2019/04/26 - 2019/05/05
12位(同エリア12件中)
じゃすみさん
2019年ゴールデンウィーク、ピーク日程で航空券を探していたところ、比較的格安だったのがS7航空のノヴォシビルスク(ロシア)往復。そこからどう動こうか中央アジア方面で考えていましたが、地球の歩き方のページに小さく載っていたカザフ西部トゥズバイル塩湖のフォトジェニックさで行き先が決まりました。しかもちょうどシーズン。
最初の航空券ありきで、トゥズバイル塩湖という目的地を定めてからルートをガチャガチャと組んだので、ロシアカザフの航空を乗り継ぎ細かい時差を行き来し、辿り着くまで長かったです。その甲斐のある絶景に出会うことができました。
その後SCAT航空が成田─ヌルスルタン(アスタナ)間に就航というニュースが出て多少は行きやすくなるのかなと思った矢先のコロナ禍、そしてロシアウクライナ情勢。またいけたらいいな
マンギスタウの現地ツアーはネット検索でヒットした現地の旅行会社複数に見積もりを取り、現地料金2泊2名でKZT390,000、当時のレート10万円弱でした。
大分前の話になってしまい、マンギスタウのツアー中どんな感じかというざっくりとした記録にすぎませんが、ひとまずの備忘録として。
2019年当時、カザフの首都はアスタナからヌルスルタンに変わったばかりで、空港はまだアスタナ空港でした。今は名前が逆転してますね
旅程概要
2019年
4/26金 成田→ウラジオストクでトランジット泊
4/27土 ウラジオストク→ノヴォシビルスク→モスクワへ移動
4/28日 モスクワ→アクタウへ移動。四駆でマンギスタウツアー。トゥズバイル塩湖ほとりでテント泊☆
4/29月 マンギスタウツアー2日目。ボスジラでテント泊
4/30火 マンギスタウツアー最終日。夕方アクタウ着。アクタウ泊
5/ 1水 アクタウ→ヌルスルタンへ移動。ヌルスルタン泊
5/ 2木 ヌルスルタン観光
5/ 3金 ヌルスルタン→ノヴォシビルスクへ移動。ノヴォシビルスク泊
5/ 4土 ノヴォシビルスク観光。深夜空港へ移動
5/ 5日 ノヴォシビルスク→イルクーツク着。トランジット観光のち成田着
フライト履歴
4/26金 NRT 15:40→VVO 19:05 所要2:25H S7航空
4/27土 VVO 08:55→OVB 12:00 所要6:05H S7航空
4/27土 OVB 18:15→SVO 18:45 所要3:30H アエロフロート
4/28日 SVO 00:10→SCO 04:55 所要2:45H アエロフロート
5/ 1水 SCO 08:05→TSE 11:40 所要2:35H SCAT航空
5/ 3金 TSE 14:30→OVB 17:10 所要1:40H エアアスタナ
5/ 5日 OVB 02:40→IRK 08:05 所要4:25H S7航空
5/ 5日 IRK 12:20→NRT 18:30 所要5:10H S7航空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田→ウラジオストク→ノヴォシビルスク→モスクワと長いフライトを経て朝の5時前にアクタウ空港着。バゲージクレームで荷物を待っていたら、今この空港にいる日本人なんて我々以外一人もいないような状況で、日本語を勉強しているという現地の学生さんに堪能な日本語で話しかけられた。帰省のタイミングだったらしく、迎えにきた友人の車で一緒に送ってくれました…
たまにこういう謎の出会いがあるのが旅の醍醐味ですね。親切な青年でした。
出発地はキャンプツアー戻った時に宿泊する予定のホテルロビー。運転手さんに迎えに来てもらいます。スーツケースは車に入らないと宣告を受け、荷物を取り出してフロントに預けてもらいました。
最初クレジット支払いできるよ、といわれてたはずなんですが、まあ予想通りキャッシュオンリーということで、近くのスーパーのATMで現金キャッシングしました。二人分で結構な額なので複数回、なぜかVISAはうまくおろせず唯一持ってたマスターカードでなんとかなった -
街中から少し走るとどんどん空が広くなります。
馬に横切られる。
まだここはちゃんと舗装された道路があった序盤です。 -
遠くに見えたお墓?霊廟?
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まだ車がすれ違う
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空の占める割合がひたすら大きい
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謎ゲート。こういうのジョージアでもなんか見たなあという旧ソ連感
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車のCMみたいですね
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四駆でないと到底こなせない道です。時折すごい傾斜をガイド兼運転手さんものともせず進んでいく。
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傾斜がすごい
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最初のポイント、トリシュ。この石ひとつひとつ、人の背丈よりあります。この辺から他の四駆と合流したり離れたりで走ってました。
ツアー中は完全に電波圏外で、車同士のやりとりは無線でたまに行っていたようです。 -
今思うと「ここはトイレに困らないな」という序盤ポイントでした。
この後2泊3日青空トイレです -
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たびたび野生の馬が駆けていくイベント
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この光景はカザフっぽいかも。
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らくだだ。ふたこぶだ
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ラクダが物珍しそうにこっち見てくる。家畜化されているようで脇にイニシャル入ってます
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急峻な山肌を走るカモシカらしき動物…遠い。一眼の望遠レンズで撮りました
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ズーム。肉眼だと米粒が動いてるなって程度の遠さです
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山…。ポイントポイントで止まって観光タイムあるんですが、言葉が通じないので名称があまりよくわからない笑
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ガイドさんが摘んでくれて匂いを嗅いでみな、と差し出してくれる。
嗅いでみるとスーッと抜けるようなハーブの香りが。すごく心地いい匂いで、見つけたら摘んで嗅いでました
「パウリン」と言ってたと思うんですが、日本語でヒットする名前を知りたい。セージ系の植物? -
我らが車のガイド兼ドライバーさん。
カザフ語ロシア語話者のためちゃんと会話しようと思うと翻訳アプリ(ただしほとんど圏外)になりますが、あとはなんとなくで意思疎通。なんとかなります。
運転が上手でシャッターチャンスの時はさりげなく減速してくれるイケメンです。息子の写真をたびたび自慢してくる子煩悩なパパでした -
キャンプ遠景
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果てしない。
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絶景かな
雲の影もよく見える広大さでした -
大きさがよくわからないほど大きい。
比較物があまり近くにないので感覚がバグりますがめちゃでかいです。数十階建てのビルくらい?いやわからない -
なんか壁紙みたいな
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次の目的地へ走り出してますが、左のような光景がしばらく続く
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ウユニ塩湖も行ってみたくなります。人の少なさならきっとダントツこっち
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我々のキャラバン隊しかいない景色。本当にだだっ広くて不思議な光景です
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これは波の形のまま固まってる
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ひび割れた大地。たぎりますね
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そろそろ感情も飽和してくる
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キャンプ張ってた近くです。
トイレ行く時はちょっと回り込んでました… -
あの眼窩みたいに窪んだ場所は結構わかりやすいポイントかも
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こういうところがわりとトイレスポット笑
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夕暮れ。キャラバン中は時間の感覚がほとんどなかったんですが、21時近くまでぼんやり明るかった。
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こういう夕日の照らし方を見るの、考えてみればあまりなかったなあと思いながら写真に収めました
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隣接するロシアや中国が広大すぎるのであまり意識されませんが、カザフは世界9位の面積、世界最大の内陸国だそうです。日本の約7倍。広すぎてまたイメージしづらい
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ガイドさんがテント張ってくれてました。この日はぶらぶら散歩してたらテントが出来上がってて、翌日は手伝いました笑
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ここでご飯作ってくれていました。出来立てのキャンプ飯美味しかったです。
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テントで寝るという行為が何気に初めてだったもので、入口のチャックを閉めないうちに懐中電灯を中でつけてしまい、ちょっと虫が入ってきてしまった。失敗…
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かつての化石?が時々転がってます。
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太陽がいい仕事してくれる
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一日ひたすらあまり味わえないスケールの絶景に圧倒されていたので、今思い返してもなんだか夢みたいな感触です
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確か20時すぎくらいにキャンプする場所に到着し、いろいろ用意して22時すぎくらいに夕飯だったと思います。
ボケボケですがドライバー兼シェフ特製プロフ。もっと簡素な食事かと思ってたのでその場で出来立ての本格プロフ食べられて嬉しかった -
暗くて微妙な映り具合ですが、熱々でちょっと感動の美味しさでした。ニンジンが甘い。
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キンキンに冷えたビールも出してくれました。言うことなし。
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トゥズバイル塩湖ほとりの星空です。
まだキャンプの光が遠くについてたので少し離れたところで撮影しました。 -
目が慣れてくるとどんどん星が見えてきます。
これだけアップしてもよくわからない一眼初心者の精一杯 -
もう少し上手いこと撮れてれば満点の星が見えたかなと…
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翌朝
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誰かが邪魔になることなく、誰かの邪魔になるようなこともなくこの光景をほぼ独り占めできてしまう。でもこういう写真って人がいる方が映えますね
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塩湖は先のほうにありました。遠くにうっすら見えるんですが、スケール感覚がバグっててどのくらい歩いたのかいまいちよくわからない。15分くらい?
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乾季はカラカラらしい。泳げるほど深い場所はない模様。行こうと思えばどこまでも歩けそう。距離感の目安になるようなものがないまま景色が壮大に広がっているので
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朝の塩湖
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海じゃないのが不思議なだだっぴろさ
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朝焼けに輝く轍。絶景を見た時の感動を処理する思考回路が少し飽和してたので、はあーと思いながら見てました。いやきれいですね
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非現実的な光景。しかし塩湖は結晶化した塩が足裏を容赦なく攻撃してくるのでビーサン必須。素足ではまともに歩くのかなり大変です
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神々しい夜明け
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この旅で一眼デビューしたんですが、エントリーモデルのキットレンズしか持ってなかったので設定に試行錯誤しながら撮影してました。早々に広角レンズ買っておけばよかったなあと思います。
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