2021/05/01 - 2021/05/06
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falcon38さん
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かねてから予定していた慶良間ダイビングを敢行してきました。「行くべきか?」「キャンセルすべきか?」迷ったのですが、幸運にもワクチンを一回打ったことでもあり(←免疫できるまで10日以上かかるので、ホントはよろしくないんですが)、「行かねばならぬ」と決めました。
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写真は昨年以来「首相官邸・厚生労働省」から出されているもので、コロナの感染経路は1)飛沫感染、2)接触感染とうたっています。
しかし中国は、初期の武漢流行のころから「この感染は『エアロゾル感染』である」と明言していました。エアロゾルとはきわめて微細な粒子が空気中をただようもので、「空気感染」に近いと考えるべきでしょう。
人が咳をして飛沫が飛ぶ。大きな飛沫はソーシャル・ディスタンス以内に落下するかもしれませんが、微細な飛沫、水が乾いて更に微細になったものは、どこまでもただよう事が考えられます。
なにしろ黄砂の砂粒だって、風にのって中国から日本にやってくるんでしょう?
小生は思ったのです。真面目な日本人が、マスクをして三密を避けています。外を見ても、マスクをしていない人は殆どいません。それなのに、第四波が来ている。何か視点が違うのではないか???
もし中国さまの言うようにコロナに「空気感染」の側面があるのなら、これらは理解出来ます。従来の予防対策は少しは効果があるものの、それだけでは対処しきれないということも。コロナと接触のない感染経路不明患者さんの存在や、N95ならいざ知らずペラペラマスクの効果が限定的なこともこれならわかります。
うがいは、ノド〇ンコ付近より手前のお口の中を洗っているだけです。しかも一日は24時間=1440分ですが、1分うがいをしても残りの1439分は普通に空気を吸ってます。お店のアクリル板や、テーブルをアルコールで拭くことも、少しは効果はあるかもしれませんが、空気感染だったらキビシイな~( ゚Д゚)
もう「コロナは空気を介して流行るもの」と観念し、現状ではワクチン接種しか有効な手段は思いつきません。 -
こちらは少ないながらもワクチン接種が始まった、4月下旬の感染状況。
ところで、戦争する時って敵の拠点をまずつぶすのでは? だったら緊急事態宣言の出ている東京・大阪などに集中してワクチンを投与すべきではないですかね? 鳥取・島根にワクチンいらんだろっ( ゚Д゚)
しかも65才以上の人からでなく、経済を支えている若者から打ってあげるべきではないかと思います。
でもって、ワクチン打って免疫できた人から旅行も居酒屋もOK!
医療の専門家は「緊急事態の延長を」と言うでしょうが、経済の人達の意見だってあるんじゃないだろうか? こんなfalconですら思いつく方法は、誰かが言ってると思いますがつぶされちゃうんだろうか? -
というわけで5月のダイビング計画をどうしようかと考えていたところ、読者のolive kenji様から以前いただいたコメントを思い出したのです。
そうだ! 東京に留まってみすみすコロナにかかるかもしれない空気を吸ってるくらいだったら、沖縄でボンベの空気を吸えばいいじゃん!
小生がコロナになれば、みんなに迷惑がかかる。
ここは人類救済のために、ダイビング敢行だぁぁぁっ!
【5月1日】 -
というわけで19:55羽田発22:35那覇着のJALに搭乗。この一本前の便だと片道37710円ですが、この便なら21710円と結構お安いのです。
搭乗率7~8割か? 皆さん、やりますね~(^_^)
ところが雷注意報発令のため、出発が50分遅れてしまいました。 -
あらら~、わずかの差でゆいレールは終了です。
CAさん、機内放送してよ~ 遅れたんだからさ~ とつぶやいてみる( ゚Д゚) -
タクシーに乗り、昨年も利用した美栄橋のゲストハウス「沖縄Cam cam」さんに到着。
昨年は1300円でしたが今年は800円で予約したので、「もしかして3階なのかな~」と思っていたら、 -
やっぱりそうでした。
ついたてがあるだけ。向こうにどなたか寝ています。
布団もナシというのは、昭和の山小屋でも経験ないな~
畳だとちょっと硬かったですが、眠れました(^_^;)
【5月2日】 -
ゲストハウスから港までは、徒歩10数分です。
フェリーとかしき(所要時間70分)の切符を求める人の長い行列が出来ていました。休日は、渡嘉敷村のHPから予約をしておくと安心です。 -
渡嘉敷島に着きました。
連休を楽しみしておられたご家族、連休でないと家族サービスができない皆さんもおられると思います。 -
昨年もお世話になったシーフレンドさんのログハウス。
快適です。 -
ここは、オーナーさんの気配りがいろいろ感じられます。
たとえば部屋に備え付けの延長コードつきタップ。
これとても助かりますし、旅行の必需品と思います。
ただしフィリピンのセブ・パシフィックを利用される時はご用心!
成田では大丈夫だったのですが、帰りにセブで没収されました( ゚Д゚)
https://4travel.jp/travelogue/11456865
セブパシのHPに、確かに「機内持込み出来ない」と載っていました。
延長コードに何か恨みでもあんのか!?(>_<) -
小生、昨年は65才の記念に年間65ダイブしてやろうとフィリピン、紅海(エジプト)、タオ、パラオ、沖縄などを計画し、できればグレートバリアリーフも行ってみたいな~と思っていましたが、コロナで全部つぶれ意気消沈。
今日も午後から2ダイブ予定していましたが、キャンセルしマッタリすることにしました。年寄りは無理しないほうがいいかも・・・
施設のレストランで、もずくざる蕎麦定食をいただきます。 -
こちらは施設の居酒屋さん。焼き鳥、シャコガイのバター炒め、泡盛水割り(残波)をいただきました。
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これがシャコガイ。店員さんの話では、店員さんもシャコガイを採るそうです。禁漁以外の時は採っていいらしい。
【5月3日】 -
キャッホ~! いよいよダイビングです。
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今日は2チームに分かれ、われわれのチームはゲストは7名。
これぞ慶良間といった白い砂地にサンゴの根があり、スカシテンジクダイやキンメモドキが群れています。お一人、スゴいカメラをお持ちでした。 -
200万円のカメラでクマノミを撮影しています。
小生も200万円位ど~ってことないのですが、小学生の頃から安いカメラが大好きなのです( ゚Д゚) フジペットEEとかハーフサイズのオリンパスPENとか(^_^;) -
ヒラヒラと砂地をはうように泳ぐユーモラスなモンダルマカレイ。
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名前わからず。
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出た~、オジサン。
コイのような髭がありますが、スズキ目ヒメジ科の魚。
後ろのホンソメワケベラは、寄生虫などを取るクリーニングをします。 -
ディズニー映画でおなじみのカクレクマノミですが、皆さんが注目しているのは、
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岩に産み付けられた卵です。
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午後は阿波連ビーチをお散歩。
慶良間ブルーです。 -
ドローンを操縦されているご家族がおられました。
あっという間に上空高く飛行します。
きっとスゴい画像が撮れているのでしょうね。
やってみた~い! -
阿波連ビーチの夕暮れです。
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今日はネットにこんな記事が出ていました。記事によりますと、
「再延長の議論は官邸で完全に二分状態です。医療専門家や田村厚労相、西村経済担当相の見解は再延長派です。菅首相側近は宣言で強い休業措置を続けると経済が持たない、という意見が依然強いです」(政府関係者)
だそうですね。「経済が持たない」というのは大変なことで、
「休業、自粛要請ばかりで肝心のワクチン接種は一向に進まず、国民の怒りは爆発寸前だ。」
というのも激しく同意しますし、ワクチン接種の実情は以下の如くとのことです。
「日本国民の接種率(4月末時点)はわずか1.3%と経済協力開発機構(OECD)加盟国37カ国で最下位だという。」
だ・か・ら~、
少ないワクチンしかないんだから東京・大阪など4自治体を優先して65歳以下の皆さんに接種、ワクチン終了したら、旅行も居酒屋もOK! -
そうでないと収束はますます遅れ、そのうちオーストラリアの水泳の飛び込み競技のように「五輪に選手は派遣しません」という国々が徐々に増えるのではないかと危惧してます。なんだよ、オーストラリアは競泳もヤバいじゃんか!
【5月4日】 -
去年お世話になったガイドのGさん。
私のことを覚えてくれていて、声を掛けてくれました。
今日は2本の予定を1本に自重し、那覇に戻ります。 -
今日のゲストは4名。一昨日美味しくいただいたシャコガイ。
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こちらは普通のクマノミが卵を守っているところ。
銀色の目がわかります。
この季節は、こういうものに出会えるんですね。 -
カメさんも現われてくれました。
いままでアオウミガメしか見ていませんでしたが、初めてタイマイを見ました。甲羅の模様がアオウミガメと違って複雑です。 -
チョウチョウコショウダイの成魚と思います。
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いろいろと教えてくれるガイドさん。
クレナイニセスズメがいます。 -
ミミイカの赤ちゃん。
ガイドさん、マニアック杉(*_*) -
シーフレンドをチェックアウトし、今度は高速船「マリンライナーとかしき」で那覇に戻ります。
所要時間は35分ですが、ジェットコースターのように揺れます。 -
今日の宿泊は高級ゲストハウス「沖縄ゲストハウスGrand NAHA」さんです。一泊1500円。
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ちょっとだけ高級感があり、部屋のライトがLEDでした。
布団は柔らかくて、立ちにくい(*_*) -
今日の夕食は、かねてより行こうと思っていた「やっぱりステーキ」。
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午後4時にはお客さんが少なかったですが、このあと増えてきました。
かいがいしく働くネパール美人の店員さん。
インドにいくと、ローラ級の美人は普通に大勢います。
那覇は飲食店、コンビニに外国人店員が非常に多いです。 -
安い肉は硬くて美味しくなく後悔するので、サーロイン200g(1600円)を頼みました。ご飯、味噌汁、野菜サラダは食べ放題で、コスパ良し!
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しかしコレがサーロインかというと・・・、店がそういうからそうなのでしょう。富士山の溶岩で焼くというのも売りですが、最初はレアで中は冷たく、早めにカットして熱を通すことが重要か?
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タレはいろいろで、まあまあでした。
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このあたりは松山地区といって、この手の店が多いところ。
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松山の交差点にはこういうものもあります。「案内所前の悪質な客引きにご注意ください」って書いてあるのに、夜はココに客引きがいて声をかけられました(*_*)
昔、やくざ映画で沖縄はスゴいところでした。
【5月5日】 -
最近「DMMかりゆし水族館」というのができたようで、ゆいレールの車体にも宣伝が書いてあります。
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「新しいカタチのエンタテインメント水族館」らしい。
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美ら海水族館は遠いのですが、ここは那覇空港からバスで300円とのことで、行ってみました。
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これが建物全景。
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エントランス。
連休中にしては、人少なっ(*_*)
入場すると、まずは短い動画を見せられます。画像は美しいのですが、水族館との関係はわかりにくく意味不明で心に響きません。 -
中に入ると雰囲気はいいですね。
ところがこの水族館、水槽の横には説明は全くありません!
入場後にアプリをダウンロードして、スマホで見ないと魚の名前はわからないのです。老人も子供たちも、そんなことをしている人はいません。 -
水槽はキレイなのですが、そういうわけで展示するでもなく、教育するでもなく・・・
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主に沖縄の魚を展示しているようですが、水槽の中の魚は凡庸です。
那覇空港の水槽以上のインパクトはなく、渡嘉敷の海の方がはるかにためになります。 -
爬虫類の展示は他の水族館でもないことはないんですが、
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なんと「動物部屋」が一室だけあって、それが狭くてツマラン!
しかも糞尿の匂いがかなり強く、ムッときます。
まあ、リアルっちゃあリアルですが・・・ -
クラゲの展示はキレイですが、クラゲは一種類で狭い部屋を鏡で広く見せています。
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デカい水槽もいくつかありますが、何が売りなのかいまいち不明。
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実物がいる美ら海と違って、ジンベイザメがスクリーンにでてくるのは何かのギャグか?
爆笑させていただきました\(^o^)/ -
入場券は・・・、高杉晋作でした(>_<)
「美ら海水族館」とは比べ物にならないことは、誰の目にもわかるでしょう。今後、よほど良い企画をしないと飽きられると思われました。 -
帰りに県庁前から歩いて、「第一牧志公設市場」まで行ってみました。
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鮮魚、肉、お菓子、お土産等々の店があります。
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「お魚食べたいな~」と思っていたら、こちらのご主人に声を掛けられました。
私は渡嘉敷島のシーフレンドさんでは「アカジン」という部屋に泊まっていたので「アカジンありますか?」と聞くと「ない」とのことでした。
「赤いのがそうかも?」と思っていたのですがハズレでした。そのかわり「ハタはどうか?」と言ってきます。2000円で、半分刺身で半分は如何ようにも料理できるとのことでした。
ダイビングの時にたまに見るけど、つかまっちゃうとこうなるんだな~とわかりました。
いろいろ話をしているうちに、夜光貝を半分刺身、半分にんにくのバター焼きでいただくことにしました。2500円。 -
フィリピンなら値切るところですが、おじさんは誠実な感じでしたし一発OK! なぜなら、小生は一泊1500円のゲストハウスに泊まっていますから無敵なのです。
それにフィリピンでもベトナムでも、リッチなロシア人や中国人でスレていて、ロブスターなど下手すると1万円です。それに比べて、なんとリーズナブルな。
ロシアとか中国って、共産国じゃなかったのかいな?(>_<)
富裕層大杉でしょ! -
料理は2階にあがったこの店でやってくれます。
そうめんチャンプルも追加。700円。 -
来たぁぁ~っ、夜光貝! 結構なボリュームです。
これがマイウ~\(^o^)/ オジサンは「アワビとサザエみたいな味です」と言っていましたが、コリコリ感とわずかにヌメリがあり、味もまあまあ。わさび醤油でいただきます。
ただし、細かく切り過ぎ。もっと大きくスライスしてくれた方が感動が大きいのに。店のおじさんにそう言うと、「そうですね、食感はそっちの方がいいかもしれない」と。 -
帰りに1階のおじさんに「夜光貝、とっても美味しかったヨ!」と言ったら「ありがとうございます」と言われました。
「こっちこそ、ありがとね」と言って別れました。
この日はゲストハウス泊で、翌朝ANA便で帰京しました。来週あたりはコロナの免疫もできて、再来週2回目を打てばなんとかイケるかな。日本全国、なんとか収まってくれることを願っています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2021/05/07 15:16:19
- お元気な様で もうコロナにかからないの ちゃいます
- びっくりしたな、もう~。私のコメントがそのまま載るなんて。
でも中々我ながらいい事言っているなと自画自賛しております。
今回はコメントが長くなります。御堪忍くださいませ。
コロナの件、私もダイヤモンドプリンセス号の感染状況から見て空気感染ではと思っていました。同意見です。
但し、ワクチンのご意見共鳴するのもあれば、それはちょっともあります。
まず感染多い地域からワクチン優先接種という意見はごもっともの様でもありますが、鳥取、島根、秋田、香川のように真面目に感染防止をしてきた人口も声も小さい県はやるせない気持ちになります。真面目で正直者が馬鹿をみるとは、このことなりです。私、香川です。
65歳以下からのご意見も、路上飲食して大騒ぎしている馬鹿若者も見ると、こいつらが先に死ねばと思ってしまいます。ま~98歳からと自殺願望者には接種は急がないでいいと思いますが。
それと早く接種をと現金プレゼントとかキャンペーンをしている自治体もありますが、接種希望していない奴らなんか後回しにして、したい人をどんどん前倒しにして接種すればいいと思います。いや断言します。ごねる奴はほっとけです。
那覇の800円ゲストハウスの写真は凄いですね。これはまるで収容所群島じゃありませんか。布団が無い?冬はどないするのでしょう。
1800円ゲストハウスになると流石に高級感が漂うのだ。
なぜ延長コードの飛行機持ち込みが駄目なのでしょうか。延長コードを使って爆弾でも起動させるのでしょうか。そもそも機内でコンセントにつなぐ人見たことありますか。
200万円の水中カメラを使う人がいるのですね。ぜひとも出来栄えをファルコンさんのオリンパスPENと比較して見たいです。あんまり変わらんと思いますよ~
私なんかファルコンさんの水中写真の綺麗さにいつもビックリポンしています。
ネパール店員さん写真見ただけで美人だと分かりました。私は行きつけになると思います。
そう、こういう店ではコレがサーロインといえばサーロイン、高級といえば高級なのです。反抗してはいけないのです。ここはファルコンさん御贔屓のフランスや京都のお店じゃないのですから。
この高杉晋作水族館のコンセプトは何なのででしょうね。早く金を回収出来る。ハハハ
期待の大水槽にジンベイザメのビデオが出て来たら、おっさん起こりまっせ!
ここの売りは那覇空港からバス代300円に尽きると思います。
ホントにファルコンさんは面白いのだから。バイタリティ、チャレンジ精神、知性、ユーモアが健在であることに安心しました。お互いコロナに打ち勝ちましょう。
- falcon38さん からの返信 2021/05/08 15:42:33
- Re: お元気な様で もうコロナにかからないの ちゃいます
- olive keiji 大佐殿!
ダイビングを「コロナに対して一番安全なスポーツ」とは、よくぞおっしゃってくださいました! やっぱりオリケン大佐は神様じゃ~!!
ワクチン接種の順番はごもっともであります。ただ、戦場や災害時のような異常事態でしかも医療体制に限界がある時は、「トリアージ」といって平常時では行いにくい辛い選択を取る場合もあると思われます。
コロナに立ち向かうため、医療専門家のみならずまさにオールジャパンの叡智をもって有効な現実的方法を取って欲しいと考える次第です。今のままでは飲食業者、旅行関係の皆さんは更にキビシイ状態で、心が痛みます。
延長コードを没収された際は、延長コードにつないであった変圧器(←今や必要ないですが)も一緒に没収されていまいました。インチョンで小さな爪みがきみたいなものを没収されあきれていた欧米人を見ましたが、なんか現実的ではない嫌がらせ的な感じがします(>_<)
沖縄、九州はアジアにより近く、将来何かの可能性を秘めてはいないだろうか?などと思ったりします。DMMかりゆし水族館のウリは「那覇空港からバス代300円に尽きる」とはまさに言い得て妙!さすがは大佐殿!だって私が行ったのは5月5日のこどもの日でしたのに、会場すいてましたもの。
いつぞや大佐殿と沖縄の料理の話で盛り上がりましたが、やはりゲストハウスに泊まってお魚、お肉を食べまくる! はまりました(^_^)
大佐殿に敬礼! ノ(^_^)
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