2018/12/16 - 2018/12/17
3364位(同エリア7784件中)
ハンクさん
2019年10月31日、首里城は火災で焼失し跡形もなく焼け落ちた。世界遺産、首里城正殿、北殿、南殿がほぼ全焼し、鎮火には約8時間かかったという。火災を目の当たりにされた地元の皆さんの悲しみは想像するに余りある。首里城は1429年から450年間存在した琉球王国の政治や外交、文化の中心地。オリジナルの首里城は戦災で失われ、今回焼失した正殿などは沖縄の本土復帰後の1992年に復元された建物。首里城跡は中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式などに価値があるとされ、2000年に世界遺産として登録された。私は2018年12月に約10年ぶりに訪れ、焼失前の首里城を撮影していたのでここにご紹介し、一日も早い再建を望みたい。
首里城に続き、日本100名城の一つ中城城(なかぐすくじょう)を訪れた。アクセスは不便で、レンタカーを借りて走るしかない。ボランティアガイドが丁寧に説明をしてくれた。14~15世紀に築かれ、現在は堅固な石垣が現存する。琉球石灰岩で精巧な施工方法で優美な局面が独特で印象的だ。現在城壁の破損箇所の修復を継続している。
名護で1泊し、翌日は同じく日本100名城の一つ今帰仁城(なきじんじょう)を訪れた。ここもアクセスは悪くレンタカーで走るしかない。北山王が13世紀末ごろに築いた城郭、その後薩摩郡に攻められ焼失し、現在は遺構と石垣のみが残る。「百曲り」の石垣はまるでミニ万里の長城、死角がないよう設計されている。当時明国と交易が盛んで明らかに中国文化の影響を受けている。
名護から那覇空港へ向かう途中、辺野古の米軍基地の埋立建設地の横を通った。周辺は多くの警備員が立っており、停車して様子をうかがうことはできなかった。海岸からかすかに埋め立て工事現場を眺めることができたので、その写真のみ掲載しておく。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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