【空港探訪】出雲in→壱岐outで島根＆鳥取をめぐる週末その②境港編

2021/05/22 - 2021/05/22

【目的】
□未探訪の空港を使う
□ボーっとする
□日本海の美味しいお魚をいただく
□ついでに妖怪と触れ合う

【旅程】
□5/22 JL2341 7:05伊丹→7:55出雲
■ステイ 境港 夕凪の湯 御宿野乃
□5/23 隠岐汽船「フェリーおき」9:00七類→11:25西郷
□5/23 JL2332 14:50壱岐→15:35伊丹

エリア 境港(鳥取)

米子駅は「ねずみ男駅」。
めだまのおやじさんが、案内してくれてる。

ホームにも妖怪がいっぱい！

ベンチも可愛い。

今回乗るのは、砂かけばばあ列車＆

こなきじじい列車の連結車両。

車内も妖怪で彩られてる。

終点の境港駅もとい「鬼太郎駅」前では
妖怪会議を開催してはる。平和やー。

街のあちらこちらに佇むブロンズ像も、

今にも動き出しそうなくらい、いきいきしている。

ぬりかべは、ドーンと壁になってるし、

めだまのおやじさんは、誰かを「指導」している。

一反木綿じゃなくって、はがきでも飛べるらしい。

混雑してないからこそ、ゆっくり堪能。

神社もあったよ。

鬼太郎ロードを抜けて、てくてく歩いて「境港水産直売センター」までお散歩。

センター内の「海陽亭」に海鮮丼を食べに来た。

意味もなく、米子鬼太郎空港へ遊びに行く。

上海吉祥航空に香港航空。渋いエアラインが来てたみたい。

空港内もあちこちに妖怪たちが。

ぬりかべに、「進入禁止」ってとおせんぼされたら、絶対行かないよね。

鬼太郎が乗ってる飛行機、どう見てもANAなデザインなのにグリーンなのが笑える。

天井からのオブジェも実は妖怪が佇んでる。

どてらを借りて記念撮影もできるブース。

こちらは境港駅前。
街灯もめだまのおやじさん。

コミュニティバスも鬼太郎模様。

交番にまで、めだまのおやじさん＆鬼太郎ちゃん。

妖怪ファンじゃなくても、とっても楽しい！