フィリピン絶景巡り

2019/11/21 - 2019/11/26

初のフィリピン6日間の旅に1人で出かけた。添乗員は現地人、マニラを除き連日交代、ツアーは男性1人老婦人3人の小ＧＲ．

小人数は良かったが、男が1人と言うのは何かと不便、現地人の女性ガイド、婦人中心に話しかけてた。

連日日中30度以上だったが、スコールもあり朝晩は結構しのぎやすかった。
マニラルソン島とセブ島、ボホール島のみの訪問。フィリピンは島国で7,109の島々があり人口約1億98万人、民族はマレー系
宗教は国民汚８３％がカトリック、公用語はフィリピン語と英語、便利だったが分かりずらい者もいた。

世界最小の猿、サル・ターシャやジンベイザメ、チョコレート・ヒルなど鑑賞した。

エリア マニラ(フィリピン)

フィリピンは9月からX'MAS準備開始、翌年の2月まで祝うとか。

　髭を生やし衣装を纏ってるイエス様珍しい。

　十字架のないあまりお目に架かれない光景だ。

　
　一般の民家、X’MASS　の飾り

　International Tourism　の団体　とかで南アフリカ、ネパール、

　マレーシア、インド、フィリピン人と国際性豊か。アメリカ、日本人は
　
　いない。
　
　

　アフリカ人

　民族衣装が凄い

　ステーキを焼いてる　現地料理人

　レストランで民族音楽を披露してたバンド

民族の踊り

民族楽器

足技、竹を開いたり閉じたりしてその間を音楽に合わせて踊りをしてた。

フィリピン航空

　原住民の棲家

　クルーズ中の風景

クルージング、船の中の光景。

　現地人以外の客が多い

　多くの観光船とすれ違った。

クルーズ途中の土産物店、誰も下船しなかった。

　メガネ猿

　夜行性で昼は寝てる。

　小さくて良く撮れなかったら、現地案内人が撮ってくれた。

ここから200段ちかい階段上った。

途中で下りる積りだったが頂上まで登り皆さん驚いてた。

　海底から噴火した際、塩分が含まれてたので、大木が生えないとか。

　チョレートヒル

　延々とこの光景が続く。

好天にも恵まれた。

　頂上からの風景。

　帰りの路、さすが疲れた。

　下で眺めてる観光客も大勢いた。

バンガロー

クル－ジング

入道雲

晴天で気持ちが良い

地元教会の説教者

　旅の安全を祈ってきた。

結婚式に出会う。

ジンベイザメに餌を与えてる人

ジンベイサメ見学クルーズ

　頭とシッポしか見えない。

マーケット

　町でもよく見かけた人力車

　民家

本物の人間のようだ。

ホテルの入り口

ホテルのロビーＸ’ＭＡＳ風景。

　町の様子

　乗り合いバス

　満員で地元の人間が利用

　一流ホテルの周囲の民家。

　後方に我々のホテルが見える。

　ホテルの前の歩道沿いの飾り

　ホテル入口から大通りへの路

　我々のホテル正面

　ホテルロビーでのＸ’ＭＡＳの飾り

　ギター製造工場

　訪問した理由が不明、時間稼ぎか？

　お雛様（？）

　中国のお守り（？）

　自動三輪車の運転手

　観光客用馬車

　マツカーサー元帥の部屋

　現地ガイド

　英語での説明、早口で聞き取りにくい。

　ホテルの玄関前

　内外共にＸ’ＭＡＳ光景一色だ

ホテル2階ロビー

　マニラも中心街は交通渋滞

　交通整理のおまわりさん

　マニラ一番の広大なマーケット

　珍しく日本国旗、日本製品展示されてた。