2016/06/18 - 2016/06/25
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Buchi さん
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2016年、ポーランド航空が就航したその年の6月にクラクフとヴロツワフに行きました。
どこにも行けない今だからこそ、思い出しながら旅行記でも書いてみようか……
今まで東南アジアひとり旅はしたことがあったけど、ヨーロッパひとり旅は初めて。不安と期待がごちゃまぜになった思い出深いポーランド。自分の旅行の記録としても残しておかなければということで、4年前のポーランド旅行記です
(携帯を変えた時に写真がほとんど消去されてしまい、数少ない写真での旅行記になりました)
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旅のスタートはシャンペンから
仕事も家事も暫し忘れて、これから始まる旅の安全を願って一人で密かに乾杯!! -
今回クラクフでの宿泊はアパートを選びました。これも初めての経験。
クラクフ本駅前にあるショッピングモールと、城壁の入口フロリアンスカ門の真ん中地点にあり、どちらに行くにもとても便利でした。 -
夕刻、早速荷物を置いて街歩き。
旧市街へフロリアンスカ門から入ると、城壁に沿って絵画を売る露店が建ち並んでいて、ポーランドに来たぁ~感に興奮しました。
この日は城壁付近を散策。スーパーやレストランのリサーチだけして、スーパーでビールとスナックを買い込みアパートへ帰りました。 -
興奮していたせいか、ほとんど眠れないままの2日目
今日の予定は駅で21日のヴロツワフ移動のための切符購入、あとはヴァヴェル城など旧市街をブラブラ。。。と、予定らしき予定なし。
まずは、城壁に並ぶお店で朝食 -
城壁からバルバカンの裏側を望む
何度も何度も朝も晩も…この門を通ったなぁと懐かしさがこみ上げてきます。 -
朝の聖マリア教会
夕方には教会の周りを驚くほどの数の鳥たちが飛び交います。それをただボーっと見ているのが好きでした。 -
ウィンドウショッピング
外から見ていてもそのオシャレさに思わずカメラを向けてしまいます。 -
小さい頃から十字架が好きな私。街なかにポツンと立っているこの様に思わずカメラ向けてしまいました。
道行く人達は…どうして?…でしょうね。 -
表紙の写真。駅に近い城壁を出た辺りを歩いていた時、フォトジェニックな場所発見。
ちょうどラベンダーが咲いていました。 -
ヴァヴェル城に向かう途中でヴァイオリンを弾く人
古い町並みの石畳の上に座りながら思わず聞き入ってしまいました。日本ではこんな時間持てないなぁ~。こちらに来て時間がゆっくり優雅に流れている気がします。 -
ヴァヴェル城は川の見えるちょっとした丘の上にあります
観光船もかなりの数出ていました。
今日は30度超えの暑さ。もう少し涼しかったら乗船していたのに。 -
上の写真の横では絵描きさんがお仕事中。
女性の方のスタイルが昔の貴婦人のように見えて思わずパチリ。 -
ヴァヴェル大聖堂
ちょうど録画を撮っている時に鳴り響いた教会の鐘の音を今でも思い出します -
ヴァヴェル城内
旧王宮ビジターセンターの見事な蔦。
ちょっと休憩してビール飲みたかったけど、一人だとハードル高いです。 -
ヴァヴェル城を下って川の方へ。
竜の洞窟と呼ばれる洞窟が、川辺りにあるというので探してみたけど見つからず、見つけたのは川辺の公園での犬軍団。
犬のコンテストらしきものが催されていたようでした。
犬に触らせてもらったりちょっとした交流でき満足、満足!! -
お昼は、地球の歩き方に載っていた日本語メニューのあるフォプスキ.ヤドウォへ
テラス席のない室内が見えないタイプのレストランに入る時の緊張。一人だとなおの事、何度も重装な扉の前を行ったり来たりしてしまいました。
開店と同時ぐらいに入店したせいか客は誰一人おりません。写真は撮りやすかったけど、なんだか拍子抜けです -
餃子が大好きな私が1番食べたかった食べ物ピエロギ
美味しい~おいしい~
きっとお店によって味か違うのでしょうが、ここのはバターの風味で食べた時はちょっと感動的、でも3つ目くらいから飽きてきてしまって……
う~ん、王将の勝ちかな
この日は、シンドラーの工場までトラムに乗り行ってみたのですが、2時で閉館してしまう曜日だったようで見学できませんでした。
やっぱり思いつきの行動はこんなもんです。
織物会館やショッピングモールに行き、時々アパートにも戻り、この日は終了。
ちなみに夕食はまたもやスーパーで調達。
お昼のピエロギが私の胃には重すぎたみたいです -
3日目は……
来る前から悩んでいたのがアウシュヴィッツ。行くべきかどうか?人間が起こした負の遺産を目にすべきかどうか?
結局、ひとりであるという事で行くのをやめました。重たい気持ちでアパートに帰り、ひとりで受け止める自信もなかったし、ホーチミンの戦争証跡博物館に行った時、途中で突然頭が重くなり動悸、吐き気に襲われた事を思い出したからです
今日は電車に乗って岩塩採掘場を見に行こう!
ヴィエリチカ岩塩抗へ! -
岩塩抗のある駅まではクラクフ本駅から20分。1時間に1本程度でした。駅からは歩いて5分ほど。当日英語ツアー申し込みましたが、ほとんど理解できずでした(笑)
中へ入り降りる際には、エレベーターが使えず階段を降りましたが、これが思いの外大変。急な階段を黙々と下り続けます。
その後はこのような岩塩で作られた彫刻が沢山現れ、まるで美術館のようでした。 -
中には青緑色に輝く人工地底湖もありますが、やはり目玉は聖キンガ礼拝堂
レリーフやイエスの彫像だけでなくシャンデリアまでもが全て岩塩。地底で働く人達の思いが込められている礼拝堂は感動的です。 -
キリスト教でもないのに思わず祈りたくなってしまいます
ツアーは2時間以上あったでしょうか。ずーっと立ちっぱなしだったので思いのほか疲れました -
クラクフに戻ってからは、遅い昼食を駅前のショッピングモールで。
ファーストフード店がたくさん入っていてとても便利でした。
昼食のあとは
多くのユダヤ人が保護され住んでいたというカジミェシュ地区をのんびり歩きました。 -
カジミェシュ地区は、旧市街中心地とはまた雰囲気が違います。
アラブを思わせるようなお店もありました。
ユダヤ教の礼拝堂シナゴーグも落ち着いた雰囲気で、この地区全体がどこか昔懐かしい感じでした。 -
4日目 今日は移動日。ヴロツワフに行く車窓からの景色。
2等車コンパートメントでは中年男性と一緒でした。乗車中、何度も電話をかけては大声で会話はする、鼻歌は歌う…この状態で3時間半はキツイです。
ところが……荷物は棚にあげてくれるし、話してみると悪い人ではないようでした。 なぜポーランドなの?イタリアやスペインなどもっと良い国いっぱいあるのに…発言には思わす笑ってしまいました。
バッグは前に抱えて歩くようにとか、タクシーも悪い運転手がいるからラジオタクシーを使うといいよ!と。
でも、ラジオタクシー1度も見なかったんですけど……笑 -
ヴロツワフ初日
この頃はGoogle Mapナビを使ってなかったので、ホテルを探すのも大変でした。
真っ直ぐ伸びているように見える道も、少しずつ曲がっているという事を知ったのはこの時かも。
駅から歩いて15分、2時頃には着く予定だったホテルに、1時間半もかかり到着したのは3時半過ぎ。
この日は旧市場広場、市庁舎付近に出ている露店を眺めながらのんびり過ごしました。 -
夕食は中庭にテラス席があるカジュアルなお店で。
お店に入りメニュー見るまではどんな食べ物があるかわからないというのが、不安でもあり楽しくもあり~。
うん?失敗かぁ?ビールがない。おつまみになるような物もないサンドイッチ専門店でした。
疲れて食欲がなかったから、ツマミとビールだけにしようと思ったのに…
でも、このサワークリームとサーモンのオープンサンドイッチが美味しくて、ワインがすすみました。この日は早々と就寝。 -
ヴロツワフ2日目
朝から行動開始。市庁舎前を通り、旧市街、そしてビアセクト島。
ビアセク島からトゥムスキ橋を渡りオストルフ.トゥムスキ地区へ。この橋は愛の橋とも呼ばれているようで、たくさんの南京錠がぶら下がっていました。
左側に見えるのは聖十字架教会 -
聖十字架教会から斜め右側の方に聖礼者ヨハネ大聖堂がありました。裏側からの撮影
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この建物が一般家屋なのかどうかもわからないけれど、鮮やかな階段と青い自転車がマッチして絵になっていました(オストルフ.トゥムスキ地区)
なかなか日本では見れない色合いの建物です。 -
水の都とか北のヴェネチアとも言われるヴロツワフ。
のんびり40分クルーズを楽しみました。 -
市場会館内の様子
生活が垣間見える市場は、何も買わなくても楽しいから大好きです。この日も気ままにブラブラ。 -
ヴロツワフには広場が沢山あります。
塩の広場はお花屋さんが沢山ありました。
ここは一番広い市場広場。
馬車が歩いていたり、大道芸人もいたり…1人でも楽しめました。 -
市場広場 西側からの市庁舎
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広場は東西南北で、パステルカラーの家並みや少し濃い目の家並みなどにわかれているようでした。
家の屋根の形なども少しずつ違っているのは、ボヘミア王国やローマ、ドイツなどに支配されてきた文化の違いが出ているのでしょうか? -
この街最後の夕食はホテル近くのレストラン。写真を見ても何を食べたのか思い出せないけれど、美味しかったのだけは覚えています。
あまり下調べせずに来てしまったヴロツワフでしたが、川や橋、公園や広場が多いことや建物の雰囲気、たくさんいる小人の像全てが一人旅を楽しいものにしてくれました。
この街に来て良かった!この街で良かった! -
ヴロツワフを朝早い時間に出て、お昼頃クラクフに戻ってきました。今日が最終日です。
ここからの写真はほとんどないのですが、昼食は日本食が食べたくて、ショッピングモールでお寿司を食べました。お茶を頼んだら、甘い緑茶が出てきたのにはガッカリ。
午後からは、前行った時に閉館していたシンドラーの工場、クラクフ歴史博物館に行きました。ナチス、ドイツが侵攻したクラクフの街の様、ユダヤ人の生活の展示物から侵略戦争の非道さや理不尽さが現実的な感覚として伝わってきました。
この後は物思いに耽りながら、城壁の周りをぐるりと囲んでいるフロリアンスカ公園を散歩。最後の1日であることを噛み締めながら…
緑が多くて、物価も安い、大学があるせいか若い人が多く活気がり、このまま此処で生活を続けたいなぁ~と思わせる街クラクフ。
また戻ってきたい!今度はもうちょっと長く生活できたら… -
最後の晩餐
の写真にしてはちょっと寂しい?
これは海外を歩き回っているある方の旅行記で、わざわざこれを食べるためにだけ訪れるという店のトマトスープ…なのです。
本当にクリーミーでビックリするほど美味しいトマトスープで、この日以来トマトスープが好きになりました。
ヨーロッパでの初一人旅。
落ち着いたレストランの敷居の高さは東南アジアとは比べ物にならない。これは私が西洋人に対してコンプレックスを持っているからなのかもしれないですが、それでも充分に楽しめのんびり癒やされた1週間でした。
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