2017/09/15 - 2017/09/19
354位(同エリア508件中)
実結樹さん
クラブツーリズムの「世界をあるく」という旅のブランドのツアーで、中国昆明近郊の「東川紅土地」と「元謀土林」4泊5日のハイキングに行って来ました。
あまりメジャーな場所ではなく、クラツリでもこのコースは2回目の催行だとかで試行ツアーのような感じでした。
案の定、「東川紅土地」は “色彩のパレット” というには程遠い景観。
秋に行ったのがいけなかったのでしょうかね?
あれ以後、パンフレットを見てもこのコースはお目にかかれません。
ということは・・ですよね (>_<)
【この旅の全行程】
初日 2017/9/15(金)
羽田 上海 昆明 「昆明飯店」泊
2日目 9/16(土)
昆明 東川紅土地 「紅土地印象賓館」泊
3日目 9/17(日)
東川 浪邑舗土林 「月亮湾撮影客桟」泊
4日目 9/18(月・祝)
元謀 物茂土林 「昆明飯店」泊
最終日 9/19(火)
昆明 上海 羽田
旅行どころか外出もままならない昨今、埋もれていた古い旅行をほじくり返しての在庫一掃です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
初日 2017/9/15(金)
羽田から上海乗り継ぎで昆明には深夜着。
中国って近いようでいて、国内線への乗り継ぎに時間が掛かり意外と遠くてハードなんですよね。 -
宿泊は「昆明飯店」。
チェックインは翌日になっていました。
初日は移動だけで終わってしまいます。雲南省観光の起点「昆明ホテル」 by 実結樹さんコンメイ ホテル ホテル
-
このホテルには帰りの際の4泊目にも泊まりました.
都会のホテルだから流石に綺麗です. -
参加者19人のうち御夫婦が1組だけで後は全員一人参加。
マイナーな僻地は一緒に行ってくれる友達を見つけるのは難しいんですよね。
女性の一人参加で一人部屋追加料金(45,000円)をケチって?相部屋を希望した人は3名。
毎日ルームメイトは変わり、その組み合わせをくじ引きで決めます。
また、私達3名に割り当てられた部屋は2室。
必ず一泊は一人で部屋を使える日が来るように割り振ってくれますが、4泊のうち誰か一人は2泊をシングル利用できる事になります。
その幸運の女神は私にほほ笑みました *\(^o^)/*
以前、やはり相部屋を賭けたら、もう一人の女性の一人参加の人は追加料金を支払っての一人部屋なので、私が相部屋希望なのにシングルで使えるということは黙っていてくれと添乗員さんに口止めをされました。 -
と言う事は、私が過去に追加料金を払っていた頃、反対の場合もあったかも知れないんですよね。
それって癪じゃァありませんか!
それ以来、正に「賭け」で相部屋にチャレンジしています。
同性の相部屋希望の人が他に居ない場合、追加料金なしで一人で部屋を使える事を『ハッピーシングル』と言うそうです。
追加料金は場所にもよりますが一泊1万円くらい掛かるのでその浮いたお金で国内旅行になら1回行けてしまいます。
でも男の人はまず相部屋は希望しませんね。
ちゅうか、男って自我が強いから出来ないんですよね。
その点、女は誰とでも割と直ぐ友達になれるし、私、相部屋で嫌な思いをした事は殆どありません。
友達や家族で来ても24時間一緒に居れば多少は我慢しなければならない事が有るのと同程度の気遣いは当然です。
そもそも男の人は一人でツアーには参加できない人が多い。
奥さんや男友達と一緒じゃないと駄目なんですよ。
一人で行くと浮気でもしているんじゃないかと勘繰られるのが怖いのかな?
こと中高年のツアー旅行に関しては女の方が積極的だと毎回思います。
今夜と4泊目のこのホテルの部屋は私は一人で使えます (^_^)v
特に深夜の到着時などは同室の人に遠慮しなくていいのは助かります。 -
2日目 2017/9/16(土)
朝食はバイキング -
品数も豊富で
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美味しかった
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昆明から北へ180キロ、バスで3時間半。
「東川紅土地(とうせんべにとち)」に向かいます。
確かに紅色の大地ではありますが・・
エッ! 謳い文句の “色彩のパレット” って何処 (?_?) -
どう見てもこんな景色からは程遠い。
パンフは最高のコンディションで撮るし修正もされているのは分かりますよ。
でもね、あまりにも違い過ぎる・・
皆の顔から笑顔が消えました。
正直、騙された・・という思いもお腹をよぎります。
添乗員さんの「前回来た時より綺麗」と一人で盛り上げようとしていた努力が虚しく聞こえます。 -
整備された遊歩道を歩き場所を変えて、
-
別の方向を見てもこんな感じ。
時期により農作物が異なり、赤い土の色と合わせ、まるで五色の絨毯のようだというんですけれどね・・視界の先には二色しかありません。
土が真っ赤になっているのは鉄分が多く含まれているからです。 -
春に来なかったのがいけなかったのでしょうか。
でも、旅行会社は日程を企画・設定するに当たりベストシーズンを考慮すると思うんですよね。
9月がここまでオフシーズンなら初めから設定しないで欲しかったと思います。
天気が悪かったりして見えなかったのとは訳が違います。 -
民家の鶏もいかにも中国の田舎で飼われているっていう感じ
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バスで移動します。
車窓からは所どころ白い花畑が目に入り、辛うじて「お花」を感じられます。 -
蕎麦の花ではないそうです
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大きな木が1本生えている小高い丘の上から見渡します
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別名「神樹」だということは読み取れます
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先ほどの展望台からの景色よりは少~しそれらしい色味が感じられます
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白いお花畑だけが目立っています
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エーデルワイスでしょうか
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夕日の時間まで滞在
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宿泊は地区内の「紅土地印象賓館」
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ここは相部屋で宿泊です。
写真を撮る間リュックをどかしてくれとは言えませんね >_<
このホテルで忘れられないのはトイレットペーパーの巻きの少なさです。
ロールに2cm厚さくらいしか巻かれておらず、予備もありません。
中国では公衆トイレにペーパーが無いのは当たり前ですが、ホテルの部屋でこれってビックリです。 -
食事は敷地内の「映象特色餐庁」
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郷土料理の円卓料理ですが写真は撮り辛くて有りません
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3日目 2017/9/17(日)
希望者だけ早朝の朝日鑑賞に行きます -
朝食の「過橋米線」と呼ばれるライスヌードルは雲南名物
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食後、雲南省楚雄イ族自治州元謀県土林景勝区「浪邑舗土林」へ5時間掛けてバスは移動します
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現地の案内人さんが同行し奇岩の林立する土林群を約3時間ハイキング
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ほぼ平坦で、ハイキングのグレードも入門程度で負担はありません。
150万年の長きにわたり赤土の山や岩が風雨に浸食され、尖塔や岩のカーテンのようになった絶景です。 -
雲南省を代表するもう一つの景勝「石林」と同様、
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長年の浸食によって作り出された自然の絶景です
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2006年に公開された高倉健と張 芸謀(チャン・イーモウ)主演の映画「単騎、千里を走る」の撮影のロケ地としても知られています
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「東川紅土地」の景観が残念だっただけに、
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おまけのように思っていた「元謀土林」の景観には感激です
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世界には未だ未だ奇観ってあるものですね
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夕日
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岩肌が夕日に照らされます
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3泊目のホテルは「月亮湾撮影客桟」。
映画の撮影の際スタッフなどの宿舎になったからこの名称なんでしょうか? -
宿の前は高台の展望台になっています
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土林の中に宿泊するからこその景観
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このホテルでも相部屋です。
相部屋が初めてという方でしたが会話で盛り上がり、寝るのが遅くなったくらいです。 -
昨日のホテルもそうでしたが、シャワーがトイレと一緒のスペースで、カーテンも無いし、一段下がった床という造りにもなっていないのです。
だから、どんなに控えめにシャワーを出してもトイレの方まで飛び散ってしまうし足元に水も流れて来ます。
シャワーの後はトイレにも行けません。
何故、こんな造りにするのか日本人には理解できません。
バスマットも無いんですヨ。
以前泊まった客が、ビショビショの床をバスタオルで拭いたら、土足で使う床だしタオルに汚れが沁み付いて落ちなくなり賠償金を取られたから気をつけるようにとの添乗員さんの忠言。
同室の人が捨ててもいいというタオルを持参してくれていたので辛うじて急場を凌げました。 -
4日目 2017/9/18(月・祝)
朝の部屋からの眺望。
土林の反対側は池になっています。 -
希望者だけ宿の前の展望台から朝日を鑑賞
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段々と岩肌が染まってきました
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食事は別棟の「土林餐庁」
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昨日の夕飯もここで郷土料理を食べましたが写真は撮り忘れました
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朝食の一部
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食後「物茂土林(虎跳灘土林)」に向かいます。
展望台まではカート(片道10元)で安直に行くこともできますが、「世界をあるく」の旅なので土林を縫って上まで行きます。 -
昨日の「浪邑舗土林」と違って平坦ではありません。
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“ハイキング入門” の最楽レベルですが、炎天下2時間半の山歩きはかなりきつい
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平らな所では日傘を差して歩いていたら、ある人から「すれ違う時、人の邪魔になって危ないし、写真を撮る人にとって傘は景観の邪魔になるので差すものじゃない」と言われました。
それはそうですよね <(_ _)>
以来、観光地では日傘は差さないことにしました ←当然 -
高い展望台から見下ろしても雄大です
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アメリカ西部の「ブライスキャニオン国立公園」や
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ラパスの「月の谷」の土林に似た景観でもあります
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出口近くにあった青パパイヤの実。
昼食後、2時間半かけて昆明に戻ります。 -
再び「昆明飯店」に泊まります。
夕食は「過橋米線」などの昆明料理を頂きました。
今夜も一人部屋 (^_^)
帰国日前夜のパッキングって間の日よりも時間が掛かるではありませんか。
好きなように部屋と時間を使えるのは助かります。
阪急交通社のようにいっそ相部屋は一切不可にして貰った方が吹っ切れていいんですけれど・・
5日目 2017/9/19(火)
4:00に起きてお弁当を持たされ空港へ。
ホテルの早朝弁当って、昨日の朝食バイキングの残りのパンと丸ごとリンゴとドリンクヨーグルトとゆで卵みたいな感じです。
でも、国内線でも朝御飯の時間帯の便だと温かい焼きそばとかがちゃんと出るんですよね。
無理してバスの中や空港のロビーでお弁当を食べなくても大抵大丈夫なんです。
上海で乗り継ぎ、夕刻羽田に着いてこの旅を終えます。 -
雲南省の絶景というと「羅平の菜の花畑」などに見られる景観を想像して行きました。
でも、「東川紅土地」も行く時季が大切です。
私はシルバーウィークの連休を使って9月に行ったのですが大失敗でした。
是非春に行かれることをお勧めします。
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