2022/05/15 - 2022/05/15
27位(同エリア243件中)
梅の忍者さん
伊賀忍者の開祖、百地三太夫が築城した山城への登山道が整備されたのを地元コミニテー誌(YOU)で知りOB会として行く。
山城跡は三重県名張市と奈良県宇陀市室生の県境の山の尾根に有り、まさに山城としては自然の要塞で、城跡の山頂直下には空堀が残っており、山城を実感できた。
山頂には竜口城跡、城山城跡、見張台がある。
城は、2つの集落(伊賀竜口、室生竜口)を結ぶ峠より登る。
峠そのものが要塞で尾根伝い(赤目四十八滝方面)から来れない。
その峠に今回整備されたのが写真の鉄梯子である。
この峠はその昔2つの集落が農作業等で行き来していたもので、現在も百地家一族が両方にあり、城山を囲む道路が有り下山後はそれを利用した。
整備された登山道は登り300m程度で名張側、室生側とも急坂であるが、ロープ、手すり、階段(手作りの山道らしい)がありゆっくり登れば問題なし、但し、下りは滑るので要注意。
伊賀忍者は世界的にも有名であるが、名張市はあまりPRしていない。
今回は「忍者ツーリズム創造事業」の一環として整備されたが、両方の地区住民が協力して整備出来たとのこと。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
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OB会として近鉄大阪線 赤目口駅に集合し車3台に分乗して、名張竜口の白山神社に到着。この神社前は少し広いが、今回は駐車場をお借りした。
尚、赤目口駅は赤目四十八滝へのアクセス駅で、駅前からバスが出ている -
白山神社
当日は、地元の人が左の建物で会合していた。 -
白山神社前に有る整備された看板
ここは「コミニテーバス」の停留所でもある -
その看板近くから見た城山
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看板にて登山ルートが判る
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看板より東方(赤目四十八滝方面)に車道を登る
ここに道標があり右に行けるが、我々はこの道を使用せず直進する -
上記のアップ
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更に150m程度登った所にある看板と入口
ここから集落に入る -
集落を歩く参加者
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10分程度で峠に差し掛かる分岐に来た
左にお地蔵さん -
お地蔵さん
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峠 奈良 室生方面から撮影
左に細く見える梯子(表紙写真) -
峠にある「県境看板」
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上記の近くにある看板
竜口城址(百地丹波城跡)城山城址、見晴台までの距離が判る -
いざ登山開始
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梯子を登って山道を登る
階段が整備されている
登りやすい -
ロープ、手すりが設置されている
ゆっくり歩けば問題なし -
途中 簡易なイスも有り
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山頂近くに来ると山城らしく「堀」がある
右上の矢印の看板は堀の中に建っている
左に登ると -
上記の矢印がある堀に到着
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そこから上を見ると小屋が見えるが直進は無理
よって、左に迂回
正に山城の堀 -
左に迂回した所
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その反対側は急斜面
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階段を上がると
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竜口城跡(百地丹波城)に到着
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看板が新設されている
今回の「忍者ツーリヅム創造事業」によるもの -
等高線と城
点線が県境です
これより左の城山跡へ -
城山城址への下り階段
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城山城跡に到着
ここにも看板有り -
周りには「土塁」が有る
山城の防御を示している -
今回 整備する時に切り倒した木で椅子を製作
木はみな大きい -
椅子とテーブル
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城山からの眺望
奈良県側 -
名張竜口の集落
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室生竜口の集落
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城山城址から先に行った所に有る「見張台」にて記念撮影
左上後方(白くなっている部分)は深野集落(田舎百選)も展望出来た -
「見晴台」から「城山城址」に戻り下山開始
下山方向は室生竜口へ
こちらもロープ、階段が整備されている -
室生竜口に降りてきて集落を撮影
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そこには「白山神社」が有る
名張側にも有り、位置関係は丁度南北にあたる -
ここには樹齢700年の切り株が展示されている
神社入口の階段右に有った木の切り株 -
神社より城山を右手に車道を時計周りに行くとここにも登山口(下山口)が有る
そこから車道をみると -
上記から進行方向を見ると城山が見える
左の方が「見張台」が有る所 -
更に行くと三差路に「畳屋」があり右に行くと出発地の白山神社に到着する
直進すると国道156号線に出る -
上記の看板
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この写真は国道165号線から見た「三太夫」の看板
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国道から橋を渡って右にある、「三太夫」のレストラン入口です
ここを直進すると、前記の「畳屋」に出ます。 -
畳屋までの様子
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上記の左側
奇麗な水が流れています。 -
この城は「出城」で百地一族が敵から身を守る為の最後の砦であった。
よって大きな建物があったかどうかは不明との事
尚、伊賀市喰代にも百地三太夫の砦がある。
初代、百地丹波泰光は伊賀竜口と室生竜口を弟に任せ、喰代にも砦を築城
百地家は代々「三太夫」と称していた様である
尚、当方は歴史に詳しくなく、当該資料にて記載しています。
戦国歴史上重要な役割を果たした「忍者」は日本が誇る遺産でもある。
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