2019/12/25 - 2020/01/01
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keikchanさん
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ユーコンという名前にロマンを掻き立てられ続けて
決心した酷寒の極寒のアラスカ行き。
オーロラを見に行くにあたっては
ユーコン川沿いのホワイトホースを第一に考え
それからイエローナイフやフィンランドやノルウェーも検討。
オーロラを見るにあたってはなんといってもその確率。
一番確率の高そうな、そして一番お安くいけそうなフェアバンクスになった。
もう一つの夢が「真冬のアラスカ鉄道横断」だったからでもある。
去年の同じころ
水平線から10℃に昇る北極星を見たので
今年は
北緯65度に昇る北極星を見たくて
極寒のFairbanks, Alaskaまで出かけた・・・・(物好き・・ですよね)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きの飛行機から見えた美しい富士山
昔はAnchorageまでは直行便があって5時間で行けたのに
今はSeattle経由でゆくしかない・・・
Anchorageからは憧れの
真冬のアラスカ鉄道でFairbanksへ
-
Anchorageからは憧れの
真冬のアラスカ鉄道でFairbanksへ
アンカレッジ駅(Anchorage Depot) 朝8時はまだ真っ暗 -
朝の8時30分にAnchorageを発ち
飛行機だったら1時間かからない距離を
12時間をかけて真冬の大地を北へ・・ただ北を目指して雪原をひた走る
-
憧れのアラスカ鉄道
-
クリスマスを楽しむ人たちはみんなサンタクロース
-
チケットです!! 冬は木曜日が北バウンド
金曜日が南バウンド
いつの季節も週1の往復のようです。 -
冬の休暇中・・・それもクリスマス
列車は満席でした。 -
いつのまにか列車は出発していて明けきらぬAnchorageの街が遠くなる
-
10時近くに夜明け
-
学校の地理の時間に習った
タイガ気候を実地体験する・・・
針葉樹林帯のなかをただひたすら北へ向かう
変わらない景色なのに
目を離すことができない不思議 -
2番目の駅Talkeetna駅に到着
これから乗車する人
そして出迎えの人たち -
降車客は真冬のトレッキングを楽しむのかな・・・
-
こんな気温下でも川の水は凍らない!?
-
針葉樹林帯から白樺樹林帯にかわる・・・
-
華奢でたおやかそうに見える白樺はこんなにも寒さに強い樹木ということにびっくり
-
列車はハリケーン渓谷へ
-
ハリケーン渓谷はこの鉄道の中でもっとも高い鉄橋とのこと
列車はしばし止まって荘厳な景色をみせてくれた。 -
晴れていれば遠景に北米一の高さをほこるマッキンリー山(今はデナリ山)が聳え立っているはず・・・
-
この地形は河岸段丘
群馬県の沼田に似た地形がある・・・ -
アムトラックのカリフォルニアゼファーでの食事が本当に美味しかったので
この列車の食事も・・・とお腹もすいてないのに食べに行ってみた -
いや、本当に美味しかった!!
アメリカの大抵のレストランは美味しいとは言い難いのに
列車の食事が美味しいなんて・・・ちょっと面白い現象 -
食堂車から自分たちの席に戻るときに思わず2度見
凍りついた列車の連結部分 -
夜8時少し過ぎ・・・Fairbanks到着
下車をするときにコンダクターからの注意で
深呼吸はしてはダメ
顔は覆い隠した方がいい
素手で金属を触ってはいけない
う~ん・・・言われなければ
やつてたかも -
かくして極寒モードになる
-
借りた車はSUV
アラスカではエンジンを2時間以上停車するときには
エンジンをプラグに繋いで温めるヒーティングシステムがそこここにある
つまり、それほどの寒さということなんだ・・・ -
目指すは最終目的地である
Fairbanksの郊外の山の上のロッジ
SUVは必須3
3日間の山籠もりのために途中のスーパーで食料品の調達
Fairbanksの市街地から30キロほど離れた山の上へのドライブ -
いきなり・・・
フェアリーランド
極寒の地アラスカの雪はサラサラのパウダースノー
そして
きらきらと輝くダイヤモンドダスト -
しかし・・・どこへ行くにも
イマドキはGoogleマップのおかげで迷うこともない -
無事にロッジに到着
これから4日間の我が家 -
北側にはオーロラ観賞用の大きな窓
-
そしてこの大きなソファー
寒い思いをせずにオーロラと対面できる贅沢・・・ -
そこからの景色はmagnificent!
-
夜10時ごろ
なんとなく星空を映していたらぼんやりとファインダーに写ったオーロラ
この時点では肉眼では見えていないのだが・・・ -
このあたりから肉眼でもオーロラとわかるようになる
-
背景の細かい白い点々はゴミではなくて星、星、星・・・です。
さすがに肉眼ではこうは見えないのだけれど。 -
OMG!!
-
これが肉眼に近いです!!
明け方の3時ごろまでオーロラが天体のショーを繰り広げてくれた・・・
-
しかし・・2日目も3日目も小雪・・・曇り・・・小雪・・・曇りの天気
雲が立ち込めていた。
オーロラは晴天でなければ出現しないのだ・・・・と理屈ではわかっていたが
わざわざ来ても1日だけしか時間がなければ
オーロラに出会えるのは奇跡に近いのかもしれないと実感
翌日は嵐のような一日で気温は-40℃になった・・・・
完璧に未体験ゾーン
初日に星具メル写真を写そうとしてデッキにカメラを放置
本当は1時間の予定がカメラが寒さで止まってしまい
この写真(涙
もちろん真ん中が北極星で・・・流れ星も写っている
北緯66度の北極星は
首が痛くなるほど見上げたところにある・・・・
私のカメラが凍えながら
それでも必死に撮影してくれた涙物の1枚!!
有難うの1枚!! -
この写真が1時間の開放
北緯38度の粟島で8月に写した星グル写真
北極星も38度の高さにある・・・
-
10分も経たずに止まってしまったと思われる星の軌跡・・・
凍りついたカメラは本当にかわいそうだった・・・
ごめんね・・・寒い思いをさせたね
この日の気温は-28℃ -
そしてその翌日が-40℃の世界
ここで生活している人にも「今日は寒い」とのことで
一応エンジンをかけてみて・・・と言われた
全ての車に電源が繋げられている -
そばで見るとこんな感じ
私たちの車は一発でエンジン始動OK!!
-
3日は曇り空だったけれど気温は
華氏で0?を上回っている
摂氏では-17.8℃の温かさ(?) -
すっかり気をよくして短い明るい時間に散歩に出かけた
-
スノーシューを見つけたので勝手に拝借
-
一番寒かった日
凍り付いていた室内の窓も・・・・ -
-17.8℃の(暖かい)今日はすっかり解けて美しい水滴に・・・
-
外に出られなくて退屈・・・かとおもいきや
色々遊べて面白かった・・・ハハハ -
日本では磁北と真北の差がそれほどないけれど
ここでは17度もずれている・・・ -
おっと・・・カメラのオートセッティングは寒すぎてピントが合わない・・・
-
3泊滞在してオーロラに会えたのは1回・・・だけだったけれど
見ることができてラツキーだったと思いたい
さあ、Fairbanks市街地に向けて出発 -
エンジンが無事始動しても温まるまでにはだいぶ時間がかかるので
記念撮影!!
-
ほらっ、こんなに暖かい・・・もつとも華氏の気温だけれど
摂氏は-17.8℃ -
万里の長城についで世界2番炉の長さのアラスカパイプライン
ちょうど地上に出たところがビュウポイントになっている -
全長800マイル/1280キロ
-
パイプはすべて日本製とのこと・・・
すごいもの見た気がした!! -
高架になっているのは野生動物を守るため
そして野生動物からパイプラインを守るためでもある・・・と書いてあった -
ダーリン、1年半ぶりの左ハンドル
-
ここはアラスカ大学の北博物館
-
グリスリーベアーの大きさは写真に撮るとよくわからないけれど
大きさに度肝を抜かれてしまった!! -
この博物館には
極寒の地に生きる人たちの生活の知恵がいっぱい展示されている
賢くなければ生き延びられないのだ・・・・
私は無理かな、。。。 -
Fairbanksの空港を見下ろせる丘の上に建っている
太陽はこれで南中
つまり一番高い位置
南南東から昇って南南西に沈む太陽
それでもこの時季に昼間の時間が4時間もあることに驚いた・・・
だって・・・極夜さえ想像していたのだから -
マックを見つけた!!
Fairbanksは人口たった3万人とは思えないほどの大きな都市
ゴールドラッシュに沸いたころ
そしてパイプラインの工事のころに数倍の人口になっていたであろう
その名残か・・・・ -
マイナス40℃の世界はway beyond my imagination...
カメラだけじゃなく
スマホは
車の中で充電していて
もうできたかな…と見てみたら
低温過ぎて充電が出来ませんでした・・・という
初めてのエラーメッセージに唖然
朝は太陽が11時に登り午後2時半に沈みます。
三日月も空で凍りついている真冬のFairbanks
-
FairbanksからSeattleまでの上空で
うれしいサプライズ -
約4時間の飛行時間のうち
1時間ほど再びオーロラに出会えた(#^.^#)
機内の色々な人たちが驚いて
そして喜んで
それぞれがスマホをオーロラに向けていたけれど・・・
オーロラはさすがにスマホでは無理・・・ -
さあ、Seattle
これから暖かい日本へ・・・・
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