2022/01/10 - 2022/01/10
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TX-1000さん
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2021冬の青春18きっぷで青梅鉄道公園へ行ってきました。
1回分だけ残った青春18きっぷが手元にあり、有効期限の最終日となってしまいました。なんか遠出する気持ちのスイッチが入らず、かと言って近場でも無い微妙な距離の青梅です。
青梅鉄道公園には過去に一度、行った事があります。私は幼稚園か小学校に行っていたので、たぶん平成3年とかそれくらいの頃です。
当時は北浦和に住んでいて川越線、八高線に乗って青梅へ行きました。八高線は電化前だったので気動車に乗って行った記憶があります。夏の暑い日で非冷房の気動車に乗りながら、父が電化を計画をしている言っていました。
トイレに行ったら垂れ流し式で軌道が見えていたのが衝撃的でした。そんな事を今でも覚えています。
青梅鉄道公園は、展示内容が子供向けじゃなくて、なんかよく分からなかった記憶があります。
当時は父に連れられて行きましたが、あれから30年近くの月日が流れ1人で行けるようになりました(笑)
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2021冬の青春18きっぷ5回目は日暮里駅の京成電鉄が管理する乗換ラッチで、京成電鉄のスタンプで入鋏してもらいます。
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神田駅から青梅特快の青梅行きに乗車します。
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青梅線に入ったらトイレに行きたくなっちゃいました。調べたら今乗っているH43編成にはトイレが付いてるそうなのでやってきました。
中央線のE233系で初トイレ利用です。 -
河辺駅ではホームの増設工事を行なっています。工事費は軽く見積もっても15億円は下らないと思います。
心が歪んでる私は、こうまでしてもホームを増設する理由って何なのかと勘繰ってしまいます。
地元には「当面は列車本数を維持」と回答しているそうですが、当面の示す期間の解釈は人それぞれですし、言葉をそのまま受け取っても本数を維持すると言ってるだけで、両数や中央線直通の本数を維持するとは言ってないのが上手い回答の仕方だなと思います。 -
なんて考えながら青梅駅に到着しました。
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青梅鉄道公園は山の上にあるので息を切らしながら青梅鉄道公園にやってきました。
バスとか無いのかよ... -
JR特急ヘッドマークのいま・むかしコーナーです。
「今ってどれ?」
なんて野暮な突っ込みは無しですよね(笑) -
常磐線を走った401系です。
長く常磐線に住みましたが、低運転台車には会った事ないです。小豆色はリバイバル車で見た事あります。 -
東京~大阪間の急行列車として使用された153系だそうです。こちらもお会いした事ないです。
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こちらは101系です。
「カナリア色は中央・総武緩行線かぁ~」なんて思って見ていたら.... -
まさかの山手線でした。。これは大変失礼いたしました。
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157系です。ヘッドマークは準急「日光」です。
かつて東武鉄道と激しく争った日光ですが、今や東武鉄道のスペーシアがJR線を走る時代ですからね。 -
151系の特急「こだま」です。
展示内容が「三丁目の夕日」の世界観ですね。 -
ここに来て初めて現物を見た事ある形式が出てきました。こちらは白いタキシードを纏った常磐線のスター「スーパーひたち」ですね。
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0系かと思ったら、鴨宮モデル線区時代の新幹線の試作車です。
またマニアックな展示だなぁ~。 -
次は機関車です。
こちらはEF61です。最近まで19号機が高崎に残っており、「EL&SL奥利根号」の牽引機として活躍していました。私の記憶の中を走るのは「やすらぎ」塗色のEF60-19号機です。 -
EF30です。
図鑑で見たステンレスの車体がカッコよくて、憧れていましたが関門トンネル用と聞いてガッカリでした。 -
北陸本線用交流機のEF70です。前照灯が1灯の1次車ですね。私が産まれる前に全車運用離脱したので会えなかったです。
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走るホテルと言われた20系客車です。
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キハ58です。こちらはずいぶん乗りました。
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でも窓下にグリーンのラインが引かれたキロは見たことないです。
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サボは急行「アルプス」です。こりゃまた凄いな...
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こちらはキハ181かと思ったらキハ82でした。
幼稚園か小学生には、この良さは分からないよなぁ~♪と、30年くらい前の自分に思いました。 -
特急「白鳥」で青森に向かう編成と、信越線を経由して上野に向かう編成があった頃ですね。しかも1等車とか展示内容が渋すぎる...
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特に解説も無く置かれいる模型がありました。これは鉄道総研にある高速車両試験台ですね。
この高速車両試験台の模型も凄いですが、載せられているサハ78もなかなか凄いです。 -
車両運動研究室は今の走り装置研究室ですね、
最近では走行安定性向上を目的に台車のバネ特性を変化される研究をしているようで、東海道新幹線300系の幻の1両が高速試験台に載ってる写真がホームページに掲載されています。
300系の試作車は16両編成に対して17両分の車体と台車が製造され、1両を鉄道総研に持ち込み高速試験台に載せて試験をしていたようです。 -
鉄道技術研究所と書かれているのも貴重ですね。
後に鉄道労働科学研究所と一緒になって今の鉄道総合技術研究所へと発展していきます。 -
続いて屋外の展示物を見ていきます。
こちらはE10蒸気機関車です。前にEって付くのがJR東日本の新系列電車みたいですが、国鉄で最後に作られた蒸気機関車で、現存するのはこれ1両です。
奥羽本線板谷峠区間の電化が遅れていて、電化完成まで補機として使用する蒸気機関車が耐えられないと判断されて作られました。しかしデビューの翌年に同区間は直流電化され、それからは電化の進展に伴って各地を転々とします。
大規模な改良工事が見えて来ている時期に、それまでなんとか延命させてきたものの遂に寿命が尽きるって事が往々にしてあり、難しいんですよね。 -
製造当初は一般的な蒸気機関車と異なり、ボイラーを後ろ向きにして走りました。トンネル内で運転席が煤煙に巻かれないようにしていました。なので構造上はこちらが前でした。
しかしコレでは使い勝手が悪かったようで後に改造されます。 -
一般的な蒸気機関車の後ろに当たる方を前にして走るのが定位のE10は機関士が座る席が左右で入れ替わっていました。
後に通常の機関車と同じボイラーを前にして走るタイプに改造された際にも席の位置は変わらなかったようで右側に機関士の席があります。 -
曲線通過時に横圧を軽減する為に一部の動輪にフランジが無いのもE10の特徴です。
左側はフランジ付き、右側はフランジ無しです。 -
クモハ40だそうです。
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大船工場って言葉が懐かしいです。
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クモハ40の製造メーカーである田中車輛は、後の近畿車両なんだそうです。
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こう見えてATS-Pが取り付けられいたんですね。
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0系です。ライブで乗りました。
パンタから青白い火花をバチバチと散らしながら走っていくのを見て、子供ながら電車線が溶けないのかと不思議に思っていました。
き電方式の関係で引き通し母線が無く、16両編成で8パンタもあり見事でした。と、ジジイ「一歩手前」(←ここ重要)の私は思い出します。 -
懐かしいですね。
最近は建築限界測定車として台湾高速鉄道へ渡った0系が台湾で展示されたそうなので見に行きたいです。 -
車内です。
0系=こだま
100系=ひかり
300系=のぞみ
でした。なんて言ってるとジジイだと勘違いされちゃいすね(笑) -
灰皿にあるJNRのマークがいいですね。
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ED16です。
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三菱電機と三菱造船で作られたんですね。
最近では三菱電機が作る電気機関車は見かけますが、新交通システムの車両や、電車のインバータやコンプレッサなどの電装品を得意としていますね。 -
明治時代にイギリスで製造された5500形だそうです。
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B6と呼ばれた2120形です。
B6にはイギリス、ドイツ、アメリカ、鉄道作業局神戸工場で生産されたタイプがありますが、この車両はイギリス製でノース・ブリティッシュ社です。
他にイギリス製にはノース・ブリティッシュ社の前身のダブス社で生産されたタイプがあり、こちらは私の出身校で動態保存されています。よく走ってるのを見ました。
そういえばボイラーの免許取れば運転させてくれるって話だったんだけどなぁ~。。 -
それでは帰ります。
昭和の時代にタイムスリップした感覚になる「レトロな青梅」を前面的に押し出している青梅なので、青梅鉄道博物館も加えてあげてください。
確かに展示内容は半ば放置されたままの感がありますが、昭和の時代にタイムスリップと言う地元の目指す観光の方向性にも思いっきり一致しています。
大金を払ってでも買えない価値ある物が既にあるのに、ぞんざいに扱われている気がします。地元では価値に気付いてないのか。。
ただ置いてあるだけ状態になっているので、非鉄の人にも分かるようにするなど工夫が必要な面もありますが、レトロな青梅と合わせて磨けば光ると思うんですよね。
ダイヤだって磨く前は単なる石ですから。 -
東青梅駅に向かって歩いていき東青梅第二踏切道を渡ります。
この踏切道では、2008年9月に踏切事故が発生し、当該の青661編成の先頭車両が脱線。トラックを引きずった立川方から5両は側面を中破して修理不能となり、修理扱いで車体を新造しました。 -
12両化に伴い単線化される東青梅駅が見えてきました。他の駅ではホーム延伸工事が進んでますが、まだ東青梅駅では工事が始まっている様子は無いです。ってやりようが無いのか。
鉄道に関する技術上の基準を定める省令では、連続速度照査を行うATS-P区間なので場内信号機の警戒現示と合わせる事で右側の安全側線を撤去できます。この用地で2両分くらい何とかなりそうな気もしますが、それでもホームの幅員とかの基準を満たせないのか。。
まぁ、そんな事はとっくに考えたんでしょうけど。 -
なんて考えながら東青梅駅に着きました。
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青梅行きの下り列車が発車していきます。
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続いてやってきた立川行きに乗車します。
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立川で降りて遅めのランチにします。
やってきたのは陳建一麻婆豆腐店 グランデュオ立川店です。 -
麻婆豆腐好きなんですよね~。それではいただきます。
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立川から中央特快に乗って帰ってきました。
最後は神田で銭湯に入って帰ります。
2021冬の青春18きっぷの旅は、今回で終了です。
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