2019/10/27 - 2019/11/02
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ryomatanさん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/27
-
飛行機での移動
KIX (11:00) → SIN (17:00)
-
飛行機での移動
スコールにより約1時間遅延 SIN (18:40→20:00) → PER(10/28 0:15)
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この旅行記スケジュールを元に
新婚旅行で、西オーストラリアのパースに滞在してきました。
世界一幸せな動物と言われる、口角のキュッと上がった可愛いクォッカワラビーに会いに行きました。
その他も沢山オーストラリアを満喫してきました。
本当に幸せでゆったりした時間を過ごすことができました。
旅行に行けない今だからこそ、旅した時の気分に浸りたくて一気にまとめてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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-
2019.10.27(日)
関空からシンガポール航空でパースへ。
途中シンガポールの空港を経由します。 -
最初の機内食です。照り焼きチキンでした。
かまぼことかもあり、一応和食です。 -
ハーゲンダッツを頂きました。
文字の通りバニラ味です。 -
シンガポールのチャンギ空港にて。
ここでトランジットです。荷物検査の係員さんは
片言ながら日本語で話しかけてくれます。
「ミデュアル?」と呼びかけられ、何だろうとよく聞いてみたら「(ペットボトルの)水あるか?」と言われていました。 -
チャンギ空港はトランジットでよく使われる空港のようで、結構広いです。バタフライガーデンなるものがあったりします。暇なので中に入ってみると、アゲハチョウがいました。
-
パイナップルをなめるちょうちょ。
何匹いるか分かりませんが、アゲハ蝶くらいしか判別できませんでした。もっとカラフルな子もいるらしいです。 -
錦鯉の池も空港内にあります。シンガポールにいるのに、あれ、まだ日本にいるのかと錯覚してしまいます。
-
チャンギ空港のトランジット待ち合いベンチには、
客を癒すフットマッサージ機がいくつか置いてあります。
でも、使い方が分からないので試せませんでした笑
なかなか優雅です。 -
スコールに遭い、1時間出発が遅れ
パース空港に到着したのは夜中の2時すぎ。
現地の添乗員さんにもうまく連絡が取れず、
少し焦りましたが何とかホテルに到着。
ここからはホテルの内装をご紹介します。 -
パース滞在中はずっとDUXTON HOTELでお世話になりました。周りはビジネス街です。
-
とにかく綺麗なベットメイキングと内装です。
ベッド周りはよく見るライン状の間接照明です。 -
デスクの引き出しを開けると
ワイングラスやケトルが収納されていました。 -
クローゼットの中には取り外しができないハンガーと
金庫、それから聖書が置いてあります。
ホテルあるあるですね。左に写る引き出しの中には
タオルやパジャマが入っていました。 -
ユニットバスです。
トイレとお風呂、シャワールーム、洗面が一体です。
結構広いんですが、どちらも使用中は入室禁止です。
反対側にトイレとガラス張りのシャワールームがあります。 -
人が1人立ってやっと使えるくらいのシャワールームです。
バスタブとのアクセスはちょっと悪いです。笑
日本と入浴の観点が違うんでしょうか。 -
デスク周りです。
この右側に壁付けのテレビがあります。
滞在中、テレビではスターウォーズが上映されていました。 -
2019.10.28 朝。
ホテルから見える景色です。向かいのホテルが見えます。
オーシャンビューではないですが、いいお天気でした。 -
朝ごはんはビュッフェです。
めちゃくちゃ美味しいです。種類も豊富です。
おすすめはコーヒー。
パースはコーヒーがとにかく美味しいです。 -
設計を間違えた花時計、だそうです。
角度を計算し間違えたのか、
どの角度からも見えにくいそうです。 -
ホテル近くの学校?でしょうか、
スクールゾーンの看板がありました。 -
これです。
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この日はパース市内観光および
フリーマントル観光に行きました。まずは造幣局へ。
パースはとにかくハエが多いです。 -
この日は普通に平日なので
街にはビジネスマンが沢山いました。 -
イチオシ
パースの市内を一望できる公園。
夜景はまた違う雰囲気でした。 -
アヒルの親子に注意、の看板。
可愛いのでパシャリ。 -
パースのカラスです。
非常にマヌケな鳴き声です。ぜひとも聴いていただきたい。 -
スワン川のほとりです。文字通りスワンがいます。
それもブラックです。 -
ブラックスワンとカモメです。
めちゃくちゃ格好いいです。 -
ガラリと雰囲気は変わり、フリーマントルの刑務所跡へ。
かつてロックミュージシャンも収容されていたそうです。 -
天気も曇りだった為、ちょっとホラーな雰囲気です。
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フリーマントルの港沿いにあるレストランでランチ。
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港が一望できます。近くには地ビール工場があります。
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せっかくなので地ビールを。
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メニューです。英字新聞のような感じ。
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正直読みづらいです笑
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風がすごく強いです。
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フィッシュ&チップスを頼むとこんなサイズで出てきました。
これで一人前です。 -
クラムチャウダーです。食べやすい味でした。
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コテスロービーチにも行きました。
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イチオシ
パースの総督館邸。イングリッシュガーデンが美しいです。
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不思議の国のアリスのような雰囲気。
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ロンドンコートです。この奥にちょっとしたショッピングモールが広がっています。
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イチオシ
ロンドンコートの時計はロンドンの時計台のレプリカだそうです。
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こちらはロンドンの時計台そのものを
モチーフにした建物だそうです。 -
ホテルから少し歩いたところにカンガルーの群れがいました。(銅像)
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紛れてみました
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マリリンモンローのスカートとリップをイメージした建物だそうです
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夜は生ハムの盛り合わせを頂きました。ボリュームが凄すぎる、、、!
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チキンカツです。これもすごくボリューミーでした。
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ホテルから結婚祝いのスパークリングワインを頂きました。
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2019.10.29 いよいよクオッカに会いにロットネスト島へ。
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島へ向かうフェリーの車窓から。
この辺りは高級住宅街だそうです。 -
島へ到着。さっそく丸まってるクオッカがいました!!
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島全体をサイクリングすることに。
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赤の自転車が可愛いです。
でも意外と坂が多くてキツかったです笑 -
途中見えた海。真っ青です。
-
沖縄並みに美しいです
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展望台
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お腹に子供がいるクオッカ。こう見えてワラビーなんです
-
子供がお腹の中から顔だけ出して
お母さんのご飯を食べてるのが本当可愛いです。 -
海の透明感が半端ないです。
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もぐもぐ。
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ロットネスト島には灯台がいくつかあります
ちょっとムーミンっぽい -
ランチの時に飲んだビール。
オーストラリアでは飲酒運転は合法らしいです -
クジャクがいました。日常の風景なのか、
羽を広げられても何も反応しない男性 -
めちゃくちゃアピールしてます
-
プライベートビーチ?
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本当に青いです
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少し風が強くなってきました
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観光客の落としたゴミを食べちゃったクオッカ、、、、
撮った時は気づかず、この後すぐ取ろうとしたんですけど間に合わず、、 -
紙を食べてるのに満足そうなお顔、、、
なんだか複雑な気持ちになりました…
ゴミはゴミ箱に捨てましょう。 -
ちょーだいちょーだい
-
クオッカは葉っぱが大好き
本当に寄ってきてくれます -
口元が可愛すぎていやしです
-
んー届かないなぁ
-
イチオシ
ひょっこり。
-
イチオシ
ひょっこり。まるでぬいぐるみです。
-
いつも口角が上がっているので
本当に笑っているように見えます -
イチオシ
葉っぱを食べてニッコニコです
-
お腹から出てきたばかりの小さい子供クオッカ。
お母さんと一緒です -
こちらはチビクオッカ
-
葉っぱを器用に持って食べます
-
ロットネスト島に生えている葉っぱであれば
与えていいそうです。
でもクオッカに触るのは絶対にNGです。 -
仲良くお昼寝していました。
-
時間が経つのはあっという間、、、
帰りの時間になってしまいました -
またいつか会おうね、クオッカちゃん!
-
パースの地元料理、チリマッスル(Chilli Mussel)は
本当に美味しかったです。 -
この日も地ビールで乾杯。
オーストラリアはビールが美味しいです。 -
バニラアイスにエスプレッソコーヒーをかけて頂きました
忘れられないおいしさ。 -
パースに戻り、公園からの夜景。
-
パースの夜は明るいです
-
イチオシ
ロマンチックでした。
-
2019.10.30
ホテルから少し歩いたところにある広場。
ヤシの木がリゾート感を出しています -
この日のモーニングビュッフェです
-
パースの街は天気が本当に変わりやすく
この日は何度も雨が降っては晴れを繰り返していました -
ロンドンコートの中はこんな雰囲気です。
-
主人の希望であえてラーメン屋に入りました。
-
ピナクルズを目指してバスツアーへ。
途中野生のカンガルーに遭遇しました。
オーストラリアはカンガルーとの交通事故が本当に多いそうです -
半野生の状態で育てられているコアラだそうです
ふわふわ。 -
ピナクルズにつきました。
が、お天気が悪くて残念 -
一見スターウォーズのようです
-
ピナクルズ。この日はすごく寒かったです。
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ピナクラズをあとにし晩ご飯。魚料理です
-
カボチャのスープです
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フォンダンショコラ。ほっこりしました
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ホテルに帰ってからまたもやビール。
この旅でビールをのなかった日はありません。
のんべぇな夫妻です。 -
パースの桜はこんな色です
オーストラリアは日本と真逆の季節なので、
11月は春です -
2019.10.31 動物園に行きました
標識が面白くてパシャり。
カンガルーの標識は路上でも何度か見かけました -
看板コアラです。
-
コアラはみんなユーカリで酔っ払って
寝ているらしいです -
丸くなって寝ています
-
おっさんのような姿勢で寝ています
この動物園には30頭以上のコアラがいます
ただこの頃東オーストラリアでは
大規模な山火事の真っ最中で
野生のコアラ達が犠牲になっていました、、、 -
自由すぎるカンガルー
白色です -
ゴールデンポッサムです。猫みたいで可愛い
-
ロットネスト島で見かけたクジャクvsカンガルー
はっけよーい -
くじゃくやまの勝利
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雨かと思ったらこんな晴れて本当変なお天気です
カンガルーは白い子と茶色い子がいます -
めっちゃ沢山のカンガルーが昼寝しています
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餌やり体験をさせてもらいました
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動物園の後はワイナリーへ。
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向こうに見えるはぶどう畑です
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ワイングラスに少しずつワインを試すことが出来ます
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特にスパークリングワインが美味しかったです
友人の結婚祝いに1本買って帰りました -
日本でもお馴染みマクドナルドの
オージービーフバーガーを食べてみました -
夜はあえての日本料理、お寿司屋へ。
んー。やはり味は日本のものと違います -
パース最後の夜の冷蔵庫。
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2019.11.1 最後のモーニングビュッフェ。
本当毎日充実した朝ごはんでした -
道路標識シリーズ。右折禁止のマークでしょうか
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パース駅近くのアーケードです
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何かわからないんですがおしゃれだったので。
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パース駅近くです
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パース内に非常に多くあるカフェ、DOMEでランチ
ピザとフライセット、これで一人前です -
フラットコーヒーをいただきました。
飲みやすくて美味しいです。
パースはコーヒー文化です。 -
楽しかった時間はあっという間に。
パースを出発しました。機内食1食目。 -
二食目。また照り焼きチキンです。
-
無事に帰国しました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん 2020/04/15 15:25:47
- 5度目のオーストラリア旅行はパースを計画
- ryomatanさんへ
突然の訪問で失礼します。空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。ハンドルネームごとく「大のANAとスターアライアンス(シンガポール航空)」マニアです。
オーストラリア渡航歴は3度。1度は大学の交換留学でブリスベン滞在。東海岸は主要都市は行きました。パースは行きたい場所です。留学の帰国直前で行こうか迷いましたが、シドニーにしました(史上最悪の天候の旅行でしたが)
私は年末にSQでシンガポール経由でメルボルン(20年ぶり)ですが、確かにSQでシンガポール航空経由でパースに行くのは良いのですが(アクセスもいいし)、「次にオークランド&クイーンズタウン(ニュージーランド)でSQとNZを使うので3回連続SQはつらいよな・・・」と思いました。
5度目のオーストラリアはANAで成田経由で行く計画です。実はANAで3年前にシドニー(東京)、22年前にシドニーとブリスベンに搭乗歴があるのでパースに行けば三大制覇になると思いました。それでパース市内以外もロットネス島等も魅力があるので旅行記を拝見しましたが参考になりました。
オーストラリア旅行記(3年前のシドニー)はブログにアップしています。尚勝手ながらフォロー申請をいたしましたのでよろしくお願いします。
- ryomatanさん からの返信 2020/04/17 13:04:34
- Re: 5度目のオーストラリア旅行はパースを計画
- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん、フォロー&コメント頂き、ありがとうございます。オーストラリア沢山訪れておられるんですね。非常に旅慣れているようなので尊敬します。ブログも少し拝見させていただきました。私も6年前のGWにシドニーへ訪れたことがあるので、読んでいて非常に懐かしくなりました。パースは昨年秋に訪れたのですが、シドニーとはまた違った雰囲気で、非常に過ごしやすかったです。
シンガポール航空は今回初めて利用したのですが、とても快適でした。ただ、私達はあまり旅慣れてはいないので、現地ツアーを多数組み込んだプランを探して、旅行会社を経由でパースに行きました。
確か昨年秋から、パースへの直行便が成田から出ていたと思いますので、今までより非常に行きやすくなっているとは思います。私達は関西圏なので利用しませんでしたが、現地ツアーで会った日本人が直行便で来られていたのですが、道中快適だったそうですよ。
ぜひ機会があれば一度訪れてみてください。
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