2020/11/16 - 2020/11/16
16位(同エリア52件中)
いちごさん
コロナ禍でも香川の夫の実家へは行かなければなりません。
実家は、もう誰も住む人はなく、普段は空き家です。
11月は義母の命日があるのでお墓にちょっと上等の花を供えて、家も呼吸しているらしいので窓を開け放して換気をして。
この時期、2か月も行かないと、家の周辺が雑草に覆われて寂れた風景になってしまう。
我が家から実家へは車で移動するし、昼食は小さなサービスエリアのベンチに座っておにぎりを食べるので、感染リスクはないものと思って出かけます。
そして富有柿。
毎年11月になると、産地へ富有柿を買いに行かないと年が終わらない気分になる、我が家の年中行事。
岐阜、京都、奈良、和歌山など近くに産地は多いけれど、今年は、実家へ行ったついでに香川の産地へ。
そして紅葉。
野山が色づいてくると、何となくソワソワと落ち着きません。
コロナ禍でも、日本人の遺伝子に組み込まれているようで、有名な紅葉の観光地では人が密になっている所も多いとか。
私もコロナウィルスを避けながら、柿を買った帰りに【塩江(しおのえ)温泉郷】へ寄り道。
ちょっとだけ、今年の紅葉を楽しみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
朝、実家を出て高松自動車道へ。
高松市西部の【高松檀紙(だんし)IC】で下車。
昨年2019年の11月にも同じコースで富有柿を買いに来ました。
そして、いつも気になっていました。
【檀紙(だんし)】という耳慣れない言葉、何のこと?
で、調べてみたら、檀紙とは檀(まゆみ)を原料として作られる上質な和紙のことで、昔この辺りでは盛んに生産されていたそうです。
和紙の生産地かぁ~!!すっきりしました。 -
昨年も同じコースで来たけれど、目指す所はちょっと違います。
夫がネットで調べて、綾歌郡まで行かなくても高松市内にも【産直フルーツの里】があると。
そこでも、富有柿が買えると。
近いに越したことはないので、今年はここへ来てみたけれど、夫の情報収集不足で、、、
確かに富有柿も並んでいるけれど、フルーツの里なので主役じゃない。
数が少なめで、地方発送もやっていない。 -
シーズン終盤で、もうスーパーでは見かけなくなった【いちじく】を発見。
小粒だけれど10個ほど入って¥280
とってもリーズナブルなお値段に感動。
【いちじく】と、これからが旬の【みかん】を買った後、「やっぱり去年のトコやで~」ということで撤収。 -
1年ぶりに綾歌郡綾川町の【ふれあいセンター】へやって来ました。
ここでも、富有柿以外の果物や野菜も売っているけれど、何といってもこの時期、主役は【富有柿】
価格の種類も豊富で、地方への発送もOK。
子どもたちや、母に頼まれた弟宅へも発送して、我が家や母が食べる袋入りも結構買って満足しました。 -
コロナで外へ出るのも制限している昨今、「ついで」は貴重な機会です。
そして今、世は紅葉の季節。
少しだけ紅葉も味わって帰りたい~ -
という事で
【塩江(しおのえ)温泉郷】へやって来ました。
【塩江温泉郷】は「高松の奥座敷」と呼ばれ、高松空港からは車で10分ほどの高松市南部に位置しています。 -
高松界隈に紅葉の名所はほかにもあるけれど、どこも有名で混雑してそうで、ここは穴場じゃないかと思った次第。
でも、【道の駅 しおのえ】の駐車場も兼ねた広い駐車場は、既にたくさんの車で埋まっています。
ちょうど出て行った車の後に、運よく置くことができてラッキー♪ -
【塩江温泉郷】は奈良時代に僧・行基によって発見され、弘法大師空海が湯治の地として伝えたという由緒正しき温泉なのだそうです。
-
県内最古の温泉郷だそうです。
いうても、香川は滋賀同様、温泉少ないと思うのですが。 -
側を流れる「香東(こうとう)川」は、美しい風景を演出しています。
6月になると蛍の乱舞が見られるそうです。
来年はまだ無理そうだけれど、いつか、、6月に帰省して「行基の湯」に入って蛍の乱舞が見てみたい。 -
【日帰り温泉 行基の湯】の前を過ぎて、少し行くと
-
【行基の湯 足湯】があります。
じつは前夜、NHK香川のローカル放送でここが紹介されているのを見ました。
それで、ここへ来たのですが。
何人かの方が足湯を楽しんでおられたので、私たちは密を避けてパスしました。 -
行基の足湯に足を浸したい気持ちはやまやまなれど、今回の目的は紅葉。
紅葉が見られそうな所へ進みます。 -
【行基の湯】に隣接した駐車場敷地の木が、紅葉しているのが目に入ります。
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期待でワクワク感も高揚します。
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川沿いの遊歩道のような道を、温泉の源泉がある方向へ歩いて行くと紅葉のトンネルに迎えられます。
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山間の温泉地なので、あちらこちらに紅葉の木々はあるけれど
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【行基の湯前広場】から【塩江町自然休養村センター】に向かう小径の、両側に広がる紅葉のエリアがキレイでいい感じです。
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紅葉のピークは、もう少しだけ先かも、、ですが。
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十分キレイです。
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ちなみに、ここにある【塩江町自然休養村センター】は3~4年前に閉館されたそうで。
今は人影もなく、寂れた建物だけが淋しくポツンと残っています。 -
【塩江町自然休養村センター】近くに、川の方を向いたベンチがあります。
お弁当が食べられる場所を探していたのですが、ここがいい~
ベンチに座って持参した「おにぎり弁当」で昼食を。
いつもの通り質素なお弁当だけれど、自然の光の中で、紅葉をさかなに、風を感じながらいただくと不思議に美味しい~♪ -
お昼ご飯も食べたし、そろそろ退散を。
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車を止めた駐車場の前の道路は「国道193号」
で、広い駐車場の右端に建つ建物が -
【道の駅 しおのえ】
建物の中へ入るのは、この時期控えているので内部の様子は分かりません。 -
ここのソフトクリームは美味しいのだそうです。
シーズンになると行列が出来るくらい、ソフトクリームを食べるのが目的で訪れるくらいに。
11月半ば、お天気も曇りがちだからか、行列は出来ていません。
でも、食べながら道行く人、何人か見かけました。 -
では、そろそろ帰ります。
帰り道をナビに聞くと、赤い欄干が目を惹く「しおのえ橋」を渡って「県道7号線」を進むルートがあると。
少し先へ行くと【内場(ないば)ダム】もあるし、もう少し紅葉も見られそうだからと、ナビに導かれて出発~ -
車窓から遠ぉ~くに【内場ダム】が見えました。
所どころに紅葉した木々もあります。 -
【内場ダム】に着きました。
が、今回は車窓からの見学で。 -
案内図によると公園もあったので、紅葉を期待して来ました。
ダムの向こうに見える山が美しく紅葉するハズだけれど、まだ、あまり進んでいないようです。 -
ナビに誘導されてダムを通り越して、どんどん、山の中へ入っていく感じ。
「ホンマにこの道でええの~?ナビ大丈夫~?」
「何か~違うよな、、」
少し道が広くなった所で、普通のルートへUターンすることにしました。
帰ってから地図で確認したら、県道7号線は徳島県の美馬市へ通じている道。
そこまで行って帰れなくはないけれど、ぐる~ッと信じられないくらいの遠回り(>_<) -
【道の駅 しおのえ】まで戻って、前の国道193号を西に走って三木町へ。
途中から国道377号線を行くと、約1時間で家に着ける予定。
やっぱり知ったこの道やで~、、ということで。
そして、帰る道筋に、四国88ヶ所 88番札所【大窪寺】があります。 -
【大窪寺】も紅葉の名所。
山門や境内のカエデやイチョウが見事に色づき、香川の紅葉の人気度 第3位のお寺。
帰り道だし、あわよくば見てみたい~。 -
と、【大窪寺】に立ち寄っては見たけれど、夕方近いというのに駐車場は満車。
入るために長い列を作って待ってる車も多い。
まっ、想定内ではありましたが。
コロナ禍で危険を犯すつもりもなく、素通りで。 -
有名地ではなくても、野山のあちこちに点在する紅葉を見物しながら、十分楽しんで帰宅しました。
2020年度の「富有柿買い」、無事に終了しました。
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