2022/04/20 - 2022/04/24
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NOBAXさん
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ツアー会社の企画で、久米島、渡名喜島、慶良間諸島に行って来ました。キレイな海を見に行ったのですが、全てはお天気次第というのが結論です。太陽が出るか出ないかで印象が大きく変わってしまいます。日が射したときの海は本当にキレイでした。出発前の天気予報は曇り雨、または雨曇りで心配したのですが、ほぼ全行程天気に恵まれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
久米島の観光スポットの第一番といえば「ハテの浜」です。
砂浜だけで出来た島ということで期待したのですが、昨年の福徳岡ノ場の噴火による軽石がここにも流れ着いて黒い帯となっていたり、プラごみなどの漂着物も多数打ち上げられていて、景観を汚していました。
また、昨年の台風で3つの浜のうち2つがくっ付いてしまい、現在は2つの浜になっているようです。
日が射すと海の色は青から緑に変化し目の保養になりました。
船の行き帰りでサンゴや海がめを見ることが出来ました。 -
もう一つの観光スポットと言えば久米島の橋を渡った隣の奥武島の海岸にある畳岩です。
柱状節理を横から眺めるスポットはたくさんありますが、ここでは断面を見ることが出来ます。大きさも1辺が1メートル以上あって、想像以上に大きなものでした。
砂浜と畳岩の間に水たまりがあるのですが、全く透明なので気を付けないと足を入れてしまい、靴を濡らすことになるので要注意です。 -
翌日。久米島から那覇泊港行きのフェリーで、経由地の渡名喜島に立ち寄りました。
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渡名喜島は人口360名余りと紹介されていますが、現在は340名程度に減っているそうで、日本で2番目に小さな自治体です。
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渡名喜村は渡名喜島と入砂島の2島で構成されています。沖合に見えるのが入砂島で、米軍の射爆場になっていて立ち入りは出来ません。
演習が始まると轟音が轟くそうですが、島には射爆場の交付金が入るので、特に反対という意見もないそうです。
人口は私の住んでいる町内会より少ないのですが、道もしっかり整備されており、インフラは充実している感じでした。
我が町の道路は舗装が剥がれ凸凹です。 -
特に表示もなかったのですが、村役場前の道25mほどが「沖縄県道188号渡名喜港線」で沖縄県で最も短い国道・県道になるそうです。
因みに、日本一短い県道は諸説ありますが広島県呉市内にあって、長さは10.5mだそうです。
どうして短い県道が存在するのかというと、県道の定義の中に「主要港と主要な観光地とを連絡する道路」というのがあって、ここは港と村役場を結ぶ道路になっているからです。 -
フクギのトンネルです。フクギは熱帯産の樹木で常緑で樹高が20mにもなるので沖縄では防風林として家の周りに植えられています。
久米島にも真謝のチュラフクギという観光スポットがありますが、こちらの方がフクギに囲まれた感が強いです。 -
上の手展望台から見た集落です。家々がフクギで覆われているのがよく分かります。
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あがり浜に接続する道路に設置されています。
ガイドの方が「これはなんでしょう?」というクイズを出したのですが、正解者はいませんでした。
正解は「防砂堤」。
台風が来ると砂が飛んできて、ブルドーザーを出動させるほど砂が積もるそうです。 -
あがり浜の海岸です。ここで子どもたちの水上運動会が行われるそうです。海にコースロープが張られて競泳や障害物競走、騎馬戦などが行われるそうで、ガイドの方も騎馬戦の馬になるそうです。
因みに島の学校にはプールはありません。
ガイドの方は見慣れているためか興味はなさそうでしたが、観光客には日が射して、青緑に輝く水面は記憶に残る美しさでした。 -
アマンジャキは海岸の崖下に石を積み上げて築いた通路の事で、昔は道路際まで波が押し寄せていたそうです。
今では廃道になった旧道よりも、そそり立つ崖の方に興味が行きました。
ヤンバルの大石立山より迫力がある感じです。 -
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サンゴの石垣には3種類あるそうで、上のように加工して隙間なく積む方法、下のように「ナバ石」と呼ばれる平たいサンゴを積み上げる方法、そして四角いサンゴを積む方法です。
石垣はハブが侵入するを防ぐためなので、上の写真のように隙間なく積むのがよいのですが、加工には職人の手が必要でお金もかかります。
石垣を見れば裕福な家かどうかが分かるわけです。 -
樹齢230年と看板があったフクギです。本州ではあまり見かけませんが、大きくなるものです。
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フェリーで泊港に行き那覇で一泊して、慶良間諸島観光に向かいました。
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座間味島経由でまず阿嘉島へ。阿嘉島は座間味村の一部で集落の人口は260人程。
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1988年に公開された映画「マリリンに逢いたい」の主人公のシロの像です。阿嘉島に住んでいたシロは座間味島に住む恋人のマリリンに逢うために3キロの海を泳いで通っていたそうです。
阿嘉島で一番の有名人?ですね。 -
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まずは慶良間ブルーの海を眺めようという事で阿嘉大橋の上へ。
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歩いてもいけますが船で慶留間島へ。
沖縄戦で最初に米軍が上陸したのは慶良間諸島で、ここ慶留間島の正面海岸にも上陸しました。
壁面に残るのは米軍による攻撃で出来た銃痕です。 -
ボートで座間味島へ渡った後、バスで古座間味浜へ。
島は雲が出やすいのですが、雲間から太陽が覗くと水面は美しく変わります。 -
ボートで座間味港の沖合にある無人島、安慶名敷(あげなしき)島へ上陸しました。
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島には野生のヤギがいてめったに見ることは出来ないそうなのですが、今日は運よく8頭のヤギに出会うことが出来ました。
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船頭に「カメは見に行くのではなく、探しに行くのだ」と言われましたが、見事に探し出すことが出来ました。
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雲が多めの日々でしたが、時折、顔を覗かせる太陽に照らされた海は本当に美しく、記憶に残る旅行となりました。
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