2020/08/07 - 2020/08/07
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杏仁豆腐さん
猛暑が続きます。少しでも涼を求めて、栃木県佐野市出流原町(赤見温泉)にある出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)を訪れました。
池は1956年(昭和31年)栃木県指定天然記念物に指定されているとともに、池の水源は1985年(昭和60年)出流原弁天池湧水として名水百選に選定されています。
すぐ隣にある磯山弁財天は、三層桜舞台造りの弁天堂が特徴で、本殿からは佐野市を一望できます。
昼は、やっぱり佐野ラーメン。出流原弁天池から近い、小倉屋でラーメンと餃子をいただきました。
その後は、道の駅どまんなかたぬまへ。野菜などを買い、かき氷を食べました。
暑い夏の日、湧水とラーメンとかき氷。良い一日でした。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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赤見温泉フィッシングフラワーパークの駐車場に車を停めます。
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釣りを楽しんだり、ボートに乗ったり、家族で楽しめる施設があります。
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駐車場から歩いてすぐのところに、出流原弁天池があります。
涌釜神社の鳥居。 -
日本名水百選に選定され、県指定天然記念物です。
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出流原弁天池は、石灰岩の割れ目から湧き出す豊富な水に恵まれています。
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池には黄金埋蔵にまつわる「朝日長者」の伝説があります。
朝日長者伝説
昔このあたりに朝日長者が何不自由なく暮らしていたが、ただ一つ子宝に恵まれかった。そこで長者夫婦が、出流原弁天に子授けの願を掛けると、美しい女の子が生まれ、鶴姫と名付け、大事に育てたという。姫が18歳の時、山に遊びに入ったまま不帰の人となった。掌中の玉を失った長者夫婦にある時神が霊示したことは、姫は弁天池の鯉となっており、竜神となって昇天するためには、莫大な財宝がいるとのことであった。そこで長者は娘のためにと後山に財宝を埋め、宝のありかを詠んだ歌も残している。 -
池の周囲は130mほどで、四季を通して水温は16℃に保たれ、1日に湧き出す水量は2,400トンという豊かな水量を誇ります。
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気持ちよさそうに泳いでいる鯉たち。透明度が素晴らしい。
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猛暑の日ですが、きれいな水を見ていると涼みます。
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大正2年に旧地より現在地に造営遷宮している、涌釜神社(わっかまじんじゃ)。
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その昔、この地域を干ばつが襲った時に、ひとりの老人が現れてこの池を作ったという言い伝えがあり、地域の守り神として親しまれています。
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涌釜神社の脇に小さなお宮があります。
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涌釜神社から隣の磯山弁財天向かいます。白蛇の石造があります。
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磯山弁財天の朱塗りの楼門が見えてきました。
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磯山地蔵尊
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「千と千尋の神隠し」で描かれていた、赤い楼門の雰囲気に似ているという人もいます。
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磯山弁財天までは、130段の石段を上がっていきます。
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弁財天です。
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弁財天の脇に風穴洞があります。
中から冷たい冷気が出てきます。暑い日には有難いです。 -
階段の途中から振り返った楼門。
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灯篭の中に白蛇。
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磯山弁財天まで続く石段の中間地点に鐘楼があります。
鐘を突くことができます。 -
さらに階段を上ります。
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途中に御手洗場があります。
蛇の像です。 -
朱塗りの本殿が目の前に。
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社殿の入り口には阿吽の大蛇という大きな白蛇の像がいます。
蛇は口を閉じた「吽(うん)」の状態。
口を開けた「阿(あ)」の蛇はいなく、「吽(うん)」の蛇だけがいることから「うん(運)がある」と言われています。 -
木彫りの奉納品
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本堂の周りは一周できます。
なかなかの眺望です。
130段の階段を上ったかいがあります。 -
本殿は、釘が1本も使われていない木組みだけで造られています。
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ここにも白蛇たちが。
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佐野平野を一望できます。
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紅葉の時期に来ると、秋のきれいな風景を楽しめそうです。
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帰り道は、山の中の散策路を歩いてみます。
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矢印の方向に歩きます。弁天池に通じています。
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途中に休憩所があります。
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なかなか険しい小路を歩きます。
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弁天池に下りてきました。
汗だくです。 -
ホテル一乃館入口の湧水口より湧水の持ち帰りが出来ます。
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持参した空のペットボトルに湧水を入れて、持ち帰りました。
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訪れる人も少なく、きれいな湧水に癒されました。
それにしても今日は暑い! -
出流原弁天池湧水から車ですぐにある、おぐら屋で昼食です。
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広い駐車場。70台駐車可能。
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ラーメン屋とは思えない建物です。
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11時30分頃に入ったので、待たずに案内されました。
132席もあります。席を減らして案内しています。 -
ラーメンです。スープがなみなみと溢れそうです。
薄口の醤油。あっさりとした味わいです。
自家製手打の麺で、中太の縮れ麺。ボリュームあります。
チャーシューは、バラ2枚。柔らかくて美味しいです。
薄味のメンマもいいですね。ナルトとネギ。 -
餃子は、大きくボリュームあります。一皿5個。
もっちりとした厚みのある皮が美味しいです。
キャベツと挽肉たっぷりの具材で、ジューシーな餃子。
香ばしい焼き加減。熱々です。
店を出るころには、入店を待つ人たちが。 -
おぐら屋を出て、「道の駅 どまんなか たぬま」へ。
駅名は市内に日本列島の中心点があるから付けられました。
ここにあるカフェ雪ノ下に入りました。 -
南アルプス白桃氷をいただきました。
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甘すぎず、白桃の味わいを感じながらいただけます。
頭も痛くなりません。
暑い日のかき氷は最高です。 -
きれいに整備されたカフェです。
パンケーキも美味しそうです。 -
この道の駅には、ベーカリーもあります。
ベーカリープロデューサー「岸本拓也」がプロデュースしています。 -
店名は、「うまい食パン」
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生食パン「狙いうち」を購入しました。
耳は薄くてふんわり、ほおばった瞬間にコクのある甘い香りがふわっと広がる、まるでケーキのような食パン。 絹のようにきめの細かく、口溶けのよい食感を狙いました。と書いてあります。
とても柔らかく、甘い食パンです。
ちょっとした佐野の旅でしたが、いろいろと楽しむことができました。
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