2019/09/23 - 2019/09/24
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macmanさん
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旅行と云っても「マヤ堂」に立ち寄り、一泊しただけなので旅行と云えるほどのものではありません。
釈迦降誕の地であるルンビニで「マヤ堂」の見学が主目的。
釈迦が生まれた場所を兎に角観たかった。
釈迦は紀元前600年?頃、ここで母親の「摩耶夫人」の右脇の下から生まれ落ちたことになっている。
釈迦の誕生年は諸説あるようです。
「マヤ堂」内部には夫人が右腕を挙げている木造が安置されている。
その下には釈迦の足形も展示されている。
写真撮影は禁止です。
ネパールにはインドのサマトから陸路入国した。
入国にはVISAが必要です。入国時に取得(要写真)も可能ですが日本で事前取得しておいた良いと思います。
日本との時差は3時間15分と半端な時差があります。
インドとの時差は15分。
通貨はネパールルピーで1円くらいなので日本円と同程度ですが両替はしなかった。
インドルビーも概ね使用可能です。
喫煙規制は世界標準です。
日本、インドと同様自動車は右ハンドルの左側通行で走り易いが道路の状態は悪く車での移動も不快です。
天候は不順(雨季のため)で楽しい観光とはならなかった。
ルンビニは「マヤ堂」くらいしか見学するところがない。
各国の寺院が点在するのには多少驚いた。
インドと同様、日本の寺は皆「日蓮宗」のものばかりだった。
「創価学会」と何か関係があるのか?
ルンビニの同じホテルには朝鮮人の団体観光客が泊まっていた。
最近は世界中あちこちで朝鮮人観光客と遭遇することが多い。
泊まったホテルにはWiFiは設備されていたものの道路工事の影響で通信線が切断され使用は出来なかった。
インドのホテルには各部屋に電気ポットが置かれていたがこのホテルには無かった。
表紙の写真は「マヤ堂」に向かう手前にある釈迦の像
この前で記念撮影をする人は多い。
写真はクリックすると拡大されて見易くなります。
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ネパールとの国境近くインド側のイミグレーション。
気を付けて歩かないと見落としてしまう。ここで出国手続きをする。
右側の小さな小屋のようなもの。
中は狭く、入るとすぐカウンターになっていて待機する場所はない。
出国する人は外のベンチで待つことになる。
出国手続きには50分くらいを要した。 -
インドの出国手続きを終えネパール国境の手前からインド国境を観る。
ゲートの先がインドです。
国境付近の撮影は禁止されている。 -
ネパール側の国境ゲート(右側がネパール)
国境間は非常に近い。 -
ネパール側の国境ゲート(右側がネパール、車窓から)
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ネパールのイミグレーションにて
ネパールの地図 -
ネパールのイミグレーションにて
VISAの価格と主要都市までの距離が表示されている。
15日間のVISAはUS$30です。(45X35mmの写真も必要)
国境からルンビニまで26km、カトマンズまで286km
入国手続きには事前にVISAを取得していたが30分くらい掛かった。 -
ネパール側イミグレーションの裏の風景
右側の建物は無料トイレです。 -
ネパール側イミグレーション裏のトイレ
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昼食を摂ったリゾートホテル
ルンビニにこのような洒落たリゾートホテルがあるとは思わなかった。 -
昼食を摂ったリゾートホテル
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昼食を摂ったリゾートホテル
「法華クラブ」の経営か? -
昼食を摂ったリゾートホテル
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昼食を摂ったリゾートホテル
ロビー -
昼食を摂ったリゾートホテル
レセプション -
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昼食を摂ったリゾートホテル
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昼食を摂ったリゾートホテル
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昼食を摂ったリゾートホテル
和食だった。
ソーメンと天麩羅定食 -
天麩羅です。
安食堂の天麩羅と同じ。 -
ルンビニのホテルのエントランスにて
Hotel Lumbini Garden New Cryst
ヤモリが多い -
ルンビニのホテル
Hotel Lumbini Garden New Cryst
レストラン
食事内容はインドと変わらない -
ルンビニのホテル
Hotel Lumbini Garden New Cryst
エントランスに泊めてあったバイク -
ルンビニのホテル
Hotel Lumbini Garden New Cryst
コンセントの形状 -
ルンビニのホテル
Hotel Lumbini Garden New Cryst
エントランスにて
マルチスズキのワゴン -
ルンビニの日本式寺院
日蓮宗の寺院とのこと
タイ式の寺のような感じがする。 -
ルンビニの日本式寺院
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ルンビニの日本式寺院
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ルンビニの日本式寺院
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釈迦が生まれた「マヤ堂」の駐車場
ここから「マヤ堂」までは三輪車に乗り換えて向かう -
この建物でカメラの持ち込み料金(1台)US$2または150ルピーを支払う。
スマートフォンは無料とのこと。 -
「マヤ堂」駐車場にあった看板
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この三輪車で「マヤ堂」へ向かう。
駐車場から10分くらい掛かる。 -
三輪車を降りて少し歩いた場所です。
「マヤ堂」の手前にて -
「マヤ堂」の手前にて
ここを右に行くと「マヤ堂」です。 -
「マヤ堂」の手前にて
朝鮮語でも表示がされている。
支那語では「摩耶夫人寺」となっている。 -
「マヤ堂」の手前にて
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「マヤ堂」の手前にて
釈迦の像
記念撮影する人 -
「マヤ堂」の手前にて
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「マヤ堂」の手前にて
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「マヤ堂」の手前にて
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「マヤ堂」の手前にて
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「マヤ堂」の手前にて
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左の小屋が下足置き場
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ここから靴を脱いで入場する。
入場時には手荷物検査がある。 -
「マヤ堂」
入り口のセキュリティを通過後、ずっと裸足で歩くことになる。
館内の写真撮影は禁止されている。
何のためにUS$2を払ったのか馬鹿馬鹿しくなった。 -
「マヤ堂」
此処で釈迦が生まれたのです。
中に「釈迦の足型」「摩耶夫人の木像」が設置されている。
並んで順番に見学する。写真は撮れない・・・
大勢の信者が並んで釈迦の「足形」を拝んでいた。 -
「マヤ堂」
世界遺産の標識 -
「マヤ堂」の庭園
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「マヤ堂」の庭園
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「マヤ堂」周辺にて
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「マヤ堂」
「アショカ王」の石柱が観える -
「マヤ堂」
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「マヤ堂」周辺
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「マヤ堂」の庭園
釈迦が産湯を浸かったと云う池 -
「マヤ堂」
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「マヤ堂」
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「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
参拝客 -
「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
中段に「涅槃像」が置かれている。 -
「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
座禅をくむ人。 -
「マヤ堂」にて
「アショカ王」の石柱 -
「マヤ堂」にて
「アショカ王」の石柱 -
「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」にて
見学を終え出口へ向かう。 -
「マヤ堂」にて
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「マヤ堂」の出入り口
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「マヤ堂」の出入り口付近
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「マヤ堂」の出入り口付近
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「マヤ堂」の出入り口
裸足で道路を歩かされるのは辛い。
然しインドではもっと酷い道を歩かされることになるとはこの時点では思いもしなかった。 -
国境周辺にたむろしていた「物乞い」の子供たち(車窓から)
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国境周辺にたむろしていた「物乞い」の子供たち(車窓から)
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国境周辺にたむろしていた「物乞い」の子供たち(車窓から)
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国境周辺にたむろしていた「物乞い」の子供たち(車窓から)
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国境周辺にたむろしていた「物乞い」の子供たち(車窓から)
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大衆食堂のようでアルミの大きな壺には「チャーハン」らしきものが入っていて店員が秤に乗せて量をはかってから皿に移し替えて提供していた。
これからインドへ入国します。
これでネパール旅行記は終わりです。
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