カトマンズ世界遺産・ナガルコットとヒマラヤ遊覧飛行

2010/04/13 - 2010/04/16

コロナウイルスの蔓延で国内・海外他近隣の観光地へも出かけられないので過去の旅行写真を見直しながらの旅行記の２回目。今回も１０年前の海外旅行ネパール・カトマンズの世界遺産とヒマラヤ遊覧飛行、思い出せない事や記憶違いがあるかも知れません。

エリア ネパール

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

タイのバンコクからタイ航空でネパールのカトマンズ空港へ

最初に訪れたバクタプルの五重の塔　ニャタポラ寺院、２０１５年のネパール大地震で多くの建築物が崩壊、散乱した瓦礫の山をテレビで見た。元の姿には戻らないと思うが復興してほしい。

４月１３日はネパール暦の大みそか、多くの地元民が参拝に訪れていた。写真には撮らなかったが供え物として羊などの頭が辻々に供えられていた

井戸に水汲みに来ていた地元民

宿泊したナガルコットのホテル　クラビヒマラヤ

夕食のデザート、ネパール暦２０６７年の新年を祝うケーキ

ネパール人の新年を迎える（祝う）ダンス

宿泊した部屋にヒマラヤの山の名前が

ホテル展望台からのネパール暦２０６７年元旦の初日の出　残念ながらヒマラヤ山脈は良く見えなかった。

バタン市内　チベット仏教の仏塔　ボダナート

ヒンドゥー教寺院　パシュパティート　近くの河原で亡くなった人の火葬があった。禁止ではなかったが写真は撮らなかった

仏教寺院だけど何処か思い出せない

ネパールの正月 多くの参拝客がいた

ヒンドゥー寺院　一部は信者しか入れないところがあった

ダルバール広場のクマリの館

決まった時間（何時か忘れた）中央上の窓からクマリが姿を見せてくれた。写真撮影は禁止

カトマンズで宿泊したホテル　創業者のドワリカ氏が古代ネワール建築で使用された建材を使用して建築された古民家再生ホテル

ドワリカホテル　部屋の入り口ドアー

ドワリカホテル中庭

ドワリカホテル室内窓枠

ドワリカホテル建物

ドワリカホテル内の古い調度品

ドワリカホテル内レストランの入り口

中庭でのネパール舞踊

昼食べたそば御膳　だんご・ノリ巻きも全てそばだった。

ネパール料理　高級料理だそうだが味は？

ネパール料理のモモ　中華料理の小籠包風　　

ネパール料理　

ネパールのビール　味はまあまあ

ブッダエアーでヒマラヤ遊覧飛行

機内座席は左右２列　全席窓側　ヒマラヤは行きは左側　帰りは左側に見えた

キャビンアテンダント、乗客は後退で機長隣のコクピット席（自動車の助手席）に案内してくれた

ヒマラヤ山脈　

ヒマラヤ山脈　残念ながらエヴェレストは何処か不明

帰りの機内からカトマンズ盆地