2019/09/30 - 2019/10/08
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オワ竹 居祐さん
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少し会社からお休みの許可が出たので、男一人で9日間沖縄旅行をしました。
とりあえず何も考えず那覇に泊まるとだけ決めて出発。
前半は海にいってのんびりしてみたり、国際通りでお土産屋さんのローラー作戦、首里城。
後半は美ら海水族館、熱帯植物園、福州園、琉球ガラス村に行ってまいりました。
ちなみに食べ物はあまり写真を撮っていません。
食べてから取り忘れに気づくので…(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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-
まずは那覇空港です。
すこし風があったので着陸時はふわふわです。那覇空港 空港
-
私の泊まったビーチサイドホテルから3分ほどの海です。
海の音と高架の道路の騒音がまじりあっていい感じです。
この周辺ではダイビングスクールなどが行われております。那覇ビーチサイドホテル 宿・ホテル
-
これはまた別の位置の海際です。
水のきれいさがよくわかりますね。那覇ビーチサイドホテル 宿・ホテル
-
ホテル前のチルコリーノさんのおすすめ。
「コルビージャックバーガー」少し値段が張りますが、
ボリュームもすごいです。肉!って感じの衝撃と、
あふれ出る肉汁の甘さが広がって、幸福を感じました(笑)。 -
ホテルから駅迄の間にある風俗群です。
辻地域ですね。
キャッチのお兄さんをあしらいながら進みます。 -
そして夜は麺屋一龍さんで沖縄そば。
ラーメンを食べるべきだったかな?
ラーメン屋さんだったようですね。
でも味は十分おいしく、これだ!沖縄そば!って感じの味。
かつおと豚の脂のにおい。
たまらない。 -
守礼門です。
人は少なかったです。
門の前では記念の写真を撮ったりできるようで、
伝統衣装を着た人や、お子さんがいらっしゃいました。
ちなみに旭橋駅~首里城をスマホでルートを調べたら、
ゆいレール儀保駅が最短だと案内されたので、
儀保駅から歩く…。
桃原の交差点を左折したら、えげつないほど坂道。
ひぃひぃぜぇぜぇで汗だく足がくがくで到着。
後で知りましたが、バスで行けという指示だったみたいです。 -
守礼門から少し歩くと歓会門があります。
「かんかいもん」と読むそうです。
くぐって正殿のほうへ向かいましょう。
くぐってすぐ「はいさい めんそーれー」と声を掛けられます。
左手前はパンフレットと説明です。 -
この階段も結構つらい。。。
傾斜があるうえに段差が高い。
上った先に瑞泉門「ずいせんもん」があります。
ああ泡盛と同じ名前…。 -
瑞泉門の下から振り返って撮影。
ちなみに左下に見える石碑もチェックポイントのようです。
反対側には小さい池のようなものがあります。
あとで確認しましたが、全部名称があるそうです。
さぁ、正殿へと。まいりましょう。。。 -
写真を撮ったのが、下之御庭
この門が奉神門(ほうしんもん)です。
くぐる前にチケット買いましょう。
たくさん門があるのですが、写真を撮るのを忘れました。 -
正殿です。
ここに立って写真を撮ったりできるみたいですが、
順路を案内されている方が「入口はこちらー!!」と声をかけています。
右端の南殿から正殿へと入ります。
中には貴重な収蔵品がありました。 -
正殿へ向かう通路の途中で庭が開けており、
撮影してもよさそうな雰囲気でしたので撮影しました。
ちなみに土禁ですので、靴袋をもっての観賞となります。 -
きらきらの御差床(うさすか)です。
国王が座るところみたいです。 -
正殿裏の展望台です。
風が吹いていて気持ちいいです。
周りのお客さんの話の内容から、
公開を始めたばっかりだとか? -
展望台から正殿を見た風景です。
天気がよく汗だくです(笑)
しかし、満足感と達成感が感じられます。
このあと下に降りて右側に見える道に行くルートです。 -
さらに右側へパノラマの様相。
これから先は歩くのに必死で写真がありません。
首里城を後にしました。
※この数日後、火事で焼失してしまうなんて。。。
寄付をさせていただきました。 -
次の日、波の上ビーチまで歩こうと思いましたが、
遊泳禁止のエリアのほうが人が少なく落ち着いています。
写真を撮るだけならば人がいないほうが、安全というわけです。 -
すこし離れて撮影。
このように高架があるために、
日陰ができて、日差しを受けずに水と親しむことができます。
ちなみにここは遊泳禁止エリアです。 -
国際通りから横にそれたところにあるアーケードです。
人が多くて写真があまりとれないので、微妙ですが、
有名なゲームインナハⅡがありましたので撮影してみました。
ローカルニュースになっていました。
閉店してしまったそうです。 -
アーケードを迷っていたら、
旗が見えたのでふらっと入ってみました。
お店の名前が出てこないのですが、
本来はガッツリ系の定食屋さんのようです。
冷やしぜんざいです。 -
希望ヶ丘公園の大綱モニュメント。
これを見に来たわけではなく、
那覇市立壺屋焼物博物館に来たのですが、
迷っていたらあったので撮影。 -
そして壺屋焼物博物館も堪能し、
帰りに福州園によりました。
閉園ぎりぎりで人もまったくいません。 -
こんな写真も撮ったりして。
とても良い庭園ですが、
蚊がいっぱいでした(笑)。 -
中央にある滝です。
池には亀がいるので、注意してくださいとのことですが、
普通の亀ではないのでしょうかね。 -
池に亀です。
草亀に見えますが、
かみつくのかな。
手前の像の方は「よきに計らえ!はっはっは」的な感じです。 -
5重の塔を下から望む図。
本当に中国にきたみたいです。
この辺でホテルに戻ることにしました。 -
波の上ビーチ手前のジャングルです。
なぜか、この写真がスマホから削除できないです。
削除しても画面真っ暗。
再起動しても削除できていないという状況になります。
なんだろう。 -
次の日。
今日も海は異常ありません。
釣り道具は持ってきたけど、
釣りしてもいいかがわからず、
様子を見ています。 -
本日は国際通りローラー作戦の日。
まずは入口からスタート。 -
牧志駅を過ぎて少し行ったところの3差路で国際通りは終了とのことで、お土産屋さんをすべて入って確認しました。
両手いっぱいにお土産袋をもって帰ることになりました。
おなかが減ったので昼食に向かいましょう。 -
龍潭 国際通り店さんでソーきそばと海ぶどうのセットです。
ビールも追加したりして。
ソバおいしいけど、ご飯は食べきれないかもと思いました。
そしてモズクがおいしい。
ぶりぶりです。
海ぶどうは量が多く満足です。
疲れたので、午後はホテルへ帰りました。 -
次の日。
早朝7:10頃の那覇バスターミナル発で117系統の高速バスにのり、
記念公園前まで行きます。
9時ごろには海洋博公園につきます。
何だ早いなー。
と思っていたら、水族館まで距離があるようで
歩いている間に汗だくです。
大きなエスカレーターで入場です。 -
水族館はお伺いしたところ、
写真撮影自由とのことで、
フラッシュは使わないで遠慮なく撮影しました。
伊勢海老が正面からガンをつけている図です。 -
ジンベエ氏が現れました。
この水槽の向かって右にカフェがあり、
そこで朝食を食べました。
ぼっちなので、目をひきます。
恥ずかしい。 -
マンゴーソーダはおいしかったです。
席がライトアップされていて恥ずかしいです。 -
外へ出たら、遊泳禁止のビーチがあり、
写真だけ取ろうと降りてみます。
こりゃすごい海だ。。。 -
暑いので日陰で撮影。
こんな感じです。
水がきれいですねー。 -
大量のタートルズがいました。
この周りはお子さんが多く賑やかな様子です。 -
水族館は後にしてずっと熱帯ドリームセンターを目指します。
暑い上に長そうです。。。 -
テキーラ作り放題!ってわけでリュウゼツランを汗だくで観賞。
20分以上歩き続けた後、坂でした。
汗が滝のように流れます。
ちなみに客運バスが走っているので、乗ったほうがよさそうです。 -
熱帯ドリームセンターです。
ただ今一部の区間は工事中で見られませんとのことです。
全身汗の状態です。
しばらく涼みたいところですが。
おそらく温室ですね。 -
園内を泳ぐナマズ?
雷魚?
いずれにせよ、コイではないです。 -
園内の温室の高台から撮影。
植物園の雰囲気は好きです。
なんか、いろんな種類がギュッとあつめられている感じが、
箱庭のような、コレクション的な。 -
園内のカフェで昼ごはん。
豚丼とマンゴージュース。
パイナップルもおいしい。
人があまりいなかったので、
すんなり座ってちゃっちゃと食べることができました。 -
ドリームセンターのランドマークです。
決してスーパーマリオブラザーズ3のワールド5の塔ではありません。 -
雰囲気のあるエレベーターで上へ向かいます。
-
これが頂上からの眺めです。
海がすごい!!!!
風が気持ちいい!!! -
オニハスというんでしたっけ?
蛙は乗れますが、人間は乗れないそうです。
スマホは助かった事例があるそうです。 -
池の底は地下から眺められます。
よくわからないが、地味めの魚たちが泳ぎます。 -
別の施設へ来たようです。
沖縄郷土村。
琉球時代の沖縄が味わえるそうですが、
とくに人もおらず、バスの時間もあったので、
するーしました。 -
美ら海のバス停を13:52に出発。
そのまま抜け殻のようにホテルに戻り。
気を失って気づいたら深夜1時半。
でもおなかがすいて。
調べたらステーキハウス88さんが営業中。
というわけでステーキ!
夜食べると翌朝は胸やけです。
歳です。おじさんでぇーす。 -
次の日
琉球ガラス村。
貴重な裏からの画像です。
人があまりいません。 -
この辺りがグラス製作体験ができます。
暑いです。
炉の熱がすごい。
学生の頃、修学旅行で私も作りました。 -
入口でブルーシールのアイスを食べます。
暑いので、アイスがしみます。 -
「なみへい」ではなく「なみひら」です。
ガラス村は体験をしないと特に何もないです。
後はガラス製品を買うかどうかです。 -
自分はこのグラスを買って帰りました。
とても海と空を感じる色合い。 -
帰りに国際通りをもう一度練り歩きます。
翌日は帰宅する日です。
食べたいものは全部食べるべし。
公設市場前の節子鮮魚店で
ウニ海ぶどう丼をたべてホテルへ。
海ぶどうとウニなんて幸福丼か!!! -
さて最終日。
早々に荷物を空港で預け入れ、
ゆいレールで漫湖公園に向かいます。
といってもかなり歩きます。。。
汗だく。
メインの建物まではさらに歩きます。 -
この干潟が漫湖です。
ぴちぴちと音がする方向を見るのですが、なにもおらず。
しゃがんで見ていたら膝にシオマネキが上ってきていて、
悲鳴をあげました。
シオマネキとかの小さいカニはなんか苦手です。 -
漫湖水鳥・湿地センターの歩道です。
歩いてみましたが、
ほとんど生物は見かけません。
魚がいるとかではないです。
ただ干潟を眺めることができる。
マングローブが身近にあるという話。 -
生い茂るマングローブです。
まぁ、風が気持ちよかったのでよしとしましょう。 -
では空港に戻りまして、帰宅です。
あさってから仕事です。
途中、飛んでいる日にちがありましたが、
そこは飲み歩いていたか、国際通り、公設市場で
お土産を物色していたので、記録がないです。
また来たいですね。
次は微妙に宿泊場所も変えたり。
石垣島行ったり。
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