ぶらり東アフリカ・ルワンダ編−美しき風景と人々の裏側にある負の歴史−

2009/02/15 - 2009/03/14

お隣のウガンダから移動して、ルワンダをぶらり一人旅したお話です。

エリア ルワンダ

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ウガンダからの国境

美しい田園風景が続く

日本に好感持っていただけてることを期待

フイエ(旧名ブタレ)の街に到着

素朴な街

みんなカメラに応えてくれる

ノリノリで

ピースサインもくれる

ルワンダのご飯は美味しかった

宿はこちら

この国は蚊帳が欠かせない

気さくな宿スタッフ

ムランビ虐殺記念館

見た目は、田舎の味気ない博物館にしか見えない

元は学校

倉庫のような建物が整然と並ぶが、中には実際にここで虐殺された約5万体に及ぶ実白骨。
顔を背けたくなるものばかりで、鼻をつまみたくなるほどの生々しい死臭が漂う。
（建物内写真OKですが、掲載は控えます）

本物の服が当時のままだったり

記念館周辺の景色の美しさが対比的すぎる

フルーツで気持ちをさっぱりさせる

ビールは世界共通でうまい

首都キガリにやって来た

実に飯がうまい

キガリ虐殺記念館

ただただ街を散策

空港まで送ってくれました

さよなら美しい国ルワンダ