2019/07/12 - 2019/07/15
280位(同エリア687件中)
さびびさん
当初ポーランドのグルンヴァルトの戦い再現イベントを見に行く予定でしたが、こちらからの問い合わせに主催者からの返答がなく、治安・安全面等ちゃんと見れるだけのオーガナイズ面にリスクを感じ、パスして2日早くイギリスへ。
レンタカー・ホテルの変更をし、ヴェネツィアからヒースローへ。
ヒースローの入国は混むからイヤだなっと思っていたら、自動化ゲートになっていて5分で通過!
今回の旅行は、スコットランドのBass Rockでの野鳥観察上陸ツアーに合わせてスケジュールしました。
夏前後10回程のツアーが、年度末か新年明けに発表され数週間でSOLD OUTになってしまいます。
ダイビングで訪れた国が約20か国。海の事なら少々の事では驚きませんが、こんな鳥まみれの島に上陸できるなんて!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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予定変更して早く着いたイギリス。
どんなイベント行こうかな?っと。で選んだのが ヨービルトンでのRoyal Navy International Air Day
要するにエアーショーです。 -
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これはWEBから
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イギリスと言えば、ハリアー垂直離着陸機。
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フランスでは40度以上の高温にもかかわらず、イギリス南西部のこの日の気温は20度。寒い・・・
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感想:初めてのエアショー。
1機(1編隊)づつの離発着の間の”間延び”が退屈で、待ったあげく”どうでもいい”のが出て来るとテンション↓
Royal International Air Tattoo (RIAT)くらいのイベントなら退屈しないと思いますが、エアショー・・・もう行かないかな。 -
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消化不良の為、埋め合わせにオックスフォードのサメを見学。
こんなトコ誰もいないし・・・ -
寄り道したので、コンウィ城は入れず。すでに21時・・・
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22時過ぎてもこの明るさ!
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念願のリーズにあるRoyal Armouries Museumへ。
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こういう博物館が無料というのが素晴らしい!
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展示品の数、展示方法、スペースの広さ等素晴らしく長居してしまいました。
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圧巻!
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バンバラ城へ。
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朝4時半起床でBass Rockへ!
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鳥、鳥、鳥・・・
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まだ午前7時。
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この子は、絶対逃げなくて威嚇しまくり。
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Berwickの街。
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ホリルード・パークからの景色。
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