2019/12/29 - 2020/01/05
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shinoさん
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ダナン国際空港到着して、タクシーの運賃表、1100~2500(下3桁の0は省略)。銀行キャッシュ上限2500を考えると、高いな~。悩んでいたら空港警備員の人にタクシーよりバスをお勧めしてくれました。バス停まではタクシーで行くといいと、「grab」というアプリの使い方も教えてくれました。
タクシーの運転手さん、バス停まで45→49に値段あがったけれど、バス停でフエ行きのバスやチケット購入、大きなお金の両替を間に立ってやってくれたので、まぁいいかと。
10:00にバス出発。乗客は私1人。町先でバスが一瞬止まって地元民が飛びのってきます。サンダル等の物売りのおばちゃんの袋の底がシートが汚れる位真っ黒だったのですが、あの汚くなっている商品は誰か買うのだろうか‥‥。
フエは雨の季節だと聞いていたのだが、今日は曇りのよう。湿度でむぁっとしていて半袖Tシャツで十分だけど、バスの地元の方々は長袖姿。
フエにつき、早速grabを活用してバイクタクシー(しかなかった)で宿へ。町並みは台湾やタイとかに似ている。
宿の人に勧められてバイクタクシーでフエを回ることにします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
カイデン帝廟に一番最初にいったのですが、強烈すぎて、後の史跡が地味に見えてしまう。壁がタイル・石が嵌められて立体的でキラキラしていて、何よりカイデン帝が光っていて眩しい。
カイデン帝の後光がなんとなくキリスト教のものに見えてしまう。緻密な細工と石に圧倒されます。サマルカンド(ウズベキスタン)のレギスタンの中に入った時の驚きと似ています。 -
何を思ったのか、行く予定にないチケットセットものを買ってしまい、ミンマン帝廟にも行くことに。ミンマンに行くまでの道のりが地元の住居をぬっていったり、木々に囲まれたりでおもしろかったです。
ミンマン帝廟は親中国という背景のため、赤色多用の中国らしいもので、水が多い。墓石のところまでは行けません。 -
バイクタクシーのお兄さんがお腹すいた、と葉っぱで屋根が作られているような、道路脇の店に連れていかれました。そして、何故か葉にくるまれたBan nam(寒天もちっぽい)をごちそうになりました。
食べる前に箸とかを現地の人は拭いて食べるのですね。辛いソースと甘いソースが出てきました。衛生面が心配でしたが、食べないのも失礼かと思って…お腹は壊しませんでした。 -
フエ王宮に向かって欲しいというが、トゥドゥック帝廟を推してきたので、今回の旅はフエ王宮を諦めます。
トゥドゥック帝は一番広く、蛇行した川に沿って作られています。墓石前に、目隠しのような壁の構造が立派でした。 -
フエに戻り、王宮のライトアップやモニュメントを見ます。
地元の男の子たちは蹴鞠っぽい遊びをしています。ボールではなく、バトミントンの羽のようなもので、蹴りあっています。蹴り方がテクニックの見せ所で、後ろ向きで蹴ったりしてました。この後、首都でもあちこちで見たので、人気のあそびのようです。(後日買ってみたけど、すごく難しかった。)
ベトナムで有名な三角の帽子(ノンラー)は、行商人とご年配の人しか見ませんでした。 -
バイクタクシーの人が、お腹すいたと、勝手に連れていかれた店で今度はブンチャを食べます。別皿に入ったパクチーを混ぜると、パクチーの味しかしなくなります。タイ北部で食べたヌードルと味が似ています。気が付いたら、バイクタクシーの人がお金を払ってくれていました。
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フエを訪ねた目的は「ヴィンモクの地下道」。宿のツアーは$60と高く、DMZツアーを紹介されます。
DMZツアーですが、アメリカに対して中国とソ連の話をする時「big big country」と強調し、社会主義の国家ということを再認識しました。
途中パコ・バンケロ?という村に寄ります。高床式なのは虎除けだったそうで、今はもう虎がいないそうです。二毛作農業をしていて、貧しく、15~16歳で結婚し、子どももたくさんいるそうです。 -
ケサンのベースキャンプ跡地。ボービントン(イギリス)で塹壕のレプリカを見ましたが、本当の塹壕が残っています。部屋の部分は鉄板が仕込んであり、高さは欧米人なら頭の先が見える程度の深さ。迷路みたいで楽しかった。
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ヴィンモクの地下道。地下道に入る前から塹壕より低い道があちこちに地上に張り巡らされています。シェルターという建物を通過しますが、高さはかがんでやっとの高さ。
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地下の居住区は人ひとり通れるだけの通路で、高さも人ひとり立てる程度。体の大きい欧米人には辛いだろう。地下道を出ると海が見え、開放感に溢れます。また、別の地下道に入ります。通路かと思ったら、ミーティングルームと書いてある場所で、ここに人が集まってきたことを考えると窮屈でたまりません。
この洞窟は病院もあり、6人の子どもも生まれており、誰一人死ぬことがなかったそう。人の生きようとする力って凄いなぁと感心していたら、香港からの観光客に「戦争の研究者なんですか?」と声をかけられました。前のめりで見てたようです。恥ずかしい…。 -
戦死者のモニュメントと墓の場所に。一人ひとり埋めていたけど、多すぎて、新しいものは5人で1人の墓になっているそうです。
雨がぱらついてきましたが、ずっと降っているわけではなかったし、折り畳み傘を持ってきたことを後悔。 -
ベトナムの人の英語は独特の巻いた感じの発音で、私には聞き取りづらかったです。
露店でカタツムリのお惣菜を売っていました。よくカタツムリ食べるみたいで、レストランメニューにカタツムリで別枠取っていました。
現地旅行社からメールが来て、何かと思ったらカオダイ教のツアーが人数不足でキャンセルになってしまいました。がーん。
夜、フエ空港からホーチミンへ向かいます。が、空港に着いたらフライトの時間が早まっていたことを知り、すでにチェックインが終了していました。カウンターが閉まっていたので、オフィスに見せたらそこでチェックインをしてもらいました。出発ゲートで行列ができていましたが、時間を見せて「ごめんなさい!助けて!」と叫んだら、どうぞどうぞと周囲の方が道をあけてくれ、通路のベルトを外して先頭に出してくれました。本当にご迷惑をおかけました。ベトナムの皆さま、ほんとに優しい…。
Shin cafeトラベル社の目の前の宿を取っていたため、代わりのツアーを探します。午後クチトンネルツアーを予約し、午前はホーチミンをぶらぶらします。日差しが強すぎてスマホ画面が見れません。 -
マジェスティックホテルに向かうと、人の雑踏が遠ざかり、だんだん高級そうなところに町並みが変わります。ホテルはステンドグラスが美しく、天井模様も素晴らしく、the 高級の別世界です。写真が飾ってあり、一時「日本ホテル」だったことを知ります。
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中央郵便局も美しく、床のタイルや古い電話ボックスのレトロ感がおしゃれ。奥はちゃんと郵便局でしたが、手前中央・左右は土産屋でした。人がとても混雑していました。
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クチトンネル。人力で掘っていること、ミサイルを武器に作り替えたり、タイヤを靴にしたりリサイクル力、トラップの種類と、ベトナム人の底力を見る思いです。140㎝程度の深さがあり、這いつくばって進むようなトンネルばかり。非力な私では自力では地上から出られず、ガイドの人に引っ張り上げてもらいました。あんな狭いところに銃も持って動くことを考えると、タフさにびっくりします。
1つ目のトンネルは胴体までの高さで腕を少し曲げる程度の横の広さがありました。2つ目のトンネルはさらに狭く、腰を折り曲げて、背筋を丸めないと進めません。早く移動するには匍匐前進しないといけないかも。ある程度の集団でガイドに沿ってあちこち動くのですが、2つ目のトンネルは私含めて2人しか挑戦しませんでした。ここまできて、なぜ皆体験しないのだろう。 -
発砲体験ができます。AK47 600.000VNDで6発程度。初めて銃を持ちましたが、肩を充てるところにしっかり固定し、重心を支えないと撃った反動で銃がバネのように跳ねてしまうので体を痛めます。破裂音より、撃った後のガスによって体が振動するのに驚きました。韓国の男性が「薬莢の音が嫌い」と、徴兵された時を思い出すようでした。
韓国の方は「ベトナム戦争の時、韓国はアメリカ側についたので、凄く嫌な風に言われるのではないかと心配した。」と仰っていました。ベトナム戦争の傷跡はいっぱいあるけれど、それを観光資源にして戦争について伝えていくベトナムの姿勢が逞しいです。 -
日本のガイドブックに書いてある「Com Nieu Sai Gon」で夕食を食べました。有名なCom Dap(炊き込みご飯)は土器を割って、投げてというパフォーマンスがあります。ちょっと甘いご飯でした。CA BONG LAU CHIEN GION(なまず料理)はカラっとしてておいしく、赤色の液体に入れると甘辛になります。
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街は新年を祝う電飾があちこちに。街を歩くだけで楽しい。
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バイクタクシーでMien Tayバスターミナルに到着。 バイクお兄さんが後から追いかけてきて「お財布に気を付けるように」と声をかけてくれました。ネットで予約を取ったのですが、予約が取れておらず、一番奥に座っている人とgoogle翻訳を駆使して話しますが、取り合ってくれず「会社に電話して!」と。ベトナム語話せないのに、電話できるか!
帰国後、カード会社に連絡してお金が戻ってきました。どうやらバスの予約は、詐欺のWebサイトがあるようです。4か月後、PayPalアカウントを作って不正に買い物ををした人がいたようで、被害届を出すことになったのですが、原因はここな気がします。
バスにのってロンスエンへ。運転手と添乗員の2人体制。日本の夜行バスより安全な気がします。途中サービスエリアのようなところに泊まりましたが、いろんなものを売っていて市場のようでした。 -
夜中の3:30、予定より早くつき、FUTAバスの待合室で時間をつぶします。カウンターにいるスタッフの方に水上マーケットの話をしたら、「お勧めじゃない。つまらないよ。」と。6:00になったらフェリーの所まで連れて行ってくれると仰って下さり、その後ロンスエンの教会、花の市場などを見せてくれつつフェリー場へ。
観光船は200.000必要でした。 -
目玉がついた船が何艘か横づけされています。パイナップル、ココナッツ、カボチャらしきものなど食料品がメインでした。集団がぽつぽつとあり、皆さん淡々と仕事をしています。
水上マーケットを見たら、島へ行きます。 -
バスのスタッフがロンスエンといったら「トンおじさん」というので、誰かと思ったらトン・ドゥック・タンというホーチミンが亡くなった後の国家主席。住んでいた家や、記念館、使っていた船や車が展示されています。
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そこに至る道から見える家は、どの家も一番見えるところに立派な仏壇を飾っていたのが印象的です。観光客らしい人はおらず、珍獣のような目で地元の人から見られました。
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バナナ干してあったり、売っている魚が桶の中で泳いでました。ローカル感が凄く、トン・ドゥック・タン記念館にある公園が整備されすぎて浮いている気がします。公園には音楽も常に流れていていました。
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フェリーで戻り、側の市場でお昼を取ります。食べている人のを指さして、ボディランゲージで注文します。フォーティーフォーというものらしく、冷麺を焼きそばにしたようなもので、野菜・謎の揚げ物・豆腐・パクチーが入っています。適度な甘さで、これまでに食べたものの中で一番おいしかった。
11:30、フンチャンバスでチャウドックへ向かいます。到着12:45。ロンスエンもチャウドックもgrabが機能せず、不便。 -
水上ハウスを見学しました。一族全員の家がつながっていて、大きい家ほど揺れません。自分達のことは全部自分達でするそうで、家も船も自前で作っているとのこと。
昔は魚がたくさん取れ、水位も今の2倍あったそうですが、上流で中国側がハイテク工業でどんどん水を使ってしまい、水が流れてこなくなり、水位も下がり、漁業であまり稼げなくなってしまい、今はチャム族の土産物を売っているとのこと。昔は豊かだったのに貧しくなる一方だど、嘆いていらっしゃいました。
ここの水上ハウスはロンスエンより立派なものが多かったです。 -
イスラム教徒のチャム族の村。
わくわくさせるような船着き場ですが、村の外側を見ることしかできません。住居地区には入れないのが残念ですが、仕方ありません。ルートが決められています。 -
高床式らしい家で、箱が斜めのような形をしているのが不思議です。
ドバイからの寄付で建てられた橋があります。女性は頭に布をかぶり、ハラルのブンチャが売っています。
30種類の宗教がベトナムにはあるそうで、混在して暮らしているとのこと。が、政府関係者になるには仏教徒と無神論者しかなれないそうです。 -
街中を自転車を借りて回りますが、大勢のオートバイに押され、怖すぎてろくに乗れません。
TINH XA NGOC CHAUで新年最初のお参り。電飾ギラギラ後光を背中にしょっている仏様。 -
大きなスーパーマーケットがあったり、フードコートもあります。Banh Xeoを食べました。お好み焼きの具が卵の薄焼きにまかれている感じです。本来ピンク色の調味料をつけるのでしょうが、絶対に味が甘くなるだろうからやめときました。
売っている品物は、中国・台湾・韓国の輸入ものが多く、どれがベトナムのものかわかりません。服をたくさん売っている人気のお店も、韓国・中国からの服だけでした。「Tired of Tokyo」という変な日本語のTシャツや、ハムスターの絵の横に「もく」と平仮名が書いてあったり、デザインも派手で見る分には面白かったです。ただ、汗だくすぎていい服があったら買いたかったのですが…ここでは無理。 -
4:00にFUTAバスでカントーへ向かいます。到着後、すぐに観光船の勧誘がきました。グーグルが水上マーケットまで徒歩20分と出たので、頑張って歩いてみたら、確かに目の前に水上マーケット。ただしそこからは観光船は出ていません。
道沿いにスイカを船に積んでいる人に「マーケットはどこで見れるか」を尋ねたら、100でスイカと一緒に乗せてもらえることになりました。 -
観光船は橋の方からやってきて、外側を一周して戻っていきますが、このスイカ船は、船と船の間を通ってくれ、30分くらい観光させてくれました。
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Binh Thuy ancient house
映画のロケ地にもなっているようで、開館時間を過ぎているのに開く様子がなく困っていたら、ツアー客が来た時点で開館。豪華な調度品で、天井に近い壁はヨーロッパのような柄がありました。フランス式でしょうか。 -
カントー空港では果物がたくさん売られています。この空港で飲んだパションジュースがおいしすぎました。種の周りの果肉がおいしく、ストローを通るさまはタピオカのようです。
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ハノイに到着。空港から市街までバスで40分。大通り四車線が、車・オートバイ・人で入り乱れてカオス。
タンロン水上人形劇場はドラゴンが水の中から出ていて火を噴いたのには驚きました。思った以上に楽しめました。 -
ツアーに参加。行こうと思っていた寺は「今は綺麗じゃないから」とガイドに強く止められ、ハンムア寺に行くことへ。
剣山のような山で、ぜーぜーいいながら龍のところへ。タムコックを望むことができます。インスタ映えすると、ベトナム人からも人気のあるところらしく、撮影機材を持ち込んでウェディング写真を撮る一団もいました。 -
龍のところに上ったら、まさかの降りれなくなり、白人系の女性が「早く降りろ!」と怒鳴ってきました。てんぱってたら、ベトナムの男性が降ろしてくれました。お世話かけました…。登るのは簡単ですが、人込みで降りる道を見失うので皆さんもお気をつけください。
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昼食、とってもおいしかった!このあたりはヤギの肉が名物。生春巻きはなんでも入れてもいいらしく、お米を入れるベトナム人の方も。なんでも付け合わせはナンプラー。エビに細い糸のようなジャガイモが巻き付いているのも最高。ご一緒したベトナム人の方が、私がおいしいと言うものだからマンゴーや料理を「食べて食べて」とたくさん分けてくださいました。
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ハロン湾と違って、山々が連なっているのがチャンアン渓谷。気を抜くと頭に岩がぶつかる洞窟がスリルありました。
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洞窟抜けた後の緑が美しかったです。山々は圧があり、キングコングの手など、形を何かにたとえるのはどこも同じですね。
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ハノイ大教会のライトアップが豪華です。どこも通りが電飾だらけで、本当に電飾大好きだなぁと。通り沿いにキャリーケース=カラオケ機材を置いて、一人カラオケをする露店が多く、カラオケが好きな国民性を見ました。
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ホーチミン廟ではある程度荷物を預けなければなりません。持ち込む予定のカバンを高い位置で逆さまにされ、カメラが落下(心の中悲鳴)。受付の人も凄く怖い感じで何事かを叫ばれましたが、何を言っているのか。かなり荷物を乱暴に扱うのでご注意ください。
廟内は喋ってはダメ、止まってはダメ。衛兵がホーチミンのミイラを取り囲み、ずっと同じ方向を向いています。
ホーチミンが使用した調度品は華美ではなく、品と質が良いものが使われていました。 -
ホーチミン博物館は、現代美術的なアート空間で困惑しました。
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タンロン遺跡は、遺跡よりもベトナム戦争時の中央司令部がおもしろかった。地下に下ると分厚い鉄の扉で守られていて、公開されているのはその一部。
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ここから北上して西湖の方へ。広い湖で、目の前が開けていく様が気持ちいです。Tran Quoc寺は尖塔が高く目立ちます。その裏側に奥行きが長く8層に分かれた仏が安置され、意外な奥行きに驚きました。
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マーマイの家では奥で料理の撮影をしていました。調度品が美しいのはもちろんのこと、こげ茶の色合いの木材も美しかったです。
マーマイの家の隣のホテルを取りましたが、朝食がたくさんの種類から選べ、量も多く、お勧めです。 -
ベトナム人の方から勧められた店ChaCa Thang Long。細かく切った魚が野菜と一緒に鍋で焼かれ、麺の上にパクチーやもやしを入れて魚礁で食べます。おいしい。
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正月のせいか、MILOが主催するお祭りの野外ステージで水上人形を見ることができました。水を吹きかけられ、子どもたち大喜び。
ベトナムの伝統芸能で旅行を締めくくることができました。 -
テグ空港経由で帰国します。テグ空港で遅延が発生。ミールクーポン7500ウォンをもらいましたが、それでは日本料理店では何一つ食べられない額。韓国料理の一番安いものを頼めました。しかし、レストランに行くために再入国の書類を書かねばならず、それが全て韓国語で大変でした。その書類がミールクーポンとの引き換えになったのですが、その書類を提出したら入国できないというトラブルも発生。職員も手続きがよくわかってないようで疲れました。
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