2019/09/27 - 2019/09/29
4位(同エリア821件中)
森 武史 さん
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- 2,910,794アクセス
- フォロワー495人
4トラメンバで韓国へ。
総勢14名で襄陽(ヤンヤン)に行ってきました。
メインはヤンヤン名物の松茸。そして海も近いので海鮮も。
旅をコーディネートしてくれたのはnobitaさんはじめととする旅の先輩方。
自分は飲み食いしているだけで申し訳ないと思いつつも、終始楽しい時間を過ごすことが出来ました。
<参加メンバ>
nobitaさん
旅太郎くんのお母さん さん
kanaさん
megさん
たぬき2号さん
がんちゃんさん
tanupamさん
MARIELさん
まりりんごさん
かなはるさん
ゆりさん
ともみんさん
カメラちゃんさん
<基本情報>
■航空券 ※今回は(56)+(57)
・ANA 84,070円 (エアトリで購入)
(53)06/11 NH862 S ソウル(07:45) ⇒ 羽田(09:55)
(54)09/20 NH106 S 羽田(23:30) ⇒ ロサンゼルス(17:30)
(55)09/22 NH005 S ロサンゼルス(12:45) ⇒ 成田(16:30)
(56)09/27 NH867 S 羽田(20:05) ⇒ ソウル(22:20)
・ANA 75,220円
(57)09/29 NH864 S ソウル(12:45) ⇒ 羽田(15:00)
(58)11/29 NH184 S 成田(20:35) ⇒ ホノルル(08:35)
(59)11/30 NH183 S ホノルル(11:00) ⇒ 成田(15:15)
(60)01/24 NH867 S 羽田(20:05) ⇒ ソウル(22:30)
■宿
・シロアム(チムジルバン)
17000ウォン(=1,570円)
・EL Hotel
■通貨レート
・空港自動両替機 1000ウォン=91.1円
・クレジットカード ショッピング 1000ウォン=92.4円
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
PR
-
金曜 17:30
仕事をちょっと早めに終えて、羽田に到着。
本日はソウルへと向かいます。
そして、韓国では総勢14名で襄陽(ヤンヤン)に集合。 -
ANA Suite Loungeへ。
さすがにこの時間はガラガラ・・・
この後、こぶぞうさん、かなはるさんと合流するのでソファー席へ。 -
ほどなくして、こぶぞうさん到着。
乾杯して、お食事タイム。
ソウル便は時間的にDining hは無理。
そんなときによく食べるビーフバーガー。 -
一方、こぶぞうさんのお食事は・・・
「牛丼の牛だけダブルで!」
・・・なんすか、ソレ?でもまぁ、美味しそう。。。 -
この後、かなはるさんも合流。
シャンパンで乾杯~
(ピンボケしちゃった・・・) -
羽田発のANA組は3名。
8:05発のNH867便でソウルへ向かいます。 -
搭乗。
JAL組も20分ほど前にソウルへ向けて出発済み。 -
いつもの「プレエコ無しB787」ですね。
座席は真ん中通路側を指定。 -
機内食。
先月も食べたけど、結構美味しい・・・と思う。
ANAの機内食は最近ちょっと良くなってきているような気がする。。。 -
搭乗率は9割くらいかな。
思ったより乗客は多いけど、通常ならほぼ満席になる路線。
やはり日韓問題の影響か・・・ -
22:20
ソウル金浦空港に到着。
この後、先着のJAL組3名と関空から到着した1名と合流。
そして、こぶぞうさん、離脱。団体行動を著しく乱すらしく、松茸旅行は参加自粛とのこと。 -
結果、6名でソウル駅へ。
駅の近くにあった自動両替機。
初めて使ってみたけどお手軽だね。
レートは1000ウォン=91.1円。
これ、なんとクレジットカード払いよりレートがイイ。
キャッシュが欲しいときはこれで決まりだな。 -
ソウル駅へ。
皆、旅の強者。誰も宿取ってない・・・
というわけで、なんとなくシロアム泊で、なんと中ソウル駅へ周辺で飲むことに。 -
ソウル駅に着いたのが23:30。
時間もアレなので、自分が以前訪れたカムジャタン屋さんにサクッと決定。 -
まずはビールで乾杯。
韓国ビールと思いきや、見たことも無いオーストリアビールが来た。
コンビニでもたくさん見かけたし、最近流行ってるのかな。 -
無事にソウルに到着したということで、乾杯~
この時のメンバは・・・
kanaさん
かなはるさん
ともみんさん
まりりんごさん
ゆりさん
自分 -
カムジャタン。
6人で鍋1つ注文はダメと言われて、中サイズ30000ウォンを2つ注文。 -
牛骨がゴロゴロ入った鍋。
骨ばっかじゃん、と思いきや意外とお肉がこびり付いている。
スープが美味。 -
マッコリも進む。
この器で飲むのがいいんだよな。
飲み食いして合計86000ウォン。(=7,800円)
1人1400円くらいだから安いな。 -
時刻は1:00過ぎ。
食後はみんなでシロアムへ移動します~ -
シロアム。
気軽にソウルに来れるのはココがあるおかげだったりする。
入館後、すぐに就寝zzz -
翌朝。5:00に起床。
結局、3時間くらいしか寝れなかったけど、シャワーを浴びてスッキリ。 -
6:00
全員時間どおりに集合。
では、高速バス乗り場へと向かいましょう。 -
ソウル駅前の歩道橋を渡って、駅の表口へ。
路線バス乗り場へを目指す。 -
ソウル駅前から401番バスに乗車。
高速バスターミナルへと向かいます。 -
乗車20分ほどでバスターミナルに到着。
ソウル市内にはバスターミナルがいくつかあるけど、ヤンヤン行きは「ソウル高速バスターミナル(通称:江南高速バスターミナル)。 -
ターミナルには仁川空港からソウル入りしたメンバが既に到着していた。
挨拶もそこそこに金浦組みはまずは朝ご飯。 -
マンドゥスープ
7000ウォン(=640円)
寝起きの胃に牛骨スープが染みる・・・ -
8:20発 ヤンヤン行き
この時点で総勢12名。
先の6名に加えて
旅太郎のお母さん
Tanupamさん
たぬき2号さん
Marielさん
カメラちゃんさん
がんちゃんさん
バスは旅太郎のお母さんとTanupamさんが手配してくれていた。感謝! -
ヤンヤンの位置はソウルから北東。
日本海側になる。北朝鮮にも近い。
道中、バスはときどき北緯38度線を超えることもある。 -
ヤンヤンまでは2.5時間ほど。
中間地点のサービスエリアで15分ほど休憩タイム。 -
山側の風景。
こうやってみると、日本の田舎の風景と全く変わらない。
木々や田畑の感じが一緒だね。 -
サービスエリアにしてはかなり人が多かったな。
日本より人密度が高かったと思う。
この後、バスでさらに1時間ほど走って、、、 -
襄陽市外バスターミナルに到着。
-
時刻は10:30。
とりあえず、市場の方へと向かってみます。 -
バスターミナルから徒歩5分ほど。
アーケードの中にはローカルな市場。
30分後に再集合することにして、しばし自由行動。 -
大量のクルミ。
-
そして、ヤンヤン名物の松茸。
-
とにかく量が多い。ばら売りはしてないね。
-
松茸以外に珍しいキノコも。
個人的にはこちらのほうが気になった・・・ -
唐辛子。
まぁ、これは韓国なら普通の光景。 -
山ぶどう。
子供の頃、地元の山で食べてたな。
でも、こんなに大粒で大量の山ぶどうは見たことない。 -
謎の木の実(左)とあけび(右)
-
日本のあけびとちょっと種類が違うかも。
あけびは珍しいので食べておけば良かった。 -
河川敷ではイベントも。
時期的にちょうど「松茸まつり」の時期だった模様。
つまり、松茸のベストシーズンだったわけだ。 -
スーパーで見かけて気になったお茶。
右隅の木の実の絵がいかにも怪しい・・・
ちなみにお味は、コーン茶みたいに香ばしい感じのお茶でした。 -
先ほどのお茶に使われていた実。
この木の実もヤンヤンの名物だそうで、市場内のあちこちで売られていた。
お酒の後に飲むと良いらしい。
・・・という情報は、カメラちゃんが地元のおじさんに尋ねて教えて貰った情報。
カメラちゃん、韓国語話せたのね。素晴らしい。 -
他にも何に使うか分からない木の実がたくさん売られていました。
-
あと、市場でとくに見かけた木の実がこれ。
写真は木になってるやつだけど、籠に山盛りで売られていた。
これ、ナツメだそう。
韓国料理でナツメが使われるのは知っていたけど、ずっとナツメヤシの実だと思っていました・・・
ナツメとナツメヤシって全然別の種類だったのね。
まだまだ知らないことが多いな。 -
再びアーケードへ。
栗の皮を剥くおばちゃんたち。 -
ヤンヤンは海辺にも近い町。
鮮魚店も多かった。 -
ローカルな食堂が並ぶ小路。
こういうとこで食べるのも楽しそうだけど、この後、松茸が待ってますので。。。 -
ぶらぶらしていたら、カメラちゃんに遭遇。
彼女は旅先でスケッチするのがルーチンワーク。
こんな絵、さらっと描けちゃうのが凄いなぁ。 -
11:30
ここで前日入りしていた、nobitaさん、Megさんと合流。
総勢14名の団体で本日の昼食会場へと向かいます。 -
いえーい、松茸♪
-
ヤンヤンは稲刈りシーズン。
日本の秋と同じような風景が広がる。 -
沿道でなにか採取しているおじさんたち・・・
-
枯れた花の先っぽをむしっていました。
-
これ。その場で食べてみたけど、味は分からず。
あとで調べたらケシの実っぽい。
なるほど、黒い表皮を剥ぐと白いケシの実になるのか。 -
川を渡って昼食会場のお店へ。
川の真ん中には釣り人の姿も。 -
昼食のお店に到着。
ゆるキャラっぽい松茸がお出迎え。 -
ゆるキャラくん、礼儀正しい。
-
店内へ。
ドアに飾られた装飾が松茸。 -
部屋に案内されると、既にバンチャンがセットアップ済み。
これだけでお腹いっぱいになりそう。 -
カンジャンケジャンも。
場所によっては、これだけでお金取れるよな。。。
海が近いヤンヤンならではか。 -
松茸鍋。
椎茸並みの扱いで松茸が投入されている。
今回は14人で鍋4セット。
うち2つはこちらの普通の松茸鍋と、、、 -
残り2つは松茸プルコギ鍋。
なんて贅沢な鍋なんだ・・・
nobitaさんのナイスチョイスで2種類の松茸鍋が楽しめます♪ -
お鍋のセッティングも完了して、、、
-
乾杯~♪
この旅、初めての14名全員での乾杯。 -
こちらは蕎麦のマッコリ。
初めて飲んだけど、そんなにクセはなくて、普通のマッコリに近い味。 -
1人に1つずつ炊き込みご飯。
松茸の湯気がいい香り。
石焼なのでおこげも。 -
お茶碗によそいで・・・
うん、いい香りだ。 -
松茸鍋もいい具合に出来上がり。
これは具材より御汁が最高。 -
プルコギの方はお店のおばちゃんがイイ感じに仕上げてくれます。
-
人生で初めて見る光景。
プルコギと松茸。 -
こんな鍋、韓国でしか食べられないでしょう。
お酒もじゃんじゃん飲んで、一人40000ウォン(=3,600円)
・・・安すぎる。。。
大満足の松茸ランチでした。 -
ふぅ、お腹いっぱい。
食後はタクシー3台に分乗でホテルへ。 -
ホテルもnobitaさんが手配しれくれた。
海沿いのリゾートホテルって感じかな。 -
ファミリールーム3部屋をシェア。
一旦、301室に全員集合。
しばし休憩した後、「山へ行く組」と「休憩する組」に分かれて行動。
「休憩する組」は4名。kanaさん、たぬき2号さん、がんちゃんさん、Megさん。 -
自分を含めて10名は「山へ行く組」。
「山ってどこ・・・?」って感じでユルくついて行ってみた。 -
やって来たのは雪岳山(ソクラサン)・・・というらしい。
入園料3000ウォン。 -
雪岳山は韓国北東部の江原道にある山並の総称。
結構、本格的な登山コースもある。
熊も出るのか・・・? -
紅葉も綺麗らしいけど、この時期はまだ早かったみたい。
少しだけ色づいた木々も。 -
ロープウェイで上に登れるらしいが・・・
・・・うーん、山の上は厚い霧が。 -
とは言え、ここまで来たら行くしかないでしょう。
ロープウェイ代10000ウォン。 -
こんな天気にもかかわらず、ロープウェイは大人気。
30分待ちだったので、しばしあたりを散策。 -
川がありました。
こうやってみると厚い霧も絵になる。 -
コスモスが咲いていた。
秋ですねぇ・・・ -
やや標高が高いという場所ということもあって、気温は20℃くらい。
半袖だとやや肌寒い。 -
時間となりまして、ロープウェイに乗車。
降りて来たゴンドラに折り返しで乗り込みます。 -
乗車して登っていくとすぐに霧に中に。
-
周りは真っ白・・・
・・・と思いきや、、、 -
すぐに霧を抜けた。
思いがけない光景に歓声が上がる。
なんだ、低い雲がかかっていただけだったのね。 -
ゴンドラを下りて、展望スポットへ向かうと、、、
-
・・・絶景。雲海に浮かぶ島みたい。
これは全く予想していなかった。 -
夕陽に照らされた岩肌も綺麗だ。
-
うーむ、自然が創り出す光景って、人間の想像を超えるね。
-
綺麗な雲海。
普通に晴れているより美しいかもしれない。
https://youtu.be/tMCBy0ZNA5s -
展望スポット脇の遊歩道を少し下ってみる。
-
下界からは想像もしなかった青空。
-
周りは赤松が生い茂っている。
ということは、松茸も・・・!? -
松茸、発見!
・・・って、全然違うキノコだね。 -
時刻は17:00。
ロープウェイの最終便は17:30。
さぁ、そろそろ帰りますか。
帰る頃には、少し雲も晴れて来た。 -
下界へと戻ります~
-
日も暮れて来た。
-
みんなで仲良く帰りましょう。
-
ホテルに戻って来ました。
部屋割りを決めて、それぞれの部屋へ。 -
ベッドルームとリビングの2部屋。
4人家族くらいならゆっくり使えそう。
今回は大人4人で利用です。 -
今回のホテル、なんとワインのフリーフロー付き。
そんなサービス初めてだ。
夕食前にみんなでホテル最上階のレストランへ。 -
赤、白、スパークリングが飲み放題。
-
ここでも全員で乾杯。
14名ともなると、乾杯の光景も圧巻・・・ -
赤のスパークリングを頂きました。
・・・が、ファンタグレープ並みに甘い。 -
そして、ピクルスも甘い。
ハラペーニョは辛い。
味の振り幅が激しいわ。。。 -
外はすっかり暗くなった。
さぁ、夕食へと向かいましょう。 -
路線バスで食堂が集まるエリアへ。
海沿いに海鮮食堂が並んでいる。 -
花火も大量に売っていた。
このあたりでは「浜で花火」が定番の遊びらしい。 -
nobitaさんが流ちょうな韓国語で店員さんと交渉。
お店はこちらに決定。 -
メニューもnobitaさんにお任せ。
頼りになる!
メインはお刺身だけど、バンチャンもこの豪華さ。 -
kanaさんの音頭で乾杯~♪
-
まずはお刺身第1弾。
タコ、アワビ、ツブ貝、ホヤ。
捌いたばかりのホヤは全然臭みが無くて美味しい! -
続いて刺身盛りがやってきた。
なんか、量が凄いぞ・・・ -
おそらく、タイ、ブリ、ヒラメ・・・
日本のお刺身に比べると雑多な盛り付けだけど、美味しけりゃOK! -
マッコリもいただきます。
陶器の器でマッコリ飲むのは初めてだな。 -
刺身を取った残りはアラ鍋に。
ちょっと胡椒強めだったけど、出汁が最高。
いやいや、今日は美味しいもの食べ過ぎだ。 -
お会計はホテル代などとまとめて精算。
ここのお食事代がどのくらいか分からなかったけど、一人4000~5000円くらいかな。 -
食後は花火で遊びましょう。
実は食事の合間にMegさんが大量に購入していた。さすが! -
みんな浜におりて、点火!
-
花火なんて何年ぶりだろう・・・
夏の終わり。
この後、部屋飲み。
最後は飲み食い疲れで就寝zzz -
翌朝 5:00起床
あれ?4人部屋なのに3人しか寝てない・・・
5:30頃、kanaさんが部屋に戻って来た。
kanaさん、部屋飲み会場で寝ちゃってましたからー。 -
この日は2組に分かれて帰国。
早朝出発組は6:00にホテルを出てソウルへと戻ります。
それにしても朝焼けが綺麗。 -
せっかくなので、海辺へ。
日本では見られない日本海側の日の出。 -
早朝出発組は6人。
タクシーでヤンヤンバスターミナルに到着。
6:55分のバスでソウルへと戻ります。 -
出発まで時間があるので、辺りを散歩。
まだ日が昇りきってない。 -
ターミナルから少し離れた場所からご来光を。
-
巨大唐辛子の畑がありました。
-
コンビニで朝食のおにぎりを購入。
1種類ずつ綺麗に陳列されていた。
夜勤の店員さん、暇だったんだろうな。 -
10分ほど散歩して、バスターミナルに戻って来ました。
-
やがて、ソウル行きのバスも到着。
ソウル行きのバスはかなはるさんが手配してくれた。感謝! -
6名はソロシートの前方から6席。
-
自分は1番前の席。
ソウルへ帰ります~ -
高速道に入ると、結構な霧。
数十メートル先は真っ白。 -
さっきコンビニでかったおにぎり。
ビピンパおにぎりとプロコギおにぎり。
あとで休憩タイムに食べよう。 -
1時間走ったところで、サービスエリアへ。
15分ほどの休憩タイム。 -
山間も低い雲。
気温も低い。半袖だとかなり肌寒い。 -
朝ご飯のおにぎりを。
韓国らしく、ピリ辛だ。 -
旅太郎のお母さんがお饅頭を購入。
じーっと眺めてたら、お店の方がサービスでくれた。 -
再びバスで。
9:00にはソウル高速バスターミナルに到着。
そして、Tanupamさん、旅太郎のお母さんんとお別れ。
その後、仁川組のたぬき2号さんやまりりんごさんとお別れして、かなはるさんと2人で金浦空港へ。 -
10:30
金浦空港に到着。
チェックインカウンターで機材変更に関する丁寧な説明がありました。
国内線機で国際線飛ぶって初めての体験。
座席はあえて後方にしました。機内の様子が良く分かるからね。 -
エアサイドでかなはるさんと免税店を眺めた後、Hubラウンジへ。
アシアナラウンジも良いけど、食事するなら断然こっちがいいんだよね。
手作りビピンパで早めのお昼ご飯。 -
ミニグラスでのビールがちょうどイイ。
今回最後の乾杯~♪
1時間ほど過ごして、アシアナラウンジへ移動。
そんな感じでラウンジはしごを楽しんで、、、 -
12:00
搭乗ゲートへ。
今では珍しい787プリント機。
通常は日本の空しか飛ばない機材です。 -
飛行機好きには嬉しい「スケスケボーディングブリッジ」通って機内へ。
-
うん、国内線のシートだね。
-
座席は32A。翼のちょい後ろ。
うん、国内線のシートだね。(2回目) -
搭乗ゲートを通過した直後、このような紙が配布されました。
機材変更に伴う補償申請の案内用です。
でも、肝心の保障内容が全然分かりません・・・
後日、同乗したかなはるさんからの情報によると、2000マイルか4000スカイコインとのこと。
どちらも微妙だけど、最終的にスカイコインに決めました。 -
機内誌はちゃんと海外版に入れ替えてあった。
300席分の機内誌をこの便のためだけに入れ替えるとは・・・
なかなかの負担だな。 -
機材は違えど、定刻通りに金浦を出発。
-
昼間便なので、金浦周辺も綺麗に見えた。
-
しばらくして、機内食のサービス。
事前の説明通り、ボックスミールの配布です。
ホットミールは無いけど、結構美味しかった。
そもそも2時間のフライトで機内食なんてそれほど重要じゃないし。
これはこれでアリなんじゃないかと。
これで4000スカイコイン貰えるなら、毎回これでいい。 -
国内線機材なので無料WiFiが使える。
こりゃいいや。 -
機窓。
ちなみに・・・
後日調べたら、この機材、昨年の4月に沖縄→伊丹区間で乗ったことがある機材でした。 -
15:00
羽田空港到着。
国内線機材で国際線。
ちょっと珍しい体験だったので、動画でまとめてみました。
https://youtu.be/AeKWML381U4 -
これにてヤンヤン松茸旅行、終了。
国内線に乗り継ぐかなはるさんとお別れして、帰宅となりました。
今回のような大人の遠足は初めての体験だったけど、ホント楽しかった。
松茸も美味しかったけど、存分に旅行談議出来たのも、4トラメンバならではかな。
最後に、nobitaさんはじめとする幹事の皆様、本当に有難うございました。
次回は、(多少)働きます・・・(笑)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- かなはるさん 2019/10/07 20:33:24
- お世話になりました
- 森さん
このたびは最初から最後までお世話になりました。
食べっぱなし飲みっぱなし笑いっぱなしの旅でしたね。
ソラクサンの雲海は一生忘れられない光景になりました。
そして、nobitaさん… ナイスです!
なぜか読み方は「ノビータ」で再生されました(笑)
無事にダイヤ達成しましたので、またラウンジで遊んでください。
かなはる
P.S. kanaさんはソラクサンにいましたよ。
- 森 武史 さん からの返信 2019/10/07 23:32:07
- Re: お世話になりました
- お疲れさまでした。
ソラクサン、素晴らしかったですね。
・・・で、確かにkanaさんは休憩組じゃなかったのに・・・記載誤りですね。
kanaさん、寝てる印象が強かったからでしょうか(笑)
面白いのでそのままにしとうかな。。。
またラウンジで会いましょう♪
-
- まりりんごさん 2019/10/05 12:48:27
- ありがとうございました^^
- 森さん、こんにちは。
先日は楽しかった&美味しかったですね!
ありがとうございました。
それにしても、nobitaさん…笑
うむ、笑えます^^;
またどこかでよろしくお願いします★
まりりんご
- 森 武史 さん からの返信 2019/10/06 07:50:03
- Re: ありがとうございました^^
- 先日はお疲れ様でした。
終始、食べっぱなしでしたね。あと、お酒も。
個人的にはkanaさんとまりりんごさんが朝イチでビール飲んでる姿も印象的でした(笑)
またどこかで(or ラウンジで)お会いしましょう♪
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