2021/12/03 - 2021/12/05
122位(同エリア122件中)
バウトさん
宮崎の都井岬という所には野生の馬がいるのだそうだ。そんな想像もした事がない所があるなんて。行ってみようと計画してから、2年以上過ぎただろうか。ポイ活で貯まったマイルを利用して季節外れかもしれないけれどGWの予定を早めて今行ってきました。
都井岬の険しい道のりを歩いた先で馬と遭遇した後は宮崎県の珍スポット巡りへと参りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
都井岬へ御崎馬を見に行く事が第一の目的でしたので串間へのアクセスの良さそうな鹿児島空港から九州に入りました。
JAL641羽田6:25-鹿児島8:25 -
鹿児島空港から志布志へバスで向かいます。空港を出ると各方面へのバス乗り場が並び、券売機がありました。ここで現金で乗車券を買いましたが、バス車内でも降車時に支払えます。ICカードは地元ブランドのみ使えるようで、Suica等は使えませんでした。
鹿児島空港9:40-志布志11:30 ¥1650 -
志布志駅よりひとつ手前のバス停が志布志市役所志布志支所には近かったです。
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駅を越えて志布志港まで歩くと停泊しているさんふらわあが見えました。大阪からこれに乗って志布志へ来たいなとも思っていましたが、なかなかのんびりとしたプランを実行に移すゆとりがないのが残念。
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日南線は9月の台風14号による被害で不通となっていて、バスで振替輸送をしていました。しかしこの翌週からは全線で運行が再開されるとの事でした。バスは駅舎の前に発着していたので迷うことは無かったです。
バスの運行本数や時刻は通常の鉄道輸送とは違っていましたので、旅程を直前に変更しました。
志布志12:35-串間13:01代行バス¥300 -
串間と都井岬を往復するコミュニティバスを利用する計画でしたが、旅行日程を変更する前に調べていた18時発の帰路の便は平日には運行されていませんでした。ということは行きのバスにそのまま乗ってすぐに帰ってこなくてはならないので、行きはタクシーを利用することにしました。しかしなるべく料金は節約したいので途中までタクシーで進み、その先は歩ける距離の位置はどこだろうかと地図をみていると、ちょうどいい距離の所に海のこころというお店が表示されました。おいしそうな魚がいただけるようでしたので、こちらでお昼をいただくことにしました。タクシーは駅前に数台停まっていて、都井漁港公園(立宇津公園)近くのこちらのお店までの料金は¥3000台で済みました。ただし、この先は6kmの道のりを歩かなければなりませんが。
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新鮮なお魚の定食がおいしい。これに焼き魚とお通しが付いて¥1000です。お味噌汁はあら汁です。
いちおう、岬まで歩いて行っても危険なことはないだろうかとご主人にお伺いするとていねいにおしえていただいてありがたかったです。 -
iPhoneのマップによると岬まで海沿いを歩くと6.1kmで小松ヶ丘経由だと7.7kmということでした。普段毎日13km位歩いているので6kmなら余裕でしょ、と気分よく海沿いを歩きだし、早くもタヌキと遭遇。このまま平坦な道が続いていくものだとばかり思っていましたが、後に考えが甘かったと知ります。
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だんだんと道が険しくなり勾配も激しくなってきました。登り坂はしんどく下り坂も足が走り出して止まらなくなるほどでした。ヤマビルのような生き物が道を這っていましたが次第に服を脱ぎTシャツにならないと暑くて耐えられませんでした。呼吸も苦しくなって誰一人すれ違うこともないのにマスクをしていた事に気付く次第でありました。
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しばらくすると柵が見えて行き止まりかと思いましたが馬が街に行かないようにしているのですね。ということはここからは馬の生息地なのだと気も引き締まります。
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もうあちこちに落し物があり道一杯に広がっているところもありました。
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馬発見!
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こちらの事など全く気にせずに草を食べ続けていました。
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がんばって歩き、予定の一時間をちょっと過ぎてフェニックスの立ち並ぶ場所に着きました。この木は観光気分を盛り上げてくれますね。
宮崎は暖かいからプロ野球のキャンプ地としても有名で、こういう木も育つんだろうなと思っていましたが、この日もその前後も東京の方が気温は高かったので、東京あたりでもこの木を植えることは出来るのかなとふと思いました。でももしかしたら宮崎は日照時間が他の地域とは違うのかもしれませんね。 -
広い駐車場のような場所にも一頭居ました。冬はあまりそこら中にはいないみたいで、結局3頭しか出会わなかったです。帰りのバスの時間も迫ってきていたので、灯台までは行かなかったのですが、そちらの方には居たのかもしれません。
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コミュニティバスのパカラパカでの乗り場は建物の裏手にありました。乗客は私一人だけでしたが串間駅まで¥200だなんて何だか申し訳ない気分でした。
パカラパカ15:28-串間駅15:59 -
串間18:28-南郷19:03代行バス¥480
串間で2時間半の乗り継ぎ時間を過ごし代行バスで南郷へ。ビジネスホテルサーフィンにチェックインしてから駅前に戻り、三代目まんりょうで夕食にしました。宮崎グルメを一度に全部味わえるセットをいただきました。チキン南蛮、炭火焼、冷汁。やっぱり本場で食べると美味しい。¥1800位。 -
ビジネスホテルサーフィンの簡易シングルルームはサーフィンから歩いてすぐのこちらの建物にありました。チェックイン、チェックアウトはサーフィンのフロントでしました。トイレ、シャワー共同¥3500。
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2日目、西武ライオンズ仕様の南郷駅前から路線バスで油津待合所へ向かいます。
南郷7:20-油津待合所7:42宮崎交通一日乗車券¥2000
バスの料金が一日トータルで¥3000から¥4000になる計算だったので、一日乗車券を買いましたが、宮崎県ではバスで全国的なICカードも使えるようでした。一日乗車券はセブンイレブンで買いました。 -
油津待合所は油津駅のすぐ近くでした。寅さんロケ地の堀川橋などの名所へは案内板が道順を示してくれているので迷わず行けます。
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油津駅は広島カープ仕様なんですね。
次は飫肥に向かいます。
油津8:30-飫肥8:45代行バス¥230 -
飫肥城跡の本丸跡まで登ってくると鬱蒼とした杉の木立ちに囲まれて清々しい気持ちになりました。
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城跡から下り屋敷の並ぶ道を通って厚焼卵の店の通りに出ました。途中に鯉が泳ぐ堀があったりして雰囲気がある街だと思いました。こちらのお店で厚焼卵を食べてみました。
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ほとんどプリンのようでした。お茶とのセットで¥350位だったかと思います。
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飫肥10:09-青島11:22代行バス¥570
この波状岩は青島だけのものかと思っていたけど、ここに着くまでの間にずっと車窓の海岸に広がっていた。 -
青島神社は神社なのにジャングル風だというところが面白いですね。
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青島から宮崎方面への路線バスは駅近くではなくこのお土産屋さんの向かいに停留所があった。お土産屋さんでういろうと小さい埴輪を買いました。
青島12:07-橘通り3丁目12:49乗換えて宮崎神宮へ。宮崎交通一日乗車券 -
宮崎神宮お参りの後に平和台公園に登ってきました。これもまた長い階段がしんどかった。しかしこの塔の前にヤング食品と車体に書かれたキッチンカーを発見して疲れも吹き飛ぶ。
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こちらのお母さんはここでもう45年も軽食を販売しているとの事。ホットドッグをいただきました。¥280位だったと思います。ソーセージは入ってません。食べているうちにハニワ園を見る事をすっかり忘れてしまい次の目的地へ向かってしまいました。
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アンオーでケーキを買いたかったけど時間が無くてあきらめ、宮崎神宮駅に来ました。駅の規模と風景が予想外でした。
宮崎神宮14:52-日向新富15:12¥380 -
日向新富からまた歩きこのくじらさんの向こうに見えているビッグバーガーに来たのですが、この日は残念ながらもう閉店ということで、くじらようかんを買って次の目的地に向かいました。
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日向新富駅の方に戻ってくると逆切れ弁当のノボリを発見!
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おもろ弁当を買いにナガノヤに来ました!しかしその向こうに爆音センターと書いてある建物を見つけ思わず嘘でしょとつぶやいてしまいました。工場かしら?
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写真を撮らせていただきました。これだけじゃなくもっとあります!しかし安い!
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お弁当とサンドイッチを買いました。これは翌朝食べましたが、本当に食べづらかったです。
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日向新富16:42-宮崎空港17:22\700
宮崎空港17:35-都城農協前18:24宮崎交通一日乗車券
日向新富から宮崎空港を経由して都城に向かいました。霧島酒造の工場にレストランがあり、そこでクラフトビールが飲めるようなので、宿泊したホテル向かいの霧島酒造に行ってみましたが、真っ暗でそれらしき場所がありません。なんと勘違いをしていました。レストランがあるのは2km離れた別の工場のようでした。もう歩けません。あきらめかけたのですがやっぱり行ってみると、団体のお客さんで満席との事。崩れ落ちそうになりましたが、このビールだけでも飲めないでしょうかと聞いてみるとテイクアウトでもサーブできますと言うので一杯もらって戻りました。ということでこの日の歩数は35,000歩。前日は25,000歩でした。 -
都城サンプラザホテルの前の霧島酒造です。かっこいい。部屋から見えたらよかったのですが、酒造ビューの部屋ではありませんでした。\4800
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3日目は小林市の陰陽石へ行きました。
路線バス都城農協前9:26-小林駅10:30宮崎交通一日乗車券\2000
小林駅で観光協会のレンタサイクルを\200で借りました。陰陽石までは20分くらいでしたが、ここもまた考えもしなかった険しい坂道が続き息を切らしました。道は平らなものであるという考えは捨てなければいけないですね。
こちらは男石の神社側からの眺めです。 -
神社の下の駐車場からだと男石と女石を横から見るような眺めです。
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そしてこの先は¥400の料金を払うとここを管理している方が整備したという特別な展望お立台に入れます。世界の石のコレクションの部屋と、貴重な春画もある秘宝館のような部屋も観覧できます。
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コンクリートで整備され柵が取り付けられたこの展望お立台に立つと陰陽石をほぼ正面から拝観することができます。
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ここまでご主人の説明を聞きながら案内してもらいました。さあ展望台に立つと、まあ。竜が美女に見ほれて天から降りてきたという伝説の残る自然の造形。
そして小林駅に戻り13:30発の路線バスで宮崎空港に向かいました。 -
ファッシネイティングな宮崎空港のサイン。夜に見たかった。保安検査場が混雑する予想だとのJALからのメールを受けてガンジスカレーは制限エリア内の売店で食べました。あまりお腹は空いていなかったので小(¥500)を。
JAL696宮崎17:00-羽田18:30
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