住吉・平野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年の初詣は少し遅い時期になり、<br />日記を書くのは更に遅い時期になってしまいましたが<br />思い出の一つとして・・・・・

2020年ちょっと遅い初詣 2/15日帰り

4いいね!

2020/02/15 - 2020/02/15

341位(同エリア430件中)

0

38

腹巻君

腹巻君さん

今年の初詣は少し遅い時期になり、
日記を書くのは更に遅い時期になってしまいましたが
思い出の一つとして・・・・・

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
私鉄

PR

  • 本年は友人と初詣に選んだのは、ここ住吉大社<br />近くに住みながら、なかなか訪問できなかった場所です。<br />

    本年は友人と初詣に選んだのは、ここ住吉大社
    近くに住みながら、なかなか訪問できなかった場所です。

  • 参道に「遣唐使進発の地」の石碑がある<br />これは初めて知った歴史事項でビックリです。<br />

    参道に「遣唐使進発の地」の石碑がある
    これは初めて知った歴史事項でビックリです。

  • そして西大鳥居をくぐって<br />

    そして西大鳥居をくぐって

  • 反橋(太鼓橋)を渡り<br />

    反橋(太鼓橋)を渡り

  • 住吉鳥居をくぐって中へ<br />

    住吉鳥居をくぐって中へ

  • まず一番最初に目の前にある<br />第三本宮「表筒男命(うわつつのおのみこと)」にてお詣りを<br />ここは第一、第二の本宮と共に住吉大神の一つだそうです。<br />

    まず一番最初に目の前にある
    第三本宮「表筒男命(うわつつのおのみこと)」にてお詣りを
    ここは第一、第二の本宮と共に住吉大神の一つだそうです。

  • そしてその横の<br />第四本宮「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)で<br />神功皇后のことらしい。<br /><br />

    そしてその横の
    第四本宮「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)で
    神功皇后のことらしい。

  • 奥へ進んで行くと、住吉大社の神使「翡翠撫でうさぎ」が、<br />五体を撫でて無病息災を願うらしくて<br />しからば、やさしく撫でながらお願いをです。<br />

    奥へ進んで行くと、住吉大社の神使「翡翠撫でうさぎ」が、
    五体を撫でて無病息災を願うらしくて
    しからば、やさしく撫でながらお願いをです。

  • そして第一本宮「底筒男命(そこつつのおのみこと)」にて<br />しっかりお詣りをです。<br />

    そして第一本宮「底筒男命(そこつつのおのみこと)」にて
    しっかりお詣りをです。

  • その後は横の門を出てと言うか、住吉大社境内だが、<br />住吉神社の外??って言ったほうがいいのか??<br /><br />

    その後は横の門を出てと言うか、住吉大社境内だが、
    住吉神社の外??って言ったほうがいいのか??

  • 出た目の前には五所御前のパワースポットで<br />五大力の石探しを<br />

    出た目の前には五所御前のパワースポットで
    五大力の石探しを

  • なかなか三つそろわず、探すこと数十分<br />なんとか、大きさも揃った三つの石を獲得です。<br />

    なかなか三つそろわず、探すこと数十分
    なんとか、大きさも揃った三つの石を獲得です。

  • そして近くにある楠珺社をお詣りして<br />

    そして近くにある楠珺社をお詣りして

  • 境内をぶらぶら散歩して<br />

    境内をぶらぶら散歩して

  • 東南側にある門から再度。住吉神社に入り<br />

    東南側にある門から再度。住吉神社に入り

  • 第二本宮「中筒男命(なかつつのおのみこと)」を<br />お詣りです。<br />

    第二本宮「中筒男命(なかつつのおのみこと)」を
    お詣りです。

  • そこから御守授与所へ行き、さっき獲得した<br />五大力の石を入れる袋を購入し御守に<br />

    そこから御守授与所へ行き、さっき獲得した
    五大力の石を入れる袋を購入し御守に

  • そして本年初のおみくじを引いたら<br />

    そして本年初のおみくじを引いたら

  • この結果であったが、書かれてあることは良いことが<br />かかれてあり、これから運気があがる気がでした。<br />

    この結果であったが、書かれてあることは良いことが
    かかれてあり、これから運気があがる気がでした。

  • そのあと境内をまたぶらぶらして<br />綺麗な風景や<br />

    そのあと境内をまたぶらぶらして
    綺麗な風景や

  • 見事な灯籠などなど見学させてもらって<br />

    見事な灯籠などなど見学させてもらって

  • 石舞台を見学した後に奥の門から外に出て<br />

    石舞台を見学した後に奥の門から外に出て

  • 浅澤社をお詣りして<br />

    浅澤社をお詣りして

  • 近くの大歳神社へ入り<br />

    近くの大歳神社へ入り

  • その中の「おいとしぼし社」へ<br />

    その中の「おいとしぼし社」へ

  • ここもパワースポットの一つで「おもかる石」がある<br />初めに石を持ち上げて、石に手をあてて祈り、<br />再度石を持ち上げた時に、最初と比べて軽かったら<br />願いが叶い、重かったら努力しなさいって<br />不思議な石でございます。<br />

    ここもパワースポットの一つで「おもかる石」がある
    初めに石を持ち上げて、石に手をあてて祈り、
    再度石を持ち上げた時に、最初と比べて軽かったら
    願いが叶い、重かったら努力しなさいって
    不思議な石でございます。

  • そろそろ住吉大社ともお別れして、次に場所へと<br />境内を抜けようと歩いていると「誕生石」なるのをみつけ<br />

    そろそろ住吉大社ともお別れして、次に場所へと
    境内を抜けようと歩いていると「誕生石」なるのをみつけ

  • 最初は何の意味かよくわからなかったが、<br />

    最初は何の意味かよくわからなかったが、

  • 説明文を読んで源頼朝の子供にかかわる場所らしく<br />またまた初めて知った歴史事項です。<br /><br />

    説明文を読んで源頼朝の子供にかかわる場所らしく
    またまた初めて知った歴史事項です。

  • 住吉大社に訪問してすぐに歴史を学び<br />去る最後にも歴史を学び、<br />なんとも不思議な気分で南海電車に乗り込んで次の場所へ<br />

    住吉大社に訪問してすぐに歴史を学び
    去る最後にも歴史を学び、
    なんとも不思議な気分で南海電車に乗り込んで次の場所へ

  • 次に訪れたのが「大黒主神社」<br />

    次に訪れたのが「大黒主神社」

  • ここは、この写真の「敷津松之宮」の摂社で<br /><br />同じ境内に二つの神社と鳥居が存在し<br />参道も十字にクロスしている珍しい場所です。<br />

    ここは、この写真の「敷津松之宮」の摂社で

    同じ境内に二つの神社と鳥居が存在し
    参道も十字にクロスしている珍しい場所です。

  • 「大黒主神社」は狛犬ならぬ狛ねずみであり<br />

    「大黒主神社」は狛犬ならぬ狛ねずみであり

  • ねずみ年におまいりすると金運が更にあがるってことで<br />しっかりとお参りしまして<br />

    ねずみ年におまいりすると金運が更にあがるってことで
    しっかりとお参りしまして

  • 社務所にて、財布に入れておくとお金が増えると言われる<br />「種銭」御守をいただきすぐに財布へ<br />

    社務所にて、財布に入れておくとお金が増えると言われる
    「種銭」御守をいただきすぐに財布へ

  • お詣りもここまでと<br />友人と天王寺にあるダイニングコートへ行き<br />

    お詣りもここまでと
    友人と天王寺にあるダイニングコートへ行き

  • 色んな店であれこれと購入し<br />

    色んな店であれこれと購入し

  • お酒とグルメを堪能して<br /><br />今年の、ちょっと遅い初詣の終了でした。<br />

    お酒とグルメを堪能して

    今年の、ちょっと遅い初詣の終了でした。

この旅行記のタグ

関連タグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP