2020/01/04 - 2020/01/07
109位(同エリア170件中)
B.Kさん
2019年年末のウクライナ・モルドバ旅行記その③です。
2020年
1/3
バス(オデッサ→キシナウ)
1/4
沿ドニエストル共和国のティラスポリへ日帰り旅行
1/5
予定なし
1/6
フライト(キシナウ→フランクフルト→羽田)
1/7
フライト(羽田→伊丹)
1UAH(ウクライナフリブニャ)=約4.6円
1MDL(モルドバレウ)=約6.3円
1PRB(沿ドニエストルルーブル)=約7円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/3昼過ぎ。バスはモルドバ(モルディブじゃないよ)の首都キシナウへ到着。
ウクライナとの国境の通過は簡単で、バスで係員にパスポートを渡すと、ウクライナ出国とモルドバ入国のスタンプを押して返してくれます。両国の出入国管理室が隣り合ってる感じでした。この両国はあまりいい関係という印象はなかったけど、緩衝地帯とかないんやね。沿ドニエストルの問題はモルドバとロシアの問題で、ウクライナはあまり関係ないから両国の関係は特に悪くないってことでしょうか?
ちなみに、モルドバは「ヨーロッパ最貧国」と言われてるけど、自分が行った印象はほかの東ヨーロッパ諸国と変わらない感じでした。まあ首都(キシナウ)だけだとアレなんかなあ。 -
バスターミナルから178番バスで宿の近くまで行けるのは知ってるんだけど、その178番がなかなか来ない…。MAPSMEで確認すると宿まで歩いても3kmほどなので歩いていくことにしました。
-
街中の両替屋の看板。どこもヨーロッパ諸国の通貨ばかりで日本円などアジア系の通貨の表示は一つもなし。
-
街で見かけたキシナウの姉妹都市一覧の看板です。やっぱヨーロッパが多いなあ。あ、オデッサもありますね。
-
今日の宿「アメージング イオニカ ホステル」。ここ3泊でラストです。
「歩き方」にも載っていて、予約サイトでも高評価の人気ホステルですね。今回は看板もあってわかりやすかった…。 -
ドミトリー1泊約900円。650円の部屋が埋まってたので仕方なく…。2段ベッドの上は嫌だけど、大き目ベッドにカーテン付きでライト・物置・電源x2でバックパックも置けるのは良し。
-
スタッフが手描きの地図をくれました。ここのスタッフはフレンドリーで英語もばっちり。モルドバはウクライナと違ってラテン語表記だし、英語も通じる場所が多い感じがします。
-
宿の近くのNo1スーパーマーケット。ここはキシナウ滞在中に毎日2回ずつくらい行ってた。お世話になりました。
-
晩飯はコーラ、カップラーメン、パン。今日のペプシはベリー!ライムもお気に入りです(^^)
-
1/4朝。
今日はついに沿ドニエストル共和国へ行きます!一応、今回の旅行の最大の目玉なので楽しみです。
簡単に説明すると、沿ドニエストル・モルドバ共和国(通称沿ドニエストル)は、モルドバの東部ドニエストル川東岸のウクライナ国境に接する国家です。国際的にはモルドバ共和国の一部と見なされており、国際機関や世界のほとんどの国家からは主権国家として承認されていないため未承認国家という状況ですが、モルドバ政府の実効統治は及んでおらず、事実上の独立状態。ソ連崩壊のアレでモルドバからロシア系地域が独立したけど国際的な承認は(ロシアからも)得られていないという感じです。
詳しくは「トランスニストリア戦争」とか「モルダビア」とかでググってもらえるとよろしいかと。僕もwiki以上のことは知りませんw -
まずは沿ドニエストル行きのバスが発着する中央バスターミナルへ。昨日キエフからのバスが着いた北バスターミナルよりは近く、街中にあるので近くて便利。
-
チケットは屋外の専用ブースで。沿ドニエストルの首都ティラスポリ行きは15分毎くらいで頻発。46MDL(約300円)。
-
というわけで、沿ドニエストル共和国の首都ティラスポリに到着。鉄道駅の前がバス停になっています。
入国手続きも含めて約1時間半で到着しました。国境では外国人(僕ひとり)はバスを下ろされてパスポートコントロールへ。「1dayback?」「yes.」「ok, good-bye!」で終わりでした。無料で10時間ビザゲット。48時間ビザもここで申告すれば簡単に取れるようですね。
昨年のナゴルノ=カラバフが片道8時間ほどだったことを考えると、ずいぶんあっさり着いてしまいなんだか拍子抜けですw外務省の安全情報でもナゴルノ=カラバフはレベル2に対して沿ドニエストルはレベル1。政情も安定しているようですね。軍関連の人たちもほとんど見かけないし、街もあまり緊張感は無さそう。 -
-
駅前には2つの両替所が。レートはほぼ同じ。1米ドルが16.4沿ドニエストルルーブル(PRB)なので、1沿ドニルーブル=7日本円くらいのイメージですかね。
モルドバレウが使えるところも多いらしいし、沿ドニエストルルーブルは他国で両替もできないようなので、一日観光だけなら両替はしなくてもいいかも。僕はせっかくなので10ドルだけしましたが…。 -
沿ドニエストル共和国の独自通貨「沿ドニエストルルーブル」の紙幣&コイン。ロシア好きが高じて通貨もルーブルに。今回はお目にかかれませんでしたが、コインはプラスチック製の物もあり、世界的に珍しいらしいです。聞くところによると、プラスチックのコインは目の不自由な人用だとか。
-
ティラスポリからの列車の時刻表。モスクワとかあるけど…マジ?
-
駅前の広場。
-
街並み。
-
沿ドニにゃんこ。
-
スーパーマーケット。ここは今回の旅で一番きれいでレジもハイテクな感じでした。沿ドニやりおる。
-
デカイ教会。
-
大き目のマーケット。
-
いくつか建物が分かれていて、建屋ごとに温度管理され、品物が分けられていました。中もきれいだし、思ったより先進的…。
-
フムフムなるほどな。(←わかってない)
-
マーケットの入り口にあったコーヒー自販機。今年のウクライナ・モルドバ・沿ドニは去年のグルジア・アルメニア・ナゴルノに比べてコーヒーショップは多いけど、コーヒー自販機が少ない感じ。自販機のほうが安いのでこれは残念。
あと、日本の自販機のカップコーヒーはなんであんなにまずいんだろう…。コーヒー以外のジュースとかもあるからアレなんかな。コーヒー自販機分野では東ヨーロッパ諸国に完敗な気がします。 -
カプチーノ、10PRB(約70円)。スーパーで買い物もしたけど食べ物の値段は特に安いというわけでもなく、キシナウやキエフと変わらない感じでした。
-
沿ドニエストルを承認しているアブハジアや南オセチアの旗…たぶん。まったく風がなくて国旗もよく見えなかった。
-
ティラスポリは去年の未承認国家ナゴルノ=カラバフの首都ステパナケルトよりもかなり人通り多いし、街もにぎやか。キシナウやキエフと比べちゃうとあれだけど…。
-
戦車。
-
戦車前の階段におじさんが寝ていた。死んでないよね…?
-
戦没者慰霊碑。火が燃えています。
-
戦没者の名前を書いた碑。えーっと…1990年は独立宣言、1992年は…トランスニストリア戦争ですね。
-
国名の由来にもなっているドニエストル川。川沿いは整備され遊歩道になっています。
-
政府庁舎とその前に立つレーニン像。
-
トロリーバスも走ってます。
-
ここはツーリストインフォメーション。
英語が通じて地図もらえてお土産も売ってるとのことで期待してたのですが、残念ながら休み。プラスチックコインのことも聞きたかったのに…orz -
一番安い沿ドニたばこ30PRB(約210円)を2つ買ってみたら、どっちもフィルターなしでした…。これは珍しい。初めて見ました。
-
帰りも同じルートのバスで。同じ駅前から。40PRB(約280円)。
-
wifi付きバスでした。もちろん使えませんでしたが(^^;)
-
そんなこんなでキシナウへ戻りました。
出国は簡単で、係員がバスに乗り込んできて、一人一人パスポートと顔を確認して終わり。ビザはチラ見すらされませんでしたw -
夜は宿にいた日本人を誘って3人で晩飯へ。スタッフ地図にも載ってる日本食屋「KOTOBUKI」へ。
-
写真はほぼ日本のものと同じに見えますが…。
-
日本っぽい建物を意識して作られており、座敷もあり、日本語のテレビもやってました。なんか箸の持ち方の番組とかやってたけど、それ日本語でやって意味あるんか…?ちなみに座敷、テーブル席併せて10テーブル以上あったけど、客は僕らだけですw
-
豚キムチ(80MDL/約500円)・天ぷら(40MDL/約250円)・鳥の甘辛煮(忘れた)など。
-
お好み焼き(50MDL/約320円)。いや、思ったよりちゃんとしてるぞ!しかもそこまで高くない。やるじゃないかKOTOBUKI!
以前ブッダガヤで行った日本食屋は、インド人に「OKONOMIYAKI!」と言って「野菜の入った卵焼きにチリソースかけたやつ」を出されたのでそんなイメージでした。すみませんでした。 -
宿に帰って酒やお菓子で2次会。現在宿泊してる日本人全員(5人)で飲み会になりました。みんな一人旅の男性ですが、期間も職業も目的もバラバラで面白かったです。こういうのは一期一会だし楽しいですよね。
-
1/5朝。
朝食付きなのでパンを食べます。タダなのでたくさん食べます。 -
今日は特に予定なし…ということで、スタッフ地図のおすすめ「宿の裏の池」に散歩に来ました。ジョギングしてる人も多いです。あと犬がやたら多いですね。
-
と、思ったら犬のなんかがありますね。なんかわからんけど。
-
公衆トイレもありました。汚そうだけど無料っぽいですね。珍しい。
-
次はモール・ドバへ。モルドバだけに…w
-
まあただのイオンモールです。
-
ここはトイレがきれいすぎて、無料なのがビビりました。もちろん何も買ってません。
-
さらに町ブラ。サンドイッチ15MDLって書いてあったので20渡したら2しか返ってこなかったんだけどなんで…?
-
ミニ凱旋門。
-
ナスレテア大聖堂前の広場。でかいスクリーンで映画やってて、お店も出ていました。
-
東京オリンピックのやつ。この辺に日本大使館があるらしいのでその関係?
-
1/6朝。
さて、名残惜しいですが帰国です。まずは大通り沿いから30番トロリーバスでキシナウ空港へ。2MDL、約20分。 -
トロリーバスの切符。乗ってから車掌に支払います。
-
キシナウ国際空港到着!
-
小ぢんまりしたきれいな空港。
-
とりあえずコーヒー…。
-
サンキューモルドバ!
-
帰りのフライトはキシナウ→フランクフルト→羽田→伊丹です。
次はフランクフルト。 -
昼過ぎにフライト。ルフトハンザは初めてかな?
-
2時間ほどですがサンドイッチが出ました。行きと同じやつや。
-
フランクフルト空港着。
-
一人用のデジタルブース。行きたかったけど空いてなかった…。
-
映画コーナーでしょうか。ハリウッド。
-
ゲームコーナーもありました。カップルでレースゲームとかやってた。〇すよ?(^^)
-
次は羽田へ。
12時間以上のフライトなので飯は2回。 -
今回は3列シートの真ん中…。ほとんど寝れん。映画4本見たわ…。
-
あとは羽田→伊丹で1/7の夕方には大阪着。
今回も無事に帰ってこれました!おわり!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74