バルト三国ツアー　エストニア

2018/05/05 - 2018/05/06

エストニアのタリン観光です。

ロシア正教会の　アレキサンドルネフスキー聖堂
台所を覗けという名の不思議な塔の　キーク・イン・デ・キョク
旧市街の入り口の　ヴィル門

風情がある石畳の道でショッピングが楽しめる　カタリーナ通り
神秘的な死の踊りで知られる中世の教会　聖ニコラス教会
ラエコヤ広場のあるタリン旧市庁舎
1422年からある薬屋さんなど
海からの訪問者を出迎えるタリンの道標　聖オレフ教会
そして、タリンの三人姉妹
などなど、旧市街は小さいですが、見どころ満載です。

バスで少し市街に出て、ビョートル大帝ゆかりの宮殿、カドリオルグ宮殿。
その前にある、大統領官邸。
ここからはツアーと別れて自由行動なので、近・現代アートを展示するクム美術館
日本庭園もある、カドリオルグ公園を歩いて、
野外音楽堂の歌の原までブラブラ。

ウーバーを利用してホテルに戻って、一休みした後、再びタリン旧市街へディナーに向かいました。

長～いタリン観光の一日でした。

エリア タリン(エストニア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社