2019/10/27 - 2019/10/27
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satoshiさん
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2019年10月に名古屋市美術館で開催中のカラバッジョ展を見学がてら地元名古屋の伏見、大須をぶらぶら散歩した時の記録です。以前から旅行記を参考させていただいている皆さんへのご恩返しのつもりで地元名古屋の名所を紹介させていただいてますが、その伏見、大須編と思っていただければ幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:30頃栄地下街のコンパルでモーニングセットを注文。名古屋のモーニングといえば朝11:00頃まではコーヒー代だけでトーストやゆで卵が食べれるといったサービスですがコンパルではプラス130円かかります。その分手間がかかって美味しいハムエッグトーストが付きます。コンパルさんは名古屋の老舗の喫茶店チェーン店です。別のお店でですが私が30年近く前の学生時代、喫茶店デビューしたとき名古屋人でありながらモーニングサービスを知らずコーヒーを頼んだらパンと卵が付いてきて驚いてウェイターに頼んでないよと言ったら、お前何言ってんだといった感じで「サービスです」と言われたのを覚えてます。
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朝食後一旦地上に出て海外でインスタ映えするとかで人気のオアシスを撮影。公園、商業施設、バスターミナルが一体となった商業施設です。最近名古屋城近くにもできた名古屋のロゴがこちらにも出来たようです。
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こちらはオアシスとテレビ塔の2ショット。テレビ塔とその足元の公園は現在改修工事中で中に入れません。いつもはデジタル1眼で撮影するのですが、地元でデジ1もってうろうろしてると知り合いに会って恥ずかしい思いするのが嫌で今回全てIPhoneで撮影。
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9:30少し前名古屋市美術館到着。カルヴァッジョ展の会期の初めての日曜日ですが人は並んでましたがニ、三十人程度。東京だと長蛇の列になりそうなんですが。チケットを購入後列に並び入場。イヤホンガイド機を借りて展示室に進みます。カラヴァッジオ展は数年前に東京の国立西洋美術館で開催されておりその時も見学。さらにその年の数か月前にはローマの各所で見学してました。代表作はほとんど見てると思いますが今回地元名古屋で開催されたので見学することにしました。写真は展示室前の唯一の写真撮影可の大型パネル。
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10:40 頃退館。写真は入り口にあるパネル。カラヴァッジオはバロックの先駆けの画家で本名はミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョといい、ルネッサンス期のミケランジェロと区別するためにカラヴァッジョと呼ばれています。陰影を強く出しドラマチックな構図がバロック絵画に影響を与えたとの事。絵画のドラマチック性と共に本人の人生もかなりドラマチックで喧嘩好きでついに殺人を犯しローマを逃亡。マルタ島で画家としてマルタ騎士団に入団するも再び喧嘩をして脱走。ローマに恩赦を求めて旅をしている最中熱病で死去。激情の人だったようです。
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名古屋市美術館の外観。黒川紀章氏の設計。ポストモダンの時代の建物で鳥居とかをモチーフにしています。
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同じく外観です。
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名古屋市美術館がある白川公園には名古屋市科学館もあります。丸いのはプラネタリウム。中の展示は子供が楽しんで学習できるような物理や化学の実験、体験ができる展示となっています。本日は中には入りません。
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科学館前に展示してあるかつての市電1400形。名古屋市は昭和40年代まで市電が走っていました。私が子供の頃は自宅の前を走っていましたが小学校に入学する前に廃線になり子供心に寂しいという気持ちがありました。
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同じく野外展示のH-ⅡBロケット。日本の国際ステーションに荷物を輸送する輸送船打ち上げに使用するそうです。
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お昼に病院の予約があるため一旦西区まで歩いていきます。写真は伏見の御園座。歌舞伎や演劇を行う劇場で2017年にタワーマンション付きの建物として立て直されました。設計は隈研吾氏です。
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御園座の入り口。丁度歌舞伎の顔見世公演をしているようです。東京の歌舞伎座は1年を通して歌舞伎を上演してますが、御園座では歌舞伎は年に1か月程度でその分チケットも取りにくいようです。
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名古屋の街を南北に流れる堀川の眺め。堀川は名古屋城築城の時、物資運搬の為掘削された運河で水は海水だそうです(ブラタモリでやってました)。子供のころから親しんだ川ですが昔は汚くどぶ川のイメージがあり子供の頃は近寄りがたい川でした。
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診察後帰路円頓寺商店街に寄ってみます。
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円頓寺商店街の四辻に地元ゆかりの三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)の金銀銅の像となぜか水戸黄門(徳川光圀ではなくちりめん問屋のご隠居の方)のカラーの像が立っている。曰くは判りません。
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円頓寺商店街。昭和50年代頃、名古屋の町には大曾根商店街、円頓寺商店街、大須商店街といったアーケード街がありましたが大曾根商店街のアーケード街は寂れてアーケードは無くなり現在はOZモールとして再開発。この円頓寺商店街も一時は寂れかかったのですが、並びに専門学校が出来たり地元の若い人達のお店もちらほらできて活気を取り戻しつつあるようです。大須商店街は独り勝ちの状態。
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円頓寺から古い街並みを残す四軒道を通って再び伏見方向に進みます。
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桜通り横断中に名古屋駅の高層ビル街方向を眺めます。以前は名古屋の中心地は栄、商業地は伏見といった感じだったのですが、名古屋駅前の高層ビルラッシュで今は駅前の方に中心がシフトしているとの事
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昼食を食べに名古屋飯の一つあんかけスパが食べられるスパゲッティハウスヨコイ住吉店を訪れます。
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人気メニューのミラカン(ミラネーゼ&カントリーの略)を注文。あんかけスパのオリジナル店と呼ばれるお店は2系列あり初めてお店に出した「そーれ」というお店とそのお店であんかけスパを作った横井さんが独立して出した「スパゲッティハウスヨコイ」で、どちらもオリジナルとして認識されているようです。その他にもあり初めてお店に出した「そーれ」というお店とそのお店であんかけスパを作った横あんかけスパを出すお店は多数あります。私はそーれにはいったことないですが、このヨコイのスパゲッティが一番好きです。
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食事後、栄の複合型商業施設のナディアパークを見上げつつ大須へ移動。
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矢場町の交差点にある「矢場とん」の看板とキャラクター像。あとで寄ることに。
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一旦東に進み久屋大通公園フラリエに寄ってみます。以前はランの館といっていました。名古屋市の施設で下水処理場の上にあります。
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ハロウィンに因んだ記念写真用のボードが各所にあります。
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園内は喫茶店やイベントゾーンなどもあり訪れた時は結婚式の披露宴をやってました。街の中心地に近いこともありインスタ映えする写真を撮っりあったり、プロらしいカメラマンが女性の撮影をしてたりして映えるところとして人気があるようです。
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大須商店街の万松寺通りの入り口にやってきました。
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商店街の様子。今まで各地のアーケード街を見て来たもの(仙台、愛媛、鹿児島等)に比べると道幅とか断然狭いのですが活気はかなりあります。もとは大須観音の門前街ですが、電気屋街→コンピューター街→サブカル、若者の街といった推移を経ているようで秋葉原と同様の流れで面白いと思います。こちらの万松寺商店街は若者向けのファッションのお店が多いいです。
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万松寺ビルの先に万松寺があります。建物自体は新しいのですが1540年に織田信長の父信秀の菩提寺として建立。名古屋城築城時にこちらに移設。太平洋戦争の空襲で焼失。平成に入ってから再建したとの事。
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中の様子。天井に提灯が並びます。この後大須観音へ向かいます。
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万松寺商店街を進み途中で大須観音通りに変わった通りを進み大須観音に到着。
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大須観音通の東側に平行に走る大須仁王門通の入り口です。ここを少し入ったところに名古屋名物の大須ういろの本店があります。
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一旦南に回り込み仁王門の正面から眺めます。
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仁王門を潜って本堂に進みます。大須観音も空襲で焼失して現在の本堂は昭和45年に再建されました。
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本堂前の階段からの眺め。以前は岐阜県羽島市にあったそうですが1612年徳川家康によって現在の場所に移転したとの事。
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再び矢場町まで戻り、矢場とんで早い夕食。2階のテーブル席は列が出来てましたが1階のカウンター席(一人専用)はすぐに入れました。矢場とんに初めて来たときは20年くらい前でまだ現在の建物になる前の食堂然としたお店でした。当時はこんなチェーン店になるとは思いませんでした。
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矢場とんのわらじとんかつ定食(ソース2種)を頂きます。ミシュランの愛知・岐阜・三重2019年版にミシュランプレートに選ばれてました。結構なボリュームあります。この日はこれで終了
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