿・ホテル

開放感のある広々したロビー。

オーシャービューのお部屋、残念ながら1階だったのでそんなに眺めは良くありませんでした。

こちらがお部屋からの眺め、プール越しにイーフビーチが見えます。

ビーチの目の前にはプールがあります。

プールの奥に見える建物は大浴場です。

隣りもうひとつプールがあります。

プールサイドから見たイーフビーチホテル。

プールサイドからそのままイーフビーチに行けます。

イーフビーチ。

イーフビーチ ビーチ

干潮時のイーフビーチ。

ビーチサイドにあるレストラン。

1泊目の夕食はこちらで頂きました。

翌日ははての浜ツアーに参加、久米島アイランドのホテルのロビーに集合なのでホテルから歩いて行きました。はての浜のツアーの開始時間は満ち潮に合せており、この日は13時スタート（所要時間：約4時間（現地滞在約2.5時間）でした。

リゾートホテル　久米アイランド　＜久米島＞ 宿・ホテル

少し早めに来てこちらのホテルのレスランでお昼にしました。パスタを頂きました。

イーフビーチホテル内でははての浜のツアーの取り扱いがないので、こちらのツアーに参加。

こちらのアイランドエキスパート久米島さんのツアーだけ、はての浜の一番奥の浜まで行くツアーなのでこちらを選びました。一般的なツアーでいくはての浜の「ナカノ浜」にいくツアーよりも少しツアー代が高くなっています。

ワゴン車で移動し、泊フィッシャリーナから出発。

ボートはかなりのスピードで進みます。

海の色がとてもきれい、マリンブルーの海。

一番奥にあるハティヌ浜が見えてきました。

到着です。

本当にすごくきれいなところです。

透明な海。

天気も良くて爽快です。

船を係留。

どこまでも続きそうな砂浜。

シュノーケリングツアーではパラソルの無料貸出がありました。

ハテの浜 自然・景勝地

砂浜の部分。反対側は外海になるので遊泳禁止です。

シュノーケリングを楽しみました。

ハティヌ浜を離れます。

ずっと居たくなるような場所でした。

はての浜を満喫し、翌日プロペラ機DHC8-Q400で那覇へ。

久米島空港 空港

タラップから搭乗します。

久米島空港の滑走路。

久米島、島の中央の弧の字の部分がイーフービーチで右奥の砂浜がはての浜です。

はての浜の全景が見えました。

左の砂浜がナカノ浜、右がハティヌ浜。

我々が上陸したハティヌ浜です。

天気にも恵まれ、久米島で南の島を満喫できました。