マンタに会いに久米島へ②

2019/11/10 - 2019/11/13

久米島へのダイビング旅行2日目以降の概要です。初日に運良くマンタに会えたけど、2日目も３日目も会えず。
平日ののんびりダイビングを楽しんできました。

エリア 久米島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

２日目の朝ごはん。今日は洋食の日。和食と洋食が日替わりです。

本日はゲストは私だけなので、他のショップの船に乗り合いさせてもらいます。

２日目１ダイブ目のポイントは、トリノクチ

さっそく、潜降。

洞窟内のカッポレ

洞窟内を見上げると、岩の隙間がダックスフントに見えるそうです。

洞窟出口

２ダイブ目のポイントは、洞窟前

カクレクマノミ。いつみてもかわいい

ジョーフィシュ
とても小さい子でした

２日目のラストダイブは、マンタステーション。
残念ながら、ノーマンタでした

気分を変えて、ルージュミノウミウシ

３日目は、午前２ダイブは、ゲスト２名。また、他のショップの船に乗る

潜降します。ポイント名はキャニオン

ここも地形ポイント

オビテンスモドキ。ベラの一種の幼魚。
大人になると、まったく違った外見になるそうです。

洞窟に向かい

入ります

巨大なフカアナハマサンゴ

アマミスズメダイが群れています。

２ダイブ目も地形ポイント。親子岩というポイント。

洞窟内のカスミアジ。

洞窟内を上の穴から陽が入り、幻想的な光景です。

洞窟を出て

セジロクマノミ

ハマクマノミ

ランチ後、ラストダイブ。ガイド一人ににゲストは私だけ。船も私達だけです。
マンタステーションに最後の望みをかけます。

しかし待てども、マンタは姿を現しません。

気を取り直し、ウルトラマンホヤ。よーく見るとウルトラマンに見えますよ。

モザイクウミウシ。自然の造形の不思議を感じます。

そうこうするうちに、エアの残りもわずかに。
残念ながら、おしまいです。

港に戻ります

イーフビーチの夕暮れ

最終日
バスで空港へ。390円なり。

久米島空港到着

徒歩で搭乗

離陸します

久米島を離陸

あっという間に那覇です

12時過ぎに那覇空港に到着し、空席待ち申し込みして、遅れて12:35発の羽田行きに変更成功。
非常口席でうとうとしているうちに、羽田到着