2019/06/15 - 2019/06/15
46位(同エリア140件中)
punchmsさん
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花博記念公園・鶴見緑地(大阪市鶴見区)に出掛ける。
「咲くやこの花館」には、初めて入館します。
1日3回催されるフラワーツアー参加がお薦めです。
フラワーアテンダントの説明を聞きながら館内を巡ります。
ツアー後、再び自由に館内を回って、好きな花の写真を撮ったりして、
有意義な時間を過ごせました。
フラワーツアーの出発時間は、11:00、13:00、15:00の3回で、
所要時間は約30分、参加費は無料です。
・咲くやこの花館
鉄骨造の総ガラス張り、地上2階建、高さ約30m、建築面積約4,750m2、延床面積約6,890m2の建物で、国内最大級の大温室。この館の外観は、鶴見緑地の周辺の原風景が湿地帯であったことから、その水面に浮かぶスイレンの花をイメージしてデザインされたものです。また、『咲くやこの花館』の名称は、一般に公募して選定されましたが、古今和歌集にうたわれている「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来するものです。この館は、1987年(昭和62年)6月に着工し、建築物は1989年(平成元年)3月に完成しました。館の内部構成は各種のイベントが行われたり、来館者の休憩所にもなる、多目的ホールとしてのフラワーホールを中心部に設け、この周囲に熱帯から乾燥地帯、高山・極地圏までの地球上のさまざまな気候帯に生育する植物を配置し、栽培展示しています【HPより】
・入館料 500円
・咲くやこの花館のHP
https://www.sakuyakonohana.jp/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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マンゴー
フラワーツアー(無料)に参加したら、この日、特別サービスがあった。
園内で収穫されたマンゴーの試食です。
美味しかった!
ラッキー!
・フラワーツアーについてはこちら
https://www.sakuyakonohana.jp/about/flowertour/ -
「バンダ」
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「サイコプシス・カリヒ」
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「ヘリコニア・ロストラタ」
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「ツンベルギア・マイソレンシス」
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「ツリガネカズラ」
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「デンドロビウム・リンドレイ」
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「ジャカランダ・ミモシフォリア」
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ハイビスカス(Hibiscus)
ハイビスカスは英語の発音で、学名はラテン語でローマ字読みとなり「ヒビスクス」になります(咲くやこの花館HPより) -
「ヒビスクス・カールE.Jr」
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「ヒビスクス・フィフスディメンション」
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「ヒビスクス・ガスト20」
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「ヒビスクス・魔性の宴」
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「ヒビスクス・ワイメアエ」
カウアイ島の固有種で、香りのあるハイビスカスです -
「ヒビスクス・ミルキーウェイ」
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「ヒビスクス・ハワイアンスカイ」
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「ヒビスクス・ホワイトレイズ」
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フラワーホール
お持込み可能の飲食スペース&休憩スペース -
「ラフレシア」の標本
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「キソウテンガイ」(サバクオモト)
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「テレサエ」
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「リーガルリリー」
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「ギンケンソウ」
マウイ島、ハワイ島の山頂付近に自生する -
「メコノプシス」
青いケシの仲間です -
「ニンファエア・ギガンティア」
ニンファエアとは、睡蓮の品種群の総称 -
「ニンファエア・ブルーアスター」
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「アガヴェ・サルミアナ・フェロクス」
花を開花させると枯死する
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