2019/03/21 - 2019/03/21
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oterasanさん
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2019年8月9日(土)更新
最高気温が36~37℃の中、草刈・集草・木の伐採・搬出の毎日です。
汗が出るので水分をとりますが、一日に2~3?必要。
雨が降れば休めますが晴天が続いています。
ばて気味の毎日、涼しさを求めて8月下旬~9月上旬北海道へ行こうと思っています。
第3日目・2019年3月21日(木)
沖縄3日目。
今日はレンタカーを利用して本島最北端の「辺戸岬」へ。
「やんばる」の住む地です。
<行程>
1日目・3月19日(火) 自宅→関空~那覇(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11521329
2日目・3月20日(水) 那覇二日目(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11524173
3日目・3月21日(木) 那覇三日目(泊)
「宿泊先」
Y’s CABIN&HOTEL 国際通り店
「今日の支払額」(一人分)
〇 宿泊代 3,900円
〇 食事代 2,570円
〇 交通費 7,730円
〇 その他 0円
合 計 14,700円
「今日の歩行」
9,216歩
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
7時過ぎに宿を出てゆいレールの「7番の県庁前駅」へ。
そして「3番の小禄駅」へ。(260円)
小禄駅近くにあるレンタカー会社へ。 -
日産ノート。
一日で3,900円∔保険料500円。
レンタカーを借りた事は殆どないですが思ったより安く手続きも簡単でした。 -
早速スタート。
最北端へ向かいます。
高速道路がありますが一般道路を走ります。 -
名護市にある沖縄自動車道の最終SAの「許田」近くにある「道の駅 許田」で休憩。
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本部半島12町村特産品を販売。
フードコートやお土産観光案内所、休憩所があります。 -
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さらに北上。
大宜味村の辺戸名商店街前を通過。 -
沖縄島北部を指す呼称の「ヤンバル」。
日本に広く生息している水辺の鳥「クイナ」。
この地は「ヤンバルクイナ」の里。 -
やってきました「ようこそ沖縄最北端辺戸岬へ」。
約120km、3時間のドライブでした。 -
海の絶景が見どころの絶景地。
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駐車場前にある前田食堂には具材どっさり、食べると力が沸き上がる名物料理「牛肉そば」あるそうです。
知らなかったので私は食べる事ができませんでした。 -
太平洋と南シナ海がぶつかる沖合からの荒波が隆起したサンゴ礁の残骸絶壁に打ち寄せる様はとてもダイナミック。
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沖縄海岸国定公園に指定されていて、沖縄の自然のパワーを感じる事ができます。
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遊歩道がありました。
晴天で海風が心地よく来て良かったと思える地です。 -
岬の後ろ側にそびえる山々は安須森(あすむい)と呼ばれる琉球開びゃくの地。
仰向けに横たわる仏様の顔に見える山。
鼻先からアゴ先にあたる4峰の山々が聖地だそうです。
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来て良かった。
さて、戻りましょうか。 -
道沿いで見かけるこの建物は。
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沖縄のお墓です。
私の持っているお墓のイメージとは随分異なります。
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国道58号線沿いで沖縄本島最北端の観光コーナー等国頭村の情報発信基地「道の駅 ゆいゆい国道」に寄ってみました。
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立派な建物。
外観は国頭村の山をイメージしたものだそうです。 -
この建物の入り口にも立派な「シーザー」が。
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国頭村の農産物や加工品が大集合。
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シークワーサージュースとピーナッツ糖を購入。(470円)
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そして母へのお土産「長生シーサー」も購入。
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真喜屋の信号から右折して110号線へ。
サトウキビとパイナップル畑が広がる屋我地島との間に架かる「屋我地大橋」。 -
マリンブルーの羽地内海。
綺麗な海辺が広がります。 -
孫達と訪れる予定の「美ら海水族館」へ事前に寄ってみようと思います。
途中にある「今帰仁城跡」前を通りました。 -
こちらが入口。
過去2回訪れているので今回はパス。 -
「美ら海水族館」の前を通過し瀬底島に架かる「瀬底大橋」へ。
こちらが「瀬底大橋」。
沖縄には美しい橋が多くあります。
背景の海がきれいだからなお美しく見えます。 -
橋の手前で休憩。
早く孫達に美しい海を見せてあげたい。 -
引き返して古宇利島へ向かいます。
ちょっと道に迷いました。 -
ワルミ大橋を通過して屋我地島へ。
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きれいな屋我地島海辺。
しばらく散策。 -
そして古宇利島に架かる「古宇利島大橋」へ。
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側から見るときれいな橋ですが通過中は単なる橋。
感動はありません。 -
沖縄最北端辺戸岬と橋巡りを終えて北中城ICから那覇ICの高速(310円)を走り那覇へ。
レンタカーを返し(ガソリン代2,500円、走行距離315km)ゆいレールの「3番の小禄駅」から「7番の県庁前駅」(260円)に帰って来ました。
宿に荷物を置いて宿周辺で「せんべろ」(千円でべろべろに飲める意味ではないかと思います)のお店を探しました。
近くにちょっと高級な感はしますがこのお店に決めました。
オリオン生ビール2杯と料理1品で1,000円。 -
まだ時間が早いからかお客さんはいません。
何となく居心地が今一の感はしますが「せんべろ」をお願いしました。 -
追加のお酒の種類が充実しています。
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生ビール2杯と料理1品にもう1品追加。(1,580円)
心地よい良い那覇の夜。
若い頃なら二軒目、三軒目と巡っていたでしょうがこの年では一軒で十分。
宿に帰りました。 -
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この宿は2階に漫画のある和室と1階の椅子・テーブル席のある休憩所があり、便利。
お風呂に入り3日目は終了。
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