2019/08/20 - 2019/08/26
1420位(同エリア2856件中)
みかりんさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/21
-
ザーンセスカンス
-
フォーレンダム
-
デハール城
-
シュレーダー邸
2019/08/23
-
電車での移動
-
ヒルトングランプラスへ
-
レ Bistro ポルテ デ ハル ムール貝、うさぎさん、牛さんを食す
2019/08/24
-
電車での移動
ブリュージュへ
2019/08/25
-
飛行機での移動
最悪の帰り道 名古屋に乗り遅れて、羽田へ。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2019.8.20~8.26、オランダ.アムステルダムに3泊、タリス移動、ベルギー.ブリュッセルに2泊の3世帯、まさかの珍道中
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 旅工房
PR
-
アムステルダム到着19時半。初日は疲れるので、日本で手配した車でホテルまで移動。6人乗り。所要時間20分で25000円。高すぎる。次回からは絶対に現地でタクシーなり電車を使おうと思う。
21時にこちらのタコスの店『Chiapas Toco Cartel』に入る。ラストオーダーだからと言われ、急いで注文した。 -
タコスは1つの皿に2個のっていて、10ユーロ程度。クランキーチキンが1番美味しかった。
この時点で時差があるため、4食目。 -
イビスアムステルダムシティ。隣と作りが一緒なので、間違えてタクシー降ろされた。
最初に3日分のホテル使用料48ユーロくらいカード払いした。2部屋予約したが、地下1と1階で、行ったりきたり大変だった。部屋はビジネスホテルなので、狭すぎる。
自転車専用道路があり、むちゃくちゃ危ない。赤い道は、自転車専用道路。 -
こちらはフォーレンダム。湖の周りにお土産屋さんや、レストランが密集しています。
ハーリングとキベリングをたべました。塩気が多く、ハーリングは大人しか食べないかも。 -
小物、お土産は、ザーンセスカンスで買うより、数倍安い。
-
この道1本がメイン通り。端から端まで20分。お土産見るなら1時間は必要ですね。
-
小さな村。ハールザイレンツ。赤の街と言われていますが、写真をとるだけで、お土産屋さんがあるわけでもなく、大きなレストランが1軒あるだけでした。すぐに移動しました。
-
オランダは、4.5月が花のピーク。でも、このお城デハール城は、綺麗に手入れされていて、美しかった。オランダで最も美しい城。母がチューリップ公園に行きたがっていたんですが、8月で時期が違うので断念。
しかし、トリップド◯◯バーのブログを見て、日本から予約して、オランダ在住の大場さんに連れて行ってもらいました。ここに行くには、車じゃないと無理です。 -
デハール城の側面。城の周りを歩いているだけで、幸せを感じる場所でした。大場さんありがとう。
-
知る人ぞ知るシュレーダー邸。オランダの有名な建築家が建てたんだとか。主人が見たくて、行ったんですが、人気で予約がないと入れなかった。私的には、なんじゃこれって感じですが…あっ口が悪いですね。ごめんなさい。
-
クルージングです。船から眺めるのと、陸から散歩するのと、とても良かったです。しかし、相席の外国の方々マナーが悪くて、船の中で立ちはだかって、写真を撮ったり。この人達は、自分のことしか考えてないのね、と思いました。
-
日本語の音声を聞きながらのクルーズ。様々なツアーがあるので、日本から予約しなくても十分、午前なら並ばずに乗れます。
-
アムステルダムの色々な場所で見られる風景
-
アンネフランクの家まで行きましたが、予約しなかったので入れなかった。でも、玄関がピカピカすぎて、逆にトーンダウンした。
-
アンネフランクの銅像
-
花市場ですが、何を買ったらいいのか、検疫に引っかかるだろうと思い、見るだけにしました。
生花はなく飾りの花ばかり。ガッカリ。 -
ハーシェクラース。時間がなくて行けなかったけど、赤の色が綺麗で、ここは他所の店とは気品が違って、素敵。
-
ゴッホ美術館は、日本から予約したけど、夕方はガラガラ。見応えありました。イヤホンがあると分かりやすいので、必ず借りた方がいいです。ちなみに、よく充電切れしました。
-
タリスでアムステルダムからブリュッセルへ移動。時間通りに出発しました。駅員さんがラウンドしてあなたのチケットはここで大丈夫よって皆んなに言ってました。有り難いです。2人見ましたが、女性の駅員さんでした。
-
ブリュージュのマルクト広場です。可愛らしいレントラン。ブリュージュ駅から、ここまで、リジンバスで1人3ユーロ。4のバスに乗ります。
マルクト広場からブリュージュ駅まで戻る感じで観光しました。 -
ブリュッセルでのランチはメゾン ダンドワ。
食べたかったぁー。いらないと言ったから4人に対して3つ買ったのに、息子に半分食べられた。私たちの後ろに10人ほど並んでいた。陽気なお兄ちゃんが外のテーブルで食べてねと言っていたような…テーブルも空いていたし、腰を下ろして食べた方がいいです。
ブリュージュワッフル。クリーム、アイス、イチゴをトッピングで8ユーロでした。
美味しいけど、ヒルトングランプラスの朝食で自分でワッフルを作れるセットがあり、それが非常に美味しかった。だから、毎朝食べたから、外ではダンドワの1回きりで他の店のは買わなかった。 -
彼女ができるように…と願ったのだろうか。
息子よ、母は、頭が良くなるようにと、願って欲しい。 -
グランプラス。可能ならば、昼見てから夜見に行って下さい。美しいライトアップです。
-
ブリュッセル南駅から徒歩10分。Googleがないといかないようなレストラン。日本から口コミを見て予約。満員でしたが、テラスで気持ち良かった。
1番美味しかったムール貝。牛とウサギのビール煮込み。ビーフシチューのような感じで柔らかい。子どもが取り合いしてました。それぞれにポテトがついて、マヨネーズもたっぷり別皿にもらえます。
ここのムール貝が1番。グランプラスより味が濃くて、安い。
今回の旅で何ひとつ文句のない料理。 -
ブリュッセルからブリュージュへ。まず、青の機械で切符を買います。土日はウィークエンドを選びます。スタンダードは安くならないから気をつけて下さい。往復じゃないと半額になりません。65歳以上の切符もありますが、列車に乗ったら車掌に切符を見せる時と見せないときがあります。そのときにもしかすると、身分証を見せるように言われるかもしれません。私たちは、切符を買っても見せたことはありませんでした。
帰りは、列車の中が暑くて死にそうと思っていたら、故障で全員降りて、違う列車に乗り換え。 -
写真はパノラマサイズにして撮るといいですよ。この中央でイベントがありました。この端っこで、バスは降りました。停留所があったかな?本当に、広場の中の端に降ろされました。
-
広場の中は車がビュンビュン通ります。
-
マルクト広場は音楽隊が演奏していました。あちこちで補修作業がされていました。
-
街並みは以前ドイツのローデンブルグに行ったときに似ていて、可愛らしさがありました。
-
昼過ぎには、運河クルーズの行列!
-
アムステルダムよりも川幅は狭く、川と陸が近い感じ。
-
ブリュージュの路地を歩いて見つけました。スパゲッティとピザが食べたいと言っていたので「ラ-ブルスケッタ」に入りました。カルボナーラとシーフード、プリマピザ。やや高いけど美味しかったです。他にも外国のおじ様、おば様方が何人かいました。
-
こちらは、生ハムとチーズのプリマピザ
朝のビュッフェを食べすぎるので、昼はあまり食べたくなかったのですが、子どもがブーブー文句を言うのでレストランに入ったんです。
6人で飲み物とスパゲッティ2種類、ピザ1皿で50ユーロくらいでした。 -
ブリュージュは運河クルーズも人気がありましたが、私は、建物が好きなのでじっくり歩いて回りました。おばあちゃんには、疲れたかもしれませんが、道路はそれほどガタガタしていないし、坂道もないし、よかったですよ。Googleがないと近道など分かりにくいので、うまく使いこなして下さいね。
-
ブリュージュは服屋さんが多かったので、子ども達はとても楽しそうでした。
だいたい、お土産のTシャツは15ユーロ。 -
とにかく、街をゆーくり歩きたい。ブリュージュはパン屋さんや、チョコレート屋さん、服屋さんなんでもあります。だから、この街に来るときは半日以上は時間をあけた方がいいですよ。ちなみに、私たちは11時に到着し帰りは17時の列車でブリュッセルに帰りました。8月24日は、暑くて28度以上あり汗は出ないけど喉が渇きました。大きなカフェがありましたが、ミニスーパーでお菓子を買いながら歩きました。
-
グランプラスのレストラン。帰国前日の夜。
思う存分、ステーキ、アムール貝、クロケット、スパゲッティを食べました。たぶん22時頃でしたが、全部たいらげました。
明日の朝、日本へ帰ります。このあと、旅行は余裕を持って移動しなければいけないことがありました。
お金もケチらず、欲しい時に買わなきゃいけない。 -
王宮の帰り。夕日をバックに美しい街並みを見下ろして。
さよなら、ベルギー。夏じゃなきゃ、チョコレートをもっと買ったにちがいない。
ノイハウスで90ユーロ買い、街中のマリーで30ユーロ買い、空港でレオダニス、ピエールマルコリーニを200ユーロ買い、バラマキのガレーを20ユーロ買いましたが、もっと店舗で1個1個選んで買うんだった。
いつか、また、お花の綺麗な時期に行き、また愛するチョコレートを買って、食べてきたいと思います。
ここまでは、良かった。
最後にお喋りしすぎて、乗り継ぎのフランクフルト国際空港で名古屋便に乗り遅れ羽田空港に変更した苦~い旅行で、し、た…。1人300ユーロ払って。かけるの6人分。
お土産代にしたらどれだけよかったことでしょう。
他にも何人か名古屋便に乗り遅れた方々がいました。こんな事、何十回も海外に行ってるのに、初めて。私はなんて馬鹿なんでしょう…
フランクフルト国際空港、恐るべし。
税関の職員の態度が悪く、振り回されて遅れた女子大生さんたち、そのほか親子連れの方も。
ターミナルからターミナルへ歩いて20分以上。
放送は流れません。日本とは勝手が違う。ナメてた自分に情け無く思いました。
皆さまお気をつけて。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38