２０２０冬・台湾南部と沖縄の旅（その１０）那覇～関空→自宅

2020/01/17 - 2020/02/17

２０２０年５月１７日（日）更新
　私のブログを紙で残そうと思い現在作業中。
　膨大な量なのでお金も時間もかなりかかりそう。
　お金はないけれど旅に出れそうにもないので時間は充分あります。
　しかし完了はいつになる事やら。

第１０日目・２０２０年１月１７日（金）
　この旅の最終日。
　那覇１３:０５発、関空１５:００着の飛行機に乗り込みます。
　沖縄ははいつ来れるか分からないので最後の半日を楽しみましょう。

＜行程＞
　　１日目・１月　８日（水）　自宅→関空～高雄（泊）
　　２日目・１月　９日（木）　高雄二日目（泊）
　　３日目・１月１０日（金）　高雄→台東（泊）
　　４日目・１月１１日（金）　台東二日目（泊）
　　５日目・１月１２日（土）　台東三日目（泊）
　　６日目・１月１３日（日）　台東→高雄→台南（泊）
　　７日目・１月１４日（月）　台南二日目（泊）
　　８日目・１月１５日（火）　台南→高雄～那覇（泊）
　　９日目・１月１６日（水）　那覇二泊目（泊）
　１０日目・１月１７日（木）　那覇～関空→自宅
「今日の支払額」
　〇　食事代　　 　　　　　　　　　　　 　９３０円
　〇　交通費 　　 　　　　　　　　　　　　２７０円　　
　〇　その他 　 　　　　　　　　　 　　 　 ２００円　　　　　　　　
　　　　 　　　 　　　 　合　計 　 　 　 １,４００円
「今日の歩行」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　７,８１２歩

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: Peach
• 旅行の手配内容: 個別手配

　１Ｆのフロントにコーヒーを注文。（２５０円）
　そして昨夜に続きマッサージ機を利用。（２００円）
　９:１０チェックアウト。

　　歩いて５分、ゆいレールの「旭橋駅」へ。

　５つ目の「那覇空港駅」へ向かいます。（２７０円）
　那覇に滞在するとゆいレールは便利だ。

　空港駅に着いて駅の構内にあるガラスに描かれた沖縄。
　この絵を見ると沖縄に来た気分満載。
　今回は帰るんだけれど。

　前回も寄った空港内の「空港食堂」で昼食。

　沖縄で最後の食事。
　さて今回は何を食べましょうか。

　結局今回も大好きな「沖縄そば」を注文。（５５０円）

　沖縄そばには絶対必要な香麗薬寿（コーラークース）。
　辛い島唐辛子の泡盛漬け。
　美味しい。

　食堂内に沖縄の写真や絵が飾ってありました。
　良いな　こういう絵。

３０年前家族で沖縄旅行の時訪れた事がある「琉球村」。
長男中一、次男小五、三男小３、妻も元気でした。
懐かしい所。

　空港の２Ｆへのエレベーター横にはきれいなランが。
　確か前回もあったような。

　前回同様次男夫婦へのお土産に「沖縄そばと香麗薬寿」を購入。
　紅芋タルトやシーザー等も。
　旅に出てのお土産は気を使います。

　出発時間（１３:０５）の２時間半前にチェックイン可能になりました。
　予約時に送ってもらったスマホ内にあるバーコードをかざすとチェックイン終了。

　関西空港行きの３７番ゲートへ。
　ゲート前の待合室へ。
　倉坂鬼一郎作「人情処　深川やぶ波」シリーズの「出世おろし」を読みながら待ちます。
　今回は他に「きつね日和」「開運せいろ」も持参。　

　２０分前になってゲートが空きました。
　滑走路内を歩いて飛行機に乗り込みます。

アクシデントもハプニングもなく１５:００、無事関空第二空港に到着。
無料バスで第一空港へ。
約３０分待ちで岡山行きのバスに乗り込みます。

途中トイレ休憩を含め約２時間半でわが家近くのＢＴに到着。
関空往復チケットを購入すると１０日間駐車料金は無料です。
最後になってアクシデント発生。
１０日前の入車時に受け取ったチケットがいくら探しても見当たらず自動シャッターを開ける事が出来ません。
困ったナ。
ゲートの周りをウロウロ。
そうすると電話番号を見つけました。
早速電話。
直ぐに対応してくれ３０分後に担当者が来てくれました。
やれやれ、無事出る事ができたぞ。
お礼を云うと時々あるそうです。
無事自宅へ到着しました。