2022/01/04 - 2022/01/07
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tzpapa10さん
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上海虹橋空港から貴州龍洞堡空港へ。その後タクシーで貴陽北駅へ行き、高速鉄道にて六枝南駅へ。
六盤水は「江南煤都」の異称を有す長江以南における中国最大の石炭生産拠点。石炭の推定埋蔵量は569億トン、また天然ガスの推定埋蔵量は1億立方メートル以上だそうです。農業分野では風猪と称される豚肉、キウイフルーツ、杜仲などが特産品。
六盤水市の行政は、2市轄区(鐘山区・水城区)、1県級市(盤州市)、1特区(六枝特区)を管轄下に置いています。
今回は六枝特区にある施設への相談があり、そこの施設を確認するのがメインで訪問。昨年から何度か訪問チャンスがありましたが、上海市内や貴州省などでのコロナ発生による影響を受け、リスク回避して遅れての訪問になっています。
少数民族が多いこと、料理が辛いことくらいしか知りませんでしたが。空港や駅、街中で見ると、女性は変わらないですが、男性はがっちりした人が他の地域よりも圧倒的に多いと感じました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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上海虹橋空港から貴州龍洞堡空港へ移動の上海航空機内食。コロナ禍で関空から上海浦東へ搭乗した時は、袋に入ったパンやクッキー、パックのジュース程度でかなり注意されていたが、まさかこんな機内食が出るとは驚いた。
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さすが茅台酒(マオタイシュ)で有名な貴州省だけあり、空港到着するとこんなオブジェがあり。他にも3つありました。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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荷物ピックアップエリア。結構新しい感じの空港でした。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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空港からは直ぐに高速鉄道にいけるようです。私はタクシーで貴陽北駅へ行きました。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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貴陽にはCOOL GUIYANG(爽爽貴陽)とあちこちに書かれています。写真は空港の旅行インフォメーションセンターですが、誰もいませんでした。コロナ禍ですからこんなものでしょうか。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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空港から高速鉄道「貴陽北駅」へ向かう途中は雨でした。前を走る電動バイクの人はバイクで傘をさしているのは驚き。トンネルには火車北駅隧道とあります。
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「観山湖区高鉄経済帯服務中心」。観山湖区は貴陽市の一部で北西に位置。百花湖風景名勝区や観山湖公園などの観光地があるそうです。
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まもなく駅に到着。貴陽北駅正面。
貴陽北駅 駅
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駅のタクシー降り場にもうすぐ到着。
貴陽北駅 駅
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貴州省の省都だけあって、やはり駅は大きい。このゲートを通過していきます。
貴陽北駅 駅
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駅で少し早めの夕食をと探しました。貴州省は貴陽腸旺麺というのが有名なようです。お腹があまり空いていなかったので結局食べたのは貴州省の特殊な店ではなく、マクドで少し食べただけでした。
貴陽北駅 駅
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いよいよ貴陽北から六枝南駅へ高速鉄道に乗車。すでに時間は夕方6時27分です。しかし中央にいる女性は派手なコートを着ています。
貴陽北駅 駅
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六枝南駅に到着。看板にはキウィフルーツ。名産なんでしょう。
貴陽北駅から約1時間。 -
駅の外観はこんな感じ。駅前はかなり広い。
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ホテルに到着。午後8時頃。ホテル正面に小高い山があり、その上に八重の塔みたいな建物が輝いいてました。
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六枝特区金海国際大酒店で宿泊
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六枝特区金海国際大酒店の室内。非常に広い。写真ソファから撮影してます。
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貴州省は少数民族が多く、食事もかなり変化に富んでいるそうです。ホテルに8時過ぎに到着したが、夜9時半ころに焼肉を食べることになり、地元の人と夜12時過ぎまで過ごすことに。
手前にあるのは貴州省で良く使用される唐辛子の粉末。 -
これは貴州省の米酒。浮いている白い粒は米粒です。アルコール度数は20程度。
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貴州省独特の焼肉。上の鉄板ではジャガイモや野菜などを焼きます。
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串にささった肉は写真のようにして焼きます。鶏肉、豚肉が主でした。手前にあるのはいわゆる「てっちゃん」で、これは上の鉄鍋で焼きます。
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料理済みのものも注文できる。写真はゆで卵と豆に葱を掛けて、貴州の唐辛子粉を掛けたもの。結構辛いです。基本的に貴州省は辛い料理です。
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時間とともに合流する人が増え、最初は6人でしたが、最終的には13人まで増えました。手前には鶏の足、透明なのはアルコール度数50を超える白酒。この焼肉は本当に美味しいです。
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2日目も食事に出かける。レストランの入口床にあった彫り絵。
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レストランは入口から中庭を通って離れに行くような構造でした。ここは中庭のようなところで夏場はバーベキューなどもできるようになっていた。
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この通路は奥に行くとレストランの一室があります。右側にあるのは鉄板があり夏場のバーベキュー用テーブル。
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中庭にあった彫刻壁画です。
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拡大。中央の台座に座る人の教えを廻りの人が聴講している様子。「孔子洪学」とある。
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「暁憩飲舎」とある。中でお茶など飲んで休憩するところ。しかし休憩するようなテーブルのようなものは今はない。
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「暁憩飲舎」の隣には孔雀が飼われています。奥には白い鳥もいます。
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孔雀は羽根は広げませんでしたが、青い羽根が少し光っていて綺麗です。
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中庭から見る景色。貴州省の山は小高い山が連なっていて非常に特徴的です。
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中庭にあるテーブルと料理をするような台を有する建屋が幾つかあります。
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奥にある建物で食事前に休憩することになりました。参加者が多いということで、中庭とこの建物内で1時間半くらい過ごしました。
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休憩室内。左の人達は麻雀に興じています。雀卓は全自動卓でした。
奥の花の彫刻もキレイでした。 -
食事は30人くらいで現地料理と白酒を。食事後かなり夜も更けましたが、帰りの通路はライトアップされ綺麗でした。
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レストランを出てライトアップされた入口を撮影。
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3日目朝。ホテルの目の前の小高い山の上に八重(九重かも)の塔のような建物あり。(夜はライトアップされる。)
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これも六枝特区内にある小高い山。非常に印象に残ってます。
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3日目の夕食は、キノコ類の鍋を食べに人里から離れた鴻霖山の山頂にある鴻霖農業科技というキノコ類の研究所近くへ。写真はその研究所。
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キノコ類の鍋料理を提供してくれる鴻霖山庄というところです。
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2匹の犬がウロチョロしていました。
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鴻霖山林下キノコ類産品科普館という所で、食用キノコ類の培養などを実施している基地のようです。
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鴻霖山の鴻霖山庄前から望む景色。車でこの道を登ってきました。地元の方に送ってもらいましたが、個人観光ではいけない場所です。
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この門の向こうはキノコ類を実際に養殖している場所です。
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「ホウトウグー」と言われる写真の様なキノコ類です。
日本ではサルタケとかヤマブシタケというようです。ヤマブシタケは聞いたことあるし食べた記憶もあります。山伏茸(ヤマブシタケ)を調べると、糖質とタンパク質を主成分に、ミネラル、脂質、食物繊維、ビタミンB類などの栄養成分を含んでおり、とりわけ多糖類の一つであるβ-D-グルカンが質・量ともに豊富に含まれ、さらに、ヤマブシタケにしか含まれない特殊な成分も含まれており、健康維持に大きな期待が集まっているそうです。
この看板にも養生食材とあり、不飽和脂肪酸が豊富で血圧を下げる、慢性胃炎とか胃潰瘍などにも効果があるようなことも記載しています。 -
写真の右側にある白いのが「ホウトウグー」こと山伏茸
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白いものの拡大。看板にある「ホウトウグー」とは何か違うんですが、これが養殖時の状態だそうです。
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これは透明な袋に入れられたような感じ。一部外側が真っ黒になっている。
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途中まで道を進みましたが、両脇にはかなり養殖されていて、まだまだ奥に繋がっていますが、鍋を食べるために引き返します。
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これは「リンシー(霊芝)」というキノコ類の説明と効能などの説明。
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「ホウトウグー」の説明。英文名はLione's Mane Mushroom, Bearded Tooth Mushroomなどというようです。
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ここは2015年8月30日に登録されたきのこ類の研究機関のようで、特許などもかなり取得しているようです。
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中国森林防火のための装置のようです。六盤水市林業局とあります。
センサーのようなものがありますので監視しているのでしょうか。 -
鴻霖山(R) とあり商標登録されているのでしょうか。鍋を食べる廻るテーブルにあったナプキン入れです。
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鍋が煮える前の前菜。これはミョウガです。中国ではあまり食べないですが、貴州省のこの地区で食べるのは珍しいそうです。
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キノコ鍋のスープ。
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細いキノコと、蕪の漬物のようなシャキシャキした野菜をあえたような、少し酸味のある前菜でした。
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これは正式な名前は忘れましたが、龍の角のような形をしたキノコを赤唐辛子と青唐辛子で炒めたもので。たしかに黒い尖がった角のようなものが多数あります。
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これが拡大したもの。鹿の角とかのようにも見えます。味は少し酸味が効かせてあり、酸辣味でした。
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これはキノコを揚げたものです。なかなか美味でした。
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これは地鶏の料理たそうです。一番上に鳥の横向いた頭部(くちばしが左向き)になっているのが分かります。名物だと言われ食べましたが、不味くはないがそんなに美味しいという感じもしませんでした。
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白酒が登場しました。空港にあった大きいオブジェの酒でした。「珍酒」という銘柄です。正直毎日白酒に付き合わされるのだけは勘弁してほしい。
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この白いキノコが「ホウトウグー」です。
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最終日はいよいよ帰路に。
朝ホテル1Fの共通トイレに行くと大便器が写真の様なものでビックリ。一瞬洋式トイレのような和式トイレ。洋式トイレほど高い位置ではないので、まさか座る人はいないと思うが、変なトイレ。中国もかなり行ってますが、こんなの初めて見ました。 -
ホテルから駅までの車窓より。
「呉家大院」という家常菜(これは一般家庭料理のこと)の店。家常菜とともに「柴火鶏」ということも書いています。これは伝統的な貴州省の農村家庭料理で、四川省特産の薪で焼いた鶏肉を使った家庭料理だそうです。 -
これが「柴火鶏」。今回は食べなかったが四川省で食べた記憶があります。
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羊肉粉や炒飯の店。
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上の鉄道を横切りますが、柱脚には傘をさして民族衣装を着た人のような絵がありました。貴州省は少数民族がかなり多く、六盤水市の南に黔西南プイ族ミャオ族自治州というのがあります。
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左の建物には「第五中学」とあります。鐘山区第五中学になりますが、背後には水城河という河川が流れています。奥のこんもりしたものがよく分かりませんが、気になって撮影。
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「六枝南駅」に到着。六盤水市は人口300万人程度の貴州省の中級都市ですが、それでも駅は広い。駅前は何もないのに広い。
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駅構内へ入ります。当日は雨が降り、霧も発生しており、奥の小高い山々が霧でかすんでいる。
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我々は「六枝南駅」から「貴陽北駅」までなので、1時間程度ですが、六盤水から上海虹橋までの高速鉄道です。大体何時間かかるんでしょうか。
私は検票口(つまり改札)の非居民側から入ります。 -
駅のプラットフォーム。日本と同じように号車番号の記載があるので乗車する場所は分かります。
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同じくプラットフォームから別のプラットフォームを。
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高速鉄道社内。来るときは2等座という安い方の席でしたが、帰りは1等座を予約。1等座に乗ると、写真の様な水とお菓子の入った箱(大体4-5種類入っている)をもらえます。
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六枝南駅から貴陽北駅までは、安順市を通ります。写真は車窓からで、六枝南から安順の途中で撮影。本当に小さい山、というか丘が幾つも並んで面白いというか、新鮮な感じです。
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六枝南駅から安順駅までの車窓
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六枝南駅から安順駅までの車窓。かなり安順に近づいてます。
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安順は過ぎて、貴陽北駅に向かう途中だったと記憶。
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貴陽北駅に到着。22、23番ホームなので、やはり省都の駅は広い。
貴陽北駅から出るときは上海からの入省者ということでPCR検査判断するところへ誘導された。上海から出発時にPCR検査実施し陰性証明があったため不要でしたが。貴陽北駅 駅
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タクシーで空港に到着。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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空港内のチェックインカウンターの間には土産物店などがあり、茅台(MOUTAI)の文字がやはり目立つ。貴州省ですからね。
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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空港内へ入る時には「重要提示」というように、貴州健康カードを示さないといけません。これを写真のものをスキャナーで読み取って自分のデータ入力して貴州健康カードを作成しないといけません。(入場時に作っていますけど)
貴陽龍洞堡国際空港 (KWE) 空港
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貴州省では左にような健康カードを提示。その後行動カードを提示してOKになれば入場できます。この行動カードには14日以内の滞在地域によってコロナ発生リスクなどが分かるようになっています。
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貴陽空港内にて遅めの昼食を。機内食もでるようだったので、簡単な麺を食す。
写真の面を注文。 -
看板はこの店のモノで、空港内通路側より撮影。店の名は「重慶小面」。自分で取って運ぶようになってます。
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フードコートのようなエリアですが、照明をぶら下げている細い手も気になりました。
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写真の麺。少しかき混ぜてしまってから思い出して撮影したのでズバリではない。横のモヤシのようなもの、小さいミカンは、自由に取れるものでした。
ピリッと辛い麺で美味しいです。
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